NPCs/タイフォン・デ・レオン

解説

最初にして伝説のヴォルト・ハンター。
代々続く「クソ農家」に生まれたが、16歳のときに両親が他界。クソ農家よりもエキサイティングな人生を送りたいと考え、プロメティア行きの商船に乗り込んだ。これが、彼がヴォルト・ハンターになるきっかけとなった。
ヴォルト・ハンターとして惑星を旅していた途中に、レダというセイレーンと恋に落ち、レダは妊娠。
妻と子どもを守るため、タイフォンは彼らが平和に暮らせるネクロタフェヨの隠れ家に居を構えることになった。
レダは出産後すぐに亡くなり、タイフォンはひとり親として子どもを育てていくことになる。
子どもが銀河へと旅立った後は、「グラウス」「スパロウ」という2台のロボットを構築し、彼らとネクロタフェヨで暮らしている。

CV

山路和弘

登場作品

『Borderlands 3』初登場

小ネタ

参照元

https://borderlands.fandom.com/wiki/Typhon_DeLeon