FF7
ニブル山の洞窟内に出現する、体長1メートルを超すバッタに似た巨大な虫型モンスター。
殆どの場合先制で「へばりつき」によるダメージを喰らうものの、状態異常技でないだけまだマシか。
炎属性が弱点なのでファイラやベータが有効だが、火龍の牙(同じ洞窟に出現するドラゴンが落とす)を使うと
MPの節約にもなって効果的。
- 「へばりつき」をかばっている様子はとてもシュールである。
- レベル4自爆も有効。
キュルビヌュと微妙に名前が似ているが、関連性は不明。
- 姿や能力には全く共通点が無いので、名前以外に関連性はなさそう。
FF7R2
ニブルエリアに出現する巨大バッタ。
幸い?リアルなグラフィックでへばりつかれることはなくなった。代わりにフリップアタックを使用する。オリジナル版とは異なり氷属性が弱点。
雑食性で何でも食べる。大量発生すると近隣の村にも被害が出るという、イナゴのようなモンスター。
希少種として青白い体色のカルニフェクス?がいる。
舌を噛みそうな名前だが、解説のために何度も名前を読まされるMAIちゃん…。