Tier 6 中国 中戦車 Ox
モオオ~~~
2021年2月のバトルパスイベント「立春」のメイン褒賞。WG定番のヘンな(いつもの)妄想によって魔改造されたType 58である。
基本性能(v7.6.0)
車体 | Tier | 国籍 | タイプ | 耐久値 (HP) | 車体装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 最高 速度 (km/h) | 初期 重量 (t) | 本体価格 (クレジット) |
Ox | VI | 中国 | 中戦車 | 980 | 45/45/40 | 55/20 | 33.01 | 0,000,000 |
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武装
砲塔:Ox
Tier | 名称 | 発射 速度 (rpm) | 弾種 | 平均 貫徹力 (mm) | 平均 攻撃力 | DPM (HP/分) | 精度 (m) | 照準 時間 (s) | 総弾数 | 弾薬費 (Cr/G) | 重量 (kg) | 俯 仰 角 | |
VII | 85mm 56-85B | 7.69 | AP APCR HE | 128 172 43 | 200 170 300 | 1538 1307 2307 | 0.37 | 2.35 | 60 | 109 2400 6 98 | - | +20° -7° |
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砲塔
Tier | 名称 | 装甲厚(mm) 前面/側面/背面 | 旋回速度(°/s) | 視界範囲(m) | 重量(kg) |
VI | Ox | 90/75/52 | 48 | 240 | - |
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射界 | 全周 |
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エンジン
Tier | 名称 | 馬力(hp) | 引火確率(%) | 重量(kg) |
VI | 12150LB | 550 | 12 | - |
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履帯
Tier | 名称 | 積載量(t) | 旋回速度(°/s) | 重量(kg) |
VI | Ox | 35.00 | 42 | - |
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乗員
- Commander
- Driver
- Gunner
- Radio Operator
- Loader
派生車両
派生元:なし
派生先:なし
解説
Type 58と比べて機動力が僅かに落ちた代わりに砲性能(DPM・精度・弾速)が若干強化されている。
基本的な性能はType 58とほとんど変わらないため、Type 58のページも使用時には参考にして欲しい。
装甲
装甲はキューポラなどの細かい差異はあるものの、Type 58とほぼ同じであると考えて良い。*1
車体は牛の顔の様に複雑な装甲になっているが、肝心の装甲そのものが薄くあてにはならない。格下戦車の砲でも余裕で貫通されてしまうため、基本的に格下相手でも車体を晒すことはないように。
柔らかい車体を隠すため、7度取れる俯角でハルダウン運用をすることになるが、何と防楯裏の装甲が全て20mm装甲にされてしまっている。*2
このため砲塔正面の大部分が100mm~130mm程度の装甲になっており、Type 58程砲塔を過信できないことに気を付けてハルダウンを仕掛けよう。
主砲
Type 58と比べてDPM・精度・弾速が僅かに強化されている。
しかし貫通力の低さは相変わらずのため、強化された精度を活かして弱点を狙い撃ったり、敵の裏手に回り込むことで貫通の低さを補う必要があるだろう。
精度は強化されているが、あくまでTier6中戦車内平均クラスなので遠距離の狙撃は避けたい。
単発は平均200と高めなので、格下相手であれば単発交換を仕掛けても良い。
機動性
若干出力比が落とされてるため、上り坂や凹凸のある地形に弱くはあるものの、機動力不足を感じることはないだろう。不満を感じる人は素直に燃料を搭載しよう。
視界や隠蔽もTier6としてはそこそこ良好であるため、必要があれば偵察役を請け負ってもよい。
立ち回り方
Type 58より機動性が若干落とされているものの、中戦車として求められる性能は過不足なく満たしている。
貫通力の低さは相変わらずなので、中戦車らしく敵の側背面をつくなどして低貫通を補う立ち回りを心がけよう。
特徴
長所
- Type 58と比べて砲が取り回しやすい
- Type 58と比べてキューポラが減った
- 思わず注目してしまう変態デザイン
短所
- Type 58と比べて正面装甲が薄い部分が多い
- イベント車輌にしては名称がショボい
コメント
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ツリー化、枝化とは?
- コメント1 -- 2018-09-28 (土) 6:00:00
- コメント1に関連したコメント2 -- 2018-09-28 (土) 7:00:00
- コメント1に関連したコメント3 -- 2018-09-28 (土) 8:00:00
- コメント3に関連したコメント4 -- 2018-09-28 (土) 9:00:00
上のように、関連するコメントを子要素にすることを「ツリー化」「枝化」などと言います。
この「ツリー化」を行わないと、どのコメントに対する意見なのか分かりにくくなることがあり、混乱を招くため、必ず関連するコメントをするときは「ツリー化」を行ってください。
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