Tier 2 フランス 軽戦車 (課金戦車) / 略称: AM Gendron
スペック(v1.10.0)
車体
耐久値 | 280 |
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車体装甲厚(mm) | 15/15/15 |
最高速度(前/後)(km/h) | 50/30 |
重量(t) | 6.3 |
実用出力重量比(hp/t) | 31.75 |
本体価格 | 1,000G相当 |
修理費(Cr) | |
超信地旋回 | 不可 |
武装
名称 | 発射速度(rpm) | 弾種 | 平均貫通力(mm) | 平均攻撃力 | AP弾DPM | 精度(m) | 照準時間(s) | 弾速(m/s) | 総弾数 | 弾薬費(Cr) | 重量(kg) | 俯仰角 |
25 mm SA35 | 28.57 | AP APCR | 46 68 | 27 27 | 771 | 0.42 | 1.8 | 950 1,188 | 300 | 5 800 | 71 | -12°/+15° |
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砲塔
名称 | 装甲厚(mm) | 旋回速度(°/s) | 視界範囲(m) | 重量(kg) |
AM 39 Gendron-Somua | 15/15/15 | 42 | 280 | 800 |
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エンジン
名称 | 馬力(hp) | 引火確率(%) | 重量(kg) |
Somua V4 | 200 | 20 | 350 |
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車輪
名称 | 積載量(t) | 車輪の最大 舵角(°) | 重量(kg) |
AM 39 Gendron-Somua | 8 | 25 | 1,300 |
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無線機
名称 | 通信範囲(m) | 重量(kg) |
ER 29 bis | 360 | 50 |
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乗員
1 | Commander(Gunner/Radio Operator/Loader) | 2 | Driver |
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拡張パーツ
Class3 | × | × | × | × | × | ||||||
× | × | × | Class3 | × |
隠蔽性
非発砲 | 発砲時 | |
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静止時 | 15.22% | 4.47% |
移動時 | 11.4% | 3.35% |
車両に関する変更履歴
v1.4.0 | スーパーテスト用に追加 |
v1.4.1 | クライアント内に追加 |
v1.7.0.1 | 正式実装 |
v1.9.0 | 総弾数を150発から300発に変更 修理費用を50%ダウン HPを140から280に変更 |
解説(v1.7.0.1)
- 概要
v1.7.0.1で追加されたTier2のフランス課金軽戦車。
Panhard AMD 178Bから始まるルートと同じ装輪車輌であり、通常の車輌と異なる点がいくつもある。
装輪車輌を使用したことがない場合、解説記事等を読んでから出撃しよう。
- 火力
- 25 mm SA35
AMR 35も搭載しているオチキス社製の25mm対戦車砲。
貫通力はそれなりにあるものの、口径が小さいため威力はかなり低めであり、DPMも低い。真っ向からの撃ち合いには不向きである。
精度は0.42と単発砲の中では悪いが、移動時の照準拡散は優秀であり弾速も速いため、走り撃ちは比較的当てやすい。
- 25 mm SA35
- 装甲
車体砲塔ともに全周15mmとかなり薄い。
このTier帯の車輌は口径が小さいためたまに弾くこともあるだろうが期待するものではない。
- 機動性
出力重量比こそ高いが、最高速度は50km/hとほかの快速軽戦車たちにはやや劣る。
後退速度は30km/hと速いため、とっさに後退する場面や飛び出し撃ちで役に立つだろう。
史実
この装甲車の最初の試作車は、ジャンドロン技師による監督の下、1932年から1934年にかけて開発されました。そして1935年に製造された2両目の試作車が試験に合格しました。本計画は資金不足により中止の危機に陥ったものの、ソミュア社は開発を継続しました。そして 1938年に改良型の試作車が製造され、1938年から1939年にかけての試験で好成績を示しました。本車は採用されましたが、砲塔の供給が遅れたため、量産には至りませんでした。(ゲーム内説明より)
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