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Aquila

Last-modified: 2018-01-14 (日) 00:45:26

1941年 イタリア 空母 アクィラ Edit

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イタリア海軍の高ランク空母。クリスマスイベントにて実装。
客船改造の空母ながら、正規空母に準じる搭載機数と高い機動力を持つ。史実においては、80%まで工事を進捗させながら未成のままに終わった悲運の艦である。
ちなみに搭載されているカタパルトは、やはり未完に終わったドイツ空母グラーフ・ツェッペリンのものの流用という説が有力。

他画像

基本性能 Edit

※数値は全て初期値

年代1941国家イタリア
艦種空母対潜×
耐久値24000排水量(t)28350
可視距離(km)12.5最大速力(kt/h)29.5
主砲名称火力射程
距離
(km)
装填
速度(s)
重量(t)貫通力
1937年型 45口径135ミリ OTO社製 単装砲50019.648350
1939年型 40口径65ミリ アンサルド・テルニ社製 単装砲35010.83.53160
副砲名称火力射程
距離
(km)
装填
速度(s)
重量(t)貫通力
1939年型 40口径65ミリ アンサルド・テルニ社製 単装砲35010.83.53160
1939年型 50口径90ミリ OTO社製 単装砲35020.053150
航空名称攻/防装備火力航続
時間
(sec)
巡航
速度(km/h)
重量(t)
艦上戦闘機 Re.2001 OR-150/235250kg 爆弾2500624555250
艦上戦闘機 Re.2001 GH480/450600kg 魚雷11202405281005
艦上攻撃機 SAIMAN20025/55973kg 魚雷1920365220973
100kg 爆弾1000100

部品改修 Edit

改修段階火力索敵速度装甲
改式榴弾電波探信儀制動機水密隔壁
主砲装填装置精密探信儀新型艦首耐火コーティング
×特殊塗装変速機傾斜装甲
××舵輪船体強化
××ボイラーダメージコントロールシステム

スキルは『ダメージコントロールシステム』。開発でアンロック可能。

立ち回り Edit

基本的に味方艦の後方で活動する点は他国の空母と同様であるが、艦載機の特性上、変則的な戦い方を要求される。
また着艦中に発艦準備できる航空機が最大二編隊22(13+9)機と多いため、この長所を積極的に活かすべきだろう。

航空兵装 Edit

独特な艦載機が多く、扱い方もまた独特である。
第1に、主力を担う戦闘機の攻撃力が他国に比べ低い。
『Re.2001OR-供戮梁度はそれなりに速いものの、旋回性能が高いとは言えないため、ドッグファイトになるオート空戦では使いにくい。
第2に、雷撃できる機体が2種類ある。
『Re.2001GH』は戦闘爆撃機ならぬ戦闘雷撃機であり、魚雷は軽いものしか積めないが攻撃・防御が高水準でまとまっている。一方で飛行時間が戦闘機にしてはかなり短いため、雷撃してからの戦闘だと時間が足りなくなって墜落する事も多い。基本的には戦闘か雷撃のどちらかに絞って運用したい。
『SAIMAN200』は本シリーズ2機種目の複葉機であり、最も遅い機体である。複葉機であるので旋回半径が極めて小さく、戦闘機で落とそうと思えば速度が遅いため追い越してしまい、多数の機体を落とすのは至難の技である。防御の低い戦闘機だと返り討ちにあう可能性もある。もっとも、速度が遅いため敵の対空砲火には捕まりやすく、雷撃体制に入るまでに多数落とされる危険性も高い。雷撃進路と飛行進路には常に気を配る必要がある。
第3に、急降下爆撃機が存在しない。
戦闘機に爆弾を搭載することは可能だが、威力も低く命中精度は悲惨の一言に尽きる。爆撃で敵空母に打撃を与えるのは不可能と考えた方が良い。

本艦は7編隊を操作する事ができ、また発着艦が同時に可能である。戦闘雷撃機の飛行時間が短くとも、収容しつつ発艦させる事ができるため入れ替わり立ち替わりに航空機を出せる。慣れてしまえば飛行時間には大して困ることはないだろう。

主砲 Edit

単装砲がメインであり、精度・装填速度も良好なため接近してくる駆逐艦などにも命中が見込める。
とは言えいかんせん片舷4基ずつ、射界制限もあるためその火力は知れたものである。巡洋艦や戦艦には対抗不能なので、主砲を使う機会が来る前に沈めてしまうのが1番であろう。

副砲 Edit

副砲は単装砲しかなく、現状2種からの選択になる。射程が長いものとコンパクトなものがあり、積むなら射程が主砲より長い方を積むといいだろう。
これもまた主砲と同じく精度がいい。主砲と副砲を合わせれば駆逐艦を追い払うくらいの火力は発揮可能だが、所詮は空母なので慢心してはいけない。

装甲 Edit

デフォルト状態から他の空母に比べ装甲は厚めに張ってあり、さらに張る事ができる。
が、装甲耐久が著しく脆弱なため張っていても駆逐艦の斉射を数回無効化できればいい方だろう。

機動性 Edit

舵の効き具合は他国の空母に比べあまり良くはなく、砲雷撃の回避には苦労するだろう。障害物を発見したり、魚雷が来そうな状況であればいつもより早めに舵を切るのが無難である。
速度も空母の中では遅い方であるが、装甲を削れはそこそこ速くすることは可能。

総評 Edit

戦闘機1編隊 13機
戦闘雷撃機1編隊 9機
雷撃機1編隊 24機
前部エレベーター2編隊 後部エレベーター1編隊の発艦準備が可能。
本艦は使いこなせれば強力であるが、普通の空母のつもりで立ち回るとあっという間に艦載機が全滅させられかねない。
逆に本艦の立ち回りに慣れてしまうと、今度は他の空母に乗った際に容易く葬り去られてしまう可能性がある。
良くも悪くもピーキーな空母であるため、ずっと本艦で通す意志でも無い限りは、初心者が空母入門用の艦として最初に乗ることはあまりおすすめしない。


歴史背景 Edit

[添付]
アクィラ(Aquila)はイタリア海軍が建造した未完の航空母艦。
1939年、ドイツ軍のポーランド侵攻により第二次世界大戦が勃発、イタリアは中立を宣言していたものの戦争介入への可能性は高まっていた。
イタリア海軍としては航空母艦の整備を急ぐ必要もあったため、アメリカから呼び戻されていた客船「ローマ」および「アウグストゥス」の空母への改装方針が固められることになった。開戦後の戦いにおいて、洋上でイタリア空軍の支援が受けられない不満から自ずと航空母艦の重要性を感じた海軍は、この時期に及んで航空母艦を求めた。
「ローマ」から鷲を意味する「アクィラ」へと改名された本艦の改造工事はジェノヴァのアンサルド社で1941年11月に開始された。しかし、船体の改造が多岐に渡った上に資材不足にも悩まされたため工期は遅延の一途をたどり、1943年9月にイタリアが降伏するまでの進捗度は約80%であり完成はしなかった。この後も、ドイツ軍に接収されて現地で艤装工事が続行されたが、連合軍による1944年6月16日の空襲により損傷、さらに1945年4月19日には本艦によるジェノヴァ港の閉塞を防ぐためイタリア共同交戦海軍の人間魚雷による攻撃を受けて大破し、その場で自沈処分となった。
本艦は客船改造空母ではあったが、機関換装や艦首延長などの大改装により、竣工の暁には正規空母に準じる性能を発揮する予定であった。

イタリア空母事情



コメント Edit

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • アクイラの複葉機による爆撃を受けて、2回目の爆撃で装甲ガン積みのモンタナが爆沈しました -- 2018-01-03 (水) 01:18:15
    • なにそれ怖い -- 2018-01-03 (水) 16:24:39
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