M-V-Yoh

Last-modified: 2024-04-01 (月) 13:16:57

Tier 9 アメリカ 重戦車 M-V-Yoh (エム ファイブ ヨー)

M-V-Yoh_120mm.jpg
120mm T123E2搭載時。
DPMや精度は劣るが、強烈な瞬間火力が魅力。
M-V-Yoh_105mm.jpg
105mm T140A搭載時。
120mm砲とはマズルブレーキおよび砲塔後部の荷物の有無で判別可能。
こちらは瞬間火力にやや欠けるが、DPMや精度・照準速度、貫通は120mm砲より上。
 
その他の装備
IMG_9434-min_0.png
105mm T140装備時
初期砲。この砲は貫通があまり高くない上に、発射間隔が他国オートローダーと変わらないためこの砲で出撃するのは避けたい。
 

バージョン8.0で追加されたアメリカ重戦車。
このルート中で最もキモい...奇抜な外見をしている一両で、次に控えるM-VI-Yohを横から潰したような形状が目を引く。
この細さで砲塔搭乗員が2人もどこに収納されているのか...
良好な避弾経始による非常に強固な砲塔装甲とオートローダー砲による優れた瞬間火力を持つ攻守を備えた重戦車である。
ちなみに、本家では派生先のM-VI-Yohとの順番が逆である。

 
公式解説

公式サイトよう? よー! Yoh!
この車輌の設計者は、エンジン、数人の搭乗員、主砲を搭載しながら、最小かつ最も弱点の少ない砲塔を作ろうと考えていたようです。少なくとも、このコンセプトは設計図上では見事に実現されています。こう考えれば、M-V-Yoh が SF の世界の戦車ドローンのような今の外観になったのも納得です。外観こそ笑われるような奇妙な外観かもしれませんが、M-V-Yoh の射撃を一度目にすれば、敵の顔から笑顔は消え去るでしょう。そして最後に笑うのは車長、あなたです!

 

直近90日の平均勝率:52.01%(2023年8月30日現在、ver10.1.5)
※平均勝率は参考数値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。

 

基本性能(v8.7.0)

※以下の数値は最終装備(120mm T123E2)、搭乗員100%時の数値

車両名Tier国籍タイプ耐久値
(hp)
車体装甲厚
前面/側面/背面
(mm)
最高
速度
(km/時)
重量
(t)
超信地
旋回
射界
(度)
隠蔽率
静止中/移動時/発砲時
(%)
本体価格
(クレジット)
M-V-YohIXアメリカ重戦車2050170/60/5532/1243.32全周8.10/4.10/1.823,640,000cra.png
 

主砲

砲塔:M-V-Yoh

自動装填砲(オートローダー砲)

Tier名称弾倉
装填時間
(秒)
弾倉
装弾数
(発)
砲弾
装填時間
(秒)
発射速度
(発/分)
弾種平均
ダメージ
(hp)
平均弾倉
ダメージ
(hp)
平均貫通力
(mm)
DPM
(hp/分)
弾速
(m/秒)
着弾分布
(m)
照準時間
(秒)
仰俯角
(度)
IX105mm T14022.0533.006.42AP
HEAT
HE
300
240
400
900
720
1200
212
300
53
1925
1540
2567
1000
1173
1173
0.3742.21+18°/-8°
X105mm T140A18.2232.617.68AP
HEAT
HE
300
240
400
900
720
1200
252
320
53
2304
1843
3072
1000
1173
1173
0.3552.01
X120mm T123E227.2321.714.15AP
HEAT
HE
450
380
515
900
760
1030
246
320
60
1866
1575
2135
1173
1067
1067
0.3642.78
 

※「着弾分布」:100mでの着弾分布。
※「照準時間」:照準円が最大まで広がった状態から、3分の1の大きさへ収束するまでにかかる時間。ゲーム内では最小の大きさへ収束するまでにかかる時間が表示されています。

 

砲塔

Tier名称装甲厚
前面/側面/背面
(mm)
旋回速度
(度/秒)
視界範囲
(m)
IXM-V-Yoh155/110/7020.86250
 

エンジン

Tier名称出力
(馬力)
IXContinental AOI-1490-A450
IXGM X-11550
IXGM X-12640
 

履帯

Tier名称旋回速度
(度/秒)
VIIIM-V-Yoh mod.123.68
IXM-V-Yoh mod.225.16
 

派生車両

派生元:M-III-Yoh
派生先:M-VI-Yoh

 

開発ツリー

M-III-YohM-V-Yoh
172,000fa.png
Gun.png
120mm T123E2
68,500fa.png
Gun.png
105mm T140
Gun.png
105mm T140A
68,500fa.png
M-VI-Yoh
255,500fa.png
6,100,000cra.png
turret.png
M-V-Yoh
engine.png
Continental AOI-1490-A
engine.png
GM X-11
28,000fa.png
engine.png
GM X-12
38,000fa.png
suspension.png
M-V-Yoh mod.1
suspension.png
M-V-Yoh mod.2
20,380fa.png
 

fa.png:必要経験値
cra.png:必要クレジット

 

解説

車体

  • 正面
    上部は上側に行くにしたがって傾斜がきつくなっており、上側は330mmほどと十分な防御力を持つが、下部との境目付近は240mm~250mmとやや薄い。俯角はそれなりに取れるので、ハルダウンで補おう。
    下部は120mmほどと明確な弱点。当然地形や障害物で隠すべきである。
    ちなみに起動輪につながっている棒状の部分も本装甲扱いで、正面からは200mm前後。
     
  • 側面
    垂直60mmの一枚板。履帯で覆われている面もほぼないため、豚飯はアメリカ重戦車のセオリー通り推奨されない。
     

砲塔

本戦車の砲塔は特殊な形状をしている上、105mm砲装備時と120mm砲装備時で微妙に砲塔の形状が変化する為、画像を加えて紹介する。

120mm砲装備時

120mm砲装備時
M-V-Yoh_armor.png

砲塔の赤黒くなっている部分は傾斜込みで装甲厚450mmを超え、あのHo-Ri Type IIIの課金弾ですら跳ね除ける事も可能。基本的にこの部分はあらゆる戦車でも貫通することは不可能に近いと考えて良い。
ただし、砲身のすぐ下は比較的傾斜が緩く、だいたいペネ340mm前後あれば貫通が可能。
砲身部分は垂直300mmと狙いどころであるものの、課金弾がHEATである戦車は砲身に当たってしまう可能性が高い為、狙わないのが無難である。
装甲厚45mmの天板部分は一見薄そうに見えるものの、なんと80度の鋭い傾斜が掛かっている。口径135mm未満の砲のAP・APCRだと強制跳弾で弾かれてしまうため要注意。
向かって左側の大きく目立つキューポラは50mmと非常に薄く、基本的にはこの部分を狙いたい。一部戦車では榴弾も抜ける為狙ってみるのも可。
揺動砲塔なので砲身を上げてキューポラを隠してくることもあるが、その場合砲身下側の傾斜が緩くなる。大体250mm程度の貫通で抜けるようになるので、今度はこちらを狙いたい。

 
105mm砲装備時

105mm砲装備時
M-V-Yoh_105mm_armor.png

砲塔の赤黒くなっている部分は傾斜込みで装甲厚450mmを超え、120mm砲装備時と同様にこの部分はあらゆる戦車でも基本的に貫通することは不可能であると考えて良い。
相変わらず砲身のすぐ下は比較的傾斜が緩く、色が薄くなっている部分はペネ250mm前後で貫通が可能。
砲身部分は同じく垂直300mmと狙いどころであるものの、課金弾がHEATである戦車は砲身に当たってしまう可能性が高い為、狙わないのが無難である。
120mm砲では装甲厚45mmだった天板部分は60mmに増圧された上、80度の鋭い傾斜が掛かっている。口径180mm未満の砲のAP・APCRだと強制跳弾で弾かれてしまうため要注意。(つまるところ、AP・APCRが通るのは紅茶砲のみである)
左側の大きく目立つキューポラは55mm(傾斜込みでも80mm程度)と薄い、120mm砲の時と同じく基本的にはこの部分を狙いたい。一部戦車では榴弾も抜ける為狙ってみるのも可。
揺動砲塔なので砲身を上げてキューポラを隠してくることもあるが、その場合砲身下側の傾斜が緩くなる。大体200mm程度の貫通で抜けるようになるので、今度はこちらを狙いたい。

砲塔を支持するターレットリングはどちらの砲でも共通でおよそ250mm程度。
投影面積が非常に小さく狙うのは難しいが、格下の課金弾・同格の通常弾で十分貫通可能な箇所である。

 

以上の説明より、乗る側からすれば、じっと耐えるよりは細かく動いて小さい弱点部に当てさせないことを重視すべきだろう。
狙う側からすると、キューポラ・砲身部分・砲塔の支持部辺りをある程度置きエイムしながら狙いたい。
ただし、精度が悪い戦車の場合小さい弱点部に当てるのは中々難しい、その場合は45mmのおでこ付近にHEをぶつけよう。装甲厚が薄い為、HEでも比較的ダメージが入る。

 

主砲

手数に優れ柔軟性の高い105mm砲か、一撃の重さと瞬発力に優れる120mm砲の2つのオートローダー砲から選択が可能。どちらを選んでも通常弾のマガジン火力は変わらない。*1
バージョン8.7での性能調整に伴い、次のM-VI-Yoh同様「DPM重視の105mm」「瞬間火力重視の120mm」と立ち位置が明確化された。

  • 105mm T140A
    最終砲候補その1。単発火力300、射撃間隔2.61秒、装填数3発のオートローダー。
    Tier9重戦車中随一の照準時間・砲精度を持つ上、発射間隔も短く扱いやすい。
    かつては120mm砲と大差ないDPMだったため使われることは少なかったが、バージョン8.7でバフを受け、通常弾DPMは2304と同格重戦車中トップクラスにまで上がった。
    ただしDPMに優れるとはいえ基本はオートローダー、さらにマガジン火力が特段高いわけではないので、味方のカバーは当然必要である。
     
  • 120mm T123E2
    最終砲候補その2。単発火力450、射撃間隔1.71秒、装填数2発のオートローダー。105mm砲よりもさらに瞬間火力に特化した装備である。
    僅か1.7秒で900ダメージを叩き出せるのが本砲最大の魅力であるものの、精度・照準時間は105mm砲に比べて劣っており、貫通力も若干落ちている。
    弾倉装填時間も27.23秒(搭乗員100%、消耗品非搭載時)と極めて長く、DPMは1866と同格重戦車中最下位。
    通常のオートローダー以上にどの敵車に対して射撃するかを的確に判断する必要がある。
     
その他
  • 105mm T140
    初期砲。単発火力300、射撃間隔3秒、装填数3発のオートローダー。
    他国の105mm砲級オートローダーに比べ単発火力が若干劣る上、通常弾の貫通力が212mmと重戦車としては非常に心もとなく、弾倉装填時間も最終砲の120mm砲ほどではないが長い。
    金弾の貫通力は300mmと乗り出しでもギリギリ使えなくはないレベルだが、DPMは120mm砲より若干マシ程度なので混戦となった時は非常に苦しい。
    出来る限りどちらかの最終砲をフリー経験値で開発してから乗り出そう。
 

機動性

最高速度は前進32km/h、後退12km/hと遅い。加えてアンダーパワーなため旋回速度もあまり良いとは言えず、超重戦車ほどではないが味方の移動に遅れをとるおそれがある。

なお本車には「非常用の履帯」が搭載されており、履帯を切られた状態でも後退(前進は不可能)が可能。*2このため履帯を切っても完全に動きを止めることは不可能で、そのままでは離脱を許してしまう。相手にした際は複数両で囲むなどして対処しよう。
ただし速度は8km/h*3で、旋回もできない。あくまで緊急時に物陰や丘の下に退避するための保険だと考えるのがよい。

公式解説

Tier IX–X Yoh 車輌は、外観がユニークなだけでなく、新しいメカニズムが搭載されています。非常用の履帯は Yoh シリーズにおけるメインプロジェクトの 1 つであり、3 つの後部サスペンション車輪に取り付けられた小さな履帯が非常時に活躍します。通常の履帯が損傷した際、この非常用の履帯を使って戦場から離脱し、修理を受けられるようになると見込まれています。
ゲーム内でサスペンションが損傷した場合、非常用の履帯は 4 km/h という低速でしか後進走行できませんが、砲弾の飛び交う戦場を離れ、近くの物陰に隠れるには十分なスピードだと言えるでしょう。

 

立ち回り方

機動性が低く防御力に長けるため、基本的には前線に出て火力を押し付けていくことになる。
強固な砲塔を活かして、ハルダウンで適宜弾受けをしつつ相手戦車を削って数的優位を保っていくのが基本となるだろう。
またHPの少ない戦車をいち早く始末したり、味方戦車のカバーに入って隙を埋めることも重要である。
しかし弾倉火力が低めなことから、押し込まれると崩れやすい点には注意したい。
バージョン8.7での性能調整に伴い、M-VI-Yohの前駆者という性格が強まった。本車で培ったスキルはM-VI-Yohでも存分に生かせるだろう。

  • 105mm砲搭載時
    弾倉再装填時間の短さから、撃ち合いになった際に優位に立ちやすい。被貫通を抑えつつ相手戦車を先に溶かし、数的優位を取っていきたい。
    ローダーだからといって、他の味方重戦車にヘイトを押しつけすぎるとそちらから先に削られて数的劣勢となる可能性が高い。
    幸い砲塔形状故、ハルダウン勝負での防御力は非常に高い。弾倉装填中でも適宜ヘイトを買って出て車両数温存に努めよう。
    ほぼあらゆる戦況に対応できる汎用性の高さがウリの、比較的万人向けの車両となる。
  • 120mm砲搭載時
    こちらでは瞬間火力を生かした戦法が基本となる。速すぎる次弾装填速度から、通行料徴収は非常に得意。
    単発交換も本車(とM-VI-Yoh)を除く、マッチングする全ての重戦車相手に大きなダメージ差を取ることが出来る。
    とはいえヘルスはやや低めなので、基本的には味方の後ろに隠れて、敵が撃ったタイミングで敵前に飛び出し、撃ったらさっさと下がるのが理想。

    弾倉内の弾が2発のみであるため、1発でも外すか非貫通になってしまうと、ただでさえ低いDPMが半減してしまう。敵を撃つ際は焦らず、しっかりと絞ってから撃とう。
    どの敵に攻撃するべきか、戦況を読むスキルが問われる上級者向けの車両と言える。

なお見てわかる通り車体が非常に小柄であり、なんとあのEmil Iより小さい。当然ながら車重も43.07t*4と軽いほうであり、ラムアタックには気を遣う必要がある。

 

特徴

長所

  • オートローダーによる優れた瞬間火力
  • 極めて優れた避弾経始を持つ砲塔装甲
  • 小柄な車体による被弾面積の小ささ
  • 予備履帯により修理キットがクールダウン時でも離脱が可能
  • 105mm砲
    • 良好な照準時間・砲精度
    • 優秀なDPM
  • 120mm砲
    • 僅か1.71秒で900ダメージを与えられる
    • 他の120mm砲と比べて単発火力が450とやや高め
       

短所

  • やや低めのHP
  • 非常に小さいものの、15榴が貫通する可能性のあるキューポラ
  • 劣悪な旋回性能・砲塔旋回速度
  • 小さい見た目の割に隠蔽率は悪め
  • 好みの分かれる外見
  • 105mm砲
    • 同格重戦車中最低の単発火力
  • 120mm砲
    • 非常に長い弾倉装填時間
    • 同格重戦車中最低のDPM
    • あまりよろしくない照準時間・砲精度
 

初期の研究

完全な初期状態では機動性が悲惨なことになっている、まずは中間エンジンを最優先で開発しよう。
また初期砲も貫通力が重戦車としてはかなり乏しい為、好みの最終砲を開発してしまいたい。
最後に最終エンジンと履帯を開発しよう。

 

歴史背景

戦車事典より
1953 年にアメリカ軍の研究プログラムのために作られたコンセプトを基に設計された重戦車です。ベースとなったコンセプトは、過去の研究のアーカイブを調べている際に発見され、それらを基にゲーム内で再現することに成功しました。

 

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  • コメント1 -- 2018-09-28 (土) 6:00:00
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    • コメント1に関連したコメント3 -- 2018-09-28 (土) 8:00:00
      • コメント3に関連したコメント4 -- 2018-09-28 (土) 9:00:00

上のように、関連するコメントを子要素にすることを「ツリー化」「枝化」などと言います。
この「ツリー化」を行わないと、どのコメントに対する意見なのか分かりにくくなることがあり、混乱を招くため、必ず関連するコメントをするときは「ツリー化」を行ってください。

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*1 課金弾は120mmのほうが、榴弾は105mmのほうがそれぞれ高い。
*2 ちなみにこのため、履帯を切られてもボイスは「履帯が破壊されました」とだけ発言し、続く「移動不能です」は言わない。
*3 実装時は4km/h
*4 105mm砲搭載時。120mm砲搭載時は43.32t