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M7 Priest

Last-modified: 2016-06-05 (日) 19:02:43

Tier 3 アメリカ 自走砲 Edit

M7Priest_stockHD.jpg
短砲身のstock状態
M7Priest_improvedHD.jpg
一気に長くなった長砲身の改良砲

その他画像

スペック(v0.9.7) Edit

車体

耐久値140
車体装甲厚(mm)101/38/12
最高速度(前/後)(km/h)38.6/12
重量(初期/最終)(t)23.00/23.22
実用出力重量比(hp/t)21.53
砲塔旋回速度(°/s)16
視界範囲(m)290
本体価格(Cr)47,000
修理費(Cr)約1,000
超信地旋回
 

武装
試験的に射程表記を追加。議論は編集討論を参照:

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力爆発範囲(m)精度(m)照準時間(s)射程(m)総弾数弾薬費(Cr/G)重量(kg)俯仰角
105 mm Howitzer
M3
3.00HE
HEAT
53
101
410
350
1.91
0.845.5640
640
69166
10G
433-5°/+60°
105 mm Howitzer
M2A1
3.00HE
HEAT
53
101
410
350
1.91
0.825.5980
980
69166
10G
490
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Wright Continental R-975C140020516
Wright Continental R-975C446020550
Ford GAA early50020708
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
VVSS T4923.101811,000
VVSS T5125.502011,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
SCR 508395100
SCR 506615110
SCR 52874580
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Radio Operator5Loader6Loader
 

拡張パーツ

Vertical Stabilizer×Improved Ventilation×"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2×RammerMedium Artillery
Spall LinerMedium"Wet" Ammo RackClass1Additional Grousers×Enhanced SuspensionVertical Coil Springs 2 Class
 

隠蔽率

固有隠蔽率静止時0.2514
移動時0.1257
発砲補正0.2204
 

派生車両

派生元T1 HMC(SPG/1,130)
派生先M37(SPG/3,150)
 

射界

射界左30°/右30°

tm_Priest.jpg

 

開発ツリー

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解説 (v0.8.6) Edit

  • 概要
    Tier3のアメリカ自走砲
    v8.6でTier4からTier3 に格下げされた
     
    初期砲も後期砲も単発威力・装填速度・照準速度は同一であり、精度も同程度、射程のみが大きく異なる。射程は初期砲で約640m、後期砲で約980m (v8.6)。v8.5 までは初期砲の射程は500m未満という極端な短射程だったが、v8.6では射程がやや延び、扱いやすくなった。
     
    射程が短いということにはメリットもある。それは、恵まれた機動力を活かして積極的に陣地転換し、射程ぎりぎりに敵を捉えて撃つことにより、山なり弾道を活かした障害物越えの射撃が狙いやすいという点だ。天板を撃ち抜く可能性も高くなる。
    射撃距離が短いことは命中率の向上にも繋がる。先述の通り射程以外は初期砲も後期砲も変わらないので、好みに応じて選択して欲しい。
     
    弾薬搭載数はM37には劣るが、十分すぎるほどの量を誇る。普通に運用していれば弾切れになることはまず無いだろう。
     
    また、車体前面下部は101mm傾斜装甲というTierに比してオーバースペックにもほどがある代物となっている。SPGの性質上あまり活かせる場面は多くないが、敵に肉薄された際に命を拾うことが度々あり他の同格車両には無い隠れた長所となっている。
    さらに本車両がもつもう一つの特筆すべき点として、500馬力を誇る大出力エンジンを搭載できることが挙げられる。
    最高速度こそ平凡な値に収まっているものの、僅かな時間で最高速に達するため総合的な機動力は高い部類に入る。
    素早い射撃地点への移動や、敵に発見された際の回避運動(※車高の低い軽戦車との近距離タイマンなら、正面を向けるだけでかなりの砲撃を無効化できる)、車重と前面装甲を活かした体当たりなど様々な利用法があるため、工夫して活用していきたい。
 

史実 Edit

M7 Priest_1.JPG
(戦闘室前部にある特徴的な対空機銃座が目立つが、この写真では対空機銃は搭載されていない)
M3 Lee中戦車の車体をベースに開発され、1942年に正式採用された。
なお後期モデルのM7B1はベースがM4中戦車(M4A3)に変更されている。

本車両は既存の戦車の車体に既存の野砲(105mm Howitzer M2A1)を搭載する形で開発され、中戦車ゆずりの機動性と車内スペースの広さ、他兵器との共通構造による補給・整備の容易さを高く評価された。
戦車の車体を自走砲に転用する場合、エンジンを後部から中央部に移して戦闘室を後部に置く改造が行われることがあるが、M7の場合は大規模な改造は行われず、戦車そのままの中央戦闘室・後部エンジンの配置になっている。
Priest(聖職者)の愛称は量産型より取り付けられた、円筒形の対空用機関銃座を教会の説教壇に見立てたもので、レンドリースによる供与を受けたイギリス軍が名付けたものである。
M7の初の実戦投入は北アフリカ戦線のイギリス軍によるもので、エル・アラメインにおける第二次会戦(1942年10月)に参加した。大戦末期には後継車両であるM37の開発が始まったが、朝鮮戦争においてもM37とともに第一線で使用された。
イギリス軍はM7の実用性を非常に高く評価し、5500両もの供給をアメリカに依頼している(M7は最終的に3490両しか生産されなかった)。
英軍にとってのM7の欠点は、搭載砲がイギリス軍の制式装備ではないために弾薬の補給が煩雑になることであった。この点を解決するため、後にM7の設計を参考にセクストン自走榴弾砲が開発されることになる。

 

参考資料
『British and American tanks of World War Two』Peter Chamberlain, Chris Ellis
http://combat1.sakura.ne.jp/M7.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/M7%E8%87%AA%E8%B5%B0%E7%A0%B2

情報提供 Edit

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