Tier 6 フランス 軽戦車 (略称: AMD 178B)
↑ Panhard AMD 178 CDM + 47 mm SA37B amélioré
初期状態。左側面のスペアタイヤは空間装甲扱いになっている。
↑ Panhard AMD 178B FL 1 + 75 mm Gun M6B
改良砲塔+中間砲。フランス装輪装甲車ツリーでは唯一改良砲塔が存在する。
ちなみにこの砲はM24 Chaffeeの初期砲と同じものである。
↑ Panhard AMD 178B FL 1 + 75 mm SA49 (EBR)
最終状態。
スペック(v1.10.0)
車体
耐久値 | 610⇒640 |
---|---|
車体装甲厚(mm) | 20/13/13 |
最高速度(前/後)(km/h) | 65/65 |
重量(初期/最終)(t) | 8.65/9.5 |
実用出力重量比(hp/t) | 33.16 |
本体価格(Cr) | 895,000 |
修理費(Cr) | |
超信地旋回 | 不可 |
ロール | 装輪式軽戦車 |
武装
名称 | 発射速度(rpm) | 弾種 | 平均貫通力(mm) | 平均攻撃力 | AP弾DPM | 精度(m) | 照準時間(s) | 弾速(m/s) | 総弾数 | 弾薬費(Cr) | 重量(kg) | 俯仰角 |
47 mm SA37B amélioré | 30 ⇒31.58 | AP HE | 106 47 | 55 70 | 1,650 ⇒1,737 | 0.38 ⇒0.36 | 1.5 ⇒1.4 | 855 590 | 60 | 35 40 | 100 | -10°/+17° ⇒ -12°/+14° |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
75 mm Gun M6B | 13.64 | AP APCR HE | 96 143 75 | 110 110 175 | 1,500 | 0.41 | 1.8 | 619 869 604 | 45 | 64 2,800 160 | 500 | -12°/+14° |
75 mm SA49 (EBR) | 14.29 | AP APCR HE | 120 160 75 | 110 110 175 | 1,571 | 0.4 | 1.7 | 790 988 790 | 45 | 70 2,800 170 | 700 |
砲塔
名称 | 装甲厚(mm) | 旋回速度(°/s) | 視界範囲(m) | 重量(kg) |
Panhard AMD 178 CDM | 20/13/13 | 47 | 290 | 1,700 |
---|---|---|---|---|
Panhard AMD 178B FL 1 | 20/13/13 | 50 | 300 | 1,900 |
エンジン
名称 | 馬力(hp) | 引火確率(%) | 重量(kg) |
Panhard I.S.K 4F II bis | 285 | 20 | 300 |
---|---|---|---|
Panhard 4E | 315 | 20 | 300 |
車輪
名称 | 積載量(t) | 車輪の最大 舵角(°) | 重量(kg) |
Panhard AMD 178 | 9.5 | 20 | 1,600 |
---|---|---|---|
Panhard AMD 178B | 11 | 24 | 1,600 |
無線機
名称 | 通信範囲(m) | 重量(kg) |
ER 29 | 360 | 50 |
---|---|---|
ER 26 ter | 455 | 150 |
EM3/R61 | 710 | 100 |
乗員
1 | Commander(Loader) | 2 | Gunner | 3 | Driver | 4 | Radio Operator |
---|
拡張パーツ
Class3 | Class2 | Class2 | Class2 | Class2 | × | ||||||
× | × | Class2 | Class2 | Light |
※双眼鏡、ターボチャージャーを装備できない
隠蔽性
非発砲 | 発砲時 | |
---|---|---|
静止時 | 16.42%⇒17.06% | 4.21% |
移動時 | 16.42%⇒17.06% | 4.21% |
派生車両
派生元 | AMX ELC bis(LT/32,030) |
---|---|
派生先 | Hotchkiss EBR(LT/61,800) |
開発ツリー
47 mm SA37B amélioré (初期/28,000) | ||||||
Panhard AMD 178 CDM (初期/10,000) | ━ | Panhard AMD 178B FL 1 (4,800/16,000) | ━ | 75 mm Gun M6B (3,050/29,500) | ━ | 75 mm SA49 (EBR) (4,100/51,000) |
ER 29 (初期/3,650) | ━ | ER 26 ter (3,100/21,800) | ━ | EM3/R61 (6,600/38,000) | ||
Panhard I.S.K 4F II bis (初期/16,300) | ━ | Panhard 4E (5,800/23,500) | ━ | Hotchkiss EBR (61,800/1,380,000) | ||
Panhard AMD 178 (初期/9,500) | ━ | Panhard AMD 178B (5,300/14,000) |
車両に関する変更履歴
v1.4.0 | 新規実装 |
v1.9.0 | 修理費用を11%ダウン 収益性を1%ダウン 砲塔Panhard AMD 178 CDMを搭載した場合のHPを520から610に変更 砲塔Panhard AMD 178B FL 1を搭載した場合のHPを570から640に変更 |
v1.10.0 | 車輪破損時の機動特性を変更 |
解説(v1.10.0)
- 概要
v1.4.0で追加されたTier6のフランス軽戦車。
大戦末期にパナール社が開発・量産した、AMD 178装輪装甲車の後期生産型である。公式での日本語訳には「装輪車輌」が用いられている。
装輪車輌の特徴である車輪の個別ダメージ判定に加え、目標の近くに照準を合わせて右クリックするだけで敵車輌を自動的に狙いを定めることができる「ロックオン機能」がこの車輌から利用可能になる。
公式による各装輪装甲車の解説記事
- 火力
俯角は-12°と非常に優秀である。搭載できる砲はいずれも、HE弾の貫通力が高いのが特徴。ロックオン機能に関して
この車輌から新しく利用可能になった「ロックオン機能」は、右クリックによる敵車輌の自動照準機能の強化版といえる。通常の自動照準が敵のシルエット上をクリックしなくてはいけないのに対し、ロックオン機能は敵の近くをクリックするだけで自動照準を開始してくれる。高速で移動し接近戦を挑むことが多い装輪車輌は自動照準を多用することになる。
敵の近くとは言うもののロックオン機能の判定(範囲)は明確ではなく、適当にクリックして発動するほど広くはない。通常の戦車の自動照準と同様の感覚で使用し、失敗した時に補助してくれるもの程度に捉えると良いだろう。ロックオン機能が威力を発揮するのは、接近戦よりもむしろ敵のシルエットが小さい遠距離の場面である。
ロックオン機能はスコープを覗いているときは作動しない(?)ので注意が必要である。- 47 mm SA37B amélioré
小口径の初期砲。
貫通力や単発火力は頼りないものの、圧倒的な装填速度と照準性能を持っている。
金弾が無く、基本的に装甲の薄い相手のみを狙って戦う事になる。
小さな弱点を狙って連射する手もあるが、考え無しに撃っていると2分とかからず弾切れになるので注意しよう。
HEは口径にしてはかなりの貫通ではあるが所詮は47mmであり、あまり有用な代物ではない。
例外としてPanhard AMD 178BやType 64のような極端な紙装甲の相手であれば安定して貫通可能なので、10発程度持ち込んでおくのはアリかもしれない。
(同じ紙装甲でもAMX ELC bisは意外にも貫通が安定しない。この砲でHEを活用するには事前の情報収集は必須となる) - 75 mm Gun M6B
砲塔換装後に搭載できる中間砲。
金弾のAPCRを使えば多少は厚い装甲も抜けるようになるが、貫通力は同格の通常弾と大差なく、照準精度も低い。
弱点狙撃が必要なレベルの重装甲になると、むしろ初期砲よりも対処能力は下がる。
魅力は貫通力の高いHEで、安定して貫通可能な紙装甲が相手であれば2,386ものDPMを叩き出す。
ただしこの砲は非常に弾速が遅く、APCRでようやく通常のAP並、HEに至っては榴弾砲に近い山なり弾道で飛んでいく。 - 75 mm SA49 (EBR)
おおむねTier相応の性能の最終砲。
中間砲と同様に貫通力の高いHE弾を使用でき、紙装甲が相手であれば理論上のDPMは2,500にもなる。
ちなみにHE弾の弾速はAP弾と変わらないので、同じ感覚で扱えるという利点もある。
とはいえ総弾数は45発しかないため、弾種配分は非常に悩ましい。戦果を出すには戦い方に合わせた事前準備と状況に合わせた切り替えの判断が重要になるだろう。
- 47 mm SA37B amélioré
- 装甲
最大20mm、大半が13-9mm厚の極薄装甲であり装甲防御には全く期待できない。
敵と衝突した際の体当たりダメージにも気を付けよう。小回りが利かないため、とっさに避けられないこともある。
- 機動性
装輪車輌である本車は優れた機動力を有すると同時に通常の軽戦車とは異なる点も多い(下記折り畳みを参照)。
前進速度と出力重量比に関しては同格軽戦車の中でもトップレベルであるが、決して突出した値ではない。むしろ注目すべきは前進と同じ速度で後退できる点である。この能力のおかげで飛び出し撃ちからの後退や、茂みからの発砲と逃走などを旋回なしに安全に行うことができ、通常の軽戦車にない強みとなっている。
一方、装輪車輌独特の仕様が足を引っ張り、小回りが利かない。
敵に接近戦を仕掛けるときもしっかりと距離をとり、障害物の少ない開けた場所を選ぶと良いだろう。市街地での戦闘では持ち前の機動力を活かして様々な場所から現れては攻撃を当てて逃げていくような戦い方が適している。
ちなみに車重もTier6車輌内で最軽量であるので体当たりは禁物である。装輪車輌車共通の機動特性
- 車輪(タイヤ)
装輪車輌は通常の戦車のような履帯ではなく複数の車輪を用いて移動を行う。この車輪は個別に独立したパーツとして設定されており、一つが破壊されても他の車輪は稼働することが出来る。このため、装輪車輌はすべての車輪が破壊されない限り移動を続けることができ、破壊された車輪は走行中でも自動的に修理される。
この特性は装輪車輌の生存性を高めるものであるが、車輪の破壊個数が増えるほど機動力が大きく低下していくことも覚えておく必要があるだろう。また、車輪は通常の戦車に比べ落下ダメージなどが軽減されているが、砲撃や衝突に対しては非常に脆弱であり、被弾・接触すると高確率で機動力が低下する。特に旋回能力の低下は影響が大きく、複数の車輪が破壊されると低速状態ではほとんど方向を変えることができなくなってしまう。
車輪には「損傷」状態が存在しないらしく、「大破」か「正常」状態しかなく、そのせいか修理時間はかなり長い。また、場合によっては損傷状態のエンジンよりも車輪の大破状態の方が機動力が低下することがある。これらの特性から常に修理キットの使用タイミングには判断力が求められる。 - 車体の旋回
装輪車輌の車輪は、通常の戦車の履帯のように左右を独立して動かせないため、その場にとどまって旋回するということが出来ない。旋回性能として数値を比較した場合、一般的な軽戦車に遅れをとることが多く、長所である移動速度の速さに対して装輪車輌の弱点となっている。
停止した状態で左右の操舵操作を行うと、前進しながら小さな円を描くように指定方向に曲がり、後退しながら左右の操舵操作を行うとその逆の動きになることが確認できる。
この特性は癖が強く、茂みに入ったときの姿勢の修正が難しかったり、正面や背面に障害物がある状態では方向転換ができないといった場面が多々ある。また、狭い通路でUターンしようとして壁に衝突したり、前方不注意で障害物に衝突した場合にすぐに体勢を立て直せなかったりと、細かいところで足を引っ張ることがある。敵車両に張り付くような戦いにおいては、細かい方向転換ができないために体当たりを受けたり敵に対処する時間を与えてしまうことがある。接近戦を挑むときは軽戦車よりも敵との距離を大きめに取るように心がけると良いだろう。
これらのことから装輪車輌の機動力を発揮できるのは十分な広さが確保できる地形であり、適したマップやエリアをあらかじめ確認しておく必要がある。 - 前進後退の速度
装輪車輌の最大の魅力はその移動速度の速さである。いずれのTierにおいても同格の軽戦車のトップクラスかそれ以上の速度で移動することが可能である。さらに装輪車輌の後退速度は非常に高く、一部の車輛では前進と後退を同じ速度で行える車両も存在する。
先述したように装輪車輌は旋回性能があまり良くないため方向転換するよりも後退した方が早いといった場面も多い。場合によっては後ろ向きのまま移動し、そのまま戦闘に入ることもあり、後ろ向きに進む場合の操作にも慣れておく必要があるだろう。
操作設定の画面から「後退中の旋回方向を逆転」の項目にチェックを入れておくと、車体基準での左右旋回から画面基準の左右旋回に変更することが出来る。これを使用すると後ろ向きに走りながら通常通りの感覚で操作できるだけでなく、停車状態から小刻みな前後移動による方向転換時にも役に立つ。最初は慣れないかもしれないが、慣れると通常の戦車での方向転換においても操作手順が減るので一度試してみるのも良いだろう。 - クイックターン
旋回性能の低い装輪車輌であるが、高速移動時に前進キーを離すことで急旋回することが出来る(後退中は不可)。これを利用すると高いスピードを維持したまま一瞬で方向を変えることができ、敵の砲撃を避けたり急な角を曲がったりといった場面で役に立つ必須のテクニックである。
クイックターンを使用した場合、キーを離した時間分だけ移動速度が低下する。そのため連続で使用すると移動速度が徐々に低下していくので乱発は禁物である。ちなみにそのまま周り続けると移動速度は緩やかに低下していき、停車状態から左右操舵キーのみを押した時の前進速度で安定する。
クイックターンは地形による減速にも適用されるようで、平地から急な斜面に侵入したときや小高い稜線に乗り上げた時、茂みに入ろうと急減速した時などに左右操舵キーを押していると意図しない急旋回が発生することがあるので注意が必要である。 - ハンドブレーキ
装輪車輌も通常の戦車同様に、ハンドブレーキ(デフォルトではスペースキー)を使用することで急減速できる。装輪車輌だけの特徴として、ハンドブレーキによる減速後に急加速できるというものがある。これは通常の停止状態や加速状態よりも短時間で加速することができるものである。ただし、ハンドブレーキによる急加速はあくまで減速前の速度に戻るのが早いというだけであり、減速前の速度を超えて加速するようなものではない。敵に狙われている時に使用して、一瞬減速したあとに急加速するというフェイントをかけることが出来る。敵の装填時間などを把握して使用すると良いだろう。
こちらも乱発していると速度が回復する前に減速を繰り返し、結果的に移動速度が低下してしまうので使用するタイミングはしっかりと見極めよう。
- 車輪(タイヤ)
- その他
- 視界
視界は改良砲塔でも300mとTier6車輌内で自走砲を除いた最低値という極端な近視であり、分類上は軽戦車であるにも関わらず敵車輌に先に発見されることが多々ある(軽戦車相手では一方的に発見されることも多い)。また、拡張パーツのカニ眼鏡を搭載できないことから、このTier帯で有効な置き偵察を行うのも難しい。
これらの理由から開けた場所で相手と同時に見つけあう、あるいは300m圏内の茂みから撃たれて見つける、といったリスクの高い偵察を行わざるを得ないので、敵の位置をあらかじめ予想し、稜線や建物で断続的に射線を遮れるコースを意識して動こう。 - 隠蔽
狭い視界とは対照的に隠蔽率はトップクラスの優秀さ*1であり、茂みに入って拡張パーツのカモネットを使用するとまず発見されることはない。最前線の戦場が見える茂みにうまく潜り込めば、運がよければ多量のアシストを稼ぐことも可能である。
ただし装輪車輌の仕様上、茂みから微妙にはみ出してしまった場合の修正が難しい。前後動ですぐに対処できないはみ出し方の場合は、即座に逃げたほうが良いだろう。
また、上述の偵察能力の限界から、やはり置き偵察の適性は普通の軽戦車および一部の中戦車・駆逐戦車に大きく劣る。
高貫通のHE弾や後退速度の速さから、茂みの15mルールを使った攻撃も有効である。戦闘中盤以降は隠蔽と足を活かして手薄な部分を突破し、敵後方の自走砲や駆逐戦車を急襲して離脱するような戦法で大きな戦果を挙げられるだろう。ただし視界の短さから茂みに入った相手を発見できず、一方的に見つかり返り討ちにあう可能性もあるので侵入時には細心の注意が必要。
敵の配置に穴のできはじめる中盤から後半にかけては、速度を活かした走り偵察がより効果的になってくる。
レンズ被膜などによる強化で可能な限り視界差を埋めておこう。
眼の良い味方とペアを組んで、自分は囮として回避に専念し、撃ってきた敵を見つけてもらう、という方法も有効である。
- 視界
- 拡張パーツ
レンズ被膜はほぼ必須の装備であるので必ず搭載しておこう。
双眼鏡が搭載できない都合上、換気装置も視界を伸ばすパーツとして有力な選択肢に上がる。
その他、攻撃性能を伸ばす装填棒や砲垂直安定装置、または偵察性能を上げる消音排気装置や迷彩ネットなどを搭載するのも良いだろう。
- 総論
装輪車輌の入門となる本車は、これまでの軽戦車とは異なる操作や運用方法が求められ最初は戸惑うかもしれない。その性能は突出した部分もある一方で、他車に後れをとる部分も多く、ピーキーな一台に仕上がっている。
装輪車輌の性能から軽戦車との同条件下での接近戦は不利であり、装輪車輌同士での戦闘も可能ならば避けることが望ましい(高貫通かつ高精度のHEの撃ち合いになる)。味方に軽戦車が居る場合は序盤の偵察を任せて自身は安全かつ狭い範囲の敵を見張れるような場所に向かうのも手である。
装輪車輌の得手の一つは敵陣後方への奇襲であり、時には不利な戦況を一気にひっくり返せることもある。これを実現するためには敵の配置が判明する中盤以降まで体力を温存し、常にマップに注意し戦線の穴を探す必要がある。また、終盤に優勢な場合に残党狩りの先陣を切り、劣勢の場合でも敵の包囲網を突破して敵後方の車輌を狩ることも得意である。
以上から、常に戦況を把握し続けて好機を窺う広い視野と、チャンスを逃さずモノにする素早い判断力が重要になる。以降のツリー車輌でも基本的な操作や運用は同じままに、可能な選択肢が増えていく傾向にあるので、ここで装輪車輌の基本をしっかりと身につけておきたい。
史実
二次大戦の後、実績のあるパナールAMD 178装甲車が、改良された上で再生産されました。この改良型は新型のFL 1砲塔、47mm砲SA 35、同軸機銃を装備していました。この新型砲塔は1940年に開発が開始されたものでしたが、フランスの敗戦に伴い開発が止まっていました。改良型の試作車輌にはパナールAMD 178Bという名称が与えられ、量産型の車輌はインドシナ、北アフリカ、中近東において実戦運用されました。(ゲーム内説明より)
参考外部サイト:戦車研究室
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