

概要
ドイツ軍航空機ツリーで4番目に使用可能になる双発軽爆撃機である。
BR・Tier
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| Tier | 1 |
| BR | I |
| モスクワ | ノルマンディー | ベルリン | チュニジア | スターリングラード | 太平洋戦争 |
| - | - | - | - | ◯ | - |
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 乗員(人) | 2 |
| 最大速度(km/h) | 450.00/ h |
| 最大上昇率(m/s) | 11.04 / 秒 |
| 最短完全旋回時間(秒) | 15.88 |
武装
| 名称 | 搭載数 | 弾薬数 | |
|---|---|---|---|
| 機首固定機銃 | 7.5mm MAC1934 機関銃 | 1 | 1000 |
| 後部銃座 | 7.5mm MAC1934 機関銃 | 1 | 500 |
| 爆弾 | 200kg No.1爆弾 | 2 | 2 |
解説
特徴
フランス製の双発戦闘機Potez630を爆撃機にしたのがPotez633であるが、ルーマニア空軍使用機となっている。そして何故かこちらもIAR-81Cと同じく搭乗しているのがドイツ軍パイロットになっているが、実際はルーマニア空軍しか使用していない。機体を真横から見ると少しBf110に似ている為しばしば間違われた。
1枚目が全体図、2枚目がエイム時、3枚目が上を向いた時のコックピットから見える様子、4,5枚目が右と左後ろを向いた時の見え方。





【火力】
機首に7.5mm 機関銃一門のみなので空戦は皆無に等しい。搭載する爆弾は200kg 爆弾2つなので地上攻撃には問題なく発揮できるが機銃といい、他の爆撃機より物足りなく感じる機体だ。
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【装甲】
全金属製だが装甲は施されていないので被弾には注意。
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【機動性】
元々は双発戦闘機として開発された割には速度、加速が共に低い為、一撃離脱よりも格闘戦重視で行うしかない機体だが双発機なので旋回性能もそこまで良くはなく、単座戦闘機に襲われたらまず諦めた方がいいだろう。尚例外としてMiG-3、Yak-7B、P-40E-1などのソ連戦闘機、F2A-3 Buffalo、P-51C-10、FP-3などのアメリカ戦闘機、その他連合国の単・双発爆撃機よりは旋回性は良好である。
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【総論】
地上攻撃以外には使えない機体である為、全体的にあまり良い評価は出せない機体である。唯一の利点は風防が広く見えやすく、爆撃する際が便利である事だろう。
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史実
1930年代にヨーロッパを中心として始まった双発重戦闘機ブームの勢いに便乗し、1934年フランス航空省は双発多目的戦闘機の開発仕様を提示した。これに応じたポテ社はPotez633の原型となるPotez630を設計・試作し、1936年に初飛行した。初飛行時の評価は一部改良の指示が出ただけで良好であり、その後エンジンを強化したPotez631が1937年に初飛行している。
良好な性能で活躍.....と思われた本機だが1940年になると航空機の急速な発達により戦闘機として使用するには性能不足として夜間戦闘任務や対地攻撃、偵察任務などを行うようになった。(本職がぁ)対ドイツ戦にも駆り出されたが目立った戦果は見られず、フランスが降伏するとドイツに引き渡され練習機として使用された。
また派生型として練習機型のPotez634や偵察機型のPotez637、Potez63.11などがある。これらは欧州諸国に輸出された。本作のPotez633もその一種である。
本機はそのほっそりとした容姿からドイツのbf110と間違われることがあったとか....
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小ネタ
本機の機首下部は地上が見れるようになっている。これを利用することで爆撃に活かすことができる。
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出典/参考文献
コメント
- 対航空機に使える -- 2025-02-04 (火) 10:29:58
- なんだかんだ言って200キロ2発は強い -- 2025-06-21 (土) 22:18:04