武器/ソード

Last-modified: 2023-09-01 (金) 19:41:00

基本性能

属性初期Lv/AT最大Lv/AT装備特殊効果使用効果売価
1/412/9無しぶつけるとダメージ200G


付加性能

鍛冶限界(Lv/AT)付加特殊効果名称変化
15/38敏捷度低下攻撃*1マスター*2SS*3
反撃レベルが変わる*4
ジャンプ低下攻撃*5

入手

  • ショップ(インディゴス・プロディアス・ユドの村・帰らずの森の小屋)
  • モンスターの初期装備(ファイター・強盗・スケルトンetc)

鑑定

普通の剣。剣士を志すものはまずこれを使いこなすことから始める。


その他

最序盤の店売り剣。初見プレイでは最初に使う剣がこれになるだろう。
しかしユドの村で露骨なプッシュにホイホイ乗せられて勧められて使ってみるにしても、
攻撃範囲の都合で「やっぱり槍の方がいい」ともなりそうだが。
 
最初の店売り品の中では攻撃力が高い方だが、序盤の時点でもスティンガーを筆頭に、これより強力な武器は多く見劣りしがち。
剣の中でもレイピアロングソードのように一回り強くて無理なく取れるものや、
ぶっ飛んだ性能のフォールチョンうににゃんそーどがあるので、慣れたプレイヤーには武器として使われない。
エルクはとにかく剣一本でいきたい、最序盤から熟練度を上げていきたい、なんて場合にはお呼びが掛かるか。
 
レベルアップや鍛冶屋で 「敏捷度低下攻撃」 「反撃レベルが変わる」 「ジャンプ低下攻撃」 のいずれかを発生可能。
デバフは序盤の敵に全く意味がないものだし、反撃レベルを1に固定する効果も戦闘力に貢献する期間は極めて短い。
 
この武器の変わった、しかし割と重要な使い方として、反撃レベル固定を活かして囮役の反撃を禁止するというものがある。
味方側の反撃を能動的に封じる数少ない手段の一つ。装備者は横や後ろに反撃を行わなくなり、 
モンスター捕獲の際のデコイや、耐久型の特殊能力修行などのシチュエーションで役立つだろう。
武器なのでモンスターが使えるのもポイント。エルクに使わせてのレベルアップで一つ作っておき、抱えておくといい。
特に炎の剣全滅マラソンを行うつもりなら、この反撃抑制ソードの準備は絶対必要条件と言っても過言ではない。
ちなみに直前のリーザ・ゴーゲン編の時点でも、レッドスケルトン勧誘してソードを使わせれば作成可能。


*1 鍛冶屋で発生可能。特定のキャラorモンスター(トッシュ他)に装備させてレベルアップさせることでも開花可能
*2 アタック→バスター→マスター
*3 +1~+9→SS
*4 特定のキャラorモンスター(エルク他)に装備させてレベルアップさせることでのみ開花する
*5 鍛冶屋で発生可能。特定のキャラorモンスター(アーク他)に装備させてレベルアップさせることでも開花可能