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FF13
マハーバラ坑道にいる氷属性の白いボム。
自爆が氷属性でFF13最強モンスターの1つ。
火属性攻撃が有効。
自爆連打でゲームオーバーになるので、通路の端を通り抜けるか、通った後にバックアタックを仕掛けて撃破する。
どうでもいいことですが顔が印象的…。
名前を和訳すると「雪崩」みたいな意味。
雪山では雪崩による事故の対策として、雪がある程度積もったら爆発物を使って雪崩を人為的に起こし、雪崩の発生をコントロールするという手段がある。
名前の由来はこういうところからきてるのかもしれない。
勿論、どこかの反神羅グループとは一切関係ない。
4,5体で群れとなって行動しており一体ずつ攻撃していると自爆まで間に合わない。
中途半端な強さのラッシュアサルトで挑むと返り討ちに遭う。というか突破はほぼ不可能だと思う。
まだ育成途中だと、ディフェンダーでガードしながら少しずつ撃破すれば倒しやすい。
不意打ちしてからのファイガであっという間に殲滅できる。
FF13-2
今回も登場する
最終章に登場する。出現場所はヴァイルピークス
- ボムとパーティを組んで出ることがあるが今回は大して群れていない。
前作ほどの強さもなくただ殴っているだけで勝ててしまう。
仲間にした時のロールはブラスター。
最大成長レベルは20で能力もあまり高くならないのでスキル継承に用いる方法が主流か。
形状を細かく伝えるならば、正十二面体の塊。カラーリングは白色の面と黒色の面の二色。
一応、眼と口はあり、左目が白の面、右目は黒の面にあるので眼帯してるように見える。
眼の下の、白の面に三角形の口があり閉じているようにも見える。
コイツの一番の身体的特徴が眼で、他のボム系と違い、眠っているように閉じている。
そのため、コイツだけ機械というよりか、どことなく生物っぽい。
雪崩にちなんだ名称に違わず、氷属性を吸収する。
その他、雷＆風属性も半減される。
コイツはボムと組んで襲ってくるので、どっちかの弱点属性で攻めると片方の組の
自爆をくらう事になるので、物理オンリーで攻めた方がいい。
仲間になった時に判明するコイツの「爆音」ってどういう意味だろうか？
印象からすると「静寂」や「寝ぼすけ」って感じなんだが。
- 元ネタから察すると爆音を響かせながら起こる雪崩の事を指してるかと
- もしくはイビキが爆音並みにうるさいとか？