トマホーク

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◆味方の攻撃に追撃すること
でダメージを与えるジョブ。
追撃は必中効果もあり、かな
りのダメージになり得る。

http://sqex-bridge.jp/guest/information/13982
（2015.10.7追加ジョブ）

概要

運用例

選択した味方が攻撃した敵に対し、追加攻撃を行うジョブ。
アスタリスクの補正が尖っており、クセがあるジョブ。
ふんばる、リレイズを刈り取れるので、最後の一押しをサポートできる。
さらにサポートアビリティでは追撃技に状態異常を付与することも可能。
１ターンで大ダメージを与えるパーティ構成で真価を発揮する。

アスタリスクとアビリティの組み合わせが悪いと上手く機能しない。
例えば、フェンサー + 状態異常トマホークなど。状態異常がバラけず、下手すると追撃する機会すらない。
全てのジョブ、攻撃に適合する訳ではないので、アスタリスクを作る前にどう使うか、どの攻撃に乗せるかなど運用方法は決めておこう。

武器については、銃か斧の２択。

銃はミネットの安全地帯で回避されるが、後列でもダメージが落ちない。
アスタリスクの器用さ補正が高いことからダメージを確保できる。

斧はミネットの安全地帯をすり抜ける。ダメージを確保しておきたいなら前列に出しておく必要がある、
アスタリスクの力補正がほぼない。
アスピルアタックが付与されるアスピルアックスが存在するが、採用の価値はほぼない。
ミネットと遭遇した時のことを考えると、ふんばるを刈り取るなら斧がオススメ。

銃を使うならばドラグーンの毒付与とエフェクト・バレットの相性がいい。
状態異常を付与する運用であれば銃がオススメ。
今まではドラグーンが最高の武器だったので気にする必要はなかったが
11.30のアップデートからドラグーンの上位装備である国崩しと言う銃が作れるようになった。
こちらには毒付与効果は無いので毒付与をメインにするならばドラグーンのままにする必要がある

状態異常トマホーク
サポートアビリティは『エフェクトバレット』 で枠を１つ使用して残り１つ。
素早さも上がるので、非常に優秀である。
育成方針として、武器威力アップは必要ないので耐久仕様でも特に問題はない。状態異常を付与できるものを増やしてもいいだろう。

麻痺付加、睡眠付加で韋駄天、逆襲の拳を抑制する事も可能。
睡眠なら行動キャンセル、麻痺なら回避率を０にし、確率で行動を不発にできる。
もちろん、即死付加で相手の数を減らしたりすることも可能。
ただし即死の付与率は非常に低いため、この場合は即死の極意と合わせて使う事をオススメする。

なお、この運用・育成方針で一番のデメリットとして、
「リボンを持っている相手にはルナティック以外の全ての状態異常は防がれる」ことである。

攻撃はチェイス・ライトを軸に使っていく。
チェイス・ライトを乗せる攻撃はプロメテウスの火、レギンレイヴといった全体攻撃など色々あるが
最初は海賊のアビリティリング、豪快のリングをセットする事で使えるバイキングに乗せる事から始める事をオススメする。
パーティの２枠を使う事になるが、物理攻撃力低下+魔法攻撃力低下 追撃で状態異常を付与でき敵ユニットの大幅な弱体化を狙える。仮にパラメータ低下無効アビリティが相手でも状態異常なら決まる可能性がある。
用途に合わせて追撃するものを決めればよい。

追撃重視トマホーク
追撃準備のため、素早さが必須であるため、サポートアビリティの基本は、銃なら「自動ヘイスト+近距離射撃」、
斧なら「自動ヘイスト+α」である。銃・斧、どちらで使うにしてもダメージを出すために前列に出す必要がある。
なお、「チェイス・ライト」のみなら自動ヘイストは必要ない。但し、ダメージは落ちる。
追撃対象の敵ユニットが少ない程、与えられるダメージが多いという事を覚えておこう。
武器威力UP + ステータスアップ系 など、ホークアイ枠を気にせず自由にアビリティを決めればよい。
「チェイス・ピアーズ」を中心に使うならそもそも武器アップすらいらなくなる。自動ヘイスト+αで考えればよい。
星のステップの採用率が上昇してきたのでダメージを洩らさない為にステップ無効系のアビリティ、特性と組み合わせるのもいいかもしれない。

クエスト用
チェイス・ピアーズで割合ダメージに特化させる。
追撃に対する追撃をしない、同じキャラに複数の追撃をすることが出来ない、
チェイス・ピアーズは使用したターンしか追撃しないことから
1PTに最大2枠までしか入れられない。
割合ダメージは静寂状態を無視してダメージを入れる事ができるので、覚えておくと役立つ。

アビリティについて

追撃技のうち、追撃アビは、全て「ホークアイ効果+プレッシャー貫通効果」がある。
ＡＩに任せると自分自身にチェイス・～ を使う時があり、思ったような働きをしてくれない事がある。

• 「チェイス・バレット」
  初期アビリティ。行動速度は通常なので自動ヘイストが欲しい所。
  チェイス・バレットは攻撃対象が多い程威力が下がる(逆に言えば、攻撃対象が少ない程威力が上がる）という性質がある。

• 「チェイス・マナ」
  物理攻撃依存の魔法で追撃をする。一応、武器守に引っかからないという利点がある。
  追撃型トマホークで運用する場合、対物理遅延だとチェイス・バレットではダメージが通りにくいので魔法であるこちらで対応する。
  ややこしいが、ダメージは物理攻撃から算出するので精霊の助力でサポートする事はできない。ジェネレート、パワーオブラブで対応する事。

• 「チェイス・ピアーズ」
  相手の最大HPの20%分のダメージを与える追撃。
  グラビガと同じくダメージ末尾が７ならば天運の七が反応し、60%分のダメージを与える事が可能。
  ○巡の剣の効果も加算される。（奇巡なら0.2×1.3＝0.26　26％分のダメージになる）
  ドレイン+とは違い、ダメージが使用者のHP依存ではないので注意。
  簡単に言うと割合ダメージが効く相手ならば
  これで5回追撃すればHPが何十万あろうが倒せると言う事

• 「チェイス・ライト」
  最速行動で、１ターンのみ追撃を加えるアビリティ。
  与ダメージは少ないがふんばるを刈り取る時などに便利。
  チェイスバレットより命中率上昇効果が大きいので脱兎状態のキャラにも触れる可能性がある。
  状態異常型トマホークはこれを軸に使っていく事になる。

• 「ワーニングショット」
  ソードマスターの『峰打ち』と効果が同じアビリティであり、敵の要職ストッパーとして便利。
  差別化できる箇所として挙げられるのは自動ヘイストをアスタリスクで習得できる所で先制し易い。
  状態異常ではないがリボンで防がれる。しかし、リボン持ちで無いのであれば強力な足止めになる。
   

サポートアビリティは器用さを上昇させるもの、状態異常を付与するものが揃っている。
テクニカルLv5から、追撃技に状態異常を付与するエフェクト・バレットも合成できる。
鷹の爪は使われない。素早さと器用さを両立させるメリットがあまりない。

• テクニカルLv1/2/3/4/5
  HPを9/18/27/36/45％
  器用さを4/8/12/16/20 アップする。
  銃を使う場合、火力と耐久力の底上げが出来る。

• 毒付加
  毒状態異常を付与する。
  エフェクト・バレットを習得しない場合、不要。
  ここから睡眠付与、麻痺付与など各種状態異常付与アビリティを合成できる。

• 鷹の爪Lv1/2/3/4/5
  素早さ・器用さを 2/4/6/8/10アップ させる。

追撃の特性

• 追撃効果（チェイス・○○）はデスペルを使うと効果が無くなる。
  対象にバフを付与して、その効果で追撃を行っているが
  そのバフがデスペルで解除される為。
  具体的には
  「ＡがＢに対してチェイス○○を使用する→ＣがＢに対してデスペルを使用→
  Ｂが攻撃する→Ａは追撃を行わない」こういう状態になる。
  静寂+チェイス・ピアーズで戦う際に
  チェイス・ピアーズ二回*2ターンで80％
  残る20％分を攻撃役のダメージで稼ぐなどをする時は注意した方が良い。

• 攻撃役がトマホークより先に動いてしまった場合は、そのターン中はトマホークは追撃を行わない。
  チェイス・ライト以外の追撃技を扱う場合はトマホークの行動速度が重要になってくる。この場合は次ターンから追撃する。
  　
• 追撃ターン内であるならば複数のキャラに追撃できる。
  １ターン目にキャラＡに追撃、２ターン目にキャラＢに追撃 と選択すると２ターン目でＡ・Ｂ両方に追撃する。
  　
• 追撃、カウンターに対する追撃はできない。
  トマホークの追撃に、追撃指定しても再追撃をしないということ。
  　
• リフレクで'反射した'魔法は追撃を行う。
  いわゆる、デルタアタックで反射した魔法に対しては追撃を行う。追撃を行う対象も反射先と同じ。
  数が多いと標準が定まらない為、不安定な追撃ではある。

• 同じキャラへの追撃はできない。
  トマホークA、Bと攻撃キャラCがいるとする。
  最初にトマホークAが攻撃キャラCに追撃を指定して、次にトマホークBが攻撃キャラCに追撃を指定したとする。
  攻撃キャラCが攻撃に成功してもトマホークAは追撃を行わず、トマホークBが追撃する。
  攻撃キャラになんらかのバフを付与してそれが上書きされているといった所。

オススメキャラアビリティ

☆状態異常付与系
エフェクト・バレットにより追撃が事故に繋げられる。

☆銃威力アップ
ダメージを出すならこちら。その場合は近距離射撃+チェイス・バレットを基本に使う。
ただし2丁拳銃は使えないので、もう一味工夫が必要になる。

☆天網恢恢、プレッシャー系アビリティ
ワーニングショットやチェイス・ライトを中心に使うならこちらでもよい。敵ユニットの攻撃を止め易くなるため、盾としても機能する。
サポートアビリティに、エフェクトバレット+状態異常付与で運用しても無駄がないが、自動ヘイストを付けた先制攻撃には対応し辛い。

オススメ合成

☆テクニカルLvN→天使の加護→自動ヘイスト
必須アビ。チェイス・ライト、ワーニングショットのみでない限り必須。

☆テクニカルLv1→テクニカルLv5
耐久を上げるために。また、器用が20も上がるため銃の威力を上げることができる。

☆テクニカルLv1→テクニカルLv5→エフェクト・バレット
素早さを上げるために。状態異常付加型にする際追撃にも異常を付加できる。

☆毒付加→暗闇付加→沈黙付加→睡眠付加→麻痺付加→ストップ付加→即死付加
状態異常付加型のために。エフェクト・バレットをセットして、その他キャラアビと組み合わせる事で様々な状態異常を発生させる事ができる。

☆テクニカルLv5→エフェクトバレット→星のステップLv1→星のステップLv3
☆テクニカルLv5→エフェクトバレット→自動リレイズ→神の代行者→星のステップLv1→星のステップLv3

浪漫合成

☆テクニカルLv5→文武の才Lv5→魔法カウンターLv1→魔法カウンターLv3→近距離射撃
☆鷹の爪Lv5→カウンターLv1→魔法カウンターLv1→魔法カウンターLv3→近距離射撃

カウンターのループに入る事ができれば近距離射撃を習得する事ができる。
但し、カウンターLv3では近距離射撃を習得できない点に注意。
AP消費は鷹の爪(AP4)はテクニカル(AP3)より大きいのでアビリティ合成でAPを繋ぐなど工夫が必要。

☆テクニカルLv1→天使の加護→沈黙無効→属性半減→属性無効→吸収→リボン
☆テクニカルLv5→エフェクトバレット→自動リレイズ→リボン
☆テクニカルLv5→文武の才Lv5→リボン
☆鷹の爪Lv5→リボン

コマンド

追撃技

習得アビリティ

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合成アビリティ

装備

アスタリスク装備によるステータス補正

アスタリスク装備時のステータス成長補正（暫定）

アスタリスク入手方法

コメント

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