基本性能
付加性能
入手
- ロマリア市街地の屋上戦のフロアアイテム
- モンスターゲーム「闘技場チームと戦う」5パーティ戦第13回戦の景品(宝箱)
鑑定
その他
火属性を持つ斧。ビームアックスの合成素材の一つ。
真面目に鑑定したのか疑わしいテキトーな鑑定文だが、それもそのはず、この武器の素の名称は「ハンマー」であり、
火属性がついたことで「フレイム」が追加されている状態(強力な杖とかと同じ)なのだ。故に好きな名前を付けられる。
ロマリア市街地の屋根の上、ピポグリフォとコカトリスが出現するマップ限定のフロアアイテム。ゲーム中最後のフロアアイテムである。
キメラ研究所本部の各種フロアアイテムといい、あんなところに限定のフロアアイテムがあるなど誰が気付けるだろうか。
最短ルートの中継地点3から進めても連戦は避けられず、屋根の戦場も広大かつ複雑で、マラソンは手間。
幸い全滅させなければ再出現するので、全滅させないよう配慮しつつ戦闘を繰り返そう。一角獣の角も忘れずに。
爆撃に頼る場合は、HPの低いコカトリスだけを倒して脱出を繰り返すと良い。魔力補強はコカトリス確殺ラインを上限としよう。
基本的には、より強く属性も同じビームアックスの素材以上の価値は無い。
しかしもう片方の素材となるドロウンアックスに対して入手時期がかなり遅く、
うっかりでドロウンを手放してしまい合成不可ということもありうる。
鍛冶吟味を行わないのであればビームからそこまで大きな性能ダウンもなく、光属性のアンデッド即殺封印用の武器としては普通に使える。
限界値で考えると、属性斧としては二番目に高い攻撃力を持つが、時期を考えれば控え目な性能で物足りない。
属性の一致によるダメージ減衰を避けるための代打としては、限界アックスとなら使い分けも効くが
限界ウォーハンマーは流石に無理。鍛冶吟味前提ならビームアックスに合成してなんぼと言える。
幸いドロウンの入手タイミングは任意なので、フレイムハンマー入手までドロウンを放置するのも一つの手。
AMGの景品でもあり条件も難しくはなく、本編前のフライングゲットも現実的に可能。
全国各地の即戦力モンスターを利用すればグレイシーヌ編クリア直後でも十分いける。
これもビームアックスも入手が遅すぎるのが難点なので、AMG景品としてはかなり嬉しい部類。
本来の時期だと鍛冶吟味前提の性能だが、早めに入手すれば初期状態でも属性を活かして使っていける。