群島

マップ画像

拠点制圧戦

特徴

「氷山」では中央に4つの氷山が配置されていたが、こちらはマップ中央を一列に斜めに並んだ列島がエリアを区分しており、その外側に2つづつ島が存在する構造。外側の2つの島はサイズや配置が異なるものの、ほぼ対照的な地形でありどちら側であっても有利/不利は無いだろう。

立ち回り

　基本的な立ち回りは「氷山」同様に島で囲まれたエリアの制海権を確保しつつ、その外側にも注意を向けつつ徐々に自分達のエリアを広げて行くという方針で問題ないだろう。しかし本マップでは「氷山」と異なり北東から南西に向けて一列の列島で「北西側」と「南東側」に大きく別れており、このため味方が北西(南東)に侵攻するグループと南東(北西)からの侵攻に対処するグループに分かれやすい。スポーンした状況によっては侵攻に対処するグループの数が極端に少なくなり、陣地を側面から狙って来る敵への守りが薄くなりやすい。駆逐艦や快速艦による中央突破に注意する必要があるが、編成に空母が居れば速やかに発見できるだろう。

各艦の役割

・駆逐艦
・巡洋艦
・戦艦
・空母

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