Großer Kurfürst

Last-modified: 2024-05-02 (木) 15:56:11

グローサー・クルフュルスト級戦艦 グローサー・クルフュルスト

10.G.K.jpg

ヒストリカル迷彩

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効果:HP+4%、主砲射程+4%、最大主砲砲弾散布界-4%、魚雷防御+6%、EXPアップ+60%、シルバーアップ+60%

宇宙迷彩「オールデストロイヤー」

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効果:HP+4%、主砲射程+4%、副砲射程+6%、副砲 (自動) 射程+6%、EXPアップ+60%、シルバーアップ+60%
実装当初は「全ての駆逐艦(大嘘)」という名前だったが、いつの間にか修正されていた。確かに大きさからすると、全ての駆逐艦を乗せられそうだが

変更点

ver.1.11で主砲装填時間を21秒から20秒に短縮、副砲(自動)装填時間を6秒から5秒に短縮。
ver.2.3で最高速度到達時間が43.97秒から38.06秒に短縮、最大旋回速度が4.4度秒から4.6度/秒に増加、ダメージ減少率が21%から2%に増加、防郭防御率が15%から25%に増加。
ver.3.1で自動副砲射程が4.5kmから5.4kmに延長、防御機構の変更。
ver.4.4で最高速度到達時間が38.06秒から32.28秒に短縮、副砲オーバーロードⅡ×2を追加。
ver.5.2で主砲口径を420mmから457mmに変更し、それによりHEダメージが1137から1210に増加、火災発生率が9から10%に増加、APダメージが2154から2275に増加、AP弾の初期貫通力が483から502に増加、装填時間が19秒から19.5秒に増加、射程が14.25kmから14.45kmに延長。副砲オーバーロードⅡからⅠに低下。自動副砲散布界の係数を1から0に調整。
Ver.7.0で小口径対空値が242から290に増加。

性能諸元

編集時 ver.5.2

基本性能

※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし

Tier10
生存性継戦能力64130
抗堪性・防郭防御25%
・火災浸水耐性12.50%
・装甲24%
・対水雷防御18%
主砲射程14.45km
副砲射程7.05km
自動副砲射程6.34km
機動性最大速力28.34ノット[kt]
最大出力への到着時間32.28秒
転舵速度4.60度/秒
転舵所要時間19.80秒
隠蔽性12.90km



・派生艦船



・兵装

主兵装口径,搭載基数×門数最大ダメージ(火災率)(防郭率)装填時間砲塔旋回速度
457mm L/52 SK C/34, 4基×2門HE弾 1210(10%)
AP弾 2275(300%)
19.5秒5度/秒


副兵装口径,搭載基数×門数最大ダメージ(防郭ダメージ率)装填時間砲塔旋回速度
150mm 55口径 SK C/28, 4基×2門AP弾 605(150%)8.20秒10度/秒


自動副兵装口径,搭載基数×門数最大ダメージ(発火率)装填時間
128mm L/61, 10基×2門HE弾 339(2%)4.5秒


対空砲種類平均ダメージ射程
大口径
小口径
339
290
3.60km
2.40km
 

・艦艇スキル

種類効果持続時間クールタイム使用可能回数
ソナーⅡ4.5㎞以内の敵艦や魚雷を全て発見する25秒間90秒3回
精密照準装置Ⅰ砲撃精度+25%20秒間75秒3回
副砲オーバーロードⅠ副砲の装填速度と射程が+20%15秒間60秒2回

ゲーム内説明

ドイツ海軍最後期の戦艦デザインのひとつ。第二次大戦勃発時にデザインされた457mm砲を搭載。本プロジェクトは戦訓を元にしており、強力な対魚雷防御と強化された水平装甲板、改良型の対空火器を備える。

解説

ドイツ戦艦第一ツリーの終着点。カチカチの装甲、非常に強力な副砲群、Blitz界No.1の貫通力を持つ主砲…と、度重なるバフで強力な戦艦に仕上がっている。射程や生存性にバフがかかったBlack Großer Kurfürstも実装済。

・主砲
PC版では3連装主砲だがBlitzでは連装となっている。
性能は口径拡大とともに前級よりも単発ダメージや射程が向上し強力になった。
しかも装填時間は同格ツリー最速の19.5秒であり、APダメージも2275と大和に次ぐほど高いため、DPMは56000とそれなりに高い。しかも、砲弾重量が同格最高な事からか貫通力は同格戦艦最高であり、457mmになったことでバイタルを抜きやすくなっただけでなく、単発ダメージも増加、VPダメージ率も300%に向上している。
しかしドイツ戦艦のお約束である酷い散布は相変わらずで最大散布は408mと同格比では非常に悪く、フリードリヒから悪化した超劣悪な射角もそのままで使いにくさは健在となっている。また、射程も14.45kmと戦艦としては短めになっていることにも注意したい。
それでも今までと違い遠距離主体でもやり合えるほどの火力になったと言えるだろう。
総じて主砲性能は手数が多く威力、貫通力も高いため比較的扱いやすいが、他国の艦に比べるとやはり精度と射程にある程度難を抱える。

・副砲
 副砲は手動制御出来る副砲が合計4門になってしまったが両用自動副砲が片方10門となり、目を見張るほどの強力な弾幕を展開できる。自動副砲はHEであり、十分な射程を持ち高威力、更に火災発生を狙え、ダメージレースで優位に立ちやすい。DPMだけで見れば片舷45200と、ハバロフスクの44160(HE)を凌駕する。貫通力の問題で戦艦相手はほぼ半減ダメージとなるがそれでも1分ほどで20000を超えるダメージを出せ、火災によるさらなるダメージも見込める。
さらに自動副砲は破壊されないため接近戦でも火力を常に維持可能。
また手動、自動副砲は散布界、精度も優秀であり、非の付け難い性能をしている。
この副砲は更に性能の底上げを狙え、宇宙迷彩で射程を伸ばすことができ、更に副砲オーバーロードLv1を装備している。副砲特化すれば射程はオーバーロード起動中で手動副砲はなんと 9キロ近く、自動副砲は8.5kmにも及び、元々高い連射力も更に底上げされるので宇宙迷彩を所持しているなら一考の余地あり。
※副砲特化・・・ここでは装備をつけて伸ばした場合。迷彩まで振ればさらに射程が伸びる(もはや接近戦とは?)現状、接近戦特化はプロイセンやシュリーフェンの方が適しているため、主砲に振った方がいいかも知れない。

・対空
対空が同格戦艦最低であり、このゲーム一の巨大な船体は鈍重で雷撃の回避が容易ではなくさらには火災浸水にも弱い。昨今の高対空艦が増えたtier10戦場においては空母からすると与しやすい相手。近くにデモイン、ウースター、ハッランドなど空母への対抗手段を持つ船をつけてもらおう。

・装甲
一言で言うと
まず、防郭防御は25%、装甲防御24%は尋常ではないほど高く、これは全砲弾ダメージを約4分の1カット''すると言う凄まじき砲弾耐性を持つ。(更にエリート特性で底上げが可能)
装甲厚に関しても圧巻であり、まず、艦首艦尾共に70mmとなっており、同格標準である32mmより遥かに分厚い装甲を有している。
また、甲板装甲は140mmと同格トップの装甲を持ち、同格標準の120mmより優位である。
舷側装甲は350mmと同格標準の406mmには届かず、同格ワーストタイだが、高すぎる防郭防御からあまり撃ち抜かれることはない。しかし、通常貫通や半貫通は貰いやすいのは注意点である。
これだけの装甲やダメージ軽減率を持っていながらHPは64130と同格2位であり、非常にタフである。
恵まれた対弾性能を有しているが過信は禁物。 集中放火、突出するといくらグローサーとは言えどもすぐ溶けてしまう。

・生存性
AP弾耐性については先の装甲の欄で述べたとおり最高クラスとなっている。しかし、榴弾に対してはそうはいかず、デカい船体、鈍さ、火災浸水耐性の低さから非常に弱くなっている。アイツに消されないように...
また、水雷防御はヒストリカル、装備込みで21%まで伸ばせるのでモンタナと変わらないが、 (モンタナがバフされたので、コンカラーほどではないにせよ、順位的には降格)なにしろその巨体と鈍重さゆえに被雷しやすい。

余談だが、上級修理や、ヒス迷彩、体力向上消耗品込みでの総体力は10万を超え、伝説艦長の修理プラスで更に高くなり、被ダメージ11万台と信じられないくらい耐えられる。
とはいえ、史実の大和のように沈む時は沈む。不沈艦など有り得ないので耐久をあまり過信しないことが1番である。

・機動性
図体のデカさからイメージできる通り鈍重である。
意外ではあるが、最高速は28.34ノットと同格5位の速さを誇る。 しかし、最高速まで32.28秒と同格ワースト3位の数値となっており、毎秒0.88ノットしか加速しないため、非常に鈍くなっている。
旋回性能に関しても良好とは言いがたく、転舵速度は4.6度/秒と同格平均レベルであり、転舵所要時間は19.8秒と同格最下位となってしまっている。
咄嗟の方向転換や陣地転換は非常に困難を極め、 状況を見て自分がどこに居ればいいのか先を読んでの行動が重要となる。
旋回の効き始めこそ非常に鈍いものの、効き始めればすんなり曲がってくれるので絶望するにはまだ早い。

・隠蔽性
船体の大きさから分かる通り非常に悪い。まず最初に見つかるがそこまで致命的ではない。そう、ティア10の戦艦などは全ていとも簡単に見つかるから気にしなくていい。

・消耗品
体力、装填時間短縮は必須。お好みで対空か機動性を伸ばそう

・装備
1スロ目は主砲の旋回速度で取り回しを良くするか、集弾率を上げて火力上げるかの二択、副砲射程や装填時間を上げるのも手だがそもそも接近戦が起こりにくいのと副砲ビルドはプロイセンやシュリーフェンの方が適しているので副砲特化にするかは自身のプレイスタイルと要検討。
2スロ目は本艦の難点である加速力か、旋回を上げるかは自由
3スロ目は旋回性能を上げて機動力向上が無難か。

・エリート艦艇特性
・改修済主装甲帯 装甲防御+5%、防郭防御+10%←おすすめ。結構差がある。副砲装填も悪くはないが、活躍する機会が限られるため、こっちを推したい
・副砲特化 副砲装填時間-10%、自動副砲装填時間-10%
・功績 EXPアップ+10%

・総論
ティア10最高クラスの耐久と全艦中最強クラスの副砲を備え、457㎜による破壊力を手に入れたものの、相変わらず主砲精度が悪く、機動性が悪い、良くも悪くもドイツの最終に相応しい、強力な戦艦である。
主砲も締まってくれれば高い手数のおかげでかなりの脅威となり、機動性も動き初めは鈍いが動けばそれなりに動くのでどうしようもない訳では無い。
耐久に関してもHE弾や魚雷には非常に弱く、AP弾には強いなど、得意と不得意が明白で何も考えずに弾を受け続けられる訳ではない。
単独で戦況を変えるのではなく、味方艦と協力して自身の欠点を補ってもらい、耐久を活かして自分が死なない程度に守るのが大切である。
バフで主砲火力が劇的に向上し、つい攻撃的な立ち回りをしてしまいがちだがこれまでの培った経験を活かし、押し引きを見極め、難攻不落の要塞。時には味方を押し上げるプッシャーとなり、味方の要として戦いたい。
単独で勝利は必ず成しえない。味方、チームと力を合わせ、勝利を掴め。

戦闘名誉章

レベル12345
報酬艦艇exp20k
シルバー200k
艦艇exp20k
シルバー200k
スチール1
艦艇exp20k
シルバー200k
スチール2
艦艇exp20k
シルバー200k
スチール2
艦艇exp20k
シルバー200k
スチール3
ミッション内容20勝防郭60回180万ダメージ戦艦40隻撃沈一戦中に12万ダメージ

史実

本艦は架空艦であり実際には存在しない。Z計画の1隻であり建造される予定であったが…ちょび髭が待ってくれず第二次大戦を開戦した事により計画は一旦中止された。
H39・41・42・43・44まで計画があり戦況悪化に伴って巨大化が進められた*1。しかし、45年の5月にちょび髭が自殺…ドイツは無条件降伏したことにより、計画が実行される事はなかった。

小ネタ

艦名の由来

 本艦の艦名「Großer Kurfürst(グローサー・クゥァフュルスト、が原音に近い)」は「大選帝侯(der große Kurfürst)」という意味である。史実においてこの名を贈られたのは、ブランデンブルク選帝侯およびプロイセン公でもある「フリードリヒ・ヴィルヘルム(1620~1688)」である。
 1640年に彼は弱冠20歳でブランデンブルク選帝侯を継いだが、この時点でブランデンブルクはスウェーデンと険悪な状態であった。というのもポンメルン公国の後継者が死亡し、継承権を巡って利害が対立したためである。1648年に「ヴェストファーレン条約(Westfälischer Friede)」により30年戦争の講和がなされ、スウェーデンはポンメルン地方西部を取得。ブランデンブルクはあまり価値が無い東部が割り当てられることとなった。
 この不公平な分割を受け入れて以降、彼は水面下で牙を研ぎ始める…常備軍を設置するための税制の整備と軍備を着実に進めたのだ。1655年にプロイセン公国の宗主国をポーランドからスウェーデンに鞍替えすることでスウェーデンとの関係を正常化。激怒したポーランドに対してスウェーデンと共闘の末にポーランド・ロシア連合軍をワルシャワの戦い(1656年)で撃破。「ラビアウ条約(1656年)」でスウェーデンに対してプロイセンの主権を認めさせることに成功した。その後も支配権を安定させるために各地を転戦した結果、1660年には「オリヴァ条約」において第2次北方戦争が終結する頃にはブランデンブルク=プロイセンはスウェーデンの宗主からほぼ脱退、北東ヨーロッパにおいて確固たる地位を確立した。
 後にスウェーデンがフランスと組んでドイツに攻め込んできた「スウェーデン・ブランデンブルク戦争」の際もベルリン近郊のフェールベリンでスウェーデン軍を撃退。1679年にフランス主導の「サン=ジェルマンの講和」を結ぶことでスウェーデンの影響力を完全に排除する事に成功した。この功績により彼は「大選帝侯」と称えられた。彼が68歳でポツダムで亡くなった際には常備軍の兵力は3万以上、優れた税制と他国からプロテスタントの避難民を受け入れる宗教的寛容さは後の「プロイセン王国」を築く基礎となった。

本家グローサーとプロイセン

本家の「Großer Kurfürst」は、406mm砲または420mm砲を3連装で搭載しており、ver0.11.1において457mm連装砲8門を搭載したプロイセンと入れ変わる形でプレミアム艦艇になった。Blitzもこれまでのモスクヴァ、ハバロフスク、キーロフのような扱いになるのかと期待されたが2022年4月のver5.4では406mm3連装砲を4基12門搭載したプロイセンがプレミアム艦のまま実装されグローサーはまさかの主砲口径が457mm砲に拡大されるというバフを受けた。12門使いたいなら課金しろという運営の策略だったのである。つまりBlitzのグローサーとプロイセン、本家のグローサーとプロイセンは対極のような存在なのだ。なお本家のプロイセンもグローサーも魚雷を搭載していない。

3連装砲

本家WOWSにおける本艦の主砲は3連装砲塔に収められている為、Blitzでは何故3連装砲ではなく連装砲なのかと憤りを感じる艦長も居るだろう…しかし本来H級戦艦の主砲は連装砲を搭載する予定だったのである。つまりBlitzにおける姿が計画のとおりであり、本家の姿はWGによるアレンジなのである。

余談

 今まで多くの艦長が「本艦も3連装砲塔にしてくれ」という要望を送り続けたところ「開発部に知らせておきます」という返答のみで梨の礫であったが、2022年4月のver.5.2において「主砲口径を420mmから457mmに変更」という調整が行われた。予想もしない口径拡大に驚いた艦長も多いだろう…本当にWGは素直じゃないな。

全ての駆逐艦

本艦専用の宇宙迷彩「オールデストロイヤー」だが、過去に翻訳ミスで「全ての駆逐艦」として販売された事がある。

編集用コメント

編集用のコメントはこちら
  • 主砲の説明の場所に副砲の説明があったので、・~の部分に副砲を付け足しました -- 2019-02-27 (水) 11:53:01
  • 史実と小ネタの修正しました。 -- 2020-02-07 (金) 15:55:40
  • ゲーム内解説を書きました -- 2020-02-13 (木) 09:34:03
  • 主砲名称を修正 -- 2020-03-28 (土) 19:10:35
  • 宇宙迷彩を追加。 -- 2021-07-19 (月) 19:02:14
    • いつの間にか名前が変わっていたので修正。 -- 2021-10-17 (日) 14:55:37
  • 古い解説部分を書き換えました。 -- 2021-11-18 (木) 14:38:52
  • アプデ5.2に則した内容に修正 -- 2022-04-28 (木) 00:38:17
  • 副砲オーバーロードをⅡからⅠへ修正 -- 2022-04-28 (木) 20:33:14
  • 史実の項目よりH45の項目の記載を変更。 -- 2023-12-22 (金) 23:31:20

コメント欄

  • 堅牢な船と言えばこいつの印象だけど、HPと弾の軽減(24%)と防郭防御(25%)が高いだけで、装甲厚はバーモントとかの方が優秀。つまり、戦艦とかに打たれると通常貫通を普通にもらうので、たくさん跳弾させられる訳ではないことに注意。APが通るならHEで燃やすよりAPの方が効率が良い場合が多いので、1度APを打ってしっかり確認しておきましょう。 -- 2022-07-01 (金) 10:44:14
  • 副砲オーバーロードⅡになおせ!WG! -- 2022-08-14 (日) 11:49:09
    • 違う違う。頭WGだから、そこ間違わないでな。 -- 2022-08-14 (日) 13:37:24
      • はい!わかりました。 おい!ごるぅあぁ!副砲オーバーロードをⅡになおせ頭WGごるぅあぁ!(゚Д゚) -- 2022-08-14 (日) 16:23:22
  • てかこやつの装填ナーフいつよ? -- 2022-10-07 (金) 20:35:47
    • 無いね。グローサーよりサンダラーの方が速すぎ。 -- 2022-10-08 (土) 08:44:41
  • 駆逐に強いわけでも巡洋艦に強いわけでも戦艦に強いわけでもない。ストレスのたまる艦 -- 2022-10-17 (月) 01:10:41
    • んー、そういう意見もあるのか。これでも随分バフされたんだぜ。昔は確かに同意見だった。 -- 2022-10-17 (月) 13:00:01
    • 主砲口径バフ前から乗ってきた身としては何を甘えたことを言ってるのかわからないですね、遠距離の対戦艦相手にもダメ入れやすくなったのに -- 2022-10-17 (月) 13:03:02
      • もちろん前よりは強くなったんだが、それでもなぁって感じ。単純に俺に合わないだけかもしれないけど。得意の近距離に持ち込むには駆逐を相手にしないといけないし、巡洋艦には精度が悪くて当たりづらく、戦艦相手では射程の短さが痛い。戦艦とのタイマンならかなり強いが、ティア10でそういう状況をつくるのは難しくないか -- 2022-10-19 (水) 20:22:13
  • ドイツ戦艦特有の脳筋ゴリ押し戦術に磨きがかかってクッソ強くなってた。てか遠距離でスパスパ抜けるのが気持ちィィ…調子に乗って大和と引き打ちしたけど相変わらず引き打ちは不得意。そもそも相手が悪かったのかもしれないが…でもまぁ、実装当時のヨワヨワ主砲がツヨツヨになってるだけでも成長を感じるよ… -- 2023-05-04 (木) 01:28:20
  • この艦を使用した時に、対面に吉野、格差で来ていたt8オグネヴォイ、botのボルチモアを引いた。味方はbotのボルチモアのみ。このボルチは突撃して早々に撃沈され自分だけになった。相手のbotボルチは凸って来るので対処撃沈出来たが、他2隻は隠蔽雷撃に徹して認知出来ず、ある程度戦闘して引撃ち撤退を選んだのだが‥味方の空母乗りからオグネから逃げたと嫌味を未だに言われる(2年も前の戦闘なのだ)空母は援護や駆逐のスポットはしてくれていない。諸兄はどう思われるか? -- 2023-05-29 (月) 07:58:23
    • 追記 : 因みに反対側エリアで他の味方5隻は相手側4隻と戦闘(空母含む)していたが、結果的には一隻も撃破出来ていなく空母以外は全滅している。後半、引撃ちを追ってきたオグネと吉野は味方と共に撃破している。                空母は一隻の撃破もない。グローサーのダメージ量は空母につぐ2位だった、戦闘はタイムアップにて終了。         当時だけでなく、2年経過した今も言われるような事案なのだろうか‥。 -- 2023-05-29 (月) 08:38:18
    • スポットしない空母に文句を言う権利ないと思うよ。ただまあ、なんだかんだで2年以上も一緒にプレイしてて仲良いね、と思った笑 分隊組む仲なんだから、お前がスポットしないからだって言い返せばいいと思うよ。 -- 2023-05-29 (月) 12:25:40
    • そんなお友達サヨナラしなよ。1戦の結果なんて判断を誤ったり、たまたま上手くいかないこともある。毎回同じ立ち回りなら一言言いたくなるが、自分なら何も言わないでフレンド切って終了。2年前の戦闘経過をそこまで詳細に思い出せるのは、よほど記憶に残る出来事だたったんだね。 -- 2023-05-29 (月) 13:13:04
    • コメント、thanks。ただ相手はフレでもなければ分隊を組んだわけでもない‥。艦隊も別々‥。勿論今も。         その時にたまたま同じチームになっただけなよ‥。      そんなに言うなら空母でさっさと仕留めればよいと思うけどね、て感じ。 -- 2023-05-29 (月) 15:07:52
      • 友達からのからかいが嫌だけど、ブロックするのは申し訳ないって相談かと思ったら相手赤の他人なのかよwならブロックすれば1発じゃないか -- 2023-05-29 (月) 15:39:18
      • まぁね、2年経ってワルチャでグチグチ言うとは思いもせず‥。今回は書き込まれた時にコメ確認したけど反応せずにブロックしましたよ。個人的には今なお愚痴や嫌味を言われる程のヘマだったのか意見を聞きたかったのです。戦艦からすればティア8だろうが見えないものは見えないわけで。向こうのデータ見た感じは戦艦はほぼ乗らないようだからそういうの分からないみたい。 -- 2023-05-29 (月) 17:28:36
    • 見えない駆逐に隠蔽雷撃され続けるなら何に乗ってても大差ない。 -- 2023-05-29 (月) 21:08:43
  • グローサーに乗せる艦長のスキルで。level5の修理班の回復量から15%増えるサバイバルリストと精密照準が+1になる超火力のどっちが良いんだろ?まだ、グナイゼナウまでしか開発していない。 -- 2023-08-22 (火) 12:01:11
    • 通常艦長とか精密照準+がついてる艦長なら超火力、サバイバリスト+が着いてる艦長ならサバイバリスト -- 2023-08-22 (火) 17:21:54
    • 私は上の人とは考え方が違って、精密照準スキル4回使い切ることはあまり多くないのでサバイバリストにしてます。 -- 2023-08-23 (水) 10:01:32
    • 大和に乗る時、艦長のlevel5は超火力にしてるんだけど、上の人が言うように確かに精密照準4回を使い切る事が少ない。だったら、よりHP・防御力の高いグローサーはHP回復量を増やすサバイバルリストの方が、継戦能力が上がってしぶとく戦えると考えられる。ただ、大和の方が主砲精度が良いからあまり精密照準を使う必要を感じず、グローサーは主砲精度が悪いから戦艦は特に中~遠距離戦が多いtier10では、精密照準を使う機会が多くなるのでは?とも考えられる。装填時間も大和23秒・グローサー19.5秒とスキル発動中も落ち着いて照準出来て2回発砲できるだろうし。プレイスタイルによると言えばそれまでなんだけど、しぶとい継戦能力か与ダメを増やしやすくなる超火力か悩むね。 -- 木主? 2023-08-23 (水) 11:47:49
  • こいつもいつかキーロフみたいに変えられる日が来るのかな? -- 2023-10-01 (日) 21:31:41
    • 無い。 本家グローサーがBlitzプロイセンに、本家プロイセンがBlitzグローサーみたいな性能にされた -- 2023-10-01 (日) 22:01:46
  • HP高くて防郭防御、装甲の値も高いのですが、舷側装甲の値見たら薄かったのですが、使ってる感じだと結構敵弾は耐えれるのですか?? -- 2023-10-11 (水) 19:16:26
    • HP高い(受けれる量が単純に多い)、防郭防御、装甲の値も高い(軽減率が高い)から数値ではかなり耐えれる。 舷側低いから薄さもあんま気にならないし、HEとかに関しても変な立ち回りしなぎゃ平気 -- 2023-10-12 (木) 00:32:06
      • なるほどです。ありがとうございます!! -- 2023-10-12 (木) 06:42:24
  • 装備の防御は加速と転舵のどちらが良いんだろ?適正は転舵一択だろうけど。 -- 2023-11-07 (火) 17:52:58
    • 防御の甲板改良は効果が薄いのは、検証動画があるくらいだからそうなんだろう。でも実際には甲板改良と操舵あるいは加速をつけてる割合はどんなもんなんだろうね?自分はお守りで甲板改良つけてる。火災耐性の高い米戦なんかは悩まなくて良いから羨ましいね。 -- 2023-11-07 (火) 18:05:35
    • 加減速回避を多用するなら加速。そうでないなら旋回。 耐性系はお守りにもならないのでシルバーの無駄。 耐性系付けるくらいならシルバー節約で無装備でも良いくらい。 -- 2023-11-07 (火) 20:09:55
  • ブラックグローサーの情報をお持ちの方いるかな?パッチノートには主砲3連装の表記があり、10限定戦艦とある。本家の超戦艦的な位置なのだろうか?格差組めないとかランダム戦は敵味方共に10のみになるとか、、。 -- 2023-11-09 (木) 18:25:56
    • 限定戦艦という言い方はブラック艦艇全てについてます。超艦艇の下りは現状無いと思いますね。あと、3連装砲は普通に運営の記載ミスの可能性大だと思ってます。黒翔鶴も記載ミスってますし、これまでのブラック艦艇にも、兵装が異なるというのはありませんでしたから。 -- Van_Maanens_Star? 2023-11-09 (木) 18:37:38
      • そうなのか‥ありがとうございます! -- 2023-11-09 (木) 19:33:56
  • ブラックGKはちゃんと連装砲で確定のようです -- Van_Maanens_Star? 2023-11-15 (水) 23:47:31
  • 通常といいブラックといい引きこもりが多すぎる、ドイツ戦艦乗ってきてたらそんな動きならんやろ勉強してくれ -- 2023-11-30 (木) 02:15:51
    • 前でなきゃ仕事出来ないけど単独で前出ると即死するってのが難しい所でgkだけ前出るんじゃなくてGKが出たぶんほかの船が詰めるってことが大事。タンクし続けるんじゃなくて最初は味方戦艦のラインで戦って、頃合いを見て味方全体の最初のプッシャーになるみたいな感じ。(クレムリンも同じ感じ) -- 2023-11-30 (木) 10:46:09
  • 史実に書いてある80戦艦って海外の人の創作ちゃうの? -- 2023-12-22 (金) 22:55:09
    • 更新してくれた人ありがとう。 -- 2023-12-23 (土) 01:08:53
  • 現環境では、全く息していない -- 2024-03-12 (火) 22:20:16
    • そりゃないだろ、サンダラー以外は全員やれるからプレイスタイルに合ってないんでは? -- 2024-03-12 (火) 22:25:13

*1 H45は米国の艦艇ファンが近年創作。しかしこのファンメイドの艦艇のスペック表がロクに検証もされずに書籍に載ってしまった事から実在の計画であるという誤解が生まれた。とはいえこの創作案、排水量50万トン、主砲口径80cmというトンデモ艦であるうえにスペック表は英語で、しかも全長は2000フィート、全幅は300フィートといった具合にヤード・ポンド法で記載されているという具合…普通に考えればジョークの類だと判りそうなものである。