戦闘不能
- 戦闘不能
- HP0の"死亡"した状態。スキルによって即復活することは可能
戦闘不能になった英雄のバフ/デバフ/制御デバフは、リセットされる場合とされない場合とがある - ミニオン
- 英雄のミニオン設定に6ミニオン(ミニオン選択マスを6つ必要とする)を含ませると、戦闘不能時の最終形態としてミニオンに変身して復活することができる
ミニオン状態では適用されないスキルがある
バフ/デバフ
- 種類
- ステータスを上下させる通常のバフ/デバフ、対象を行動不能にさせる制御デバフ、SPを上下させるSPバフ/デバフがある
- 攻撃と等価
- バフ/デバフを付与/解除することは攻撃をすることに等しい
例:) ビーナスの味方へのバフはダメージ0の攻撃扱いになって対象から相応のデバフを受ける - 制御デバフ、SPデバフのレベル
- それぞれの解除/耐性強度を2段階のレベルで区別するよう整理された
- 成否判定
- バフは必中、デバフは付随する攻撃の命中判定または実ダメージによるHP変化の有無によって成否判定が行われる
- 主人公デバフ耐性
- パッシブスキルによっては、説明通りの動作をしていないため、定期的に検証する必要がある
また、主人公のSPデバフ耐性はルナストーン風のスキル(SP関連のやつ)で得られる - バフ/デバフの重複
- (要検証)
- デバフの耐性と解除
- (要検証)
行動不能(制御デバフ、コントロールエフェクト)
- コントロールエフェクトレベル
- LR英雄登場とともに説明として初出
制御デバフの耐性/解除強度を段階(レベル)で区別するよう整理された - 成否判定
- 付随する攻撃の命中判定または実ダメージによるHP変化の有無によって成否判定が行われる
- 行動不能の種類(1) スタン系
- 行動機会が巡ってきたとき、制御デバフの成否判定を実施してそのままラウンド行動を終了させる
SPは貯まるが、SPが1000溜まっても必殺技は発動しない
使い魔のスタンはラウンドまたぎする(次のラウンドがきてもスタン状態が維持される)が、
英雄のスタン系スキルでラウンドまたぎするものは限られている
(ダルサスの後列スタン、チムチムの羊化、使い魔攻撃に伴って発動した必殺技のスタン、が知られる)- スタン(気絶)
- 凍結
- 拘束
- 麻痺
- 沈黙
- 羊化
- 行動不能の種類(2) 混乱系
- 行動機会が巡ってきたとき、自陣の英雄(自身以外にいない場合には敵陣の英雄)の中から攻撃対象を選定し、通常攻撃をおこなってラウンド行動を終了させる
SPは貯まるが、SPが1000溜まっても必殺技は発動しない。
- 魅了(チャーム)
- 混乱
攻撃側(画面左側)のシードラゴンの戦術スキルにより戦闘開始前に混乱させられると、その英雄の戦闘前発動のパッシブスキルが機能しない
よって、例えばイザエルが1ラウンド目で混乱になると不死身モードにはならないし、
主人公が混乱になると全体寄与のパッシブスキルが起動しない
ただし、行動受け側(画面右)ではその限りではない
(0ラウンドでの攻撃順序に基づき、すでにスキルが発動済みであるためと思われる)
- 行動不能の重複
- 被対象がすでに同一の状態となっている場合、上書きはできず無効となる
例:) 凍結の上に凍結を重ねることはできないが、スタンの上に凍結の重畳は可能 - 行動不能の非発動
- 回避やダメージ無効によって攻撃のダメージが発生しない場合、付随する制御デバフも発動しない
状態の表示
- 魅了/混乱
- ハートマークが英雄頭部に表示される。
シードラゴンの戦術スキルでは緑炎が重畳する(下図) - 最小HP
- 英雄の上に赤丸が表示される。霊装の永劫の愛弓ではマークの付いた2体が不死の対象となる。
- HP10%以下即死
- ブラックドラゴンの全体攻撃により付与。英雄の上にドクロマークが表示される。
その他、英雄固有のスキル等で個別の表示がある(表示がないものもある)。