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添付Tier 8 アメリカ 重戦車 M-III-Yoh (エム スリー ヨー) 
アメリカのティア8重戦車。ここからYohルートはオートローダーとなる。このオートローダーはM-VI-Yohまで共通である。
直近90日の平均勝率：50.08%(2023年8月30日現在、ver10.1.5)
※平均勝率は参考数値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。
基本性能(v0.0.0)
※以下の数値は最終装備、搭乗員100%時の数値
| 車両名 | Tier | 国籍 | タイプ | 耐久値 (hp) | 車体装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 最高 速度 (km/時) | 重量 (t) | 超信地 旋回 | 射界 (度) | 隠蔽率 静止中/移動時/発砲時 (%) | 本体価格 (クレジット) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 車両名 | VIII | アメリカ | 重戦車 | 1700 | 120/65/50 | 35 | 64.52 | 〇 | 全周 | 10.10/6.10/3.82 | 0,000,000 |
主砲
砲塔：M-III-Yoh mod. 1
| Tier | 名称 | 装填時間 (秒) | 発射速度 (rpm) | 弾種 | 平均 ダメージ (hp) | 平均貫通力 (mm) | DPM (hp/分) | 弾速 (m/秒) | 着弾分布 (m) | 照準時間 (秒) | 仰俯角 (度) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| VIII | 105 mm Gun T5E1 | 10.74 | 5.59 | AP APCR HE | 310 260 400 | 198 245 53 | 1732 1453 2235 | 945 1181 945 | 0.364 | 2.30 | +18/-8 |
機関砲(オートローダー砲)
| Tier | 名称 | 弾倉 装填時間 (秒) | 弾倉 装弾数 (発) | 砲弾 装填時間 (秒) | 発射速度 (rpm) | 弾種 | 平均 ダメージ (hp) | 平均貫通力 (mm) | DPM (hp/分) | 弾速 (m/秒) | 着弾分布 (m) | 照準時間 (秒) | 仰俯角 (度) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| VIII | 105 mm T254 | 23.01 | 3 | 2.73 | 6.32 | AP HEAT HE | 310 260 400 | 225 253 50 | 1960 1644 2213 | 1000 1000 1000 | 0.355 | 2.21 | +18/-8 |
砲塔：M-III-Yoh mod. 2
| Tier | 名称 | 装填時間 (秒) | 発射速度 (rpm) | 弾種 | 平均 ダメージ (hp) | 平均貫通力 (mm) | DPM (hp/分) | 弾速 (m/秒) | 着弾分布 (m) | 照準時間 (秒) | 仰俯角 (度) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| VIII | 105 mm Gun T5E1 | 10.35 | 5.79 | AP APCR HE | 310 260 400 | 198 245 53 | 1796 1507 2318 | 945 1181 945 | 0.345 | 2.11 | +18/-8 |
機関砲(オートローダー砲)
| Tier | 名称 | 弾倉 装填時間 (秒) | 弾倉 装弾数 (発) | 砲弾 装填時間 (秒) | 発射速度 (rpm) | 弾種 | 平均 ダメージ (hp) | 平均貫通力 (mm) | DPM (hp/分) | 弾速 (m/秒) | 着弾分布 (m) | 照準時間 (秒) | 仰俯角 (度) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| VIII | 105 mm T254 | 22.05 | 3 | 2.73 | 6.54 | AP HEAT HE | 310 260 400 | 225 253 50 | 2029 1701 2290 | 1000 1000 1000 | 0.345 | 2.21 | +18/-8 |
※「着弾分布」：100mでの着弾分布。
※「照準時間」：照準円が最大まで広がった状態から、3分の1の大きさへ収束するまでにかかる時間。ゲーム内では最小の大きさへ収束するまでにかかる時間が表示されています。
砲塔
| Tier | 名称 | 装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 旋回速度 (度/秒) | 視界範囲 (m) |
|---|---|---|---|---|
| 0 | 名称 | 000/000/000 | 00.00 | 000 |
| 0 | 名称 | 000/000/000 | 00.00 | 000 |
エンジン
| Tier | 名称 | 出力 (馬力) |
|---|---|---|
| 0 | 名称 | 000 |
| 0 | 名称 | 000 |
履帯
| Tier | 名称 | 旋回速度 (度/秒) |
|---|---|---|
| 0 | 名称 | 00 |
| 0 | 名称 | 00 |
派生車両
派生元:M-VII-Yoh
派生先:M-V-Yoh
関連車両:Scepter
開発ツリー
| M-VII-Yoh | ━ | M-III-Yoh 84,000  | ━ |  105 mm Gun T5E1 | ━ | 105 mm T254 24,500 | ━ | M-V-Yoh 172,000 3,200,00  |
| ━ |  M-III-Yoh mod. 1 | ━ | M-III-Yoh mod. 2 19,100 | |||||
| ━ |  Continental AOI 1195-1 | ━ | Continental AOI 1195-2 16,000 | ━ | Continental AOSI 1195-1 24,000 | |||
| ━ |  M-III-Yoh mod. 1 | ━ | M-III-Yoh mod. 2 15,000 | |||||
：必要経験値
：必要クレジット
解説
車体は脆いが、砲塔の防御力は高めのよくあるアメリカ戦車といった装甲でハルダウンを得意とする。主砲は課金弾の貫通力が若干低い以外は優秀な性能であり、機動力も重戦車としてはやや上と、全体的に扱いやすくまとまっている。
車体
車体上部は120mmに増厚されたものの、傾斜が緩くなった影響で実質175mm程と格下からでも容易に抜かれるほどに防御力は低下してしまった。
下部は実質120mm程と相変わらず薄く、前身では空間装甲であった履帯を支える支柱が実装甲で左右に存在し、実質90～100mm前後と15㎝クラスの榴弾や高貫通榴弾が貫通する。
側面は65mmと相変わらず薄いが、アメリカ特有の下部に向かって湾曲している形状のためシビアではあるものの、強制跳弾狙いの豚飯は一応可能である。ただ、重戦車や駆逐戦車相手にはやらない方が無難であり、積極的な使用は基本的に推奨されない。さらに、時間を与えるとターレットリング周辺は普通に抜かれてしまうため、あくまでも緊急時や中軽戦車など相手の貫通力を見定めて行うことが必要である。
また前身と同じく履帯の面積は狭く側面を守るものは一切ないにもかかわらず、Tier帯的にHESHやRuなどの高貫通榴弾が増えてくるため、射線の管理を徹底したい。
砲塔
砲塔は高い信頼性を持ち、正面に対する傾斜は良好で依然としてハルダウンは有効な戦術であるが、Tier比を鑑みると相対的に前身と防御力はあまり変わっていない。
全体的に向かって右側の方が鋭い傾斜で、320mm以上の部分が広く確保されているのに対して、左側は若干傾斜が緩く265mm程度と同格重戦車の課金弾で貫通される部分がある。
ほっぺと呼ばれる防盾脇も、200～250mmの貫通可能な部分は左側の方が広い。
キューポラは130mm程度と弱点であるが、あまり大きくないため細かく狙われないように動いて相手のミスショットを誘おう。
ペリスコープは200mmに大幅増厚がなされ榴弾が貫通したりすることはなくなったが、最大でも実質230mmとTier比では貫通可能な車輛が多い。また左右のレンジファインダーも実質150mm程度で弱点であることに変わりはない。
もっとも、この2つよりはキューポラや課金弾で防盾脇を狙った方が確実である
主砲
- 105 mm Gun T5E1
T29から引き継ぐ105mm砲
オートローダー砲と比べて特に勝る点は無い為、早急に105 mm T254に換装しよう。
- 105 mm T254
本車両最大の特徴で、310ダメージ×3発のオートローダー砲。
貫通力は225mmと良好の上、弾速も1000m/sと中々良好であるものの、課金弾は貫通力が253mmとやや心もとない。弾種はHEATのため砲弾調整の恩恵を受けやすいとは言え、砲弾調整でようやく平均的な数値となる。
幸い、本戦車はオートローダー車で改良型換気装置の拡張を選ぶメリットはあまりない為、砲弾調整で貫通力278mmに伸ばしておきたい所。
オートローダー砲にしてはDPMも平均的な数値で致命的な火力不足ということはないが、再装填時間は20秒近いため、他のローダー砲と同様に、この時間をいかに有効に使えるかが重要である。
精度は0.345、照準時間は2.21秒と重戦車の砲にしては悪くなく、しっかり絞って撃てばバシバシと当てられる。
また砲塔旋回時の拡散も低いためハルダウンとの相性は良い。
俯角は－8°と前身より改善され、基本的な地形には困らないだろう。
立ち回り方
特徴
長所
- オートローダーによる高い瞬間火力
- 強固な砲塔
- 良好な通常弾貫通力
- 鉄壁ハルダウン
短所
- 課金弾の貫通の伸びがイマイチ
- Tier8重戦車では最低クラスの体力
- 脆弱な車体装甲
- 再装填時間の長さ
初期の研究
- オートローダー砲は本車最大の特徴なので、最優先で105 mm T254を開発しましょう。
- その後は改良砲塔→履帯→中間・最終エンジンの順に開発しましょう
歴史背景
架空戦車なのでナシ‼️
コメント
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ツリー化、枝化とは？
- コメント1 -- 2018-09-28 (土) 6:00:00
- コメント1に関連したコメント2 -- 2018-09-28 (土) 7:00:00
- コメント1に関連したコメント3 -- 2018-09-28 (土) 8:00:00
- コメント3に関連したコメント4 -- 2018-09-28 (土) 9:00:00
上のように、関連するコメントを子要素にすることを「ツリー化」「枝化」などと言います。
この「ツリー化」を行わないと、どのコメントに対する意見なのか分かりにくくなることがあり、混乱を招くため、必ず関連するコメントをするときは「ツリー化」を行ってください。
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