【喋らせたい台詞】/FF1

Last-modified: 2021-01-16 (土) 16:14:50

リンク・フォーマット・コメント欄は【喋らせたい台詞】にあります。
提議のある方は【喋らせたい台詞】/中傷、差別、侮辱と判断した場合でお願いします。


モンク「二重の極み!!」

  • スーパーモンク「極めるとは こういう事だ」

サーダ「土のカオスをやっつけろ♥」


風のささやく洞穴の赤魔道士
「赤魔法は存在しません。・・・っていうのはウソだけどな!」


赤魔道士「(ライトブリンガーを持って)今回は僕の勝ちだね」

  • 「僕は負けるわけにはいかないんだ!」
  • 「今日も生き延びることができた」

白魔道士「私なら、きっとできるよ!」


ゼスト「一度、損気を知るべきだな…! (..;
赤魔道士「みんなを傷つけるなんて許しません! (..;
フロウ「罪悪感を知りなさい! (..;
テウ「堪忍袋の緒も、我慢の限界だ! (..;


ゼスト「興味ないね」
赤魔道士「絶望を望むなら――贈ろうか?」
ザウバー「誰かを助けるのに、理由がいるかい?」
フロウ「今までのわたしを覚えていてね……」


ゼスト「腕が鳴るぜ!」
赤魔道士「参りましょう」
フロウ「やるしかないですね」
テウ「やってやるぜ!」


赤魔道士「これが本来の、僕の力です」


フロウ「私、負けない!本気モード全開! 絶対あきらめはしない。ぎりぎりまで~
    明日を見つめて、笑っていたいから~、次の一撃で決めたい。」


セーラ「六道とは、人々の善悪の業によって赴き住む6つの冥界の事。まず、「地獄界」火の海、血の池、針の山。尽きる事の無い断末魔の恐怖。ここに落ちた者は、未来永劫果てることなく苦しみもだえる。第二は「餓鬼界」体は骨だらけ、腹だけが膨れ上がり、常に食べ物をもとめ、死肉さえも食らい尽くす、むさぼりの日々が続く餓鬼道に落ちた者達の世界。第三の「畜生界」は、まさに動物の姿に転生させられた者たちが織り成す、弱肉強食のけだものの世界。第四が「修羅界」血と殺戮…。常に誰かと戦わなければならない修羅の道。休むことなく永遠に戦いが繰り広げられるのだ!喜怒哀楽…。揺れ動く感情にさいなまれ続ける不安定な人間の世界、「人界」!最後に極楽の世界と言われるが、ここは思い一つで人界を通り越し、いつでも畜生、餓鬼、地獄の界へ転がり落ちる最も危険な場所、「天界」!」


ガーランド「よくぞ来た。光の戦士達よ!わしが混沌の王、ガーランドである。わしは待っておった。そなたのような若者が現れることを。もしわしの味方になれば世界の半分をお前達にやろう。どうじゃ?わしの味方になるか?」
(いいえ)
ガーランド「どうした?世界の半分を欲しくはないのか?悪い話ではあるまい。」
(いいえ)
ガーランド「ではどうしてもこのわしを倒すというのだな!愚か者め!思い知るがよいっ!」
(ガーランドの姿がしだいに薄れてゆく……。なんと!ガーランドが正体を現したっ!)
カオス「真の混沌を…知るがいいいいいいいい!!」


リッチ「もうすこし骨のある奴かと思っていたが、口ほどにもない奴め!」
マリリス「ヒヒヒヒヒ……お前達の思い上がりが死を招くのさ。」
クラーケン「お前達人間に滅ぼされるほど、我らは甘くはないぞよ。」
ティアマット「たっぷり楽しませてもらったぞ。もうこれで終わりかと思うと残念だな。カッカッカッカッ。」
カオス「フハハハ…ここまで来れたとは大した奴だ。褒めてやるわ!」


カオス「やっときましたね。おめでとう。このゲームを勝ち抜いたのは君達が初めてです。」
ゼスト「ゲーム?」
カオス「私が作った壮大なストーリーのゲームです!」
ザウバー「どういうことだ?」
カオス「私は 平和な世界に飽き飽きしていました。そこで4つのカオスを呼び出したのです。」
テウ「何考えてんだ!」
カオス「カオス達は世界を乱し面白くしてくれました。」
カオス「だが、それも束の間の事、彼らにも退屈してきました。」
フロウ「そこで ゲーム‥か?」
カオス「そう!そのとうり!!私は悪魔を打ち倒すヒーローが欲しかったのです!」
ゼスト「何もかもあんたが書いた筋書きだったわけだ。」
カオス「中々理解が早い。多くのモノ達がヒーローになれずに消えていきました。」
カオス「しすべき運命を背負ったちっぽけな存在が必死に生きていく姿は私さえも感動させるものがありました。」
カオス「私は、この感動を与えてくれた君達にお礼がしたい!どんな望みでも叶えてあげましょう。」
ザウバー「お前のためにここまで来たんじゃねえ!よくも俺達を、みんなをおもちゃにしてくれたな!」
カオス「それがどうかしましたか?全ては私が創ったモノなのです。」
ゼスト「俺達はモノじゃない!」
カオス「神にケンカを売るとは‥‥どこまでも楽しい人達だ!」
カオス「どうしてもやるつもりですね。これも いきもののサガ か‥‥よろしい。しぬまえに神の力特と目に 焼きつけておけ!!」


ゼスト「百万回やられても負けない!」


ゼスト「光は我らと共にある。」


パフィ「腕が鳴るね!」
マトーヤ「参りましょう」
フリッツ「やるしかねえな。」
バハムート「やってやるぜ!」


ゼスト「お前だけは許さない、僕の血が。」


光の巫女「志半ばで力尽きし者達よ。これより先は魂の還る所。恐れる事はない…」


リッチ「血を流せ…」
マリリス「定めだ…」
クラーケン「カオスの力を知れ!」
ティアマット「あわれなブリムシども」


白魔道士「粉々の確かな想いを」
忍者「一気に解き放つんだ!」
戦士「未来に生きる命のために」
黒魔道士「振り返ってなんかいられるか」
元ネタ:ワイルドアームズ4