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【すれちがい夢告白】

Last-modified: 2017-08-25 (金) 03:35:24

DQ6(DS版) Edit

DS版で新たに追加された【すれちがい通信】システム。
既存リメイクの要素をすれちがい仕様に変えたDS版4の【移民システム】、DS版5の【名産品】と異なり、初リメイクのDQ6では一からすれちがい要素が追加された。
SFC版では【占いの館】があった場所が【すれちがいの館】となり、【空飛ぶベッド】入手後にそこへ行くことで通信が可能になる。
夢告白自体は、そこにいる【モネ】に話しかけることで開始される。
 
内容は、キャラグラフィックに【職業】や性格などのプロフィールと、自分の「夢」を設定し、すれ違い通信によって交換しあう、というもの。
「夢告白の舞台」という背景グラフィックは多数あり、世界各地の本棚に隠されている。
リアルな夢を告白するのもいいが、舞台とキャラグラを組み合わせてネタ告白にしてみるのも面白い。
10人とすれ違うとベホマスライムの【ベホマン】を、20人ではぐれメタルの【はぐりん】を仲間に出来るようになる。
 
……ただ、どうもDQ6のすれ違いは今ひとつ受けが悪かったらしく、
発売直後から「全くすれ違えない」「面倒くさい」という声が目立った。
問題点としては、

  • 「夢」というかなりプライベートな話題を赤の他人に告白するという気恥しさ
  • 1人とすれ違うごとに、いちいち設定をし直さなければならない面倒な仕様
  • ベホマンとはぐりんはクリア後なら無条件で仲間にでき、すれ違いのみの報酬はない(これはまあ、救済措置として当然ではあるが)。

などが挙げられているが、何よりも致命的だったのは、DS版4や5のときには存在しなかった、DQ9の【すれちがい通信】だろう。
DS版6の発売はDQ9から半年以上の間が空いたが、社会現象レベルにまで流行したDQ9のすれちがいは完全なる現役であり、DQ6をプレイしていても外でのすれちがいはDQ9、という人も相当数いた模様。
完全に食われた形になってしまった。
開発者の予想とユーザーニーズの「すれちがい」が招いた悲劇ともいえる。