アイテム/デッキ

Last-modified: 2020-07-04 (土) 18:19:32

デッキ一覧

  • カード枚数は5~15?
  • デッキの価格=基本価格+カード枚数×100G
    ※全体魔法のデッキはVer0.02で削除
デッキ名説明価格収納カード
正面に飛ぶ魔法が発動1000虚弱のカード 忘却のカード 敵弱化魔法の杖と同じ効果のカード
炎は弱炎・炎・強炎に、回復は小回復・回復・大回復に分かれる
癒しと苦痛HP回復orHP1
HP1の確率は1/5
大回復のカード 苦痛のカード
自己強化使用者を強化大回復 リフレッシュ 癒しの風 パワーライズ マジックライズ マジックカウンター
物理バリア 魔法バリア MPバリア 光の壁 透明化
周囲魔法射程3の周囲に魔法効果2000敵弱化魔法の杖と同じ効果を射程3の周囲に与える
召喚モンスター召喚
(8割の確率で支配状態)
◯◯召喚
生と死究極治癒or死
死の確率は1/12
3000究極治癒 死
アイテムアイテムが飛んでくる
6割の確率で当たって消える
5000武器入手 防具入手 指輪入手
巻物入手 杖入手 コイン入手
草入手 パン入手 マナ入手
大博打大当たりと大外れが混在究極治癒 HP上昇 MP上昇 武器強化 盾強化 武器スロット 盾スロット
飢餓 HP下降 MP下降 虚弱 忘却 武器弱化 盾弱化
ドラゴンの集団召喚 ゲルの集団召喚 サルの集団召喚 ビホルダーの集団召喚
モンスターハウス ユニークハウス
術の魔石 盗賊の魔石 魔道師の魔石 戦士の魔石
使用者に正or負の力を付与究極治癒 全快 HP上昇 MP上昇 耐性アップ ボーナス 落とし穴
瀕死 飢餓 HP下降 MP下降 炎
対戦用。
シングルプレイでは出ない

カード一欄

カード名効果無効化条件収納デッキ
大回復のカード回復大光の壁
アンデッド状態
癒しと苦痛
自己強化
苦痛のカードHP1になる光の壁癒しと苦痛
◯◯召喚のカード周囲にモンスターを1体召喚する
モンスターは8割の確率で支配状態
モンスターの種類・レベルはランダム
なし召喚
武器入手のカード該当アイテムがプレーヤーに飛んでくる
6割の確率で命中し、当たった際は投げた時と同じ効果を受ける
光の壁は命中した際の効果を無効化できる
光の壁アイテム
防具入手のカードアイテム
指輪入手のカードアイテム
巻物入手のカードアイテム
杖入手のカードアイテム
コイン入手のカードアイテム
草入手のカードアイテム
パン入手のカードアイテム
マナ入手のカードアイテム
虚弱のカード虚弱の草と同効果を与える魔法弾を飛ばす光の壁
PCに虚弱の草と同効果大博打
忘却のカード忘却の草と同効果を与える魔法弾を飛ばす
PCに忘却の草と同効果大博打
究極治癒のカードHPとMPを全回復する生と死
大博打
死のカードHPが0になるなし生と死
ドラゴンの集団召喚のカード周囲にドラゴン系が4体出現する大博打
ゲルの集団召喚のカード周囲にゲル系が4体出現する大博打
サルの集団召喚のカード周囲にサル系が4体出現する大博打
ビホルダーの集団召喚のカード周囲にビホルダー系が4体出現する大博打
モンスターハウスのカードモンスターハウスを作る大博打
ユニークハウスのカードユニークが存在するモンスターハウスを作る大博打
戦士の魔石のカード戦士スキルを1つ習得する大博打
盗賊の魔石のカード盗賊スキルを1つ習得する大博打
魔道師の魔石のカード魔道士スキルを1つ習得する大博打
武器スロットのカード装備中の武器のスロット数が1つ増える大博打
盾スロットのカード装備中の盾のスロット数が1つ増える大博打
武器強化のカード装備中の武器のレベルが1つ上がる
レベル7の武器には効果なし
大博打
盾強化のカード装備中の盾のレベルが1つ上がる
レベル7の盾には効果なし
大博打
武器弱化のカード装備中の武器のレベルが1つ下がる
レベル1の武器には効果なし
大博打
盾弱化のカード装備中の盾のレベルが1つ下がる
レベル1の盾には効果なし
大博打
HP上昇のカード最大HPがアップ光の壁大博打
MP上昇のカード最大MPがアップ大博打
HP下降のカード最大HPがダウン低下無効
光の壁
大博打
MP下降のカード最大MPがダウン大博打
飢餓のカード満腹度が0になる光の壁大博打
瀕死のカードHP1かつアンデッドかつ毒になる
全快のカードHPが全回復し、状態異常を治す
ボーナスのカードボーナスポイント+1
炎のカード炎ダメージを受ける
(火炎草を飲んだ時と同程度)
耐性アップのカード耐性がどれか一つアップ(+2~+3)なし
落とし穴のカード落とし穴に落ちて、強制的に次の階へなし(ほかの罠の上にいても落ちる)
術の魔石のカードマルチプレイ用のスキルを1つ習得する
マルチプレイ限定
(大博打)

使い方のコツ(製作者より)

※CopperMattockブログより転載。

  • 癒しと苦痛のデッキ > 敵から1マス以上離れて使います。隣接しちゃったら無難にヒールにしておきましょう。
  • 杖のデッキ > 忘却、虚弱が出るので、使い捨て感覚で使っちゃいましょう。
  • 召喚のデッキ > 普通に強い。ピンチになってから出すのではなく、事前に使う感じ。
  • 力のデッキ > 店で使うといいです。低下耐性があるとただのボーナスデッキに。
  • アイテムのデッキ > 適当に使っても強いです。店で使うと狂戦士化したりするので危険。
  • 自己強化のデッキ > リスクは少ないですがイマイチかなーと思って、回復のカード増やしてみました。
  • 生と死のデッキ > こいつは主に対戦用です。負けてるときにこいつを引きまくって魔法攻撃できます。下手すると死ぬけど。
  • 大博打のデッキ > 光の壁状態で使えば忘却・虚弱は完全に防御できます。セルフ持ってないキャラはつらいですが。
              Ver0.02で強化草に光の壁も追加したのでちょっとは使いやすくなったかも。
  • 術のデッキ > 対戦用です。シングルプレイでは出ません。出たらバグです・・・。
  • 周囲魔法のデッキ > ピンチの時に使うといいですが、アイテム欄の都合もあるので2、3体に囲まれたら使ってもいいかも。

デッキの使用法考察 追記

一部のデッキは多大なマイナス効果が発生しうるため使用をためらいがちだが、
悪い効果のカードにうまく対策を取れれば総合的にはメリットが上回るので、
特に大博打と力のデッキに関しては魔力の宝珠を合成する価値も大きく、優先度が高い。

・大博打のデッキ
<マイナス効果のカードへの対策>
基本的には、敵が周囲にいない、階段上で使用する。
HP降下、MP降下は低下無効か対爆低の能力を持っていれば無効化できるが、虚弱・忘却・飢餓などの危険な効果は防げないので、できれば作者のアドバイス通り光の壁状態で使用したい。そのため使用回数分マイナス無く使いたければ、強化草を集めるか、光の壁の杖+セルフもしくは仲間状態のカーバンクル系を用意することが必要。後述の理由から召喚の巻物との相性も良い。
光の壁で防げないマイナス効果としては、集団召喚、モンスターハウス発生(と武器・盾弱化)がある。
これらのカードを引いた場合は即降りしてもいいが、稼ぎたい場合は事前に召喚の巻物を使うなどして、支配・契約モンスターやモンスターの影を複数従えておくことで、召喚・ハウス発生時の敵の標的を分散でき、かつこちらの行動もとりやすくなるはず。光の壁がまだプレーヤーにかかっている場合はワープで逃げられないので、即降りしない場合は仲間を従えておこう。

  • 集団召喚については、終盤を除いて数体の支配モンスターで被害を抑えきるのは至難
    混乱罠が確実に効くため、通路付近の混乱罠上でのデッキ使用推奨
    影の召喚で周囲を埋め尽くすのは、光の壁を無駄にせず2~3枚目を引くのには役に立つだろう

<プラス効果のカードの恩恵をもっと受けるには>
大博打のデッキのプラス効果のうち、光の壁によって防がれてしまうものは究極治癒・HP上昇・MP上昇のみであり、
基本的には光の壁さえかけておけばほとんどのプラス効果の恩恵を受けることができる。
装備品に関するカードは、装備中のものにのみ効果を発揮する。

  • 弱化の被害が大きいため、Lvが上がっているメイン装備をしてのデッキ使用はお勧めできない
    メインにしたい装備(今のメインと同種の物等)のうち出来ればスロット数の多いもの装備しておき、
    スロットが増えたらそちらをベースにして合成し直すのが無難。スロット数増加のメリットはかなり大きい(最大で5まで)。

・力のデッキ
<マイナス効果のカードへの対策>
作者のアドバイス通り、低下無効か耐爆低の能力があればほとんどのマイナス効果を無効化できる。
無効化できないのは、瀕死飢餓のカードのみである。
大博打のデッキと同様、敵が周囲にいない状況で使用するのがセオリーだが、瀕死のカードが出るため、視界外から遠距離攻撃を行う敵(カーバンクル系やボマー系など)や、シャドウ系が出現するフロアでは要注意である。
したがって、フロアの全巡回が終わり、敵を殲滅しきったフロアで使用するのが良いと思われる。
飢餓のカードへの唯一の対策としては、デッキ使用前にはなるべく満腹度を大きく回復しない、つまり0にされてもあまり食料状況にダメージのでない状況でデッキを使用するのが良い。

  • 瀕死と飢餓を前後して引くと即死するため、満腹度0の状態で次のカードを引かないこと
    炎のカードも無効化できないため、ある程度のHPは確保した上で引く必要がある

なお、光の壁はボーナスのカードの効果を無効化してしまうのでおススメできない。

<プラス効果のカードの恩恵をもっと受けるには>
落とし穴のカードが出るため、店で引ければ最も簡単に泥棒できる。ただし確実性はなく、皮算用で持ち物を全て売却してからカードを引いてもし落とし穴を引けなければ詰んでしまう。中盤から終盤にかけてであれば所持金に余裕がでていると思われるので、あくまで泥棒時のオプションの一つとして考えておくのが無難。

・生と死のデッキ
<マイナス効果のカードへの対策>
このカードのマイナス効果は死、すなわち冒険終了を意味する。
死は考えられうる最大のマイナス効果だが、「復活」効果を持つ指輪を持っているのであれば話は別。
究極治癒はHPのほかMPも全回復する非常に強力なカードなので、能動的な「復活」回復手段として有効に活用できる。
終盤のユニークラッシュやボス戦などではどのキャラでもMP切れが起きるので、よほど運が悪くなければ何回もMPを全回復できるこのデッキの効能は大きい。


・杖のデッキ
忘却のカードが出るので、カードを引く時の相手の動きの御しやすさも考えると悪魔系に使い切るのがベスト。特にデビルを永続封印できると終盤の安定度が段違い。序盤でも、敵をレベルアップさせられる手段があれば積極的に狙うと良い。ただしワープで逃げられると悲惨な事になるので、他の敵を片付けてから行った方が良い。
なお、敵への忘却/虚弱の正確な効果は、「効果を受けた敵を特技/能力封印状態にし、さらに以降出現する同種同レベルのモンスターは”出現時に”特技/能力封印状態になる」ことなので、藁人形が出現する階層では個別に解除される場合もあるので注意。


・アイテムのデッキ
コインに注意。比較的多く飛んでくる割に当たると金額/10のダメージを受けるので、HPは90以上、周りに敵のいない状態で使用したい。
持ち物の枠が厳しい場合は店フロアもしくはくち系出現層で使って識別もしくは合成も兼ねると良い。ただし作者アドバイス通り、カードを引く際は店から十分距離を置くこと。


  • アイテムのデッキでも虚弱・忘却の草が飛んでくることもあるので、できれば光の壁が欲しいなあ 確率的に割り切るしかないかもしれないが -- 2019-01-31 (木) 11:06:04
  • 生と死のデッキの死のカードは光の壁を貫通する模様 -- 2019-02-11 (月) 01:32:41