資源
資源の採掘技術を持っている状態で星系に入植するとターン毎に資源を採掘する
またベヒモスにのみ搭載できる採掘プローブにより、星系に入植していなくても資源を採掘できる
惑星産出効果は「資源を産出する惑星に配置された住民」にのみ効果が適用される
戦略資源
上位モジュールや中型艦以上の新造などに使用する
※戦略資源の星系開発への利用は種族ヴォルターもしくはカスタム勢力時の特性:素材活用の達人のみ
記号 | 名称 | 惑星産出効果 | 星系開発 |
チタニウム(Titanium) | +1 | 星系の+40星系の+40 | |
ハイペリウム(Hyperium) | +1 | 星系の40星系の+40 | |
アダマンチアン(Adamantian) | +2 | +3+3 | |
アンチマター(AntiMatter) | +2 | +3+3 | |
オリハルシックス(Orichalcix) | +2+1 | 星系開発レベルごとに・・・がそれぞれ+5%される | |
クアドリニックス(Quadrinix) | +2+1 | 惑星開発効果が×1.5倍される |
贅沢資源
惑星の開発レベル上昇、特定種族の増加率の向上、反乱への対応などに使用する
全種類が必ず出現するという訳ではなく、マップの大きさによって種類が変動する
(通常サイズだと希少度一般的は6~8種類、珍しい・希少は2~5種類程度出現する)
記号 | 名称 | 惑星産出効果 | 星系開発 | 希少度 |
レッドサング | +2+1 | 星系の+60 | 一般的 | |
ジャドニックス | +1+2 | 星系の+60 | ||
ダストシドゥアスツリー | +1+2 | 星系の+60 | ||
ブルーキャップモールド | +1+1+1 | 星系の+60 | ||
エデンインセンス | +1+2 | 星系の+30 | ||
トランスヴァイン | +3 | 星系の+15 | ||
ダークグリッター | +2+1 | 防衛力上限+200 動員力産出+10 | ||
スーパースパッド | +1+2 | 星系の緊急生産コスト-15% | ||
ハイドロミール | +4 | +4 | 珍しい | |
ヴォイドストーン | +4 | +4 | ||
プロトオーキッド | +1+1+1+1 | +4 | ||
イオニッククリスタル | +4 | +4 | ||
ギガラティス | +2 | +2 | ||
ロストシティ (N-P アーティファクト) | +2+2+1 | +2 | ||
アミアントイド | +2+2 | 地上戦で侵略部隊が受けるダメージ+1000 | ||
ゴッサマー | +4 | 星系の交易価値をに加算 | ||
マーキュライト | +3+2 | 星系開発レベルごとに+15% | 希少 | |
エンドレスファウンドリー (Cアーティファクト) | +4+2 | 星系開発レベルごとに+15% | ||
ダストウォーター | +2+4 | 星系開発レベルごとに+15% | ||
プロトスポア | +2FIDS+2 | 星系開発レベルごとに+15% | ||
メタ・エンタクトジェン | +3+2 | 星系開発レベルごとに+15% | ||
ベンシックガス | +2+4 | 星系の過剰入植不満度-50% | ||
バーチャルアーティファクト | +4+2 | 防衛力上限+100% 星系開発レベルごとに動員力産出+5% | ||
ドリフトバッド | +8 | 交易価値+20% |
星系開発
星系開発はその星系住民全体に適用される
星系開発レベルが上昇するごとに必要な贅沢資源の量も増大する
開発レベル | レベル2 | レベル3 | レベル4 |
一般的 | 20 | 60 | 100 |
珍しい | 16 | 32 | 48 |
希少 | 8 | 16 | 24 |
マーケット
資源や艦艇などは市場で売り買いできる
全プレイヤーが一つの共通市場で取引して、買うと値上がりしてインフレ傾向、売ると値下がりしてデフレ傾向になる
戦争状態や取引の活発度などでも価格は変動する
インフレ率
全種族のダスト産出に比例してインフレになる(現在の率はマーケットで確認できる)
その為にゲームが進むにしたがってインフレの進行は避けられない
マーケットの価格が値上がりするだけでなく、緊急生産や艦艇の改修の費用が著しく増加する