概要
バトルパス報酬で手に入るイタリアの試作半自動小銃。
機関銃用の8×59mmRB弾を使用する。
使用可能キャンペーン
モスクワ | ノルマンディー | ベルリン | チュニジア | スターリングラード |
- | - | - | 〇 | - |
距離毎ダメージ減衰率
項目 | 改修前⇒改修後 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
距離(m) | 10 | 100 | 200 | 300 | 400 | 1000 | 1500 |
打撃力 | **⇒15.6 | **⇒12.8 | **⇒10.5 | **⇒8.6 | **⇒7.0 | **⇒1.9 | **⇒0.9 |
貫徹力(mm) | **⇒1.0 | **⇒0.1 |
性能
項目 | 初期値⇒最大値 |
口径(mm) | 8.0 |
---|---|
打撃力 | △△⇒15.6 |
銃口初速(距離/秒) | △△⇒790 / sec |
発射速度(発射数/分) | △△⇒350 / min |
リロード時間 (秒) | △△⇒3.4 |
垂直反動 | △△⇒104 |
水平反動 | △△⇒29 |
供給システム*1 | 6 rounds magazine |
重量(kg) | 4.4 |
弾倉質量(g) | 27.0 |
射撃方法 | Semi-Auto |
解説
特徴
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【火力】
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【適正距離】
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【命中精度】
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【総論】
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史実
Pavesi M42はイタリアで1942に製造・試験されたと思われるセミオートライフルであり、現状英語資料が(もちろん日本語資料も)皆無に近い。Pavesiのライフルについて8×59mmRB弾という機関銃用の弾薬を使用する銃という記載があり、3年ほど前にForgottenWeponsというサイトにて紹介されたライフルが該当すると考えられる。動作機構はアルマゲラ同様反動利用方式で、弾倉の構造からマンリッヒャー式のクリップを用いて装填するものと推測されている。
イタリアのベレッタ社の博物館に所蔵されているそうなので気になった方は訪れてみてはいかがだろうか。
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小ネタ
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