Ignotus

Ignotus
(Ignotus Afterburn)

Composer		ak+q				Artwork	Khronetic
Chart Designer		[Past/Present/Future] Toaster [Beyond] Toaster × 石樂
Difficulty		Past	Present	Future	Beyond
Level		3	6	9	9+
Notes		579	809	1225	1077
Length		2:27			2:20
BPM		170
Pack		Arcaea
Side		Conflict(対立)
Update Version	Mobile	ver.1.1.3 (17/07/18)			ver.3.12.2 (22/03/09)
	Switch	ver.1.0.0c (21/05/18)			(未収録)
Beyond譜面の楽曲情報はこちらを参照

Requirements	共通	ワールドモード (Chapter 1) で解禁
	Past	-
	Present	60個の欠片
	Future	280個の欠片
	Beyond	ワールドモード (Lost Chapter) で解禁

Nintendo Switch版の解放条件

Requirements	Past	-
	Present	-
	Future	50個の欠片

• 発音は「イニョートゥス」に近い。ラテン語で「不明」の意。
  • アプリ内の検索機能では「イグノータス」、「イグノタス」でヒットする。
• 2018年2月1日にLanota、2019年1月16日にアーケード版「GROOVE COASTER 4 STARLIGHT ROAD」、同10日にSteam版「GROOVE COASTER for STEAM」、2月15日にスマートフォン版「GROOVE COASTER 2 ORIGINAL STYLE」、2021年6月17日にSwitch版「グルーヴコースター ワイワイパーティー!!!」に移植された。
• 2018年4月1日に当楽曲のリミックス版「Ignotus Afterburn」がエイプリルフール譜面として収録された。
  • ver.3.12.2にて、上記リミックス音源*1のBeyond譜面が追加された。なお、譜面は完全に別物となっている。
• 公式サウンドトラック第2弾「Arcaea Sound Collection - Memories of Conflict」にオリジナル版、及びExtended版が収録されている。試聴はこちらから。
  • かつてはak+q氏の2ndアルバム「capture」に収録されていたが、現在は本アルバムに含まれていない。

攻略情報（楽曲「Ignotus」）

• Past 譜面定数 : 3.5
• Present 譜面定数 : 6.5
  前座のAnökumeneとは違い、アークの技術を問われる譜面。とはいえぶんぶん振り回すわけではないので、クリアに関しては易しめ。
  • サビ前の細切れアークは「アークには始点/終点判定がない」ということを利用して、一本のアークとして処理することを意識しよう。
    交差はないものの、ちまちま動くアークが出てくる。しかし、このアークは判定がゆるいのであまり動かす必要はない。
  • 音合わせで流れてくるタップにも気をつけること。
• Future 譜面定数 : 9.3
  1200ノーツ超えとLevel 9では珍しい譜面。そのノーツ数の通り物量全振り気味だが、所々アークにも癖がありPM難易度はやや高め。どこが出来ないかに応じて練習する分野を考えよう。譜面が見切れないならばスクロール速度を上げるのも手。定数は9中堅の9.3。
  • 最初からいきなり初見殺しの交差アークが来るが、ここは事故が起こらないよう慎重になぞること。以降はリズム難要素があるため注意。
  • 中盤からコーラスにかけて、トレースノートの動きに沿って極端に左右へ偏った配置があるので注意。
  • コーラスに入るとまた交差アーク、その後も交差配置。ここを抜けると長い乱打地帯に入る。
    • まずは8分音符間隔の同時押しだが、これらはその配置から、打点が三角を描くことを意識すると抜けが減る。その後にある、同時押しのパターンが明確に変わっている部分は左右分業を意識したい。
    • 最後に待っている16分連打は、メロディに合わせてスカイノートが来ていることを意識しつつ回数を積むとよい。不浄な白い鳥とは相補的な練習曲になるだろう。

攻略情報（楽曲「Ignotus Afterburn」）

• Beyond 譜面定数 : 9.9
  エイプリルフール楽曲常駐化の1曲目。定数は9.9。
  譜面としては音合わせに忠実かつ始点を間違えるとミスを引きずりやすいもので、少し複雑なリズムと難配置を捌く技術が求められる。物量主体のFTR譜面とは傾向がかなり異なっている。
  音源はエイプリルフール版とは異なり、後半のごった煮リマスターメドレーが削除されている。
  • 全体に24分、12分がノイズ音やキックに当てられる形で混在する。基本トリル配置のみで見切ること自体は楽なはず。
  • イントロとサビ前のアークは色間違えが起こりやすい。一回単押しが挟まっているせいで混乱を招きやすく、交差するアークは左→右、右→左で始動するようになっている。
  • イントロ後すぐとサビ後の畳みかけに含まれる5連の乱打配置は共通で24分→12分→16分×3と、2つ目だけ早く叩かせるリズム。特にスカイノーツになっているものは見にくいので頭に入れておいてもいいだろう。
  • 1サビの3連打地帯は分かりづらいのでどちらがの手で始点を取るのか意識しよう。微縦連部分は最後がロングノーツなおかげで判定に甘えが効く。
    • 以降横に流れるムカデアークはミスの量が多くなりがちなので抜けないよう注意して対処したい。
  • 2サビで留意しておくべき点は、8分間隔で3つ流れ落ちるアークが同色なこと、それと最後以外はアークの色は間違っても何とかなりやすいこと。
  • その後は4パターン目までは常に同じリズム(3つは1拍子分後ろにズレている)、5～8パターン目も共通だがその間に挟まれるリズムがかなり乱れているのでノーツ間隔にはよく注意したい。
  • 最後にロングノーツが瞬間移動するが、小節線を注意深く見れば目視でのタイミングはつかめるだろう。ぶっちゃけ連打でも突破できるが

試聴/プレイ映像

• SoundCloud公式音源

• Beyond [PURE MEMORY 10,001,077pts] (理論値)
  Player : TnG22Stevenlin
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• Beyond [PURE MEMORY 10,001,067pts] (親指プレイ)
  Player : BengaleeHS
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• Future [PURE MEMORY 10,001,225pts] (理論値)
  Player : higllus
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