Tier 9 ソ連 重戦車 IS-8 (T-10) /読み方︰イーエース・ヴォースィミ(IS-8)/スターリン八型戦車
T-10M+122mm-M62-T2を装備した最終状態。史実でのT-10Mにあたる。
ソ連のTier9重戦車。のちにT-10と改称*1された。
従前の意欲的な重戦車計画を改め、成功作のIS-3を改良する安定性を重視した設計であった。
史上最後に量産された重戦車であり、近年まで史上最も量産された重戦車と目されていたが、実際にはIS-2やIS-3よりも少なく、時代の流れから限定的な生産にとどまった。(1539両)
直近90日の平均勝率:49.35%(2023年8月30日現在、ver10.1.5)
※平均勝率は参考数値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。
基本性能(v6.10.0)
車体 | Tier | 国籍 | タイプ | 耐久値 (HP) | 車体装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 最高 速度 (km/h) | 初期 重量 (t) | 本体価格 (クレジット) |
IS-8 | IX | ソ連 | 重戦車 | 2100~2250 | 132/92/60 | 41 | 56.36 | 3,531,000 |
---|
武装
砲塔:T-10 (初期)
Tier | 名称 | 発射 速度 (rpm) | 弾種 | 平均 貫徹力 (mm) | 平均 攻撃力 | DPM (HP/分) | 精度 (m) | 照準 時間 (s) | 総弾数 | 弾薬費 (Cr/G) | 重量 (kg) | 俯 仰 角 | |
VIII | 122 mm D-25T | 4.93 | AP APCR HE | 175 217 61 | 400 340 500 | 1972 1676 2465 | 0.46 | 3.4 | 30 | 1025 4800 12 608 | 2,590 | +15° -5° | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
IX | 122 mm BL-9 | 4.58 | AP APCR HE | 225 265 68 | 400 340 500 | 1832 1557 2290 | 0.4 | 3.4 | 30 | 1025 4800 12 608 | 2,790 | ||
X | 122 mm M62-T2 | 5.0 | AP HEAT HE | 258 340 68 | 420 360 500 | 2100 1800 2500 | 0.38 | 3.4 | 30 | 1065 4800 13 630 | 3,397 |
砲塔:T-10M (後期)
Tier | 名称 | 発射 速度 (rpm) | 弾種 | 平均 貫徹力 (mm) | 平均 攻撃力 | DPM (HP/分) | 精度 (m) | 照準 時間 (s) | 総弾数 | 弾薬費 (Cr/G) | 重量 (kg) | 俯 仰 角 | |
VIII | 122 mm D-25T | 5.15 | AP APCR HE | 175 217 61 | 400 340 500 | 2060 1751 2575 | 0.46 | 2.9 | 30 | 1025 4800 12 608 | 2,590 | +15° -5° | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
IX | 122 mm BL-9 | 4.73 | AP APCR HE | 225 265 68 | 400 340 500 | 1892 1608 2365 | 0.4 | 2.9 | 30 | 1025 4800 12 608 | 2,790 | ||
X | 122 mm M62-T2 | 5.16 | AP HEAT HE | 258 340 68 | 420 360 500 | 2167 1857 2580 | 0.38 | 2.9 | 30 | 1065 4800 13 630 | 3,397 |
砲塔
Tier | 名称 | 装甲厚(mm) 前面/側面/背面 | 旋回速度(°/s) | 視界範囲(m) | 重量(kg) |
VIII | T-10 | 201/148/50 | 23 | 250 | 11,000 |
---|---|---|---|---|---|
IX | T-10M | 201/148/50 | 23 | 250 | 11,000 |
エンジン
Tier | 名称 | 馬力(hp) | 引火確率(%) | 重量(kg) |
IX | V-12-5 | 700 | 15 | 1,024 |
---|---|---|---|---|
IX | V-12-6 | 750 | 15 | 1,024 |
履帯
Tier | 名称 | 積載量(t) | 旋回速度(°/s) | 重量(kg) |
VIII | T-10 | 58.9 | 26 | 10,000 |
---|---|---|---|---|
IX | T-10M | 58.9 | 28 | 10,000 |
乗員
- Commander
- Commander
- Radio Operator
- Driver
- Gunner
- Loader
派生車両
派生元:IS-3
派生先:IS-7
関連車輛:IS-5(Object730)(T-10の試作戦車)
開発ツリー
IS-3 | ━ | IS-8 164,700 | ━ | 122 mm D-25T | ━ | 122 mm BL-9 55,000 | ━ | 122 mm M62-T2 61,000 | ━ | IS-7 250,000 6,100,000 |
━ | T-10 | ━ | T-10M 35,800 | |||||||
━ | V-12-5 | ━ | V-12-6 32,940 | |||||||
━ | T-10 | ━ | T-10M 29,750 |
:必要経験値
解説
比較的強固な砲塔やあまり頼りにならない車体装甲、高い機動性などは前身と共通するが、砲性能がガラリと変わり扱いやすくなった。防御力は今まで以上に頼れないので、恵まれた主砲と機動性を活かして立ち回っていきたい。
装甲
- 砲塔
砲塔はIS-3より装甲厚が薄くなり、形状も退化した。
しかし前面に対して優れた傾斜により防盾脇のわずかな部分のみ210mm程度と薄いが、傾斜の緩い防盾付近は265~275mmが確保されTier相応の防御力を持つ。砲塔の大部分は強制跳弾角度近くの傾斜で実質400mm以上はありほとんどの砲撃を無力化する。
しかし小さいとは言え大型化したキューポラ、簡単に3倍ルールが適用されてしまう40mmしかない天板など弱点が多く、ハルダウン中も棒立ちは禁物である。
幸い砲塔自体が小型のため上記の弱点部分はかなり小さく、距離をとってハルダウン中にも細かく車体を揺らしていればそうそう当たるものではない。 - 車体
車体正面上部は真正面からは実質250~260mmになったが、強くなった傾斜のため斜め方向に対してはIS-3よりも急激に実質装甲厚が減少するほか、弱点の車体下部(実質200mm)も広くなっているなど格上戦車の通常弾でも抜かれる部分が大きい。
上部の運転席付近は跳弾角で60mm装甲が配置されており、撃ち下ろされると容易に貫通される上、ドライバーペリスコープは50mm装甲で、15榴等に抜かれる可能性もある。
車体正面上部の両脇には弾薬庫があることも相まって、安易に接近戦を仕掛けるのは避けるべきである。
車体側面は80mmとやや薄く引き続き豚飯は有用であるが、Tier帯的に多用は危険。また、履帯裏下部の傾斜部分は30ミリしかなく、マッチするほぼ全戦車に3倍ルールが適用され、真横から狙えば60ミリほどしかないため、榴弾も貫通し得る。あくまで機動力を活かす車両特性上、重戦車同士が防御姿勢を取りつつしっかり狙って撃ち合うような状況では圧倒的不利なため緊急時の使用に留めた方が無難である。
一応、IS-3と同様の30mmの空間装甲があるものの、IS-3と違い側面上部の下半分のみで、HE,HEAT弾への耐性も落ちた。スポンソンも大部分が実装甲になるので、豚飯時に晒さないようより注意が必要である。ver10.6.0にて車体装甲が全体的に12mm程度増やされた。
主砲
引き継げる初期砲は同格MT並みの貫通力で、良好な機動性を活かしてなんとか通用するかといったところ。前身同様砲塔より先に最終砲を研究しよう。
最終砲は単発火力は微増に留まるが、貫通力やDPM、精度が大幅に改善され同格重戦車でも高性能な部類に入るほど優秀である。
- 122 mm M62-T2
最終砲はTier10のIS-4やST-Iの最終砲と同じものであるが性能はわずかに異なる。俯角こそ5度しか取れないものの、装填時間はこちらの方が若干早く照準の拡散もかなり小さい。
また、IS-3までは高い単発火力の代償にDPMが低めであるのが特徴であったが、本砲は単発火力とDPMのバランスに優れており、砲撃後の隙が小さく扱いやすい主砲である。
さらにTier10の主砲ということもあって貫通力はかなり高く、通常弾でも258mm、課金弾では一部格上重戦車も上回る340mmで貫通面で困ることはまずない。
照準時間は引き続きやや長めだが、精度が0.364とIS-3の0.384から改善されたため、このルートで悩みのタネであった劣悪な精度に悩まされることは減っている。照準の拡散も同格重戦車内では最も小さいため、機動力を活かす本車の特性との相性は良いだろう。
ただし、俯角が相変わらず5度であり地形適応能力は低い、起伏の多い地形では敵を撃てなくなりがちなのでしっかりマップを見てからルート選択をしよう。
前身同様、ver10.3で特殊消耗品「タングステン砲弾」が追加され、単発火力を増強できるようになった。
機動性
車体・砲塔の旋回速度とも同格HT中で高い部類に入り、高い加速力と合わせて機敏に動く。
最高速度も50km/hと遅いMT並みで、陣地転換もストレスなくこなせる。
立ち回り
重戦車としては最低限の装甲しか持たないが、万能で高性能な主砲を搭載しMT並みの機動性も併せ持つ。そのためこれら特徴を活かした攻撃的、機動的な立ち回りを得意とし、味方の支援と安全を確保しつつ、側面を取るなど積極的に攻勢を仕掛けていこう。
正面から敵を抜く貫通力はあるものの、車体正面は脆いので可能な限りハルダウンや豚飯をしっかり使わないと容易に装甲を抜かれてしまう。そのため純粋に重戦車ルートで前線を張るだけでは同格のST-Iの劣化戦車となってしまうだろう。
中戦車と並んで戦える機動性を持っているので、味方の重戦車に余裕がある場合は敵重戦車とかち合うよりも、軽・中戦車ルートに向かい軽・中戦車の前線を押し上げるという選択肢をとった方が良い時もある。
前述の通りver10.3で特殊消耗品「タングステン砲弾」が追加された。消耗品の枠がアドレナリンや修理キット等と競合するため、自分のプレイスタイルにあったものを載せよう。
単発交換を主とする戦い方ならば是非タングステン砲弾を活用したいところだが、高機動かつDPMが改善された本車両はアドレナリンの優先度が高いか。
修理キットの世話になる頻度が少ない人は、タングステン+アドレナリンの攻撃的スタイルを試してみよう。
特徴
長所
- バランスの優れた主砲
- タングステン砲弾を搭載可能
- ソ連特有のそこそこ堅牢なお椀型砲塔
- 優れた機動性
- 飛び出し撃ちがしやすい
短所
- 全く頼りにならない車体装甲
- 弱点部分の多い砲塔
- 車体正面と側面前方に弾薬庫判定を抱えている
- 遅い照準速度
- 狭い俯角
初期の研究
122 mm BL-9を装備していてはただのIS-3である、最優先で最終砲を研究しよう。砲塔はそのあとでも良い。
歴史背景
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第二次世界大戦終了直後、ソ連軍の装備する重戦車はIS-2、IS-3、IS-4と三種類も存在していた。1948年末、これらの後継となる重戦車の開発が指示され、“オブイェークト730(ロシア語: Объект 730)”の開発名称が与えられて、1949年2月より、チェリャビンスク、キーロフスキー工場の第2特別設計局第100研究所にてJ.Y.コーチン技師の設計チームにより設計が開始された。
コーチン技師はこれ以前に開発されたIS-6やIS-7の失敗の経験を踏まえ、あえて新技術の導入は行わず、IS-3を拡大し改良を加えた発展型として設計した。従来のソ連重戦車より重装甲でありながら馬力に余裕のあるエンジンを搭載したために機動性が高く、無理な小型化を目指さなかったために車内容積には余裕があり、これまでの重戦車に比べると実用性は改善されていた。オブイェークト730は1949年には10両の増加試作車が完成、翌1950年5月よりクビンカ試験場にて評価試験が開始された。
試験の結果を受け、オブイェークト730はIS-8(ロシア語: ИС-8、スターリン8型)として採用されることが決定し、1950年末もしくは1951年初頭には生産が開始される予定であったが、エンジンの生産の目処が立たないなど量産化に手間取り、実際に生産が開始できる態勢が整ったのは1952年12月のことであった。
しかし、1953年3月5日に死亡したスターリンに代わりフルシチョフが最高指導者となり、一連の「非スターリン化」が行われたのを受け、本車はその名称が問題とされた。“НХ-1(NKh-1)”、ないしは“НХ-10(NKh-10)”と改名する(НХ(NKh)とはニキータ・フルシチョフのロシア語表記の頭文字を取ったもの)という案もあったものの、フルシチョフ自身によって却下され、最終的にはT-10(Тяжелый танк -10、重戦車10型の意)と改名されて1953年11月28日より量産が開始された。
T-10は1957年11月7日の革命40周年記念パレードにおいて一般に公開され、西側の軍事関係者には「スーパー・スターリン」と呼称された。
発展型として変速装置をトルクコンバーター式に変更したオブイェークト266が製作され、1957年よりは改良型のT-10Mへと生産は移行された。1955年よりは本車の設計を発展させたものとして130mm砲を装備する新型重戦車、オブイェークト277の開発が進められていたが、重戦車の戦略的価値に疑問を呈したフルシチョフの命令によって1960年には開発中止となり、T-10はソビエトが実戦配備した重戦車としては最後の車種となった。
T-10シリーズは重戦車としては世界最多の約8000輌が生産されたが、ソ連軍のみで運用され、同盟国への供与は行われなかった。
本車はその優れた大火力と重防御により、従来通り陣地突破用として独立重戦車連隊に装備されていたが、火砲と対戦車ミサイルの発達の前に主力戦車に一本化されていく中で「重戦車」という兵器自体の存在意義が失われ、独立した部隊で運用することの価値は低下していった。
ソビエト軍では重戦車を装備する戦車部隊自体は即座に廃止とはされなかったものの、T-10の実戦参加は1968年のチェコ動乱の時のみで、その際も本車による戦闘は記録されていない。
ソビエト軍の編制において重戦車師団は編成内の重戦車連隊を順次通常の戦車連隊に改変されつつ1969年まで存続したが、1970年には全て解隊され、独立重戦車連隊も1970年代に入り逐次解隊された。それでも、T-10は1978年の段階で約2,300台が極東方面で現役に残っていた。1980年代に入ると前線部隊からは引き揚げられたものの、その後も予備兵器として実働状態を維持したまま保管され、全ての車両が除籍されたのは1993年のことである。
第一線で運用されなくなった後は、中ソ国境に配置されトーチカとして利用されていた車両がある他、少数が除籍後に鉄道局や戦車工場で武装を撤去した重牽引車として使用されている。
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