上白沢 慧音

Last-modified: 2012-02-10 (金) 16:05:51

【種族】ワーハクタク
【能力】歴史を食べる(隠す)程度の能力と、歴史を創る程度の能力

 

○上白沢 慧音(かみしらさわ けいね)
 三面ボス。半人半獣。
歴史を食べる(隠す)程度の能力と、歴史を創る程度の能力を持つ。
 前者は人間の時で、後者は獣の時の能力である。
普段は人間の姿だがその正体は、満月の時にあらゆる知識を持つといわれる。
ハクタクに変身するワーハクタクであるが、満月が無くなって消化不良気味。
 常に人間の味方で、幻想郷を妖怪達の手から守っている。
彼女に幻想郷の歴史で判らない事は一つも無い。

永夜抄デモtxt

 
○3面ボス 歴史喰い
 上白沢 慧音(かみしらさわ けいね)
 Keine Kamishirasawa
 種族:ワーハクタク
 能力:歴史を食べる(隠す)程度の能力と、歴史を創る程度の能力。
 普段は人間だが、満月の夜には白沢(ハクタク)に変身するワーハクタクである。
人間時は、歴史を喰う能力。白沢時は、幻想郷の全ての知識を持ち、歴史を創る程度の能力を持つ。
 今回の異変を見て、余りの強大な力を持つ相手だと思い、
妖怪から人間を守るために、夜は人間の里を封鎖する事にした。
 歴史を喰う事で誰からも里を見えなくしたのである。
 本人は妖怪だが、人間が大好きで常に人間側に立っている。
その能力も、人間の為になる事にしか使わない。

永夜抄txt