養殖ヘモジー
データ
No. | 種族 | 系統 | 属性 | 成長速度 | ラヴィッシュ 確率 | クラス補正値 | 移動力 | 回避度 | 防御度 | ダメージ補正 | 特殊属性 | ||||
攻 | 防 | 魔 | 敏 | 正面 | 背後 | ||||||||||
142 | ヘモ族 | 野生ヘモジー系 | S | 1/2(×2) | 18/16 | 18/16 | 13/16 | -1.6 | 4 | 2 | 0 | 1 | 1.5 |
Lv78時のステータス(図鑑準拠)
Lv | HP | MP | ATT | DEF | MAG | AGI | 備考 |
78 | 246 | 102 | 38 | 36 | 24 | 18 | 図鑑掲載値 |
78 | 246 | 102 | 43 | 40 | 19 | 16 | 補正値適用後 |
図鑑
養殖のヘモジーね。 でも、野生ヘモジーとどう違うのかしら…? |
コメント
野生ヘモジー系の下位種モンスター。
クラスチェンジの必要SPや捕獲率的には最下位種と言えるが、野生ヘモジーとは一長一短で実力は劣らない。
養殖=人に馴れているというキャラ付けだろうか。
ヘモジーがどこで何のために養殖されているのかは不明。体毛や毛皮などを素材として使ったり、
あるいはヘモ族の涙から作られるというやる気ゼリーのためかも知れない。
スティンガーをドロップすることでお馴染みの手配モンスター・ブーシーはこのクラスにあたるが、
それ以外では作中に影も形もない。図鑑掲載Lvからしてバルバラード編のあたりで出てくる予定だったのだろうか。
ヘモ族の中でラヴィッシュ率が最も高いのにそれが日の目を見る機会は一切なし、という残念な特色だけがやけに印象に残る。
野生ヘモジーとは習得技も同じ(ヘモジー化の成長速度は養殖の方が遅い)で後からクラスチェンジする意義はない。
図鑑埋めはブーシーへの調べるで済ませてしまおう。