【種族】妖精
【能力】冷気を操る程度の能力
○湖上の氷精
チルノ
能力:冷気を操る程度の能力
2面ボスです。雪ん娘です。
頭のほうはあまり良くありません。そもそも子供です。 霊夢や魔理沙に取ってあの程度の妖怪は軽くあしらわれるのです。 いたずら好きで、いつもは蛙を瞬間で凍らせては、水につけて生き返らして遊んでいます。 3回に1回は失敗して蛙は無残にも砕け散ります。
紅魔郷txt
○氷の妖怪
チルノ
一面の中ボス、寒いところ大好きな氷の妖怪。
主に冷気を操る程度の能力を持つ
特に目的があって霊夢たちを攻撃しているわけではなく、 ただそこに居たから攻撃しただけである。
夏でも冬でもチルノから冷気を出しているため、チルノの周りは寒い。
当然春でも寒い。秋でも。
妖々夢txt
○氷の小さな妖精 チルノ
悪戯好きな妖精。冷気を操る程度の能力を持つ。
自分の力量を考えないで悪戯をしかけその都度痛い目に遭う。 妖精全般に言えることだが、痛い目に遭っても何にも反省せず、 次から次へと悪戯を仕掛けるのである。 今回の異変では妖精達が大騒ぎしているので、彼女も多分に漏れず
花映塚マニュアル
○氷の小さな妖精
チルノ
Cirno
種族:妖精
能力:冷気を操る程度の能力
普段は湖を根城としている氷の妖精。 基本的に妖精なので、悪戯好きで馬鹿。
花が咲き乱れてからというもの、様々な者が湖を通り、 さらに妖精達もいつもにもまして騒いでいたので、自分も一緒に騒ぐことにした。
花映塚txt
○氷の妖精 チルノ
小さな妖精はいつものように興奮していた。 今日は山よりも大きいアレを見たからである。 勿論、実際には山よりも遥かに小さいのだが、 視覚から感じる印象は大差はない。 すぐに霧に包まれ見えなくなってしまったが、彼女は確信していた。 アレは、大妖怪「だいだらぼっち」に違いない。
普段はどこに住んでいるのか判らないが、 珍しい妖怪を見たと興奮したのもつかの間 妖怪の山から巫女が下りてきた。 「この辺で巨大ロ……、大きな動く物を見たりしていない?」 巫女はそういうと、霧の中探し始めたのである。
小さな妖精は何故か焦燥感に駆られ、 自分が先に見たんだから自分の物だと思う様になった。 「だいだらぼっちなんて見てないよ」 そう答え、巫女を牽制した。 彼女はただの好奇心から自分で大妖怪を探そうと思ったのである。
非想天則txt