攻撃の種類
Last-modified: 2022-09-26 (月) 11:53:21
- 通常攻撃(Basic)
- 敵1体に走り込んでいって叩く攻撃。事前に行動不能にされない限り、戦闘に参加している英雄はそれぞれ1ラウンドに1回、通常攻撃の機会が巡ってくる。
- ノーマルスキル(Normal)
- SPが1000ポイント溜まったところで発動する攻撃。英雄突破1で解除される。
主人公、LR/GR英雄ではSPポイントに関わらず通常攻撃の代わりに発動し、SPも消費しない(ただし、主人公の場合、選択したスキルの種類によってノーマルスキルを発動するラウンドが決まる)。
- 必殺技(Ultimate)
- SPが1000ポイント溜まったところで発動する攻撃。発動後、SPは0ポイントにリセットされる。
- 治療
- シエラ、フローラ等の回復型英雄は、ノーマルスキル/必殺技として味方の治療を行う。
- 行動時HP+(回復)
- 各ラウンドで、英雄が最初の行動をおこなう前に発動する。通常は無条件で発動するが、何らかの判定条件を持つものもある。
- 行動時HP-(HP減少、流血、毒、継続ダメージ)
- 各ラウンドで、英雄が最初の行動をおこなう前に、行動時HP+とセットで発動する。
- 反射
- GR以上の装備(ベルト)は、被ダメージを反射して相手にダメージを与える。
同様に、シールドが破壊されたときにも相手にシールド強度に応じたダメージを与える。
※1 治療を発動する場合の治癒量算出には、CRIT、ダメージ増加パラメタは適用されず、ATK、CRITratio、治癒パラメタ(非表示)を適用すると推定されている。
※2 通常攻撃の対象となるのは敵単体であるが、それ以外の攻撃の場合には、攻撃種類ごとに固有に設定されている。(例えば敵全体が対象、など)
※3 行動時HP+と行動時HP-の表示例(ラウンド最初の行動が終了したため「聖恩の力」も発動している)