地名・地形/【メルトダウン魔晄炉】

Last-modified: 2024-04-26 (金) 08:24:53

FF7

ゴンガガ村の近くにある魔晄炉。3年前の事故により魔晄炉が爆発し、そのまま打ち捨てられている。内部もガレキだらけで相当大規模な爆発があったことを思わせる。
当然魔晄炉の機能は完全に停止している状況なのだが、神羅からは継続的に調査されていたようで、クラウド一行がここに行くと、兵器開発部門統括のスカーレットとニアミスする。
「ビッグでラージでヒュージなマテリア」ことヒュージマテリアをここで試作していたようだが、期待通りの結果にならず散々吐き捨てる。
ここでタイタンのマテリアを入手できる。

この場所にはここでしか出現しないヘビータンクがいる。
見た目は迫力があるが、強くはなく、むしろおいしい部類の敵になるので稼ぐのも良い。

FF7R2

ゴンガガ村にてウェポンの咆哮を聞いたクラウド一行が、順々にここを訪れる。
内部は多層構造になっており、電源を確保しつつ黒フィーラーに誘われながら、ウェポンのいる魔晄だまりを目指す。
今作では、ヒュージマテリア奪取に動いていたスカーレットとガッツリ遭遇し、対決することになる。