怪文書図書館2号館/コメント

Last-modified: 2023-05-18 (木) 11:31:56

血の匂いが染み付いた執務室。半ばがらんどうのその部屋で一人の男が思い悩んでいた。69歳の老人は世界を敵に戦っていた。西側諸国の圧力に耐え、東の島国の文化侵略に怯え、南の大国との対等な関係を維持することに苦心していた。そのために彼は国の暗部を手中に収め、広大な土地を恐怖で支配し、その力を以てかつて繁栄した帝国の再興を夢見ていた。だがそれも既に過去のことだ。今の彼はステロイドで得た偽りの肉体を失い、毛根は既に死滅している。かつて柔道で並み居るホモを叩きのめした偉大なる指導者の姿は既にもうどこにもなかった。それでも彼の頭脳は失われていない、そう彼は信じていた。あえて明言するならば、彼は耄碌していた。それを彼自身が認識できないほどに。その結果の一つが今彼が独りで座る執務室であった。UKRでの特殊作戦の戦況を正直に答えたものはその場で殺された。戦況をごまかした者は後日嘘を言った罪で殺された。その血が乾いた上に新たな血を重ね、今や赤絨毯が敷かれているようだ。69歳の独居老人は既に一国を導く器にはない。優秀な部下は皆死に絶え、後継者もいなかった。若かりし頃、彼は暗部に所属する者の証としてその睾丸を切り落としていた。睾丸を失って以来彼の陰茎はその硬さをより強固なものとしていた。それは彼の最大の誇りであった。彼が敵対した男の処女ケツを犯しながら殺すことを一番の楽しみとしていたことからも彼が如何に自らのチンポを気に入っていたかよくわかるだろう。ステロイドが効かなくなったことは、老人の男性機能の喪失をも意味していた。全身の筋力の衰え、それは最も酷使していた部分から始まったのだ。かつて数多の男を泣かせていた腰は、机にしがみつかないと座った姿勢を維持できないほどに劣化してしまった。 楽しみ、誇り、願い、地盤、肉体、何もかも失ったその男は悲しみをコメディアンの番組でごまかしていた。寝て起きてコメディアンを眺める日々。ついに自国の番組をすべて見尽くしてしまい、言語が近い隣国の番組に手をのばす。そんな時彼は想像もしなかったものを見た。チンポでピアノを奏でる男。隣国の大統領、その雄々しき姿から目を離すことができなかった。彼が失った肉体、そして何よりピアノを演奏するに足る硬さと持続力を持つチンポ、老人の夢を蘇らせるためにはそれで十分だった。彼は隣国への侵攻を指示した。祖国の栄光も敵国の干渉もどうでも良かった。老人はただ自分のチンポを蘇らせたかった。それだけのために隣国を滅ぼす心積もりで居た。なにせ隣国はかつて連邦が国連での票数を増やすためにわざわざ独立させた国、さして労力も必要としない。老人にとってはそれが真実であった。それだけが真実であった。だが、開戦から5ヶ月を過ぎても未だに戦いは終わらない。隣国には各国から支援が集まり、あろうことか戦線を押し返してすら居る。老人の当初の予測から大きくハズレていた。だが老人は自らの過ちを認められない。自分は正しい、間違っているのは他の全てだ。そう思うことで精神の均衡を保っていた。故に老人は思い悩んでいた。部下は皆嘘を並べている。真実を言ったかと思えば、その詳細を質問しても答えられれない。情報収集を怠ってデタラメを話してその場をしのごうとしている。いつから自分の部下はこれほどまでに無能揃いになったのだろうか……執務室の扉が開き、一人の男が入ってくる。また部下が嘘を言いに来たのか。老人は憂鬱な表情を浮かべそちらを向く。だがそこに居たのは隣国大統領その人であった。全裸で股間を勃起させて歩み寄るその姿を見て老人はその目に光を宿す。あれほどまでに焦がれた存在が今目の前にいる!老人は彼を捕らえんがために部下を呼ぶ。「いくら呼んでも誰も来ませんよ。」隣国大統領は胴体から分かれて老人の机の横に転がっている首を蹴飛ばす。それは最後まで執務室の死体を片付けていた部下のものであった。「あなたが次々と自分の部下を片付けてくれて助かりました。おかげで私は待つだけで良かった。だからこうして、全裸でキーウからここまで歩いてこれた。」彼が老人の肩に手をかける。彼の陰茎はまるで鋼のような硬さを保っている。老人は吸い込まれるようにそれをくわえ込む。直に含んで舐めてみるとよく分かる。これこそ求めてやまなかった、かつての自分と同等、いやそれ以上のチンポである。老人はその弱った体で隣国大統領にすがりつく。だが、老人の力では健康体の隣国大統領には敵うべくもなかった。老人はいともたやすくねじ伏せられ、隣国大統領の膝の上に座らされる。両手が封じられ、身動き一つ取れなくなった。そのまま隣国大統領は老人の菊門に亀頭を押し当て一気に置くまで挿入する。「どうですか?自分が今まで散々楽しんでたことをされる気分は?」老人は呻くばかりである。「いやはや滑稽ですね。かつての大国の長が今ではこうして無抵抗のまま犯されるだけとは。たやすく蹂躙できるはずの国の大統領に尻を犯されてるんですよ?ずいぶんと落ちぶれたものです。」老人の目から涙がこぼれる。老人の精神は現実に直面して限界に達していた。「しかし、あなたもおかしな人ですね。私の肉体を手に入れたとしてそれをどうやってあなたの肉体にするんですか?移植手術したってまともに動くわけないじゃないですか(笑)」その言葉で老人の精神は崩壊した。老人は叶わぬ夢を盲目的に追い続けていた。都合の悪いことはすべて無視した。その老人が今現実を直視させられている。老人は嗚咽しついに赤ん坊のような声を上げる。耐え難い苦痛に直面し、老人の精神は幼児退行することを選んだ。人間として正常な反応である。祖国の暗部に所属したとき、彼は人間を捨てたと、そう思った。だが彼は未だ、ただの人間に過ぎなかった。隣国大統領は思い切り射精した。そのいきりたつチンポを引き抜き老人の服を着せて元の椅子に座らせる。「あなたにはこのまま生きてもらいますよ。こうして生き恥を晒してもらったほうが都合がいいんです。ぜひ世界の敵としてがんばって下さいね。極東の国ではあなたは既にゲイとしておもちゃ扱いされてるらしいですから……」彼は全裸のまま部屋を出た。翌朝、一人の女性議員が老人の元へやってきた。彼女はかつてこの69歳の男の愛人であり、老人が衰えた後もときたま彼の世話をしていた。椅子で寝入っている老人に近寄ったときふと違和感に気がついた。彼のズボンの股間から精液が垂れているのである。愛人時代、彼女は老人の精をついぞ受け止めることは無かった。長年焦がれた精液が今そこに垂れている。彼女はすぐさまその精液を胎の中に押し込み、容器に残った精液を回収した。今なら偉大な指導者の後継を作ることができるかもしれない。精液を冷凍し、国家の女性に郵送する算段を整える。全ては愛する男のため、老人が愛した国家のために。

習近平は勝利の美酒に酔いしれていた。党大会でKKNTU派やらなんやら潰し、勝利を収めたのだから。もはや己の未来に憂いるところなど何一つない。やがて世界がCHNのものになると疑わなかった。しかしそこに現れたのは…虹色に光りながら変な踊りをしている頭から木の枝が生えた怪人が突如としてあらわれたのだ。「未来最高!といいなさい」警衛に摘まみださせようとした。しかし…習近平「なに…この…なに?」目の前の悪魔は自分を品定めするがごとくじろじろ眺めている。「お前は、最悪の死に方をする!」目の前のゲーミング悪魔はめちゃくちゃ笑っている。さて、ゲーミング悪魔は例のごとく契約を持ち掛けてきた。前頭葉を失う代わりに特殊能力をくれるというのだ。若き日の習近平はこれに同意した。小卒ながら優れた脳ミソだった習近平の脳にデバフがかかった。さて、習近平の脳みそを除いたゲーミング悪魔は一体何を見たのだろうか…?ゲーミング悪魔「2022年!世界は戦火に包まれた!持ってきた空母機動部隊を入れ合って、たまらねえぜ!(土方ボイス)」ゲーミング悪魔「2023年!世界は、核の炎に包まれた!持ってきたW61を300本ずつ入れ合って、もう世界中黒い雨まみれや!たまらねえぜ!(あと核兵器の悪魔は吐き出された)(土方ボイス)」ゲーミング悪魔「2024年!世界は軍国主義の炎に包まれた!食糧難やら諸々で世界は人肉加工技術を完成させ、食糧確保のための戦争に乗り出した!もう気が狂うほど気持ちええんじゃ!(土方)」ゲーミング悪魔「未来最高!未来最高!」彼は契約の対価に不幸を求める。果たしてその不幸とは人類を何人殺すことで実現するのだろうか…いまは誰も知らない…fin

財務省。国民の皆様からクッソ恨まれることで有名なあの財務省、しかし実際問題財務省が何をしているのか、知っている人はそう多くない。ということで、今回は知られざる財務省の働きを、ホモと一緒に見ていこう!財務省の窓から入る朝の太陽は格子状に途切れている。これは財務省の窓にすべて鉄格子が嵌められているためだ。自殺防止のためだという…激務でみな心を潰すのだ…さて、始業からゾンビみたいな顔のオッサンたちは…各省から来た予算案ひでを竹刀でバチバチ叩く虐待おじさんに大変身!予算の粗を探し、少しでも減額させることで省益を確保するのだ!まあ当然の仕事だが…省庁からは恨まれる。特に厚生省は陰湿だ。リークしやがる。各省から出張してきた予算ひで「(クッソダメ出し食らって)痛いんだよォ!」財務省虐待課「じゃあオラオラ来いよオラ!」福祉に社会保障、その他もろもろをバチバチ叩いて削る財務省おじさんは今日も絶好調!しかし、そのなかでひときわ輝く男達がいた…防衛省と厚労省のひでだ。なんせ苛め抜かれた年季が違う。こういう時のアホみたいな耐久力には定評がある…しかも今回の防衛省はどうにも強気だ防衛省ひで「おじさんやめちくり~(国防上必要な予算に関しては財務省の指図など受けず、断々固として通させていただく)」厚労省ひで「ああ逃れられない!(老人死なせたら政治家切れて君らクビゾ?ええんか?)」しかし財務省もここではいそうですかと唯々諾々とやるわけにはいかない。虐待おじさんは予算権という竹刀に力をこめ、どうにか現状維持で収めようとしている…が…ここで防衛省ひでが切り札を取り出した…防衛省ひで「わかったわかったわかったよもう!」彼が投げつけた資料、それは「防衛費維持の上で防衛力増強案」とあり、中には財務官僚にジャベリンと刺突爆雷を装備させるという案が載っていた。防衛省ひで「ちなみにこれらはすでに政府の稟議通ってるからな…君たちがジャベリンを持って敵に突っ込み、君たち自身が高速滑空弾になるというのが嫌ならば…わかるよね?」厚労省ひで「そうだよ(便乗)」財務省はついに折れた。ついに…こうして、ここにいる財務官僚たちの出世は絶たれた…しかし仕事は終わらない。彼らはこれから、ジャベリンのシミュレーターを使いに行くのだ…次回、省庁横断サークル「パンツァーフォー」Fin

カンカン!今日も調教センターは大賑わい!あまりに戦犯が多いので処刑場に運ぶ人手がたりず、裁判所の審理は30分に及び、審理方式は〇と×で処刑の可否を決める形となった…〇でジャッジメント、×は継続審理だ。さて、今日の目玉戦犯はなんといってもPTN!しかしその前に詰まっている戦犯をどうにかしなければ…裁判官は大急ぎで目の前の戦犯に〇を出していった…不正裁判との誹りを避けるべく、ここで、どのように審理が行われているかをお見せしよう。今回の戦犯はにっぺ人のチー牛。こいつはUKR軍の情報収集の際に、スレッドに肝い怪文書を垂れ流した罪に問われている。裁判官「罪状!男はスレッドに肝い怪文書を垂れ流し、しかもその方法として自分のケツマイモを操ってタイピングした罪に問われている!」チー牛「誤解だ!」裁判官「ケツ見せろオラ!ケツマイモじゃねえか!〇!」このように非常に公正に裁判がなされている。さて、今日の目玉たるPTNの裁判が始まった。裁判官「罪状!大量殺人並びに侵略並びにその他250件の罪!」PTN「私は…」裁判官「うるせえ!行こう!まr」ジャッジメントタイムになる寸前のことだった。PTNが最後のTNPを振り絞り、裁判官を殺して暴れ出したのだ。見ると貧相なTNPではタチ打ちできないと見たか、ジャッジメントタイムが始まる前に強襲し、発生自体を止めたのだ!卑劣!PTNが暴れ、建物が壊される。職員やホモが次々に逃げ出していく…ああここに戦えるものはいないのか!「いるさッ!ここに一人!」猛煙のなかから現れたのはZRNSKその人だった…なんか腕が太くなっている…ZRNSK「PTN!今日が貴様の命日だ!」PTN「UKR風情が裁くだと!?私はァ!大統領だ!世界に数少ない真の主権国家をなんと心得る!」PTNはレ帝とRUS以外を主権国家とみなしていないようだ。さて、ZRNSKはPTNをどう攻略するのか…簡単だ。より強い力、より強いTNPで屈服させる!ZRNSKはかつての師匠の教えを思い出した…「ホモの戦いはケツに付かれた方が負ける…ドッグファイトなんだ」ZRNSKは即断即決、PTNのケツに付いた。そして戦争を戦い抜いた自分の戦友TNPを、思いっきり突き立てた。PTN「ノヴォッ♡」ZRNSK「このTNPには人々の平和への思いが詰まっている!」ZRNSK「ジャッジメント!」にっぺから提供された裁判システムにより正確かつ素早く処刑の可否を決めることができるのだ!時計の秒針のような音が空間に鳴り響く…判決がでた。〇だ!デリート許可!ZRNSK「ジャッジメント!」ZRNSKは落ちていたマリューク自動小銃をPTNのアナルに突っ込んだ!しかしそこにはZRNSKのTNPも入っているが心配ご無用!政治家のTNPは小銃弾程度には負けない!そしてZRNSKは引き金を引いた…PTNの直腸内で5.45ミリ弾が跳ね回る!PTN悶絶!とどめのZRNSKスペルマブラスターがPTNに突き刺さり、PTNは大爆発した…ついに平和が訪れたのだ…!キーウ調教センターは今日も戦犯が処刑や調教をされている。平和は誰かから与えられるものではなく、人類自らの手でつかみ取らなければならない。平和への道を一歩一歩、少しずつ進んでいくため、今日も調教!fin -- 2022-11-06 (日) 22:01:14

ワグネル。ワグナーとか、RUS軍の外郭団体とか、雑魚とか、とにかくいろんな名前がある、野獣先輩に今最も近しい存在として知られるワグネル。そんな彼らの一日の生活を、見ていこう...PLGZN「やっぱりアリスの作るブラウニはうまいな、生地がしっとりとしていて、それでいてべたつかない、すっきりとした甘さだ。クォクォアはバン・ホーテンのものを使用したのかな?」嫁の作ったダークマターに舌鼓を打つおっさんがそこにいる。シェフの癖に舌が死んでいるようだ。だからあんな毛根もTNPも死んだ元スパイなんぞに仕えているのだろうが...それはさておき、今日は捕虜処刑の日だ。PLGZN「フッ!」薪割りのごとく、自分とこのオペレーターの頭をカチ割るPLGZN。今頭をカチ割られている人たちはUKR軍の捕虜となり、捕虜交換で帰ってきた...らしい。正確なところは彼自身は知らない。RINGRING!!粗方殺し終わったところで、クソデカダサガラス張りオフィスに内線電話の音が鳴り響いた。どうやらPTNからの着信で、会議らしい。着拒しようかと思ったが、PTNの鬼電は嫌なので出席した。会議場につくや否やアンモニア臭が鼻腔を刺激した。どうやらまたPTNは粗相をしたようだ。70にもなってトイレトレーニングも受けていないようで、同席したカディロフもしかめ面だ。PTN最終報告は3000分にわたり、さしものPLGZNも疲れ気味だ。まるでいきなり夜中にトラブルで呼び出された人の夜勤明けのような顔でクレムリンを後にしたオッサン?はトイレに向かった...女子トイレだ。PLGZN「...あのハゲ...私をいやらしい目で見やがって...70なんだからいい加減自制しろよ粗チン野郎...!」PLGZNは女だ。RUSという国では基本的に男らしさを重視する。故に女は政治に参与しにくい...PLGZNは幼少期から溢れんばかりの金銭欲、権力欲があった。しかし女という身ではなかなかRUSという国では出世しにくい...そこで、彼女は男に成りすました。そして男らしさの証明の為、ワグネルを立ち上げた。PLGZNが目指すところはエカチェリーナだ。力を握り、男も女も傅かせる!そのためには弱体化した

  • どんどんページが長くなってしまうが懸念されるのでコメントを別ページに保存できるようにしたゾ
    いちおうコメントページの方に過去のものは保存してありまっす -- 2022-11-24 (木) 10:50:44
  • IRNの革命防衛隊が拉致されて(一部が)火炎瓶を食らって市民たちにリンチされ政権の赤信号が点滅すると あと数年で死に体になるそのときの指導者たちの苦しむ姿にドキドキするってイ ス ラ ム 原 理 主 義 凌 辱 だ ぜ! (二重奏で)暴 力 革 命 達 成 だ ぜ !経済制裁食らった社会ゎ未来見えねえし、社会の閉塞感は苦しいし、最初は潤沢にあった資源も人材がどんどん西側に逃げていくと底をついて数年で底をつく。絶対的なISRM権威主義が倒れる。そ ん な の あ り え  な い !力尽きた政権が民衆に倒される。マジ苦しぃ制裁で死にそう。力が入らなくなったIRNの国境が大きく開かれ、各国の軍隊が殺到すると、最後はあの内戦がやってくる「あー、死ぬ!」権威主義に怒れる民衆が群がると同時に、激ハメネイ政権も意識がぶっ飛び、硬直化。ビクビク痙攣したまま動かなくなった。ハメネイの夢枕に現れたのゎあの岸田文雄。「IRNの権威主義は弱いな!俺を見ろ!自民党による民主独裁だぞ!」(あっあっKSDだ…)「キッシーキッシー!」「おいおい、気安く呼ぶなよ。一応、友好国だから来てやったんだぜ。油田は全部IDMTに渡してやるぜ」KSDから油田を接収されて、牢獄にぶち込まれると、イランは日ペの石油メジャーに占拠された。あいつは思ったよりも狸だったな… -- 2022-12-15 (木) 20:12:14
  • まず、ポのTNPはガチガチでした...あの時のTNPなら鉄柱に勝てたんじゃないかって位...んでシコり始めると止まりませんでした... ファーストザーメンは空を切り、ポのTNPはまるで萎えず、数時間の勃起の始まりでした... 2発目が射精され、一発目より遥かに少ないながらも、しかし確実に射精ました...そして迎えた三回目... ポのTNPに痛みが走りました... 射精絶頂激痛也 過擦魔羅唯赤熱 って感じで赤くなってました... しかし、雨垂れが石を穿つなら、俺の射精で鉄筋コンクリートをぶち抜けるんじゃないか、そんなことは考えませんでしたが4発目を射精しました...雨粒みたいなのが出ました。 TNPが涙を流すなら、きっとあの雨粒は涙だったんでしょう。ポはオカズの手塚治虫の奇子に背を向け、しごき続けました... 息も絶え絶えのTNPと俺、いやもはや主体はTNPで、俺は存在しないのかも知れない。そんなTNポと化した俺は、最期に射精しました...心臓がビートを刻み、振戦は縦ノリ。立ってるのが精一杯でした... そしてポは立てなくなり、勃てなくなりました...2日くらい...肺も心も透き通る感覚で、後悔はありませんでした...fin (2022 12月16日) -- 2022-12-16 (金) 20:00:19
  • お寄せしていただいたものは2つとも図書館の方に移させてもらったゾ~
    ありがとナス! -- 2022-12-24 (土) 15:21:39
  • 時代は2023年 日ペは存続の危機に直面していた ポピュリスト的な英雄から壺売総理の名前で軽蔑されるようなったAB元首相の暗殺、学術会議と自民党との争い……KSDは苦悩していたKSDにとっては特にTUIT問題は頭の痛い問題だった。特にTUITはかなりうざい、何しろ野党がピーチクパーチク喚くのだ。学者も同様だ。困りつつもキーウに行くための戦闘機を整備していたKSDは一冊の本を見つけた。タイトルは『政治的なものの概念』ふと内容が気になったKSDはパラパラと中身をめくった。本の内容は実にシンプル!この世の中、特に政治の世界は味方と敵しかいない!というのだ。でまあ、邪魔な敵というものは排除してしまえばいい。とも書いている!邪魔な敵……要は教団と野党だな!早合点したKSDは手駒の官僚を使って内務省を復活させるとともに神社本庁を解体。ついでに国家神道を作ることを厳命した。KSDはギラついた笑みを浮かべながら施政方針演説を行った。「あのですね!邪魔な野党などに人権を認めるわけにはいかないんですよ!」当然野党の反応は「知らねーよ!そんなの!」だったKSDは原稿をめくりながらヤジを放った議員たちに分速100kmの丸めた原稿用紙をぶつけながら演説を続けた。「あなた方はこれまで国家の資本というものを空疎な議論で浪費し、あまつさえ、国家のために尽くそうとせず、いかなる時にも……災害のときにさえも挙国一致をなそうとはしなかった……」KSDが演説をする中、会場内に奇妙な興奮が満ちる中……議場の中には武装した兵士たちが徐々に入ってくる。一方でRUSのテレビでは奇妙なニュースが飛び込んできていた。国籍不明のタンカーが北方領土に展開しているというのだ。タンカーはRUSの静止を踏み切り、積み荷を買って荷降ろし始めた。「すみません!これはなんなんですか!」なんとなく鶏ガラを思わせるカッサカサのインタビューアーが尋ねる。すると、タンカーに積まれていたコンテナを突き破って機関銃を積載した自立型のアンドロイドが飛び出してきた。なんだかターミネーターを思わせる形状だ。一方、国会。武装した兵士たちがKSDの演説とともに議場の至る場所にゆっくりと入ってくる。KSDは笑みを浮かべて、原稿から顔を上げる。「……最近、戦闘機を整備していた時にカール・シュミットの『政治的なものの概念』という本を見つけました。内容の詳細省きますが、中身は実に示唆に満ちている」「世の中には敵と味方が満ちているという。非常に教訓的ですよ。政治の世界もそうだ」一方で北方領土 謎のアンドロイドが機関銃を動かしながら行進を開始する。止まれ!そう叫んだRUS兵士が銃を放つ。アンドロイドはゆっくりと5.56ミリ機関銃を銃弾を打ち込んだ兵士に向けた。一方で国会議事堂にも自動小銃を持った覆面の男たちがZ省の官僚と事務次官、ついでに野党議員の背後に回り込み始める。KSDの演説がクライマックスを迎える。「シュミットはこう結びます。敵は排除し、この世からなくす。そして、指導者は無謬であり、法を護持すると」一方で北方領土、アンドロイドたちの持っている機関銃が一斉に火を吹き、混乱と恐怖が島の中へと波のように広がっていく。「ならばわたしも、かくあるべきです。首相は法を護持し、内閣総理大臣、すなわち、全権の責任者として現在議事堂内における武装集団の中の例外状態に対して、決定を下すと」野党議員とZ省官僚たちが機関銃を向けられて起立させられる。「偉大なる日本国民万歳!素晴らしい世界を作るためにまい進していこうではありませんか!敵は排除し、世界は一つの日ペとともにあるべきだ!」喝采の代わりに悲鳴が議事堂の中を満ち、北方領土には鉄の雨が降る。次回、ナショナリストプリキュア すばらしい新世界 -- 2023-01-27 (金) 00:24:23
  • 2/4:ホモ爆弾。2次大戦中に研究されたとかされてないとか、人間を強制的に同性愛者にするという装置だ。一笑に付したくばそうすればいい、この研究はパルスジェットエンジンの研究に繋がっていたのだ…人は翼を手に入れ、翼に人は機関砲やミサイルを取り付け、空力を加工し、殺し合った。しかし現状を見たある男は嘆いた。こんなのエレガントじゃない…と 殺し合うなら生身でやれ、全裸中年飛行構想が完成した。全裸中年は見た目と違い、空力性能は腹肉のダウンフォースとか諸々で非常に良好だった。初期の彼らにはステルス性能が存在しなかったものの、それでもF-15との模擬戦に完勝できる運動性能だった…そして、安い!全裸中年男性にAIM-9Xや機関砲、JDAMを満載したとしても2億以下、素の値段なら100万程度、飯は人間用でも、犬用のでもいい、たちまちに世界の航空兵器は肌色となった。もはや無人機すら高いのだ通常兵器型全裸中年男性の有用性はご理解いただけただろう…核は?安い機体に核を積めば…飽和攻撃がより安価に!しかし、当初はうまくいかなかった。ステルス性皆無のF-15程度のスピード。これじゃダメだ。全裸中年男性の売りは既存兵器を搭載しながら安く運動性が高い事なのに…「お前ら笑うなっ!」鶴の一声。女は告げる。「こいつは 誰も知らねぇとこで、毎日ピカティニー造兵廠で 過酷なオ×ニー してんだよっ!」一見支離滅裂にも聞こえるこの擁護、だが開発者には天啓として舞い降りた。全裸中年男性そのものが持つ武装…射精で核爆発を起こせるようになればいいのでは…? 全裸中年男性のリトルボーイ、これを見逃すなんて!こうして出来上がったのが…全身にステルス塗料を付け、もともとない毛を剃り落とされ、アフターバーナーを付けられた高機動全裸中年男性(核発射可能)が完成した…開発者も、親も、皆泣いていた…ステルス全裸中年男性は地面を舐めるように飛行し、目標を観測するやいなやTNPを取り出し…射精する。ザーメンはHEATの原理で真徹し、車内にて起爆する…威力はそこそこだが、十分だ…全裸中年男性の力。通常のJDAM爆撃から空対空戦闘まで、そして、核兵器の運用まで出来るようになった!全裸中年男性の未来は明るいのだろうか!fin -- 2023-02-04 (土) 00:51:36
  • KSD?ラッパが吹かれました ナショナルな音色があなたの耳に届くのならば、あなたもまた、日ペにその音色を伝えられますか? 2023年8月31日、日ペが敗戦した記念日となる日に、KSDはそんな夢を見た時代は2023年8月31日、あるいは令和。日ペが敗戦した記念日となる日に、KSDはそんな夢を見た 今は亡きAB総理が奇妙な笑みを浮かべながら彼にそう伝えるのだ「ええ、吹きますとも 吹きますとも」夢の中でKSDは異様な熱意に満ちながらそう答えている姿を見た彼ら……つまりはKSDとAB が立っているのは桜吹雪に満ちる靖国神社……と思しき場所で、境内には英霊のような人々が二人を見て拍手しているのだったやがて拍手は笑い声と拍手に満ちていき、KSDは感涙とともに飛び起きた日ペは今、岐路に立っている戦後レジームを完全に脱却しつつある新国家体制は多くの人々に何を与え、何を奪うことになるのか? 無論、様々な火種もあるGRJN2生のおさめる不穏な空気に満ちるOKNWISHRによって買われたり、しょっちゅうCHNの船が入り込んでは 非公式のうちに沈められる尖閣諸島、あるいはTIWN……日ペの生命線のように戦争の火種はいかなる場所にも偏在している現在日ペは屋上自衛隊を北方領土にエリカロイドとともに突撃させることにより、その回復を非公式のうちに成功させた  国内では治安維持法を再度施行することにより不幸な果実を連日のように実らせることが起きている さらには、ここ最近ではKSDが与野党問わず、謎の武装集団によって反対派を拘束し、Z省をポチに変えることに成功したその次に、KSDが行ったのはSG前総理による内閣官房並びに、内務省の復活である ときは熟している 日ペ国内には奇妙な充足感と一変の楽観的予測を許さない空気が充満していたそして、2023年8月31日、KSDは親友に枕元で出会った かれはナショナルなラッパ、つまりはナショナリズムによる日ペの再編を託された 松明はすでに新しい人物へと渡った(FIN) -- 2023-02-20 (月) 23:05:59
  • 告 次回:ナショナリストプリキュア 一つの国家、一つの日ペ -- ↑の追加? 2023-02-20 (月) 23:06:47
  • KSD?ラッパが吹かれました。ナショナルな音色があなたの耳に届くのならば、あなたもまた、日ペにその音色を伝えられますか?時代は2023年8月31日、あるいは令和。日ペが敗戦した記念日となる日に、KSDはそんな夢を見た。今は亡き泉下の親友AB総理が奇妙な笑みを浮かべながら彼にそう伝えるのだ。「ええ、吹きますとも 吹きますとも」夢の中でKSDは異様な熱意に満ちながらそう答えている姿を見た。ABは穏やかな口調でこう伝える。「ならば、松明はあなたへと引き継がれました!ありがとう!そしてばんざい!」気がつくと二人と取り囲むようにして、KSDとABの周りに、五体満足の兵士たち……つまりは大日本帝国から果には江戸、戦国といった時代を生きた人々が集まってくる。場面は変わり、桜吹雪に満ちる靖国神社……と思しき場所で、境内には英霊のような人々が二人を見て拍手しているのだった。やがて拍手は笑い声と拍手に満ちていき、異様なまでに明るい音色のラッパがあらゆる場所から響いてくる。天上から、都市から都市へ。町という町から、村という村へ。日の丸が振られ、万歳三唱が歓喜の声とともに満ち溢れる。KSDは感涙とともに飛び起きた。日ペは今、岐路に立っている戦後レジームを完全に脱却しつつある。KSDによる新国家体制は多くの人々に何を与え、何を奪うことになるのか?無論、様々な火種もあるGRJN2世のおさめる不穏な空気に満ちるOKNW。ISHR前都知事によって買われたり、しょっちゅうCHNの船が入り込んでは非公式のうちに沈められる尖閣諸島。あるいはTIWN……日ペの生命線のように戦争の火種はいかなる場所にも偏在している。現在日ペは屋上自衛隊を北方領土にエリカロイドとともに突撃させることにより、その回復を非公式のうちに成功させた。国内では治安維持法を再度施行することにより、不幸な果実を連日のように実らせることが起きている。さらには、ここ最近ではKSDが与野党問わず、謎の武装集団によって反対派を拘束し、Z省をポチに変えることに成功し、KSDは絶対の国家を作り上げることに成功した。その次に、KSDが行ったのはSG前総理による内閣官房並びに、内務省の復活である。日ペは岐路に立ち、世界は着実に日の名残りの中に生きていた。日ペ国内には奇妙な充足感と一変の楽観的予測を許さない空気が充満していた。そして、2023年8月31日、KSDは親友に枕元で出会った。かれはナショナルなラッパ、つまりはナショナリズムによる日ペの再編を託された。松明はすでに新しい人物へと渡った、 予告 次回:ナショナリストプリキュア 一つの国家、一つの日ペ -- 2023-02-20 (月) 23:17:59
  • 2月8日の投稿: gone狐 あるところに、ごんという狐がいました。ホモスレを見て、農村を襲い、赤子を食い、いたずらをして、ドジョウをとっていた兵十のびくから魚などを取り出し、過ごしていました…兵十は毎日腹を立て、一発500円ほどする無鉛散弾を毎日毎日ごんに向けて発砲していました。来る日も来る日も…クソエイム兵十の誕生の日でした。兵十は狐一匹に散弾を何発ぶち込んでも殺せない、クソエイム猟師として、公安委員会に度々警告を受けていました。特に逃げるごんに水平射撃したときに民家の戸を壊したのがまずかったようです。さて、兵十としてはなんとしてもごんを殺さないといけなくなりました。猟銃を村の市街地で発砲しつづける狂人ではなく、狩猟目的の正当な銃所持であると印象付けるため…兵十は昼も夜も銃を持ちごんを探しました。さて、ごんを見つけた兵十は、とりあえず撃ちました。CODで鍛えたQSの要領で、散弾銃を狐に撃ちました。ぎゃんッ 声がして、そこには子供がいました。兵十は倒れた子供を無視し、ごんさがしを続行しました。兵十は、ふと顔を上げました。と、きつねが家の中へ入ったではありませんか。こないだうなぎをぬすみやがった、あのごんぎつねめが、またいたずらをしに来たな。ごんは銃に弾を込め、動くものに対し撃ち続けました。ごんも兵十も、銃の扱いでは負けていません、あのきつねめが小癪にも銃を…兵十は応戦しました。ごんは12GAを4発受け、たおれました。「ごん、お前だったのか。」兵十は再装填し、ごんの頭部を破壊しました。その時、ごんが4人、物陰から飛び出してきました。ごんたちは兵十に向け、一斉射撃を行いました。兵十は消える意識の中、撃った狐…否、妄想でそう見えただけの人の子供と、出動警官であるとようやく気付きました。兵十は狐に憑かれたんだ、あの山には確かごんって名前の化け狐が…地元民への調査では、非科学的な言葉ばかりが飛び出ました。狐憑きの伝説は、今も村に立ち込めています…fin -- 2023-02-23 (木) 02:04:09
  • 公安。市民を守るお巡りさんのもう一つの姿。特高警察の流れを汲み、諜報員や不審人物を捕まえてしばく。今日はそんな彼らの仕事を見ていこう…公安の仕事というのは年中無休。セクションごとにやることは違うが、オープンクソースをもとにしたり、電探したり、盗聴したり…それ以外にも協力者を作るのだ。具体的には在日外国人や不法滞在者を…公安警察の若きエース、ハム太郎(実名)脳ミソこうしくんの親から生まれ、猛勉強の末に家を出た彼は学校を卒業したのちに数年で公安に配属された。彼の最初の仕事は、協力者を得る事だった。協力者というのはどうやって得るのか。ハニトラ、ケツマン、金、そして…脅迫だ。特に不法滞在者は立場が弱い。そして外国人コミュニティに突っ込むための最大の道具だ。公安ではそう習う。ハム太郎「よお…ホモの兄ちゃん…」不法滞在者「ヒッ!」ハム太郎「別に取って食うわけじゃないよ~在留期限切れてるみたいだけどさあ…」不法滞在者「…」ハム太郎「君まだ借金あるんだってねえ…」ハム太郎「家に何人も子供がいて…御兄弟の学費で精いっぱい…時に君が強制送還されたら…一家はてるてる坊主に…」不法滞在者「やめろ!」ハム太郎「でも君がアルバイトをしてくれるなら…」悪魔は手を伸ばした。ともあれ、ハム太郎の初仕事は終わった。協力者、ゲットだぜ! 都合が悪くなればどうせ捨てる。彼らの十八番だ。こうして協力者は作られる…公安のお仕事。一つはケツマン売り。重要人物がいるとして…女をあてがい、情報を聞き出す。相手がホモなら…公安職員自らケツマンを捧げ、情報を得るのだ。なぜ警察の身体検査でケツ穴まで見るのか…わかったかな?ハム太郎の次なる仕事はケツ穴拡張だった。在大阪CHN大使館のXX氏が若いのが好きな面食いホモという情報を得て、新人に白羽の矢が立った。しかし長年のヒューミントで得た情報は、かれのTNPが直径6センチという絶望的な情報だった。公安職員たるもの、国家に身を捧げ、職務をする。公僕ならばケツマンも当然に国家に捧げるのだ。彼は涙を呑み、ただ、先輩の拳を受け入れることにした。破瓜…いや、破菊…?彼のケツマンに真一文字の名誉の負傷。ケツを抑え、ともかく彼は在大阪CHN大使館に向かった。今日の彼の役割は男娼。夜にかけるファムファタール擬きだ。ほどなくして、ターゲットが見つかった。公安のトーク力であっさりベッドに。しかし…彼のTNPを口に含んだ時、彼の海綿体は明らかに6センチを超えて怒張していた。これ直径15センチあるじゃねえか!諜報班の痛恨のミス!しかしここは公安魂。国家のために身をささげ、公僕としてケツマンを晒す!XX氏「君は…私のTNPを見て逃げなかった初めての男だ。その心意気や天晴。今までの男はみな腰を抜かして逃げようとしたからな…おい先端しか入ってないぞ」ハム太郎「カッ…ヒュッ…」骨盤が割れそうだ。XX氏…「冥土の土産に教えてやろう。TNPと政治の関係を…」「古来より為政者にはぶっといTNPが求められた。これは外見的なものだけではない。芯の通った心意気。この本質は数千年たてど変わらない。」XX氏「私に挑んできた君のような男…公安や別班、CIAもいた…それらすべては私のTNPに己のTNPを粉砕され、骨盤と内臓コキの後に燃えるゴミに出したよ…TNPの折れたものに、もはや生きる価値はない。」XX氏はそこで、はたと気が付いた。目の前の男娼は、いまだ折れていない、と。息も絶え絶えになり、ケツマンから金属音と鉄の匂いがただ流れる状況下においてすら、彼は…彼は腰を動かしている!ハム太郎「けつまん…どうですか?」彼は微笑んだ。XX氏はそこに、初めて己より偉大なTNPを見た。自分より遥かに矮小だと思っていた彼の、一本通ったTNPを…彼のケツマンは急速に、万力のごとく締め始めた。ハム太郎にインストラクションした、彼の先輩はこういった。「ホモセックスとは本質的に殺し合いなんだ。TNPを握る、掌握する。この一点のみが勝敗を決し、その勝敗は、精神によって決まる…」と。XX氏のTNPが蠢いた。射精が近い。彼ほどのTNPとなればRHA1000mmは下らない射精となり、人間などひとたまりもないだろう。しかし、それでもハム太郎は受けきる意思を固めていた。そして、時は来た。ビュルル~♡などとは形容できない、濁流がそこに生まれた。彼のTNPで高められた圧が逃げ場をケツマンに求め、殺到する。レールガンにも似たそれが、ケツマンに突き刺さった。XX氏の濁流は、レールガンの一撃は、ハム太郎の命を消しとばすに十分だった。しかし、ハム太郎は生きていた…数秒後に死ぬという点を除けば、彼はいたって健康だった。XX氏「最後に一つ問おう、私の友よ、君が公安だということは知っているが…何が君をそこまでカリ立てた。命を投げ出すほどの熱意はどこから来ていたんだ…」ハム太郎「おちんぎん…なのd」ハム太郎は斃れた。ハム太郎は病院CUにて、生命維持装置の力で生きていた。単独では命をつなげないとしても、「それ」は生きていた。と、そこにXX氏が現れた。彼はやおらTNPを取り出し、カウパー腺液を、酸素吸入器に流した。カウパー腺液はハム太郎の、傷ついた彼の体の細胞を急速に増殖させ、ただ死を待つのみとなった彼を見事に蘇生させた。そして、ハム太郎はカウパー腺液に残された遺伝情報から、XX氏のメッセージを受け取った。XX氏は負けを認め、情報を公安に渡すことにしたのだ。こうして、新人の初仕事は終わった。こうして、彼は晴れて公安の仲間となった。 以上、公安お仕事紹介でした~興味のある就活生は…帰るなァ!fin -- [[2022/02/23 00:43頃投稿された作品]] 2023-02-23 (木) 02:09:26
  • 不幸なロケット発射事件「え?ロケットが軌道を外れた?」種子島センターでは驚きの声が聞こえた。KSDの肝いりロケットであるT-93ロケットが途中、明らかに軌道を外したのだ。管制室は奇妙な空気に包まれていた。新型ロケットは美しい弧を描きながら宇宙センターを離れ、ユーラシア大陸へと向かっていた。新型ロケット T-93は核融合で動く最新ロケットだ。反対する声もあったが、反対した人間は皆、翌日、奇妙な果実となって発見された。T-93は重力の虹を描きながら、ユーラシア大陸を飛ぶ。北京上空を飛び、惰眠をむさぼるモディの家を素通りし、MSKW上空に到達した。MSKWへと至ったロケットは部品を切り離し、一部が劣化ウランを積んだまま、PTNの居城に直撃し、クレムリンを燃やし尽くした。そして、原子力エンジンを積んだままのロケットは核融合炉を積んだまま、UKRを攻めるべく準備しているRUS軍を直撃した。刹那、青い閃光が見え、LKちゃんのじゃがいも畑とともにBFMTへ行くはずだったRUS軍30万は文字通りこの世からかき消えた。容疑者(70)は愕然とした。その青い閃光はクレムリンからも容易に見えたからだ。、同時にLKちゃんのじゃがいも畑から機関銃を構え、筋骨隆々のじゃがいもたちが飛びてきた。混乱が起き、無線が途絶する。KSDは管制室で驚いて報告を受けていた。奇妙なじゃがいもミュータントがRUS軍を食べて回っているのだと。このままでは世界はヌークリアポテトに滅ぼされて、畑にされてしまう!KSDは決断した。今こそ、日本政府が秘匿していた新兵器。プリキュアを投入するべきだと。次回ナショナリストプリキュア じゃがいも戦争 -- 2023-03-28 (火) 20:59:52

>>拓也藩 
出典 西条拓也「徳川レジームによる大政奉還 ―拓也藩による戦争を手がかりに―」葛城蓮編『日本史 1850-1950 強力な国家と市民社会』水星堂 2023 114-514頁

……幕府が事実上の最後通牒を受けたときに、いかなる考えが幕府中枢にあったのかという手がかりは当時の会議資料及び古文書に分類されるエゴドキュメントから推察が可能である。今回引用するのは徳川拓也の書いた「慶応始末」を主体として勝利者の側としての考察である。
しかし、本論を展開する前にいくつかの補足が必要である。徳川拓也とは何者かという基本的な問である。徳川拓也とはこれまでの間、親藩大名のなかでも異色の存在として捉えられてきた。特に、徳川拓也の存在をなお一層不可解にさせたのは拓也藩(正確には上野藩とされ、上野に中心地が存在していた。)という存在である。拓也藩は親藩大名であるが、明確な領土と治めるべき民を持たず、非常時において、すなわち、災害や戦時においてのみ動員される藩として存在していた。それゆえ、傭兵組織であるという考察が存在していたのであるが、近年の日記やエッセーなどから読み解くエゴドキュメントの活用によって、それは否定されつつある。拓也藩は決して無政府状態ではなく、高度に訓練された警察組織と自治会、教育体制を天領に供給していたことが明らかとなったからである。
(なお、拓也藩は武器の開発に非常に執心していたことは朴秀のまとめた「日本の動員体制 拓也藩という非常備軍的存在を起点に」(光都研究会 『国家と帝国』 1145号)が示すとおりである。拓也藩の技術体系はいわば慶応戦争(一部の歴史家の呼ぶ戊辰戦争)以後も受け継がれており、現代において日本国防軍が装備しているプロテクトギアやナショナリストプリキュアに見られるような装備開発の源流となる国防研究所の育成の土台となったのは、拓也藩の作った寺子屋体制に起因されるとしている。(田所浩二 『昭和15年の敗戦 国防研究所と総力戦研究所』 文明堂 1998 90~123p)
本研究ではそれらの均質化された体制によって動員された拓也藩の軍について取りまとめ、かつ、徳川拓也の描いた「慶応始末」を元として幕府による軍事的動員体制を考察するものとする。

はじめに、拓也藩の軍制をNorbert Ebert, Kriegsversorgungslage von Takuya Han in Edo-Zeit, Berlin, 1913.より記述する。Ebertによると拓也藩は藩主をトップとして軍を形成し、総数は3万に登るとされている。これら、3万の兵士たちは1000人ごとに分かれる部隊とその部隊のもとに200名程度の部隊、さらにその下に20名程度の小隊規模の部隊を持っているとしている(Vgl. 23-49, Abs. 6 Zeile 7.) 。そして、拓也藩は小銃においては独自のライフル銃(射程 3000m)を装備したかたちで、白兵戦においてはライフル銃に着剣する形で戦うと述べている(Vgl. S. 112)。
そして、有事において集められた拓也藩の兵士たちは一連の慶応戦争前から着々と準備を進め、ガトリングの運用などを行う部隊を主体とする形で武装化を進めていた。この時代の徳川拓也の記述によれば「生きるに値しない存在を除かねばならず、これ天命にほかならぬ」との記述が散見され、すでに薩長に対する深い憎悪に等しいものが見受けられる記述も多々ある。
いずれにせよ、この軍制によって拓也藩は3000丁のライフル銃(徳川銃と呼ばれる)を装備しており、鳥羽・伏見の戦いでは小規模ながらも運用し、敵兵をすりつぶすことに成功したといった報告から高い殺傷性能を見せていたようである。
上野の戦いにおいては徳川銃を装備した藩兵たちは一方的な虐殺に等しい成果を上げた。特に、イギリスやアメリカ式のライフル銃と比べ、高い殺傷能力を誇る徳川銃は新政府軍を恐慌状態に陥れ、次々と降伏するものや、犯され、射殺するものが出た。最終的に錦の御旗を担いだ兵士たちは戦場に到着する前にガトリングで粉々に粉砕され、燃やされたとされる。

降伏した兵士たちは拓也藩の兵士たちに代わる代わる犯された後に、顔の皮膚を剥がれ、彼らを支援していたイギリス大使館の前に設置された特設刑場まで牛で引きずられながら、送られた。怯えるイギリス大使たちを前にして新政府軍の兵士たちは腕の指などを切り落とされ、呻く中、首を切れ味悪い刀で刈り取られとされる。
あまりの残虐さの前にイギリス大使たちは卒倒し、中には「コッ゜!」と叫んで心肺停止に至るものまで現れたとされる。
塩漬けにされた兵士たちの遺骸は岩倉具視や板垣退助などの邸宅に送りつけられ、彼らの家からは1年以上屍肉の臭いが取れなかったとの報告もある(なお、この家から退去することは幕府の命令によりできず、岩倉具視はしきりに幻覚と吐き気を訴えた)。この戦争の結果、新政府は瓦解し、薩長は拓也藩によって取り潰され、最後の藩主たちは海へと縄を付ける形で「芸術品にしてやるんだよ!」という形で投げ込まれ、溺死した。

「徳川レジームにおいての大政奉還」
かかる戦争において、拓也藩は……(FIN)

>>再生医療は今でも日ぺが最先端技術を有する分野の一つである。そこで白羽の矢が立ったのがERKだ。従来脳細胞は一度損傷すると再生しないとされてきたがERK細胞の脳移植によるホモのERK化技術は常識を覆した。
SBRA出兵によりRUS連邦の領土の約8割を制圧した日ぺ国内には旧RUS連邦の諸民族が溢れていた。そこで目を付けたのがERK移植である。頭骨内部をERKに置き換える事で親日ぺ的な言動を刷り込むのだ。「……ッピ」「……ッピ」「……ッピ」試験管ERKたちが産声を上げると同時に旧RUS人たちが脳姦されていく。脳姦は今や一般性癖。あれだけ頭のおかしくなったメドヴェージェフ元副大統領も今はERKそのものだ。「HPPURYUDを認めない国には核をぶち込んでやるッピ!!」ERKを移植されたメドヴェージェフが親日ぺ的怪気炎を上げる。実験は成功だ!
舞台は変わって、日本。KSDは官邸の中で報告を受けていた。
「総理。しかし、ERKは一体どういったメカニズムであれほどまでに不合理な能力を持っているのでしょうか?」
KSDは読んでいた書類から顔を上げた。連日の演説や野党との争いにも関わらず、KSDの目は座っており、薄暗い官邸の中で怜悧な光を放っている。
「大日本帝国時代、一つの碑文が諏訪大社の近くで発見された…」
「はぁ…」秘書官はKSDが何を話そうとしているか分からず、気の抜けた言葉を出した。
「碑文は簡単に言えば天皇家とは別の力を持ち得た一族、蘇我氏の記したもので、かいつまんで言えば日本の神話形成に関わったものの座標が刻まれていた」
「そのうちの一つが、あの鳥だよ。正確にはアイヌ人からもたらされたとされている。万世一系神話を崩壊させかねないような、日本が巨大な国際社会であったことを示すものでもあるのだが…
「何をおっしゃろうと?」
「ERK鳥は…八咫烏そのものなのだよ。天皇家などと関わりのある。あの烏だ。怪訝そうだな?」
「無理もない。神話の中にしかない存在だったからな…」
KSDの頭の中には遺跡に蠢くERKたちの頭やくちばしが浮かんでいる。あれが、つくづく、日本の守護者で良かったと思うほどだ。あの冷徹な眼差し。感情のない別の世界の生き物。
「ERKはいわば、神だ。だが、神と言っても一神教のそれではない。別の世界に住む、異世界にいるような交わることのないはずの生き物だ」
「いわば、名状しがたきもの?」
「つまりはそういうことだな」
外には雪が降っている。
「知っているかね?ERKは滅ぼすべき相手の場所に到達すると、その場所のものを侵食して食べていくということを」
ふと、KSDは寒気を覚えた。遺跡の中でひたすら増殖するERKがチラつく。無機質で感情のないガラス玉のような無数の目と原色に近い嘴があざ笑うかのように、ッピ!ッピ!と鳴り響いている。
「蘇我氏がERKをもたらしたとき、日本にそれまであったとされているいくつかの国が滅んだとされている。跡形もなくね。そして、我々はそれを今、RUSに使っている」
「再編ということですか……?」
「いいや、違うよ。わたしがさっき言ったことを思い出したまえ。蘇我氏がERKを使ったとき、何が起きたかね?」

舞台は変わってRUS
少女と少年が公園で遊んでいる。ボールが茂みに飛んでいってしまい、少年が追いかけた。ボールが蹴り出されたとき、奇妙な黒いものが茂みにうごめいたように見えた。影のようなものが。
彼はボールを見つけ…(FIN)

  • タイトル:牟田口改変パロ 諸君、プリゴジン傭兵隊長は、軍命に背きバフムト方面の戦線を放棄した。弾薬がないから戦争は出来んと言って勝手に退りよった。これが天軍か。天軍は弾がなくても戦いをしなければならないのだ。兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは、戦いを放棄する理由にならぬ。弾丸がなかったら銃剣があるじゃないか。銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ。腕もなくなったら足で蹴れ。足もやられたら口で噛みついて行け。ロシア男子にはスラブ魂があるということを忘れちゃいかん。ロシアは神州である。神が守って下さる……私は「もはやバフムト攻勢は断念すべき時機である」と咽喉まで出かかったが、どうしても言葉に出すことができなかった。私はただ私の顔色によって察してもらいたかったのである。 -- 2023-05-09 (火) 12:17:28