Tier 7 多国籍 中戦車 Dracula (ドラキュラ)
適用中は車両名が「Dracula Two-faced」となる。
2019年ハロウィンイベントでコンテナから出現する証券で獲得可能だった。通常時は販売されていない。
なお、この迷彩は外見のみを変更し、隠蔽率の上昇効果はない。
元々の外装とは打って変わって、アイボリーの下地に黄金の装飾が施された煌びやかな迷彩。
吸血鬼要素はどこへ? と思う方もいるかもしれないが、なんでも近代の吸血鬼は獲物をおびき寄せるのに美貌を持つ傾向にあるのだとか。
ちなみに車両名の「Two-faced」は「裏表のある」「偽善的な」といった意味。
Dracula には白が最高の迷彩です。そんな外観をした車輌が脅威になるなんてあり得ないですよね?
その一見純粋そうに見える外観に騙された犠牲者が油断した時、狡猾な Dracula はその本性を表します。何色だろうと Dracula は Dracula。変わることはありません。
闇夜を駆ける Dracula
この漆黒の Tier VII 中戦車の姿は、まるで闇夜を舞うコウモリ。この Dracula のサスペンションには魔法が掛けられており、恐ろしいスピードで疾走します。履帯は 1 発目の被弾に対しては護られており、損傷したとしても 2 秒未満で復旧します。しかし、このヴァンパイア戦車には特殊能力が備わっている代償として、火災発生率が高めなっています。*1
2016年のハロウィンイベント「ナイトハント」で、ハードなミッションに対する報酬としてHelsingとともに実装された車両。
フランスTier8中戦車AMX CDCをベースに、モデルの変更とTier7への性能調整を施した車両である。*2
装甲は脆弱だが、軽戦車をやすやすと追い抜くほどの優れた機動性、高い耐久値、そして魔法のかかったモジュール(詳しくは後述)といった短所を補って余りある長所を備える。
その戦術的価値は極めて高く、あらゆる戦場において最優先撃破目標となりやすい。
直近90日の平均勝率:58.02%(2023年9月7日現在、ver10.1.5)
※平均勝率は参考数値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。
この車両の購入を検討している初心者の方への注意喚起
豚飯などの車両テクニックやマップ、味方の構成など基本的なことを把握できていないうちはこの車両を購入することをおすすめしない。
なぜなら購入(課金)したからといって勝ちやすくなるわけではないため、自分も勝てずにイライラするし、味方にも迷惑をかけてしまう。
購入するときは自分にとってふさわしいか、使いこなせるか否かをよく考えよう。
本車は高いポテンシャルを持つが、いわゆる「雑に扱っても強い車両」ではない。軽戦車や快速戦車の扱いが上達するまでは乗車はイベントモードでのみに留めて置いた方がチーム、勝率、そして自分のためになるだろう。
基本性能(v5.4.0)
車両名 | Tier | 国籍 | タイプ | 耐久値 (hp) | 車体装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 最高 速度 (km/時) | 重量 (t) | 超信地 旋回 | 射界 (度) | 隠蔽率 静止中/移動時/発砲時 (%) | 本体価格 (ゴールド) |
Dracula (Two-Faced) | 7 | 多国籍 | 中戦車 | 1250 | 30/20/20 | 65/20 | 33.35 | 可 | 全周 | 23.10/18.00/7.52 | 4,900 |
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武装
砲塔:Dracula
Tier | 名称 | 装填時間 (秒) | 発射速度 (発/分) | 弾種 | 平均 ダメージ (hp) | 平均貫通力 (mm) | DPM (hp/分) | 弾速 (m/秒) | 着弾分布 (m) | 照準時間 (秒) | 仰俯角 (度) |
VII | 90mm Phantom | 7.19 | 8.34 | AP APCR HE | 225 190 270 | 155 237 45 | 1877 1585 2253 | 860 1015 792 | 0.374 | 2.11 | +20/-10 |
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※「着弾分布」:100mでの着弾分布。
※「照準時間」:照準円が最大まで広がった状態から、3分の1の大きさへ収束するまでにかかる時間。ゲーム内では最小の大きさへ収束するまでにかかる時間が表示されています。
砲塔
Tier | 名称 | 装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 旋回速度 (度/秒) | 視界範囲 (m) |
VII | Dracula | 30/20/20 | 50.06 | 250 |
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エンジン
Tier | 名称 | 出力 (馬力) |
X | Redcell Mk. 1 | 1200 |
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履帯
Tier | 名称 | 旋回速度 (度/秒) |
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VII | Dracula | 52.15 |
乗員
- Commander
- Driver
- Gunner
- Loader
派生車両
派生元:なし
派生先:なし
関連:AMX CDC(ベース車両) / Helsing(相方兼ライバル)
解説
装甲
優れた攻撃力と機動力の代償として、防御力は同格の中戦車どころか一部の格下軽戦車にも劣る。
砲塔・車体ともに最も厚い前面装甲ですらカタログ値30mm、傾斜込みで実質45mm程度しかなく、大口径砲をはじめとした榴弾が貫通してしまうほど薄い。一応防楯は実質150mm程度はあるものの、小さいためあてにはしづらく、被弾即貫通と思ってよい。拡張パーツ「改良型装甲」はほぼ効果がないため、「改良型アセンブリ」でHPを増やした方がよいだろう。
しかし、車体側面に限ってはほぼ全体がサイドスカートで覆われているため、大口径砲の被弾が避けられないような場合は、ジグザグに運動して車体側面を撃たせることで、サイドスカートや履帯による非貫通や榴弾ダメージの軽減が見込める。
幸いHPは1250と、Tier7中戦車としては高め。いざとなればヘルスで耐えるのも選択肢には入るが、モジュールや搭乗員も軽戦車並みに脆いため、基本的には「被弾しない」立ち回りが求められる。10°と優れた俯角を生かした、被弾面積を減らすためのハルダウンが有効である。
なお理由は不明だが、ベース車両であるAMX CDCが中戦車としてはかなり大柄な車体なのに対し、本車はそれより一回り小さい、常識的なサイズに設定されている。しかし隠蔽率は元車両のものを引き継いだのか悪めであり、軽戦車とまったく同じ運用では思わぬタイミングで発見される可能性があることに留意しておこう。
主砲
▷90mm Phantom
単発火力は225とTier7中戦車としては高い。貫通力は通常弾こそ155mmと平凡だが、課金弾で237mmと大きく伸びる。これは同格重戦車と同レベルの貫通力であり、格上にも十分対抗可能。
一方DPMは素の状態で1877と、同格中戦車では下から数えて3番目の低さ。
Tier7の軽・中戦車にはDPMに優れる車両が多く、加えてこちらは榴弾が刺さる紙装甲のため、単純な殴り合いでは押し切られる可能性が高い。機動力を生かして相手に狙いを絞らせず、相手の実質DPMを下げるなどの対策が必要となる。
移動時の照準拡散は小さいが精度自体がかなり悪く、ある程度絞らないとあらぬ方向へ飛んでいくこともある。弱点狙撃が必要な場合は一瞬立ち止まる、死角に潜り込むなどの対策が必要だろう。
機動性
本車両最大の強みである。
34t弱の軽量な車体に1,200馬力を発揮するエンジンを搭載しており、出力重量比は35.98と全車両中トップで*3快速で鳴らすあのRu 251やSheridanをも上回る。その証拠に、公式スペックでの機動性のスコアは狂気驚異の100%。*450km/hに加速するまでに掛かる時間は4秒ほどと軽戦車並みかそれ以上であり、坂道でもほとんど減速しない。
しかも直線番長というわけではなく、旋回性能も優秀。孤立している重戦車や駆逐戦車相手ならたやすく翻弄でき、場合によっては中戦車相手にNDKを仕掛けることさえ可能。中戦車とは
ただし、最高速度は65km/hと極端に高いわけではないため、さすがに一部の同格・格上軽戦車には追い付かれてしまう。
迅速な裏取りや陣地転換の大きな助けとなる本車の足だが、そもそもこの機動力を最大限に生かすには、戦況を見極め最適なポジションへ移動する判断力(と、正確な車両コントロール技術)が不可欠であり、何も考えずに突撃するだけではかえって敵車のいいカモである。扱いこなしたいならば、事前に軽戦車・快速戦車の扱いにある程度習熟しておくべきである。
モジュール
DraculaをDraculaたらしめている要素の一つがこのモジュールである。
本車のモジュールには魔法がかかっており、大破させられた際の修理時間が素の状態でも2秒と非常に短い。もちろん拡張パーツ「工具箱」や常備品「保護キット」、搭乗員スキル「修理」の効果が乗るため実際はさらに短いと考えてよく、壊れても文字通り次の瞬間には直っている。ただし、なぜかターレットリング(砲塔旋回装置)だけは対象外である。
また履帯に関しては、1発では履帯切りができない。*5機動力が生命線の本車にとって敵からすると履帯切りでの足止めが非常にしづらい、そしてこちらが使う分には機動力を生かす機会を邪魔されにくいという強力な要素である。
なお、上記の効果が働くのはあくまでモジュールだけで、搭乗員は普通に負傷する。弾薬庫誘爆も普通に起こるので、レストアパックや救急キットを積まなくてもよいということではない。
総論
「走・攻・守」のうち、「守」を榴弾が貫通しない最低限まで削って「走・攻」につぎ込んだかのような尖った性能の車両である。
ほぼ全ての砲弾が貫通してしまうという制約の下、持ち前の攻撃力と機動力をどこまで活かせるかに本車両の全てがかかっていると言っても過言ではない。
具体的には常に動き続けて、相手の隙を窺う戦い方が必須となるだろう。そのためには、各車両の視界範囲や隠蔽率、マップの地形などに関する知識や経験が求められる。
潜在能力を引き出すには熟練を要する車両であるが、使いこなせれば相当な戦果を挙げられる車両と言えるだろう。
ここまで読んだのであれば貴官は立派なドラキュラ乗りだ。
戦場で遺憾なくその能力を発揮し、敵を神出鬼没な悪戯好きの吸血鬼で恐怖のどん底に陥れよう!!
ここではもし貴方が戦場でドラキュラに遭遇したらどうすべきかをまとめる。
結論から言うと、奴を相手取る時は基本的に1人で挑んではいけない。
以下で具体的に説明する。
奴は体力、攻撃力、機動力が高水準でまとまっている。更に弱点である防御力に関しても注意しなければいけないことがある。
奴の機動力は規格外である。そのため、重戦車・駆逐戦車はおろか、下手をすれば中戦車であってもNDKに遭う危険性がある。そして言わずもがな、軽戦車では体当たりで更なるダメージを喰らう事になる。
しかし逆にこれを防ぐ事さえ出来れば、奴は接近戦において大した脅威になり得ない。奴のDPMは平均的であるため複数で集中砲火を浴びせれば、その紙装甲とヘイトの高さも相まって、一瞬で溶かすことが出来るだろう。
次に気をつける点は装甲である。「紙装甲やんけ!HEぶち込んだろ!」と考えているそこのあなた。不用意に榴弾を撃ち込んでも、奴に大ダメージを与える事は出来ない。
奴の側面は全て履帯で覆われ、さらにその上からサイドスカートが被さっている。これが空間装甲扱いになっているために側面は榴弾が貫通しないのである。よって、榴弾が抜ける範囲はとても狭く、静止状態以外で狙うことは博打に等しい行為である。確実なダメージを狙うのなら、素直にAPを使おう。
最後に気をつけるべきは奴の奇襲である。奴はその破格の機動力によっていとも容易く裏取りをしてくる。ここで味方のヘイトが奴に向く事でチームの火力が分散すると、前線から一気に攻め崩されてしまう事がある。
前線で奴の姿を見ない時などは奴が味方の後ろから出現する可能性が高い。常に注意を払い、あらかじめ背後からの射線を切る位置への移動をする事などで、奴に惑わされてチームがバラバラにならないよう気をつけよう。
奴が後ろから攻撃してきた時の対処法としては、数の利によって前線を押し上げるか、数の利が無い場合は一度射線を切り、仲間に助けを求めよう。
特徴
長所
- 非常に優れた機動力
- 高めの単発火力
- 優れた課金弾貫徹力
- 広い俯角(-10°)
- すぐに修理が終わる魔法のモジュール
短所
歴史背景
戦車事典より
古の預言、ここに至る。不倶戴天の敵であるヘルシングと最後の戦いに臨むべく、ヴァンパイアが復活した。彼は漆黒の夜よりも黒く、ダメージを受けた瞬間に自己修復される強力な兵装とサスペンションを備えた高速戦車の姿を取っている。今回、ヘルシングは以前の勝利の代償を支払う事になるだろう。 T6 Dracula プレミアム・タンクは2016年10月から11月にかけて行われたナイトハントイベントの褒賞として贈与された。
上述の通り、かつてはゲーム内表記が「T6 Dracula」だったが、現在では単に「Dracula」となっている。
ドラキュラは、アイルランド人作家ブラム・ストーカーの恐怖小説『Dracula』に登場する男性の吸血鬼。ルーマニア語で「竜の息子」の意。
混同されがちだが、吸血鬼を表す英語はヴァンパイア(Vampire)である。
ヘルシングも同じく、小説『Dracula』の登場人物であり、ドラキュラと闘う若い主要人物達を補佐する老教授の名である。
- モジュールの魔法
吸血鬼は「一度死んだ人間が何らかの理由で不死者として蘇ったもの」とされる。吸血鬼の不死性を表現したかったのだろうか。 - 主砲名「90mm Phantom」
Phantomは「幽霊」のこと。実は吸血鬼は必ずしも魔物というわけではなく、幽霊のように実体がないものも含まれることがある。 - 砲弾名
AP弾は「Claw」(かぎ爪)、APCR弾は「Fang」(牙)、HE弾は「Swarm」(大群)と命名されている。吸血鬼とセットで描かれることが多いコウモリの群れのことであろう。 - エンジン名「Redcell Mk. 1」
Redcellとはそのままズバリ「赤血球」のこと。戦車のドラキュラにとっての「血」はガソリンなのだろう。
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ツリー化、枝化とは?
- コメント1 -- 2018-09-28 (土) 6:00:00
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- コメント3に関連したコメント4 -- 2018-09-28 (土) 9:00:00
上のように、関連するコメントを子要素にすることを「ツリー化」「枝化」などと言います。
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