光の4戦士
リベルテの東にアジトを構える海賊。
町の人間から「宝は奪っても人攫いをするような連中ではない」と言われていたり、
本人も偽物のしでかした事を償うためなら何でもやる、と
とてもまっとうな海賊とは思えない事を言う。多分義賊だろう。
「お宝は奪っても命は盗まねえ」となかなか良い事を言う。主人公達も見習うべきだと思う。
元ネタは16世紀にエリザベス女王に仕えた海賊、キャプテン・ドレイクだろうか。
リヴァイアサンのせいで色々と災難続きの人だと思う。
宝として持っていたコンパスに付いて知ってた様子。
リベルテの役人からは「お前たちがいないと張り合いがない」みたいなことを言われる。
しかし張り合ってる様子は全くない。