アリーナ

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中央争奪戦

特徴

低Tierで引くマップ。capがスポーン位置から非常に近く、また互いのスポーン位置も非常に近いため 序盤から乱戦が発生しやすいマップ。もちろんcapも大切だが最初の乱戦でどこまで敵戦力を削れるかによって優勢が決まるだろう。

立ち回り

このような海域占領戦ではcapが大切だ。制圧戦ではcapは三つ以上あり一つ取られても他の二つを取っていればポイント劣勢になることはない。しかし海域占領戦ではcapが一つしかないのでここを取れるかどうかでポイント優勢が決まる。
ただ、このマップは乱戦で戦力が一気に削られる事が発生しやすくcapよりも生き残る方が重要になる時もある。(特に駆逐艦)

各艦の役割

・駆逐艦
cap、偵察、敵駆逐&戦艦の処理が挙げられる。ただし中央占領戦の基本通り駆逐はまず生き残ることが第一の役割だろう。
占領は必須。 後は駆逐を砲撃したり戦艦を雷撃するのが仕事だが巡洋艦に近づき過ぎないように

・巡洋艦
cap、敵駆逐の処理が役割である。交戦距離が短く駆逐を発見しやすいため、見つけたら積極的に殴っていこう。
こちらも占領必須。駆逐艦を真っ先に倒して戦艦を護ろう。

・戦艦
敵巡洋艦の処理、敵からのヘイトの引き受けが役割である。また、capが近いため高速戦艦ならcap合戦に混じることも可能かもしれない。
占領サークルに入る事。駆逐艦の位置に気をつけながら巡洋艦を叩く。巡洋艦の後は肉薄駆逐や戦艦を叩こう

・空母
偵察、敵のcap妨害が役割である。敵を早く見つければその分だけ有利になる。積極的に艦載機を飛ばしていこう。また、敵駆逐の裏取りにも注意しよう。
駆逐艦を叩くのが先決。駆逐艦に当てるpsがなかったら戦艦を集中的に狙おう

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