Langley

Last-modified: 2024-04-08 (月) 11:13:16

ラングレー級航空母艦 ラングレー

4.jpg

本家画像
USS.CV4.jpg
変更点

Ver.1.0.0で爆撃機発火率を33%から35%に上昇。

性能諸元

編集時 ver.4.2

基本性能

※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし

Tier4
生存性継戦能力16464
抗堪性・防郭防御5%
・火災浸水耐性10%
・装甲3%
・対水雷防御4.50%
主砲射程6.60km
機動性最大速力15.56ノット[kt]
最大出力への到着時間15.56秒
転舵速度3.20度/秒
転舵所要時間9.30秒
隠蔽性7.08km



・派生艦船

派生元South Carolina
派生先Bogue



・兵装

主兵装口径,搭載基数×門数装填時間最大ダメージ(火災率,防郭率)砲塔旋回速度
127mm L/51 MK7, 4基×1門6秒HE弾 330(3%,150%)12度/秒


対空砲種類平均ダメージ射程
大口径
小口径
40
0
3km
0km



・艦載機

爆撃機名称搭載容量整備時間爆撃機HP最大ダメージ(火災率)一機当たりの搭載弾数
4機2中隊BM218機2.40秒13441400(35%)1


ゲーム内説明

元々は給炭艦だったアメリカ海軍初の航空母艦。航行速度は遅く、実験艦として様々な技術開発の試験や、海軍パイロットの訓練に使われていた。敵駆逐艦を撃退するための、副兵装を搭載している。

解説

ラングレーは石炭輸送船を改造した、米海軍初の航空母艦である(CV1)。雷撃機中隊を扱う鳳翔など他国と比べて爆撃機中隊のみの編成である本艦は操作が最も簡単であり、通常の船とは異なる独特の操作感を持つ空母を始めたり、慣れるのには全空母の中でも最適とも言える艦である。

・主砲
12.7センチ砲を計4門と貧弱であり、迫撃砲の如き高弾道、低精度のためほとんど使えない。後述の機動性と相まって、敵駆逐艦に肉薄されたら覚悟を決めよう。

・対空
運が良ければ1機落とせる程度。他の艦種も含め、このティア帯では対空は全くあてにならない。敵空母が空母狙いをしてきたら味方戦艦の元に行きなるべく被害を減らす他ない。見た目的に対空兵器がついてるようには見えないのだがどうやって攻撃しているのだろうか。

・装甲
ラングレーは石炭輸送船を改造した空母である。そもそも派生元の戦艦とは違い、航空母艦の装甲は頼りない。見つかると戦艦や巡洋艦にバカスカ撃たれてすぐ沈んでしまう。前に出過ぎず、敵に見つからないことが大切である。

・艦載機
爆撃機中隊(1中隊4機)を2つ操作できる。なお、雷撃機中隊は搭載していない。
このティア帯では余程のことがない限り全滅はしないが、ティア5には対空が高めの艦がいるため注意が必要(特にテキサス、オマハあたり)。

・爆撃機
爆撃機中隊を2つ運用できる。日本空母に比べて発火率、ダメージ、貫通性が高いのが特徴で、戦艦に複数命中すれば有効なダメージを与えられ、高い確率で火災を起こせる。ただし敵への命中は運次第であり、小型で素早い駆逐艦には命中しないこともある。
このティア帯では開幕後真っ先に空母を狙う人(空母絶殺マン)がいるが、オススメしない。時間的に効率が悪い上に、敵空母へ到達前に撃ち落とされるリスクも高く、更にティアが上がるにつれ高対空艦が増え、また戦闘機が登場するなどして通用しなくなる。詳しくは空母での戦闘を見てほしい。
ダメージを稼ぎたいなら命中しやすい巡洋艦や戦艦を狙ったり、火災を消せないボットを優先して狙ってみよう。

・機動性
非常に残念である。強化しても16ノットと、超鈍足(ゲーム内で1番遅い) 。そのため駆逐艦はもちろん、巡洋艦や戦艦からも逃れられない。先述のとおり砲も貧弱なので敵に接近されたら最期。同格の鳳翔にはかなりの差をつけられてしまっている。

・隠蔽性
意外と良く、接近するまで見えない。ただし上に書いたようにその鈍足ゆえに見つかったらおしまいなので不用意に前に出るのはやめよう。(とはいえ後ろに下がりすぎても攻撃の効率が悪くなってしまうので、いかに見つかるギリギリまで前に出れるかが重要である。)

・エリート特性
 ・船体強化 HP+4%
 ・エリート整備士 急降下爆撃機準備時間-5%、雷撃機準備時間-5%、戦闘機準備時間-5%、
 ・功績 EXPアップ+10%

・総論
爆撃機2中隊のみの運用なので、敵に大ダメージを与えるのは難しいが、その分操作が簡単というメリットがある。また非常に鈍足で、敵の接近を許せばすぐにやられてしまう。艦載機の操作に夢中になりすぎず、常に周りを見ておくことが重要である。
まずはこのラングレーで空母の基本をつかもう。

戦闘名誉賞

レベル12
報酬艦艇exp1500
シルバー25k
艦艇exp1500
シルバー25k
ミッション内容5戦プレイ5回勝利

史実

格納

 「ラングレー」はアメリカ海軍が最初に保有した航空母艦である。1920(大正9)年3月よりプロテウス級給炭艦「ジュピター」を元に改装、1922(大正11)年3月には竣工・再就役した。同時期に竣工した「鳳翔」とは違い、開放式の格納庫だった。また、完成したばかりのカタパルトを装備していた。
 「レキシントン」と「サラトガ」が竣工した後は訓練に使用されて、その後第二次ロンドン海軍軍縮会議の影響もあり、空母の保有量を増やす為に水上機母艦に改装され、1942年、ジャワ沖でp40を32機輸送中に日本軍の一式陸攻の攻撃を受け、後に味方の駆逐艦により沈没処分された。(Wikipediaより引用)

小ネタ

ドーントレス爆撃における精度向上

どうでもいい話だがレベル 12の艦長(ドーントレス爆撃込み)をわざわざこの艦に乗せてbot戦にて爆撃精度の向上率を検証してみた。
レベル 12艦長無し...投下数240発中、命中数63発
レベル 12艦長あり...投下数240発中、命中数88発

なぜラングレーを使用してまで検証したかというと、ラングレーがマッチするティア帯は脅威となりうる高対空艦が少なく、比較的対空が高いオマハでもbot戦なので対空スキルを使用される心配はなく、1機も落とされずに全機が爆撃を行う事で、正確な数値を採ろうとしたからだ。(中隊数が2つ、1中隊あたりの機数が4機、投下数を240とする事で240回÷8回=30回の測定なので正確かつスピーディに行える。)

補足

以下の記載は検証主のものでは無いが、非常に興味深い検証結果のため簡単に補足させていただく。

まず艦長レベル11の「ドーントレス爆撃」の効果は「最大爆弾着弾範囲‐5%、爆撃機貫通率+7.5%」というもの。

効果その1である「最大爆弾着弾範囲‐5%」については、本艦の爆撃機の爆弾散布186mに対して、散布界を示すサークルの直径が5%小さくなるという極めて単純な効果である場合は爆弾散布186m→176.7mとなる。無論こんな単純な話ではない可能性もあるし、ゲーム内仕様の詳細については公開しないと運営も言っているのであくまで仮説の1つとして考えて欲しい。

効果その2である「爆撃機貫通率+7.5%」については、爆弾が貫通できる甲板圧が増す事であろうと予想されるが…結論から言うと今回の検証では気にしなくても問題ないと考える。というのもラングレーの飛行甲板は非装甲であり、DB上のデータによれば甲板は13mmしかない*1。40mmもある巡洋艦の甲板すら抜くことを考慮すれば、この効果その2は対象が薄すぎて「有っても無くとも結果に変わりない」と考えて問題ないと考える。

では、効果その1における爆弾散布186m→176.7mが実際の検証においてどの程度効果を発揮したのかを実際に見てみよう。

まず、艦長なしの状態だと「投下数240発中、命中数63発」なので命中率は26.25%。DBにも爆弾の命中率に関する数値は載って居ないので、検証で得られたこの数値を標準の基数と考える。続いてドーントレス爆撃持ちの艦長ありでは「投下数240発中、命中数88発」なので命中率は36.66%。その差は10.41ポイント。少なくとも本検証の結果においては、何とスキル取得で「爆弾散布が186m→176.7mに縮小されたことで、10.41%の命中率向上が見られた」と結論づける事ができる。

しかし検証者の方も書いているとおり、これより上のティアでは対空スキル使用により爆撃の成功率そのものを下げられてしまう可能性もあり、本検証と対比させられる検証を行いにくい。高ティアになると装甲甲板が登場する為「効果その1」のみによる単純な検証も難しくなる。したがって、皆が知りたいであろう「このスキルは他のティア帯だと効果はどうだろうか?」とか「このスキルは元の数値が低い方が効用が高いタイプなのか?それとも数値が高いほど累進的に効果が上がるタイプなのか?」は今のところ謎に包まれていると言えよう。

<参考:米国ツリー空母における爆弾散布>
ティア4「ラングレー」爆弾散布186m
ティア5「ボーグ」爆弾散布216m
ティア6「インディペンデンス」爆弾散布270m
ティア7「レンジャー」爆弾散布207m
ティア8「レキシントン」爆弾散布248.4m
ティア9「エセックス」爆弾散布363m
ティア10「ミッドウェー」爆弾散布360m

各ティア帯の爆弾散布を観ると…実はラングレーの爆撃機の散布界は最も狭い。しかし爆撃そのものの命中の仕組みが不明な以上、この散布界の広さのみで命中を語るのがナンセンスなのは以後の爆撃機を操った事のある艦長であれば重々承知の筈である。

給炭艦とは

 史実の項目で出てきた給炭艦とは、艦艇の主たる燃料がまだ石炭であった頃にその石炭を運搬・輸送するための任務に従事した艦の事を指す。後に艦艇の燃料が重油に変わると給油艦と名を変えたが、現代においても燃料だけでなく真水や食料・弾薬等も補給する事ができる補給艦へと姿を変えて生き残っている。

余談

これ以降は完全に余談となるが…「ラングレー」の元となったプロテウス級給炭艦は同型艦が計4隻存在するも、いずれも数奇な運命を辿っている。
1番艦「プロテウス」:1941年11月に大西洋を単独航海中に行方不明
2番艦「ネレウス」:1941年12月に大西洋を単独航海中に行方不明
3番艦「サイクロプス」:1918年3月に大西洋を単独航行中に行方不明
4番艦「ジュピター」:航空母艦に改造され「ラングレー」となる。
4隻中3隻が大西洋において消息を絶っており、その原因は未だに不明である。特に1918年に行方不明になった「サイクロプス」はドイツのUボートに撃沈されたのでは?と疑われたもののドイツ側にその記録は残って居ない。

編集用コメント

編集用のコメントはこちら
  • 小ネタの検証について補足を記載しましたが、検証主によるものでは無いので気に入らなければ修正・削除お願いします。 -- 2022-10-10 (月) 19:22:47
  • 小ネタを追加 -- 2023-07-03 (月) 22:12:31

コメント欄

  • 単にBM2だと出てこないみたいですね。『bm2 dive bomber』で検索すると、英語wikiが出てきます。 -- 2020-08-01 (土) 16:49:18
    • その英語Wikiを誰か翻訳して下さいお願いします。 -- 2020-08-05 (水) 13:18:15
      • MARTIN BMは1930年代にグレン・L・マーティン社によって、米国海軍向けに製造されたアメリカの雷撃機である。米国海軍及び米国海兵隊への特別な目的の急降下爆撃機の要件を満たすために、米国海軍航空局は固定尾輪着陸装置を備えた複葉機を設計し、局設計 77 と指定された複座複葉機である。1928 年 6 月に 2 機の試作機が発注され、1 機はマーティン (XT5M-1 ) に、もう 1 機は米国海軍航空設計局 (XT2N-1 ) に発注された。マーティン XT5M-1 は 525 馬力 (391 kW) のプラット & ホイットニー R-1690-22 ホーネット星型エンジンを搭載し、1930 年の試験の後、米国海軍は BM-1 の名称で 12 機をマーティンに注文した。BM-1 はより強力な R-1690-44 エンジンを搭載しており、4機の発注に続いて、BM-2 用に 16 機の発注が行われました。マーティン社はメリーランド州ボルチモアへ新工場を移転し、同地でXT5M-1は製造され、1929 年 5 月 17 日に初飛行した。テスト飛行中に於いて、試験機は急降下後の機首上げの際に構造的なダメージが発生した為、一旦工場へ差し戻された。翼面の再設計と再構築の後、XTM5-1 は 1930 年 5 月に試験運用のために海軍に引き渡された。1931 年 4 月、海軍は 16 機の量産機を BM-1 と指定するよう命じた。さらに 16 機が 1931 年 10 月に BM-2 として発注され、マイナーチェンジされた。試作機は 1931 年 11 月からラングレーに搭載され、空母への適性を示した。最初の量産型の BM-1 A8879 は、1931 年 9 月に受け入れテストのためにアナコスティアで海軍に引き渡された。海軍は、1931 年 9 月の試験飛行に於いて、急降下中のA8879 が致命的な墜落を起こした後、同型の受け入れを拒否した。マーティン社は 2 機目の量産機を改造し、1932 年 1 月に海軍に再納入しました。 1931 年 7 月に最後に承認されました。1932 年 6 月、マーチン T4M の後継として BM-1 が USS レキシントンの VT-1S 戦隊に引き渡された。1933 年 3 月、航空隊は VT-1B と改名され、1932 年 10 月までに 10 機の BM-1 と 10 機の BM-2 が就役した。1934 年 7 月から 1935 年 2 月までの間、BM-1 と BM-2 は VB-3B によって運用され、レンジャーに搭載されるように編成された。他の空母飛行隊も、VB や VT5 (ヨークタウン) や VT6 (エンタープライズ) などの他の航空機に移る前に短期間 BM を運用した。1938 年の半ばまでには少数の航空機のみが運用され、そのほとんどはフィラデルフィアを拠点とする実験飛行隊であった VX-3D4 と VX-4D4 であった。1939 年末までに、すべての BM-1 と BM-2 が退役した。 乗組員: 2 長さ: 28 フィート 9 インチ (8.76 m) 翼幅: 41 フィート 0 インチ (12.5 m) 高さ: 12 フィート 4 インチ (3.76 m) 翼面積: 436 平方フィート (40.5 m2) 空の重量: 3,662 ポンド (1,661 kg) 総重量: 6,218 ポンド (2,820 kg) パワープラント: 1 × Pratt & Whitney R-1690-44 星型エンジン、625 hp (466 kW) 最高速度: 146 mph (235 km/h、127 kn) 航続距離: 413 マイル (665 km、359 nmi) 武装 2 x 0.3 インチ (7.62 mm) 機関銃 1 x 1,000 ポンド (454 kg) 爆弾または魚雷 -- 2023-03-12 (日) 07:55:26
  • えーと、マーティンBMはグレンL.マーティンカンパニーが米国海軍のために建造した1930年代の魚雷爆撃機でした。役割 潜水爆撃機、または魚雷爆撃機 初飛行が1929年5月17日 アメリカ海軍が使用し、建造されたのは35機。 みたいな感じ? -- 2020-08-05 (水) 13:54:44
    • 葉繋いでなかった。魚雷爆撃機と潜水爆撃機はよくわからん -- 2020-08-05 (水) 13:56:18
    • 雷撃機であり、(おそらく)対潜爆撃もこなした。史実のラングレーにも載っている。bm2はbm1のエンジン改良型ってとこじゃね -- 2020-08-05 (水) 15:55:17
      • なるほどね。補足ありがとう (^^) -- 2020-08-05 (水) 19:23:34
  • とあるランク戦の上位の人が、100勝イベでラングレー周回すると、楽して早く終わるって言ってた。 -- 2021-07-15 (木) 11:09:26
    • まあ、tier4だから戦闘時間も短いし空母ですしね。でも鳳翔よりラングレーのほうが良いんですかね? あっちの方が駆逐艦に対して火力がありそうですが。 -- 2021-07-15 (木) 11:20:49
      • 鳳翔の方が対駆逐艦能力は高いけど、爆撃だけだからツベ見ながらでもできるかららしい。要するに、楽をして早く終わらせるため。 -- 2021-07-15 (木) 12:00:44
      • なるほど。ラングレーの方が楽なのは間違いないですね (^^) 。 -- 2021-07-15 (木) 12:14:07
  • 小ネタの検証をトレモで誰かやってくれないかなー -- 2021-08-07 (土) 10:59:44
  • 史実編集しました。 -- 2021-08-13 (金) 14:26:44
  • 2中隊の爆撃隊をミニマップで調整して重ねて絨毯爆撃するとほぼ全部確実に当たる上に火災も2箇所起きる場合が多いから凄い使える。日空やってきたけど操作環境慣れするのに早かったってのもあるかも -- 2021-12-16 (木) 18:57:55
  • BOTの鳳翔かラングレーの場合、味方にラングレーがいたほうが断然いい。BOTのラングレーは活躍している(人間様が操作するよりもね)。 -- 2022-02-21 (月) 07:37:03
  • こいつで初手駆逐艦するとあたるときは運いいとワンパンできるw敵駆逐艦のHPの削れ方が翔鶴並みにエグいw(命中ゼロ?そんなのきいてないですよ! (OO; ) -- 2022-03-30 (水) 18:50:51
  • 爆撃機だけだから操作楽だしこれティア4版インドミでは(あくまで妄想です、インドミを僕は持ってません)?空母だから戦闘の星にもなりやすいのでイベント中はトークンも安定して多くゲットできる -- 2022-08-05 (金) 22:20:35
  • ソロのラングレーだとほぼ味方依存じゃないです?特にABC制圧戦。味方運ほんとくそだと、平気で4連敗5連敗するんですが…。やっぱりソロの場合は諦めるしかないのかなぁ。 -- 2022-08-30 (火) 12:29:20
    • そうだよー、そもそもこいつはお祈り爆撃でダメージを稼ぐギャンブルみたいなものだし、ほんとたまにだけど駆逐艦ワンパンしたりしてくれることもある、、、、けどそんなことそうそう起こらないw -- 2022-08-30 (火) 15:12:13
      • この前駆逐乗っててHP半分残ってたのに消し飛ばされて泣いた -- 2022-10-08 (土) 18:46:15
      • まじかよw -- 2022-10-10 (月) 13:26:30
      • 直前に沈めたんだけど最後に発艦した爆撃機に…報復取られちゃった… -- 2022-10-10 (月) 18:03:04
  • 爆撃弱すぎない?敵駆逐に開幕から粘着しても数発しか当たらずそのまま肉薄されて与ダメ4000とかで沈むんだけど。毎回爆撃機を完全に重ねてるのに… -- 2023-01-25 (水) 22:59:16
    • 爆撃を当てたいか、火災を発生させたいかで重ねるか重ねないか使い分けてる。駆逐艦の後方から爆撃した時はあまり当たらない気がする。あとはマップによって前進した方が良い時と、リス地にいた方が良い時があるからね -- 2023-01-26 (木) 08:40:18
    • いやいや、この船は戦艦に粘着するしか能がない船ですよ?駆逐処理なんてまぐれでもない限り単艦じゃできないよ -- 2023-01-26 (木) 18:08:31
  • 結構ゴミ。米空弱いと言われる中でも、1番酷いまである。お祈り爆撃なので命中を期待できないのはまあ良いのだが、母艦の足が最遅で主砲も散布が酷くてまともに当たらないため、駆逐に抗える手段が一切無いに等しい。よって多分全艦艇中1番味方依存度が高い。操作が楽&火災浸水を狙うっていう米空の基本を覚えることや、母艦を守る手段を工夫できるという意味では良いと思われる(性能がゴミなだけなんだけど)。あと、100勝イベの時は、戦績さえ気にしなければ、楽しながら程々に勝数を稼げるのでそこだけは非常に便利。 -- 2023-01-31 (火) 09:32:27
    • よほどのまぐれでクリーンヒットしないと駆逐沈められないよね(こいつが爆撃散布狭かったら低ティア終わる) -- 2023-01-31 (火) 18:09:45
    • T 4空母に母艦性能期待しちゃダメよ -- 2023-01-31 (火) 21:20:13
  • 初手空母狙いしたい時に乗ってる船。しかも勝率も高いという謎。 -- 2023-03-11 (土) 11:28:29
    • このコメント読む人は誤解しないように。初手空母狙いは悪手です。空母を処理するより前に駆逐艦に爆撃を当たるべき。駆逐は爆撃当たるだけ痛いのと、どうせ空母は最後まで残るのでやるなら最後に。 -- 2023-03-11 (土) 11:45:19
      • 他の空母乗ってる時は駆逐と巡洋艦粘着スタイルだよ。悪手なのは分かってるけどそれでも空母狙いしたい!って時にこれ乗るってこと。 -- 2023-03-11 (土) 13:10:07
      • これで初手空するくらいならリヒトでやればいいのに -- 2023-03-11 (土) 13:23:07
      • リヒトで初手空なんて有り得ない事したらダメだよ。tear比的にいうとリヒトの方が落とされる。かつ、10にもなって初手空母してたら味方が怒り狂う -- 2023-03-11 (土) 14:44:00
      • ラングレーの話からは脱線してるけど高ティアになればなるほど空母の影響増えるのにその空母が空母を狙ってたらそりゃ迷惑だよねって。 実質7対6になる訳で。 -- 2023-03-11 (土) 15:04:48
      • リヒトに関しては、味方空母が瞬殺されて負けたことは複数回ある。それができるのはリヒトだけ。それでも基本的には悪手だと思う。ラングレーではやらんでくれ、頼むわ。 -- 2023-03-11 (土) 18:59:37
      • 駆逐巡洋狙いたいのは山々なんだが初手から粘着して与ダメ4ケタだとつまらんのよね…とりあえず戦艦粘着に切り替えてみます。 -- コメ主? 2023-03-12 (日) 10:00:17
    • 気持ちがいいのは否定しないけどランダムではやめたほうがいいですよ。戦艦にA中隊で着火後工作班の使用を確認して10秒間待ってB中隊で発火を狙うゲス戦法の方が絶対いいよ -- 2023-03-12 (日) 09:12:52
      • うーん初手空よりは戦艦粘着の方がまだマシなのかなぁ…時間差爆撃はいつも中隊を同調させてたから思いつかなかった。戦艦狙いに切り替えてみるわ。 -- コメ主? 2023-03-12 (日) 09:57:31
  • イベントでいつも世話になってるから好きな艦だけど、新しく追加された小ネタの内容は興味深い。史実ではこの船含め同型艦が全部沈んだっぽいっていうのは日本の夕雲型とかもそうだけど、ちょっとかわいそうですね。しかもそのうち3隻が行方不明ENDっていうのはホラーだな… -- 2023-07-04 (火) 20:32:23
  • 爆撃機200ミッションで重宝してる、いつかインドミタブルで楽したい… -- 2024-04-08 (月) 11:13:16

過去ログ

Langleyログ一覧

*1 参考までに同格で同じ厚さの甲板を持つ艦を探すと、独駆逐の「V170」と米駆逐の「クレムソン」が該当。他国よりちょっと丈夫な駆逐艦が大体同じくらいである。