【人種】/腕花の民

Last-modified: 2020-04-17 (金) 14:53:40

※このページは 管理人 の原案PDFを基にした仮作成記事です。
※正式版になる際に内容が変動する可能性があります。関連記事を書く際はご注意ください。


アルファベット表記:Me-Toala
読み:メ=トゥラ
区分:緑亜
発案者:tocoma110
Tag: 確認中 仮作成 人種 緑亜 腕花の民 同盟種 発案:tocoma110


概要

  • 両腕が花の様な器官となっている、カラフルな緑亜
  • 文化的な生活を好む種族で、緑亜の中では最も社会進出している。
    各地で強大な商会を作ったり、政治に打ち込むことで知られる。
    それらの活動には知的なゲームとしての愉悦を見出すため、勝利のためには卑怯な手を使うこともいとわぬ面がある。
  • その狡猾さがピックアップされがちだが、意外と着飾ることはなく気さくな者が多い。
    また風情を愛する傾向にあり、芸術や文化を守ることに心血を注ぐ。
    暴力行為は好まないが、両腕の花状器官は影隠れの民同様に触手が納められるほか、簡単な波音術?の行使まで可能とする。
    そのため、その両腕は彼らにとって非常に重要な器官となっている。
  • 配色で部族・氏族が異なるが、それらを見抜くのは他種には非常に困難で、しばしば話題となる。

分布

主な所属国家や、好んで定住する地域、気候帯など。

 

形態

身体的な特徴
例:羽が生えている。目が3つある。

 

生態

生物としてどんな傾向を有するか
例:卵を産んで増える。睡眠時間が長い。

 

文化

個人差や地域差等があると思われるため、
絶対の定義ではなく、一種のステレオタイプとしての考慮を推奨します。

 

関連するもの

  • [[>【】/]]
  • [[>【】/]]

 


相談コメント欄