【喋らせたい台詞】/FF4TA

Last-modified: 2016-02-07 (日) 17:42:49

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謎の少女「ふふふふ…。」


(セオドアのピンチに)
ポコピー♪ テーンテーンテテーテ テーンテーンテーン デーンデデデーンデーデデデーン デッデーン
カイン「セオドア、エリクサーだ 飲め」
セオドア「カインさぁん!」


セオドア「何が創造主だ!滅びることに怯えてるだけの小物じゃないか!!」


ウェッジ「ビッグス。もう少し、こう、何というか、手心というか…。」
ビッグス「ウェッジ。痛くなければ覚えませぬ」


セシル「よいかセオドア。
我々はインペリアルクロスという陣形で戦う。
隊長で能力の高いビッグスが前衛、
両脇をウェッジとローザが固める。
お前は私の後ろに立つ。
お前のポジションが一番安全だ。
安心して戦え。」

  • take2
    セシル「よいかセオドア。
    我々はインペリアルクロスという陣形で戦う。
    隊長で能力の高いビッグスが後衛、
    両脇をウェッジとローザが固める。
    お前は私の前に立つ。
    お前のポジションが一番危険だ。
    覚悟して戦え。」

アーシュラ「師匠に勝っちゃった。うふ、うふ、うふふふふふふふ」


クリエイター「やっときましたね。おめでとう! このゲームを かちぬいたのは きみたちがはじめてです」
セオドア「ゲーム?」
クリエイター「わたしが つくった そうだいな ストーリーの ゲームです!」
カイン「どういうことだ?」
クリエイター「わたしは へいわなせかいに あきあきしていました。 そこでマイナスをよみだしたのです」
ゴルベーザ「なに かんがえてんだ!」
クリエイター「マイナスは せかいをみだし おもしろくしてくれました。だが それもつかのまのこと かのじょにもたいくつしてきました。」
ゴルベーザ「そこで ゲーム‥か?」
クリエイター「そう!そのとうり!! わたしは あくまを うちたおす ヒーローが ほしかったのです!」
セオドア「なにもかも あんたが かいたすじがきだったわけだ」
クリエイター「なかなか りかいが はやい。 おおくの モノたちが ヒーローになれずに きえていきました。しすべき うんめいをせおった ちっぽけなそんざいが ひっしにいきぬいていく すがたは わたしさえも かんどうさせるものがありました。わたしは このかんどうをあたえてくれた きみたちにおれいがしたい! どんなのぞみでもかなえてあげましょう」
カイン「おまえのために ここまできたんじゃねえ!よくも おれたちを みんなをおもちゃにしてくれたな!」
クリエイター「それが どうかしましたか?すべては わたしが つくった モノなのです」
セオドア「おれたちは モノじゃない!」
クリエイター「かみに ケンカをうるとは‥‥どこまでも たのしい ひとたちだ!どうしても やるつもりですね これも いきもののサガか‥‥よろしい しぬまえに かみのちから とくと めに やきつけておけ!! 」


レオノーラ「パロム、このようなもの捨ててしまいなさい! この(エッチな)本は我々の使うべきものではありません!」

 



セオドア「ローザ!ローザ!ローザ!男として恥ずかしくないのですか! (..;


ローザ「それよりカイン!あなたのことを いつもみつめていた 女の子が いたのよ!」


セオドア「二度もぶった!親父にもぶたれたことないのに!!」
ビッグス「それが甘ったれなんだ。殴られたことがなくて一人前なったヤツがどこにいるものか!」


ギルバート「今日は、寒いな。ハル、風邪等引いていないか」
ハル「風邪等引いたら大変です、陛下。」
ギルバート「改めてお願いするが、結婚してくれるだろうか、ハル。貴方が私にとって大切な人だということが漸く分かった。この数ヶ月、それを思い知らされてきた。貴方が私に助言して一度も誤ったことがないし、貴方は私に勿体無い女性だと思う。私は、私は…。」
ハル「はい陛下。お受けいたします。私で宜しければ」

(あの世から)アンナ「ハル秘書官、いえ、ハルさん。ギルバートを好きになってくれてありがとうございます。貴方のような方がギルバートの傍にいてくださって、彼は幸せです。どうか、ギルバートのことをよろしくお願いいたしますわね。」
ハル「アンナ様…」


ビッグス「よく聞けクソ虫ども。貴様らは軍属換えを希望した史上最低の存在だ。尽力した部隊、命を懸けた戦友は貴様らに裏切られたわけだ。クソの役にも立たないクソ部隊のクソ虫どもが今ここにいる。
だが、見込みのあるクソ虫どもだ。
私はビッグス。本日を以って貴様らのボスとなる。
おめでとう諸君、合格だ。
ようこそ飛行艇団 赤い翼へ」


謎の少女「お呼びじゃないのよ、カス野郎。」


セシル「セオドア!待っていたぞ!!…く、くるな!僕はお前とは戦いたくない!…いや、今こそお前と決着をつける!!セオドア、逃げろ!!我こそが月の民の傀儡。この青き星を焦土と化し、生き物全てを根絶やしにするために生まれた。そして世界を再び…闇に還す!さあ、見せてやろう!月の破壊の力を!!」


暗黒騎士「月ノ民ダト…バカメ!
     貴様ナド 我ノ許シガ無ケレバ トックノ昔ニ死ンデイタ
     ツケアガルナヨ ゴルベーザ!!
     我ハ アノ時 捨テラレタ頃カラ 貴様ガ憎カッタ
     ローザノ為ニ 我慢シテイタガ
     貴様トハ イズレ 決着ヲ ツケネバナラヌト 思ッテイタ
     マイナデスノ 洗脳ナド 関係ナイワ!」
ゴルベーザ「セシル…本当なのか… そんなふうに私を…
      知らなかった…」
暗黒騎士「フッ…ダカラ 青キ星 ニ 戻レヌノダ
     ゴルベーザヨ! 我ノソバヘ来イ
     コノ デスブリンガー デ ソノ胸ヲ貫イテヤル!!
     コノ 小サナ 青キ星ニ 英雄ハ 我一人デ タクサンダ!」


レオノーラ「お疲れ様でした。
このまま電源をお切りしやがれ」


セシル「ごめんなさい、僕はセシルになりきれませんでした。ローザさん、セオドア君、いつかどこかで本当のご主人様とお父さんに会えるといいですね。」


ファブールの人がアーシュラに「この国一番のおてんば姫なんですから」