概要
「スターリングラードの戦い」:Orita M1941分隊(3950ゴールド)を購入するとプレミアム分隊装備で使用可能になる。課金武器なのでフル改修済みである。第二次世界大戦中およびその後の数年間ルーマニアで製造され、弾は9×19mmパラベラム弾仕様のサブマシンガンである。ルーマニアでそのデザインが認められているマリン・オリシャ大尉(ルーマニア陸軍軍事技術隊)にちなんで名付けられました。ドイツ国防軍によっても少量使用されている。
使用可能キャンペーン
モスクワ | ノルマンディー | ベルリン | チュニジア | スターリングラード | 太平洋戦争 |
- | - | - | - | 〇 | - |
距離毎ダメージ減衰率
距離によるダメージ減衰 (改修前⇒改修後) | |||||
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距離(m) | 10 | 100 | 150 | 200 | 300 |
打撃力 | 5.7⇒6.8 | 3.3⇒4.0 | 2.8⇒3.4 | 2.7⇒3.2 | 2.5⇒3.0 |
貫徹力 (改修前⇒改修後) | ||
---|---|---|
距離(m) | 300 | 1500 |
貫徹力(mm) | 1.0 | 0.1 |
性能
項目 | 初期値⇒最大値 |
口径(mm) | 9.00 |
---|---|
打撃力*1 | 5.7 ⇒ 6.8 |
銃口初速(m/秒) | 400⇒ 440 |
発射速度(発/分) | 450 ⇒ 520 |
リロード時間 (秒) | 2.6 ⇒ 2.3 |
垂直反動 | 29 ⇒ 26 |
水平反動 | 8 ⇒ 7 |
供給システム*2 | 32発弾倉 |
重量(kg) | 4.0 |
弾倉質量(g) | 11.2 |
射撃方法 | セミオート/オート |
銃剣 | - |
解説
特徴
ドイツ軍のMP 41サブマシンガンに少し似ていおり、性能もかなり似ている、違いはこちらのほうが若干ながら発射反動が大きいがそのかわり発射速度が少し遅いため使い勝手の良い銃である。
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【火力】
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【適正距離】
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【命中精度】
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【総論】
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史実
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小ネタ
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