概要
スターリングラードキャンペーン枢軸軍で軍事レベル29で使用可能になるドイツ軍戦闘機である。
BR・Tier
項目 | 数値 |
---|---|
Tier | 3 |
BR | III |
モスクワ | ノルマンディー | ベルリン | チュニジア | スターリングラード | 太平洋戦争 |
- | - | - | - | ◯ | - |
車両性能
項目 | 数値 |
---|---|
乗員(人) | 1 |
最大速度(km/h) | 668.15/ h |
最大上昇率(m/s) | 21.07 / 秒 |
最短完全旋回時間(秒) | 18.54 |
武装
名称 | 搭載数 | 弾薬数 | |
---|---|---|---|
主翼固定機銃 | 20mm MG FF/M 機関砲 | 2 | 180 |
主翼固定機銃 | 20mm MG 151 機関砲 | 2 | 500 |
機首固定機銃 | 7.92mm MG 17 機関銃 | 2 | 1800 |
解説
スターリングラードキャンペーン枢軸軍で軍事レベル29で使用可能。第3戦闘航空団.II./JG3配属の戦闘機パイロットIII付属のドイツ軍Fw 190 A-4戦闘機である。A~Dの色々なバリエーションがあるが本機は初期のAタイプで更にA-1~A-9のある中のA-4型に該当する。
特徴
Fw 190 A-1に20mm機関砲 MG151が2門追加され、7.92mm機銃2挺、20mm機関砲4門と重火力を誇る機体となった。高速・高火力に特化した一撃離脱機である。
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【火力】
ステータスのとおり、7.92mm機銃2挺、20mm機関砲4門と容赦ない火力である。敵の空爆要請での大型爆撃機を狩るにも力を発揮できるだろう。
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【装甲】
エンジン機首周りは3~5mmの鋼板が施されている。コックピットの正面は57mm厚の防弾ガラスであり後方は8~12mm鋼板が施されており悪くない装甲である。
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【機動性】
Fw 190 A-1とあまり変わらないが、こちらの機体の方が武装が強化されてる故に少し重さを感じるが問題はない。改造アップグレードで強化すればさらに良くなるだろう。
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【総論】
高火力のおかげで空戦になれば早く決着をつけることが可能だ。ただ旋回性能は低いので、Fw 190 A-1と同じ一撃離脱に徹すれば問題はないだろう。零戦やI-16戦闘機などの格闘戦重視の人には少し苦手の部類に入る機体になる。
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史実
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小ネタ
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出典/参考文献
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