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Leichttraktor

Last-modified: 2017-04-20 (木) 13:07:27

Tier 1 ドイツ 軽戦車 / 略称: L.Tr. / 日本語表記: 軽トラクター(ライヒトトラクトーア) Edit

LTR_01.PNG
3,7cm KwK36 L/46.5

 

LTR_02.PNG
2cm Breda

HD化以前

スペック(v0.9.16) Edit

車体

耐久値130
車体装甲厚(mm)14/12/12
最高速度(前/後)(km/h)36/9
重量(初期/最終)(t)7.64/7.61
実用出力重量比(hp/t)11.17
本体価格(Cr)0
修理費(Cr)0
超信地旋回
 

武装

名称(通常砲)発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr/G)重量(kg)俯仰角
3,7 cm KwK 36 L/46.526.09AP
APCR
HE
40
74
18
36
36
42
9390.461.71500
2G
6
100-7°/+25°
名称(機関砲)連射弾数/間隔(s)弾倉交換時間(s)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力弾倉合計攻撃力精度(m)照準時間(s)弾倉/総弾数弾薬費(Cr/G)重量(kg)俯仰角
2 cm Breda3/0.253.4AP
APCR
30
47
11
11
1320.531.812/4204
1G
70-10°/+30°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
Leichttraktor14/12/1239310700
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Krupp M3118520300
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
Leichttraktor verstärkteketten9.5662,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
FuG 226540
 

乗員

1Commander(Radio Operator/Gunner)2Driver3Loader
 

拡張パーツ

Vertical Stabilizer×Improved VentilationClass1"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2×Rammer×
Spall LinerSmall"Wet" Ammo Rack×Additional Grousers×Enhanced Suspension×
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時12.77%3.04%
移動時9.58%2.28%
 

隠蔽率

固有隠蔽率静止時0.2686
移動時0.2014
発砲補正0.2547
 

派生車両

派生先Pz.Kpfw. I(LT/275) / Pz.Kpfw. II(LT/275) / Pz.Kpfw. 35 (t)(LT/275)
Panzerjäger I(TD/275) / G.Pz. Mk. VI (e)(SPG/275)

開発ツリー

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解説 Edit

  • 概要
    Tier1のドイツ軽戦車
    ゲーム新規開始時からガレージに入っている戦車のうちの1つで、撃破されても修理代がかからず、初期砲の3,7 cm KwK 36 L/46.5であれば弾薬代もかからない。
    Tier1の初期戦車の中では火力も装甲も機動性も平均的で初心者の教科書的な戦車である。
  • 火力
    初期の戦車砲の他に機関砲を開発する事ができる。
    砲撃は目標との距離が開くほど貫通力と精度が下がる
    最大射程が概ね戦車砲が約700m、機関砲が約400m
    という事は覚えておこう(詳しくは最大射程(隠しパラメータ)を参照)。相手を照準した時に表示される数値をみれば距離が分かる。
    なお、ゲームを始めたばかりのころは収入的に機関砲は弾薬費が高くつくのが欠点になるので気をつけよう。(赤字になるほどではないが)
    • 3,7cm KwK36 L/46.5(初期砲)
      Tier1軽戦車の中では貫通力とダメージがわずかに高めの戦車砲。
      後述の機関砲に比べると射程が長く、精度もやや高いため遠くからでも当てやすく、貫通も高いため確実なダメージを与えやすい。
  • 2cm Breda
    3連射x4発の12発と発射数が多い上に貫通力が高めの機関砲、全弾命中、貫通させればTier1としては強力。
    但し機関砲としては連射速度は遅めで、瞬発的な火力を叩き出せないのが難点。
    この砲も後続のTier2戦車Pz.Kpfw. Iで引き続き使っていくこととなるだろう。
  • 装甲
    どこを撃たれても貫通されるのが当たり前の装甲厚しかなく、余程浅い角度で撃たれない限りは弾かないと考えてよい。しかも、車体の前部にはエンジン、後部には弾薬庫があり、お世辞にも打たれ強いとは言えない。
    初心者はまず身を隠す事と、隠れられる場所を覚えよう。
  • 機動性
    重量は10tにも満たずかなり軽いが、エンジンが非力なため、T1以外のTier1戦車に比べてやや良好な機動性を発揮できるくらいの機動力である。
  • 視界
    Tier1戦車の中でもっとも視界が長く、他国が皆280mの中、310mと30mほど有利。
    茂みに隠れることで自分は見つからず、相手を一方的に発見できるといった行為が有利に行える。
    詳しくは偵察を読んで欲しい。
    初心者では生かしきるのは難しいが、他のTier1戦車よりも相手を少しだけ見つけやすいという事は覚えておこう。
  • 総論
    ドイツツリーを選んだ人はまずこの車両にお世話になる事になる。このゲームの初心者の人は初心者ページを参考にしつつ、この車両で操作に慣れ、基本テクニックを覚えよう。
    尚、この車両は車体後部に砲塔がある為、遮蔽物から飛び出して射撃を行う際、普通に前進すると大きくはみ出てしまう。車体後部からバックで飛び出して射撃し、前進して遮蔽に戻る事で被弾を抑える事ができる。後部に砲塔がある車両はさほど多くは無いが、ドイツ車両の一部で多用する事になる豚飯というテクニックに通ずる動作になるので覚えておいて損は無いだろう。
    分からない単語があれば用語・略語

史実 Edit

Leichttraktor.jpg
(写真はLeichttraktor/VK.31)

 

第一次世界大戦で敗れたドイツはヴェルサイユ条約を強制的に結ばされ軍備に様々な制限を受けてしまう。
その制限事項の中で戦車の開発・保有を禁止されてしまった為、スウェーデンにランツヴェルク社を創設して技術を獲得しつつ、1922年にはラバロ条約をソ連と結ぶ。ソ連国内には次々と秘密裏に軍需工場と軍学校が建設される事になった。

 

モスクワから東方に700km離れたカザンでは共同の戦車士官学校も開校、そこでは多数の赤軍将校が毎年、ドイツ軍人を教官とする参謀教育課程に入学し、専門教育を受けた。ソ連戦車部隊の父M.I.トハチェフスキー元帥もこの教育課程の卒業生であった。
ドイツはその見返りとして、試作戦車を訓練所に持ち込み性能試験を行い、自国では禁止されていた大演習の観戦や、野戦訓練に参加する。

 

そのような状況下の1925年、Großtraktor(グローストラクトーア)という秘匿名称で1号戦車となる試作車を発注する。
グローストラクターとは「重トラクター」の意味で、他国に戦車開発の意図を隠すためのものであった。
この依頼を受けた、ダイムラー社、ラインメタル社、クルップ社の三社が、軍からの要求にかなった試作戦車を開発・提示した。
しかし、結果は全て不採用となってしまう。 

 

1928年10月「ライヒトトラクトーア(Leichttraktor)」という秘匿名称で新しい戦車の試作車を各社に発注。独語で「軽トラクター」を意味する試作戦車が発注されたのは、ラインメタル社とクルップ社の二社であった。最終審査で見事勝利を勝ち取ったのはラインメタル社の試作車であった。
1929年、本格的な試作車の開発が始まり、1930年に2つの試作車Nr.37及びNr.38が完成した。

 

1930年、交通兵監オズヴァルト・ルッツ、同兵監部主席参謀ハインツ・グデーリアンらによって、将来の陸軍機械化構想が纏められた。
この構想によると、10~15tの主力戦車及び20典蕕了抉臉鐚屬2種が戦力の柱と位置付けられていたが、その開発には、尚長い時間が必要と予想された為、それまでの「繋ぎ」として、訓練用・生産技術習得を兼ねるべく、軽戦車の開発が引き続き行われる事となった。

 

1931年、LeichttraktorはVK.31の名称を与えられ289両の量産が命じられた。
しかし、砲塔視界がかなり狭く、無線機を搭載する余裕すらないという近代戦車としては重大な欠点が露呈。このため結局このライヒトトラクトーアも全社不採用となる。

 

Wikipedia ライヒトトラクトーア

 

分からない単語があれば用語・略語
加筆・整理お願いします

情報提供 Edit

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使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。

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