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添付Tier8 アメリカ 重戦車(配布戦車) 
スペック(v1.20.1)
車体
| 耐久値 | 1,500 |
|---|---|
| 車体装甲厚(mm) | 102/64/38 |
| 最高速度(前/後)(km/h) | 40/15 |
| 重量(t) | 50 |
| 実用出力重量比(hp/t) | 16 |
| 本体価格(Cr) | - |
| 修理費(Cr) | |
| 超信地旋回 | 可/不可 |
| ロール | 万能型重戦車 |
武装
| 名称 | 主砲切替時間(s) | 各装填時間(s) | 斉射/装填準備時間(s) | 弾種 | 平均貫通力(mm) | 平均攻撃力 | 精度(m) | 照準時間(s) | 弾速(m/s) | 総弾数 | 弾薬費(Cr) | 重量(kg) | 俯仰角 |
| 94 mm British DB Gun | 5 | 7.5/7.5 (計:15) | 2/2 | AP APCR HE | 218 252 47 | 280 280 370 | 0.38 | 2 | 878 1,098 878 | 40 | 630 4,400 250 | 2,600 | -8°/+20° |
|---|
砲塔
| 名称 | 装甲厚(mm) | 旋回速度(°/s) | 視界範囲(m) | 重量(kg) |
| TS-54 | 305/127/76 | 28 | 380 | 11,800 |
|---|
エンジン
| 名称 | 馬力(hp) | 引火確率(%) | 重量(kg) |
| GM 12V71T | 800 | 10 | 900 |
|---|
履帯
| 名称 | 積載量(t) | 旋回速度(°/s) | 重量(kg) |
| TS-54 | 52 | 30 |
|---|
無線機
| 名称 | 通信範囲(m) | 重量(kg) |
| SCR 528AM | 745 | 91 |
|---|
乗員
| 1 | Commander(Radio Operator) | 2 | Gunner | 3 | Driver | 4 | Loader | 5 | Loader |
|---|
拡張パーツ
 | Class1 |  | × |  | Class1 |  | Class1 |  | Class1 |  | Class1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
 | × |  | × |  | Class1 |  | Class1 |  | Heavy | ||
隠蔽性
| 非発砲 | 発砲時 | |
|---|---|---|
| 静止時 | 6.95% | 1.32% |
| 移動時 | 3.48% | 0.66% |
車両に関する変更履歴
| v1.20.1 | 新規実装 |
解説(v1.20.1)
- 火力
- 94 mm British DB Gun
二連装砲であり、斉射・連射が可能。合計ダメージは560。
斉射までの時間は2秒と高速だが、連射間隔は5秒と口径の割に遅い。単発装填時間が7.5秒であることを考えると、基本的には1発残した状態を維持し、連射運用はいざというときのみに留めた方が良いだろう。
単発火力はCaernarvonやIS-2-IIと同様低めで、その割に精度も悪いが、照準速度と照準拡散は優秀。
- 94 mm British DB Gun
- 装甲
砲塔装甲が硬いため、アメリカ戦車らしいハルダウン運用が理想。
HPは低い。- 砲塔
アメリカらしい硬さを誇り、正面垂直部は305~310mmあるため格上の課金弾でなければ貫通出来ない。
弱点は向かって左上のキューポラと、目玉のようなレンジファインダー。キューポラは小さめだが150mmから貫通でき、レンジファインダーは200mmの垂直で同格車輛なら貫通できる厚みである。 - 車体
正面上部は102mmの69°傾斜でAPで230mm相当、HEATで285mm相当。傾斜角がかなりきつく、少し角度を加えれば跳弾角度に達する。逆に撃ち下ろしなどで傾斜が殺されると、200mm以下まで装甲厚が低下してしまう。敵に密着したり、敵よりも低い場所で戦うことは避けるべきだろう。
向かって右の操縦手用ハッチは140mm程度の弱点になっている。
正面下部は120mm厚180mm相当。
側面は大部分が64mmと薄め。前方上部は80~85mmと多少厚くなっているが、昼飯の角度を取ると傾斜が相殺され弱点になってしまう。この車輌では豚飯はあまりお勧めできない。
サイドカバーは6mmの空間装甲。
- 砲塔
- 機動性
- 搭乗員
本車輌はアメリカ国籍の搭乗員であれば、車種を問わずペナルティ無しで育成することができる。
アメリカ自走砲の搭乗員を育てたいなら、本車輌で育成するのが最も効率がいいだろう。
搭乗員構成はM103と同じで、装填手が二名おり、無線手は車長が兼任している。
史実
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アーカイブ１
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- 20戦程度乗った感想を。単発280と軽めで単発運用だと次弾に5秒かかってあまり連装砲の恩恵を感じないレベル。しかし装填早めで斉射2秒、斉射後のlockも2秒でサイクルが早く拡散や照準時間も良好のためターン制になっても斉射を組み合わせるとダメージ出しやすかった。アメシャらしく砲塔固めで俯角とった車体上部までは信用できるけど他ペラペラ。足は公式HPだと35km/hとなってるが実際は40kg/hあって鈍さは感じない。悪くは無いけどやや難しい印象。あと貫通低めでクレ稼ぎも微妙。これ目的にplusに加入するのはオススメしません、あくまでおまけレベルで。 -- 2023-05-08 (月) 02:23:02
- 一応別の種別の育成出来るの書いた方がいいのだろうか？（他のプレミアム戦車に無い項目） -- 2023-05-08 (月) 10:27:46
- 書いた方が良い -- 2023-05-08 (月) 15:29:23
- アメリカ戦車らしいハルダウン車で平地だときついかなって思ったけどきっつい傾斜のおかげ貫徹力200mm以下は弾く、ただ抜かれると弾薬庫が高確率でイカれます。砲塔右側にあるキューポラが弱点だけど薄いし角度甘いと弾かれる。車体左側にある覗き窓はハルダウンされても車体が見えたら安定して抜ける。豚飯は側面76しかないし中央あたりが丸みを帯びてるので適正なし、昼飯したほうがまだ期待できる。 -- 2023-05-08 (月) 18:38:16
