- 命中回避パラメタをもとにした2段階の判定により攻撃の命中/回避を決定する、と推定されている。
(命中と命中率、回避と回避率のように区別して管理されたパラメタがあるのがその根拠) - 同様に、クリティカル/耐性によるクリティカル発動判定、ブロックの発動判定も2段階あると推定されている。
- 攻撃に伴う異常状態付与の成否は、命中判定だけでなく突破レベルまたは耐性等による判定もあると推定。
(攻撃成功しても異常状態にはならない場合がある) - 1回の攻撃は複数回の攻撃(英雄のスキルや追加攻撃の有無による)に分割され、その都度判定が行われる。
- 回避やダメージ無効によりダメージ自体が発生しない場合、その攻撃に付随するスキルが発動しない。
- クリティカルダメージの場合には大フォントの数字表示、非クリティカルダメージの場合には小フォントの数字表示となる
- 治癒がクリティカルの場合にはクリティカルの文字付きで治癒量表示となる