FF2
ゴードンの無茶な指図で、ディストへの船を探していた時、
都合良く誘ってきたレイラに対する、マリアのハッキリしない疑念。
いわゆる女の勘。
語尾からすると、ぶちぶち不満をこぼした程度で、制止するまでには到っていない。
しかしこの呟きがすぐ後に、プレイヤー達の意表を突く台詞を引き出す事になろうとは、
誰一人予想できなかったと思われる。
この台詞には、「自分とはタイプが違うオトナの女性」にすっかり鼻の下が伸びた
童貞に対するイヤミも込められていたのではないだろうか?
- 解釈の仕方によっては、レイラさんよりも主人公の方が何をするか判らないという状況、なのかも知れない…w
正確には最初に「なんか」と始まる。
FF2(GBA版以降)
GBA版、PSP版は「あやしいなー」と言わない。
- 「都合が良すぎると思わない?」とフリオに囁く。対するフリオの台詞も無難。