【種族】魔法使い
【能力】魔法を扱う(操る)程度の能力
○七色の人形使い
アリス・マーガトロイド
3面のボス、わりと普通の魔法使い。
主に魔法を扱う程度の能力を持つ
とりあえず万能の魔法使いであり、これといって属性に得手不得手は無い。 強いて言えば魔理沙に近く、言わば妖怪版魔理沙である。
アリスも蒐集家であり、本等のマジックアイテムを収集する癖がある。 蒐集家同士、魔理沙とかち合う事も多く、割と犬猿の仲だったりする。 最近はいわく付きの人形集めに嵌っている。
霊夢達と戦う明示的な理由は無い。そこに居たから魔法の相手になっただけである。 圧倒的な力で勝つことは、アリスにとって楽しくともなんとも無いので、 常に相手の様子見て、それより少しだけ上の力で戦おうとする。負けても全力は出さない。
全力で戦って負けると、本当に後が無い為である。 ここらへんの性格は霊夢に似ている。
妖々夢txt
○七色の人形遣い
アリス・マーガトロイド
種族:魔法使い 住処:魔法の森にあるそれなりの家(固有名称はない) 能力:魔法を扱う程度の能力
生粋の魔法使いさん。見た目は人間と殆ど同じだが、人間ではない。 所謂、人妖のたぐいである。
彼女の家には所狭しと大量の人形が置かれている。その不気味さは、たまに迷い込む人間を恐怖に陥れる。 不気味な森の中にある、余りにも異質な人形の家。 それは、森がいくら不気味だとしても逃げ出したくなるのも当然の事だ。
性格は、他人に無関心で、魔法に執着しやすい。強気を張っているが実は臆病な面もある。
体術は至って普通。体を動かすのも魔法も使うのも人並みである。 器用さはかなり高く、大量の人形をあたかも生きているかのように操る事が出来る。 その器用さは幻想郷の中でもピカイチである。
萃夢想txt
○七色の人形遣い アリス・マーガトロイド
魔法の森に住む魔法使い。 魔法を操る程度の能力を持つ。人形を遣うのも魔法の一種である。 基本的に自分から出かける事は少ないが、今回はしぶしぶ。 魔法の森に住み、魔法使いで収集家、と魔理沙と共通点が多いが、 魔理沙は人間、アリスは魔法使いという決定的な違いがある。 ちなみに、魔法の森に生えるきのこを好んで使う、使わない、の違いもある。 もちろんアリスは使わない方。だからという訳では無いが、二人は仲が悪い。 武器は魔法。魔法使いの魔法は常に術者オリジナル。
備考
今回は魔理沙と組む。 高速移動は単独使用時のみの性能である。 レーザーは貫通するのと出っ放しなので、思いのほか強い。雑魚戦ボス戦共に重宝する。 撃っているのは人形だが。 せっかくだから速攻で、と言う人に。
永夜抄マニュアル
○七色の人形遣い
アリス・マーガトロイド
Alice Margatroid
種族:魔法使い 能力:魔法を扱う程度の能力
魔法の森に住む魔法使い。 魔理沙の魔法使い(職業)と異なり、種族が魔法使いである。
魔法使いという言葉のイメージ通り、インドア派である。基本的には一人でいる事が多い。 魔法の森には人間が余り来ないので、非常に快適である。 ただ、森は嫌な湿度が高く、人形の手入れをしないとすぐに痛んでしまう。 その為、人形の手入れを自動で行う人形を作ろうと思っている。
永夜抄txt
○七色の人形遣い
アリス・マーガトロイド
種族:魔法使い 職業:魔法使い 住家:魔法の森にあるマーガトロイド邸 能力:魔法を扱う程度の能力 性格:他人に無関心で、魔法に執着しやすい
緋想天txt
○七色の人形遣い
アリス・マーガトロイド Alice Margatroid
種族:魔法使い 能力:人形を操る程度の能力
森に住んでいる人形遣い。
間欠泉から不穏な空気を感じたが、妖怪が地底に行く事は憚れていたのでどうしようか悩んでいた。 そんな時、魔理沙が間欠泉に興味津々だったのを見て、 魔理沙を唆して地底に調査に行かせる事にしたのである。 魔理沙には温泉が楽しめるゲームだと言って、間欠泉の根元に向かわせたのだ。 紫に作ってもらった遠隔操作できる人形を持たせて。
地霊殿txt