隣接勢力

Last-modified: 2021-08-16 (月) 03:47:56

マップ画像

制圧戦
隣接勢力.jpg

特徴

Bで戦艦巡洋艦の殴り合いが起きたり、大きい島が多く奇襲が起きたりする戦術が多彩なマップ。またAB間の島がそれぞれの間を分断しており片方を占拠した後反対側の支援に向かいにくい。似たようなマップにトライデントが挙げられる。しかし向こうはマップを縦に切った線上にcapがあるのに対しこちらはマップの対角線上にありcapが少し遠くなっている。

立ち回り

制圧戦の基本通りまずは相手に対しcap数優勢を作り出そう。敵に攻撃をするときは攻撃関係(戦艦→巡洋艦→駆逐艦→戦艦)と援護関係(駆逐艦↔︎巡洋艦↔︎戦艦↔︎駆逐艦)をしっかり頭に入れて戦おう。
Aは小さな島々が多いので駆逐艦や巡洋艦が行動しやすい。
Bは周りに何も無いので初手で突っ込んでしまうとA.Cから挟撃され、すぐ溶けてしまう。後半は開けているB付近が主戦場となる。
Cは大きな島が2つあり、戦艦による撃ち合いが起こりやすいが巡洋艦はかなり動きにくく、駆逐艦によるスポットが無くてはかなり立ち回りにくい。 空母は基本Cを偵察してあげると味方が楽になる。

各艦の役割

どのマップでも基本の役割を行なっていれば戦犯と呼ばれることはないだろう。
・駆逐艦
A.Ccap、スポット、敵戦艦排除、敵雷撃早期発見等である。
・巡洋艦
A.Ccap援護、敵駆逐排除、敵戦艦への牽制、駆逐艦全滅時のスポット、 後半のcap等である。後半はB付近が主戦場になるのでA.Cどちらかをcapしつつ最大射程で攻撃しよう。 巡洋艦が臨機応変に対応できるかが鍵である
・戦艦
巡洋艦援護、敵巡洋排除、ヘイト引き受け、敵戦艦への牽制等である。
・空母
AまたはCスポット、数的優位時の早期突破と数的劣勢時の遅滞戦闘への支援、防空、制空戦闘等である。

編集用コメント

編集用のコメントはこちら

コメント欄