NPCs/ティナ

解説

『Borderlands 2』本編に「13歳の爆弾魔」として登場した際は「タイニー・ティナ(Tiny Tina)」と紹介されていたが、本作では「ティナ(Tina)」のみ。これはTinyが「小さくてかわいい」という意味があるため、大人になったティナには相応しくないからかもしれない（あくまでも推測）。
幼少時、バンディットのフレッシュ・スティックによって両親とともにハイペリオン社に売られ、スラグ実験の被検体として殺される寸前、母親のドレスに隠していた手榴弾を使い、ティナだけがその運命から逃れることができた。
国内外のプレイヤーから人気が高く、『Borderlands 2』DLC4：Tiny Tinaとドラゴンの城塞ではついにメインを張った。
20歳になった本作でも、トレードマークのうさ耳は健在。

CV

春井柚佳

登場作品

『Borderlands 2』
『Borderlands 2』DLC2：Mr. Torgue のキラートーナメント
『Borderlands 2』DLC4：Tiny Tinaとドラゴンの城塞
『Borderlands:The Pre-Sequel』

小ネタ

・『Borderlands 2』DLC2：Mr. Torgue のキラートーナメントで飼っていたペット「エンリケ」に関連するサイド・ミッション（シーガにオールイン）がある。

参照元

https://borderlands.fandom.com/wiki/Tiny_Tina