【ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…】/スクエ二 (FF以外)

Last-modified: 2023-01-16 (月) 01:07:55

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スクエニ(FF以外)

あ行

魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『アイスソード』を受け取った!
ルーネス「受け取るくらいなら殺してでもうばいとる」
魔剣士「な なにをする きさまらー!」


魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『赤魔道士』を受け取った!
ルーネス「ん?……赤魔道「士」?」
赤魔導士「わぁたしの術を見られるのです、かぁん謝しなさい」
イングズ「ヘイトじゃないか!今すぐ元に戻して来い!!」


魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『エクスカリバー(半熟英雄)』を受け取った!
ルーネス「パロディ物じゃねえか、いらねえよ!!」
エクスカリバー「しんのゆうしゃよ! わたしをあたえよう……
        なに~ いらないだと~~!!」

か行

魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『クーン』を受け取った!
4人「人型の犬?」
クーン「僕はクーン、犬じゃないよ


魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『銀の少女』を受け取った!
ルーネス「えらく、凛とした娘だな。」
銀の少女「汝らが世界、クリスタル存在せしと聞く。真なりや?」
アルクゥ「うん。僕たちはクリスタルの力を使って戦っているんだ。」
銀の少女「邪なる力を求める者か。真の力を知らぬ者か。 破滅の種をもてあそぶ幼な児。一時の快楽のため毒を飲み続くる愚者。汝らは幼児か、愚者か? 」
一同「(打ちのめされた。不思議な言葉遣いと読みにくい表情だったが、そこに示されていたのは軽蔑と憐れみだった。薄汚れた野良犬を見るような態度だった。)」
レフィア「ってちがーう!この世界のクリスタルは邪悪なものではないの!」
イスカンダール「ここにいたのか、フィダルジェイン。この世界のクリスタルは我らの世界のものとは異なるらしい。すまぬな若いの、邪魔をした。」
イングズ「……き、消えた。」


魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
「このガトリング銃のタマをな!!」
4人「ダンジョンの序盤なのにボス戦!?」
→敗北・・・


魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」

__究極のオナラ/魔剣士の負け惜しみ__

4人「ぐはああああああああああああ!!!!」
→ぜんめつした…


魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『古代魔術書』を受け取った!
ルーネス「いらねえよ!」

さ行

魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『七支刀』を受け取った!
ルーネス「もしこれでも奴らが分裂したら承知しないからな!ドリャーーーーーー!!」


魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『神剣ランドグリーズ』を受け取った!
ルーネス「もしかしてオレが神(ヴァルキリー)!?」
アルクゥ「ちがうよ僕だよ!」
レフィア「私よ!」
イングズ「・・・・・・。」
オニオンナイト「僕だよ。」
一同「あんた誰!?」


魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『スカイ・ダルトン・ギョクーザ』を受け取った!
ルーネス「名前………だせぇな! (OO;
アルクゥ「これは…酷いね (--;
レフィア「これはともかく、その名前はどうかと思うわ… (^^;
ダルトン「うるせぇ!俺が付けた名前にいちゃもんつけるな! (..;
イングズ「正式な名前はないのか…?」

  • カエル「ハイヨー!シルバード!」

魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『ゾクのはちまき』を受け取った!
ルーネス「うぅ…総長………って4回殺人バリアに突っ込ませたのか!!」
レフィア「この人でなし!! (..;

た行

魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『動画(サガフロブルー編超速クリア)』を受け取った!
ドーガ「光の戦士達よ、これだけ強ければザンデも余裕じゃろうな」
ルーネス・レフィア・アルクゥ・イングズ「無理」
ルーネス「というより、ドーガ、なぜここに?」
ドーガ「ドーガから動画のプレゼント…すまん、気を悪くしたかな?」
魔剣士「あのー、この項目はわしの項目ですんでお引取り下さいませんか?」


魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『ドッペルくん』を受け取った!
ルーネス「よくできてるな~。」
魔剣士「他にもあるぞ。」
アルクゥ「わ!人形が笑った!」
イングズ「これを使うとすれば…おとりか。」
レフィア「そんな使い方、自分を殺すようで嫌よ。」
魔剣士「これの真の使い方は…例えば過去に遡ってお前らのドッペルくんをおいて来れば」
ルーネス「エリアが死なずに済むってことか!でも過去に遡る手段がない…。」
魔剣士「ならば『シルバード』で行くしかない…」


魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『チェーンソー』を受け取った!
ルーネス「俺たちは殺人鬼かよ!! (..;


魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
ルーネス「こ…これは…妙子のパンツじゃねーか!」
レフィア「…そういう趣味だったのね。あなたを軽蔑するわ」
アルクゥ「ゴ…ゴクリ……」
イングズ「(ひ、姫様にバレたら殺されてしまう… (--; )」

  • 妙子「あんた達ぃッ!!」
    ルーネス「な、なんだ!? (OO;
    妙子「やっぱりルーネスの差し金だったのね!!いい加減にしなさい!! (..;
    ルーネス「え、オレ!? (OO;
    __妙子のパンチ__
    ルーネス「こ…これは…妙子のパンチじゃねーか!ってやらすなよ! (..;

魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『ダルトン(クロノトリガー)』を受け取った!
ダルトン「ちくしょー」

__オナラぷー__

ルーネス&アルクゥ&レフィア&イングズ「ウボァーーー!!!」
ダルトン「ふっふっふ、思い知ったか!」
ルーネス「く、くっせぇ…屁だな…」
アルクゥ「不意打ちにしてはひどいよ…」
レフィア「レディに対して失礼よ!」
イングズ「貴様…卑怯だ…」


魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『帝国大学』を受け取った!
ルーネス「何で大学なんだ?」
帝大教授「学生の入学者数が少なくて、困っております。陛下自らが入学されれば学生も集まるのですが…。」
ルーネス「何で俺がバレンヌ皇帝なんだ!」
帝大教授「おお!ルーネス陛下自らが留学なさいますか!?
     では、早速入学試験の手続を…」
ルーネス「ちょっと待て!何で入学試験を課すんだよ?」
帝大教授「恐れながら、わがアバロン帝国大学は皇帝陛下ご自身も試験を受けられることになっております。ゆえに、異国・異世界からも優秀な人材を集めることにしておりますゆえ。」
ルーネス「納得いかねえが…まあいい。」
帝大教授「ご理解いただきましたか。では試験を始めます。」

次の問題に対し、各問800字以上で論ぜよ。
(1)「独裁」の意義を明らかにした上で、橋下徹・ケマル=アタチュルク・カダフィ・金正日の独裁について論ぜよ。
(2)企業におけるコーポレートガバナンスとコンプライアンスの意義について、エンロン事件を踏まえた上で明らかにし、法令違反に対する捜査が成された大王製紙及びオリンパスの旧経営陣の罰し方について、あなたの意見を論ぜよ。
(3)マキャヴェリの『君主論』を、プラトン・ソクラテス・アリストテレスが読んだと仮定したうえで、如何なる論評を下すか。あなたの考えを論ぜよ。
(4)黒色火薬と手榴弾の性能について。
(5)平成16年の行政事件訴訟法の改正により裁判管轄は広くなったが、未だ克服されていないデメリットについて、如何に改正すれば現在のデメリットが克服されるか。立法論を論ぜよ。
(6)株式と即時取得の関係について論ぜよ。

ルーネス「ちょっと待て!何だこの問題は!」
帝大教授「毎年同じような試験では、入る学生の質があがりませぬゆえ、今年から趣向を変えることにいたしました。」
ルーネス「やってられねえ!帰るぜ!」
帝大教授「ダメです。諦めて試験を受けてください。」
ルーネス「だったら地下から抜けてやる!」
帝大教授「地下を通れば逃げられると思いましたか?帝大教授をナメてもらっては困ります。学生の考えることなどお見通しですよ。観念して試験を受けてください!」
ルーネス「はっ!テメェの説教など聞きたくもねえ!」

__フレア__

帝大教授「我侭なお方ですね。タームですら体を乗っ取ることがなかった、帝大教授の実力見せてあげましょう。」

__オーヴァドライヴ__
__シャドウサーバント__
__おしおきメテオ×8__

ルーネス「こ、ここでもコケにされんのか…ふざけ…ぎにゃああああああ!!」
~数週間後~
イングス「ルーネスはアバロン帝国大学のソクラテスメソッドをみっちりと受けさせられている様だな。」
アルクゥ「卒業したらどうなるんだ?ルーネス。」

  • take2:レフィア「まさかと思うけど」
    魔剣士「そのまさかだ。場所は『東京都文京区本郷』にある赤い門をくぐって来い。」

魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『トンファ・バトン』を受け取った!
ルーネス「何だこれは?」
魔剣士「オキナワ古武術を源とする棍棒だ。ジョブがモンクか空手家なら使いこなせるだろう…」
ルーネス「何でオキナワ古武術なんだよ!この洞窟のモンスターは普通の武器じゃ分裂する一方だ! (..;

は行

魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『フレイムタイラント』を受け取った!
ルーネス「モンスターじゃないかよ!」
フレイムタイラント「誰かと思えば女子供。我の話を聴かぬというか。幼いな、モンスターと見ればそうして剣を構える。あそこにコタツと茶とせんべいを用意してある。まあ、ゆっくりしていけ。」
アルクゥ・レフィア「あ、じゃあお言葉に甘えて」
(フレイムタイラント先生の話はそれなりに続いた…)
フレイムタイラント「つまり一口にモンスターと言っても、ザンデ配下のモンスターばかりではないということだ。確かに、クラーケンとやらは水の巫女の命を奪ったことには変わりないがな
もし、水の巫女に会いたいと言うのならば、この先の冥府の死の王に会うが良い。尤も、我はそれを勧めぬがな。」
ルーネス「エリアに会えるのか!?冥府の扉を開ける条件を言ってくれ!何でもする!」
フレイムタイラント「では、『アイスソード』を持ってきてくれ。見てのとおり、我がモードは火。アイスソードのような武器があるのは好ましくない。だが、我が手元においてしまえば安全だ。」
イングズ「いいですとも!と言うことで、そこの魔剣士から殺してでも奪い取る!」
魔剣士「な なにをする きさまらー!」
フレイムタイラント「…お前達の方がモンスターだと思うがな…。」


魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『ブライオン』を受け取った!
ルーネス「お、おい…何か不吉な予感がするけど…魔王が使ってた奴だろ?」


ビネガー「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『ビネガーパンツ』を受け取った!
ルーネス「こんなオッサンの脱ぎたてパンツいらないや、投げ捨てよっ」
ビネガーパンツをビネガーに投げつける
ビネガー「ウボァー」


魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『秘宝(77個)』を受け取った!

__ルーネスの体が崩壊しだした__

ルーネス「く‥そ‥‥謀ったな‥‥貴様ー!身体が‥崩‥れる‥」


魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『秘宝(78個)』を受け取った!
ルーネス「これを使えば女神像が現れるんだな!よし!使うぞ!」

__ルーネスは全ての秘宝を使った!__
__女神が現れた!__

ルーネス「あんたは?」
女神「わたしは、古き神々の一人です・・・・このゆれは?」
ルーネス「実は・・・・」
女神「説明しなくてもいいわ。あなたの頭の中を見れば解るから・・・・なるほど・・・・」
ルーネス「・・・・どうも・・・・ほんとに神様なんですねー。」
女神「本当はちょっと違うけど、どっちでもいいわ。それより、この振動を止めなくては!放っておくと、世界がバラバラになってしまう。」
ルーネス「神様なんでしょ。ピタッととめてください。」
女神「なにいってるの!ここからじゃ無理だわ。世界の中心まで行かないと、私一人だと、ちょっときついかもね・・・・あなたたち、一緒に来なさい!さて、このサイズだと何かと不便ね・・・・ちょっと待って・・・・これでいいわ・・・・さあ、そこの階段から行くわよ。」
ルーネス「まったく、強引だよな。」


魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『ブレイクのしょ』を受け取った!
ルーネス「すげえ!…けどなんでこれを?」
魔剣士「私の魔力が低いゆえいまいち使いこなせなくてな…君たちならうまく使いこなせるだろう」
レフィア「あらら…」

ま行

魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『マタドール』を受け取った…というか伝授してもらった!
ルーネス「物理攻撃を躱して反撃する技か…」
イングズ「かなり便利だな」
魔剣士「この先は物理攻撃を使う敵が多い。私には無理だったが、君たちならこの技さえあれば突破できるかもしれん」
アルクゥ「ありがとうございます!」

や行

魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『ゆきだるま』を受け取った!
レフィア「あら、可愛い雪だるま。」
アルクゥ「つめたーい。…ってなんか跳ね上がったよ!」
ルーネス「そんなはずは…のわ!」
イングズ「どうなってるんだ?」(さわさわ)
ゆきだるま「くすぐったいのだ!そこを触るんじゃないのだ!」
一同「!!??雪だるまが、喋った!」

わ行

魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『ワイルドカード』を受け取った!
ルーネス「これが武器か!?」


ワタナベ「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
ルーネス「こ…これは…ワタナベのパンツじゃねーか!」
アルクゥ&レフィア「…(ドン引き)」
イングズ「何故そんなものを渡すのだ?」
ルーネス「そんな趣味ないから要らないや。投げ捨てよっ」
ワタナベのパンツをワタナベに投げつける
ワタナベ「ウボァー」