アリス・マーガトロイド

Last-modified: 2012-02-09 (木) 23:27:28

【種族】魔法使い
【能力】魔法を扱う(操る)程度の能力

 

○七色の人形使い
 アリス・マーガトロイド
 3面のボス、わりと普通の魔法使い。
 主に魔法を扱う程度の能力を持つ
 とりあえず万能の魔法使いであり、これといって属性に得手不得手は無い。
強いて言えば魔理沙に近く、言わば妖怪版魔理沙である。
 アリスも蒐集家であり、本等のマジックアイテムを収集する癖がある。
蒐集家同士、魔理沙とかち合う事も多く、割と犬猿の仲だったりする。
最近はいわく付きの人形集めに嵌っている。
 霊夢達と戦う明示的な理由は無い。そこに居たから魔法の相手になっただけである。
圧倒的な力で勝つことは、アリスにとって楽しくともなんとも無いので、
常に相手の様子見て、それより少しだけ上の力で戦おうとする。負けても全力は出さない。
 全力で戦って負けると、本当に後が無い為である。
ここらへんの性格は霊夢に似ている。

妖々夢txt

 
○七色の人形遣い
 アリス・マーガトロイド
 種族:魔法使い
 住処:魔法の森にあるそれなりの家(固有名称はない)
 能力:魔法を扱う程度の能力
 生粋の魔法使いさん。見た目は人間と殆ど同じだが、人間ではない。
所謂、人妖のたぐいである。
 彼女の家には所狭しと大量の人形が置かれている。その不気味さは、たまに迷い込む人間を恐怖に陥れる。
不気味な森の中にある、余りにも異質な人形の家。
それは、森がいくら不気味だとしても逃げ出したくなるのも当然の事だ。
 性格は、他人に無関心で、魔法に執着しやすい。強気を張っているが実は臆病な面もある。
 体術は至って普通。体を動かすのも魔法も使うのも人並みである。
器用さはかなり高く、大量の人形をあたかも生きているかのように操る事が出来る。
その器用さは幻想郷の中でもピカイチである。

萃夢想txt

 
○七色の人形遣い アリス・マーガトロイド
  魔法の森に住む魔法使い。
 魔法を操る程度の能力を持つ。人形を遣うのも魔法の一種である。
 基本的に自分から出かける事は少ないが、今回はしぶしぶ。
 魔法の森に住み、魔法使いで収集家、と魔理沙と共通点が多いが、
 魔理沙は人間、アリスは魔法使いという決定的な違いがある。
 ちなみに、魔法の森に生えるきのこを好んで使う、使わない、の違いもある。
 もちろんアリスは使わない方。だからという訳では無いが、二人は仲が悪い。
 武器は魔法。魔法使いの魔法は常に術者オリジナル。
   備考
   今回は魔理沙と組む。
   高速移動は単独使用時のみの性能である。
   レーザーは貫通するのと出っ放しなので、思いのほか強い。雑魚戦ボス戦共に重宝する。
   撃っているのは人形だが。
   せっかくだから速攻で、と言う人に。

永夜抄マニュアル

 
○七色の人形遣い
 アリス・マーガトロイド
 Alice Margatroid
 種族:魔法使い
 能力:魔法を扱う程度の能力
 魔法の森に住む魔法使い。
魔理沙の魔法使い(職業)と異なり、種族が魔法使いである。
 魔法使いという言葉のイメージ通り、インドア派である。基本的には一人でいる事が多い。
魔法の森には人間が余り来ないので、非常に快適である。
ただ、森は嫌な湿度が高く、人形の手入れをしないとすぐに痛んでしまう。
その為、人形の手入れを自動で行う人形を作ろうと思っている。

永夜抄txt

 
○七色の人形遣い
 アリス・マーガトロイド
 種族:魔法使い
 職業:魔法使い
 住家:魔法の森にあるマーガトロイド邸
 能力:魔法を扱う程度の能力
 性格:他人に無関心で、魔法に執着しやすい

緋想天txt

 
○七色の人形遣い
 アリス・マーガトロイド
 Alice Margatroid
 種族:魔法使い
 能力:人形を操る程度の能力
 森に住んでいる人形遣い。
 間欠泉から不穏な空気を感じたが、妖怪が地底に行く事は憚れていたのでどうしようか悩んでいた。
そんな時、魔理沙が間欠泉に興味津々だったのを見て、
魔理沙を唆して地底に調査に行かせる事にしたのである。
魔理沙には温泉が楽しめるゲームだと言って、間欠泉の根元に向かわせたのだ。
紫に作ってもらった遠隔操作できる人形を持たせて。

地霊殿txt