Back to Basics

Back to Basics

Composer		m1dy			Artwork	TKKsn.
Chart Designer		夜浪 THE FUMEn ANARCHIST
Difficulty		Past	Present	Future
Level		5	8+	10
Notes		717	1115	1544
Length		2:35
BPM		420
Pack		Memory Archive
Side		Conflict(対立)
Update Version	Mobile	ver.5.7.0 (24/05/30)
	Switch	(未収録)

Requirements	Past	-
	Present	-
	Future	-

• 書き下ろし楽曲。

攻略情報

• 全難易度共通
  BPM420は通常楽曲中で最速の基本BPMを誇っていたが、CHAOSBLAST(基本BPM480)の登場によりBPM最速の座を譲ることとなった。
• Past 譜面定数 : 5.0
• Present 譜面定数 : 8.7
  この難易度にも関わらず、4分(BPM210の8分)片手縦連が頻出する。
  更にどういうわけか終盤ではTempestissimo (BYD)の序盤の様な片手拘束4分縦連のラス殺しまで存在する。この為適正者には、体感難易度が大化けする可能性がある。心して注意する事。
• Future 譜面定数 : 10.6
  全体を通して体力を消耗する配置の多い、Arcaeaの中でも指折りの体力譜面。
  • 序盤には某ツマミを回す音ゲーGood bye, Merry-Go-Round.のような激しい直角アークが何度か出現する。エイムを合わせる必要はないが、とにかくアークの移動幅が大きいため、大ぶりに指を動かすのを意識すること。
  • アーク主体の休憩地帯を挟んだあと、中盤から終盤にかけては、8分 (実質BPM210の16分)の微縦連が多発する。
    途中までは二打目がアーク始点のため一打目を押しっぱなしにして接続できるが、スカイの3打トリル×2を越えるとフロア二連続・スカイ二連続の配置が現れ、精度を狙う場合凄まじいハンドスピードを要求される。人によっては人差し指・中指の二本指を使った方が精度を取りやすい場合もあるだろう。
  • 終盤には、Tempestissimo (FTR)にもみられるようなフロアの軸押し配置が出現する。認識が難しい地帯だが、軸部分に片手を固定させ、反対の手を出張させる取り方もある。
  • それに続いて、ラストには完全上下分業のトリルも出現する。上側のスカイは動きが緩やかだが、下側のフロア部分は激しい移動を要求され、最終的にフロア側の手がレーンの端から端を行き来することになる。

試聴/プレイ映像

• Future [PURE MEMORY 10,001,544pts] (理論値)
  Player : CyberiaLyr0
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• Future [PURE MEMORY 10,001,544pts] (理論値・親指プレイ)
  Player : EUSBengaleeHS
  loading...

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