警告
理由なき削除はルール違反です。
投稿にあたっての注意
(中略)
- 既存の投稿を無断で消したり改編したりする行為に関しては、特に理由が明記されていない場合は原則としてその行為を禁じます。ご了承ください。
正当な理由があるのであれば、FF大辞典避難所に出頭して陳述し、管理人の許可を得てから削除して下さい
FFのキャラ達の、ゲームには映らない舞台裏を覗いてみよう。
FF1
光の戦士「台詞無いんですか?」
ガーランド「ふられた末に暴走かよ」
エルフ「やっとGBA版から出番が来たんです!で、どこに行けばいいんですか?
どれどれ・・・燃え盛る火の大穴の案内役?
まさかあのグツグツ煮えたぎる溶岩洞窟に、ずっと立ってろって言うんですか!」
オメガ「ゲスト出演はいいんですけれどね、
この『海底神殿で光の戦士がやってくるまで待機』は何とかならないですか?
海水にずっと浸かっていて大丈夫なほど防水機能しっかりしていないんで・・・」
クロノディア「すいませんけど場合によっては気付かれなかっり数回リンチされますよね?」
監督「まぁ多ければ八回リンチされるよ。多分。
ギャラはちゃんと出すからがんばって」
クロノディア「・・・・」
FF2
皇帝「この断末魔、なんて発音すればいいんだ?」
フリオニール「俺…あんなみっともないことしないといけないのか…」
- 監督「いいじゃないか!ただ だし」
フリオニール「ただってタダ働きってことか!?」
監督「誰もタダ働きなんて言ってないでしょ!」
フリオニール「っつーかぁ、オレェ、リアルだとガチでモテるんすけどぉ、
やっぱぁ、このシーンやんなきゃいけないんすかぁ?」
監督「お願いします」
フリオニール「しょうがないんでぇ、ちょっとぉ、ガチでやらせてもらいまウィッシュ!」
マリア「面倒なので、さっさと爆破していいですか?」
ヒルダ「この私の部屋、小さい話声でも外にまる聞こえなんですけど……」
皇帝「ぐぼォォォ……」
監督「カットカットぉ!それは違う帝国の断末魔でしょ!!」
皇帝「こっちの方が言いやすいのだがな」
技術スタッフ「監督! フレアーに使うための火薬が足りません!」
監督「ええ? もう無いのか? 予備は?」
技術スタッフ「最後の1箱しか…」
監督「…しかたない、1/10ずつ使おう」
脚本家「でもそれも無茶じゃないですか?」
監督「いや、それを『アルテマ』としよう」
ミンウ殺しましょう、アルテマ出しましょう。
FF3
主人公の皆さん「飛空艇で大岩に体当たりするのか!?」
主人公の皆さん「何ッ!?今度は飛空艇が大砲に撃たれて墜落だぁッ!?お前俺らを殺す気かよ!!」
暗闇の雲「…服着ちゃいけないんですか?」
クラーケン「こんな可憐な女の子に矢を撃たなきゃいけないのか!?」
- クラーケン「これが俺の背負う罪かよ!!」
グツコー「服着せてくれ・・・」
デッシュ「いつまで火の中に居ろと!?防火服でも熱くてしょうがない」
監督「下手なプレイヤーなら長い間ですね・・・」
ツインソードのお兄さん「うーん・・・、こうか?いや、こうだったかな?DS版のタイトルロゴに飾る為にあのポーズを取る事になるのは良いが、16年も経ったからイマイチ感じが掴めないよ・・・。」
- アルクゥ「あの人…何?」
イングズ「シッ、目を合わせちゃいけません。」
レフィア「…(…ドキドキ )。」
ルーネス「!??」
イングズ「ツインソードの人、風邪をこじらせたみたいだから私たちの中からあのポーズを決める補欠を選んでくれってスタッフに言われたよ。」
ルーネス「ええ~、俺いやだよ。お前やれよ。」
アルクゥ「僕もやりたくない…むしろ…(視線がレフィアに集中)」
レフィア「その補欠、女でもいいの?だったら…。」
一同「ええっ、やるのかよ!?」
- ツインソードのお兄さん「・・・・・・(#^ω^)」
スタッフ「イングズさん、どうしました?顔色が良くないですよ。」
イングズ「ああ、実は私の役のことだがね…。」
スタッフ「あなたの役、素晴らしい役ではないですか!美しい王女様の騎士で、しかも幼馴染ですよ!」
イングズ「それが困るんだよ。王女の騎士の役のせいで、仲間からの嫉妬の眼が痛い毎日で…。」
スタッフ「ぜいたくな悩みですねぇ~、いいじゃありませんか、彼らもお相手がいることだし。」
イングズ「…(全く分かってないよ、この人)」
- 数分前
アルクゥ「アルス王子には頑張ってほしいけど…僕にも恋愛とかそういうのが欲しかった。」
ルーネス「オレなんか台本の大幅削除でエリアとの悲恋まるまるカットだぜ。ふざけやがって。」
レフィア「私は先約がいるから一歩引いた立場なのよね。」
イングズ(私は…この場にいては駄目なのか?)
サラ「このドレス…露出度高くて恥ずかしい……。」
光と闇で何が起こっているかよく分からない。
監督「オーディンさんの技は、白なら全体リフレク、黒なら斬り付けによるダメージ攻撃、合体はグングニルの槍でお願いしますね。」
オーディン「ウッス!」
監督「……て、画伯?それ、何すか?」
天野先生「オーディン君の為に描いた剣だよ。」
オーディン「ちょ…俺槍使いなんスけどw」
天野先生「馬に乗って敵陣を駆け抜けて一気に剣でズバーッと斬り抜けるとかカッコイイじゃんwあ、ちなみにこの剣にも一撃必殺の効果があってry」
監督「合体効果は斬鉄剣に変更ーッ!!!!」
オーディン「ええええええーーーーッ!!!!!!!」
ザンデ.。oO(下記の欄や色んなところでディシディアに出られない事に不満をぶちまけてきたけど、FF14でゲスト参戦する事になったぞ!)
ツインソードのお兄さん「こっちだ、ヤっさん。おいザンデ、この人はFF14に出張する際に色々とレクチャーしてくれるヤ・シュトラ女史だ。ちゃんと挨拶しろよ。」
ヤ・シュトラ「よろしくね。」
ザンデ「ハ…ハイ!ヨ……ヨロシクお願いシマス…!」
ツインソードのお兄さん「何だお前?緊張してんのか?ガチムチの真っ黒筋肉ダルマが柄にもねえwww」
ザンデ「何だとこの野郎!筋肉ダルマとはなんだ筋肉ダルマとは!!」
ヤ・シュトラ「ほうら、怒らない怒らない」(頭をなでなで)
ザンデ「ふ…ふみゅ~ん……(´-ω-`)」
ツインソードのお兄さん「お?面白え。俺にもやらせてくれよw」(頭をなでなで)
ザンデ「ふみゅ~ん(´-ω-`)」
ヤ・シュトラ「なでなで~」
ツインソードのお兄さん「なでなで~」
ザンデ「ふみゅ~ん(´-ω-`)」
ツインソードのお兄さん「『レジェンド・オブ・エターナルなでなでー』ッ!!!!!!」(頭をゴシゴシ擦る様に高速なでなで)
キュキュキュキュキュキュキュキュキュキュキュキュキュキュキュ!
ザンデ「テメー調子乗んな!」
__ザンデドライバー__ |
ツインソードのお兄さん「ウボァアアアアアアーッ!!!!」
ヤ・シュトラ「その技はFF14では使わないでね(^-^)」
スタッフ「えー、ツインソードさん。ピクセルリマスター版で2Dリメイクでオファー来てますよ」
ツインソードのお兄さん「またタイトルロゴかよ・・・」
FF4/FF4TA
シド「え、爆弾抱えて飛び降りるぅ?無茶いうんじゃない!」
ルビカンテ「・・・戦う前に相手を回復してあげて下さい?まあ、いいですけども・・・」
カイン「俺、2回も裏切るのか…」
セシル「僕、酒場でミルク注文するのか…」
フースーヤ「制御システム戦(DS版)のときわしは嘘をついていたのか…。」
ギルバート「僕、思い切り殴られるのか…」
ヤン「妻のフライパンで叩き起こされるのかッ!?」
ゴルベーザ「死んだ後切り落とされた腕だけ動いてクリスタルを奪って消える…どうやれというのだ!」
- 監督「どっかからラジコンか何かで操作すればできんじゃないっすか?」
セシル「早着替えって…ドコの歌舞伎役者ですか…」
サハギン「この断末魔はないだろ…」
バルバリシア「まさかの真っ裸?事務所的に大丈夫?」
監督「ルビカンテはノリノリだったよ」
ゼムスブレス「監督、ライブラとしか書かれてませんが」
監督「うん、そんだけ」
ゼムスブレス「(マインドブラストしてやろうかな…)」
- 監督「ほら、アンタは一応セリフあるんだから!」
ゼムスブレス「ゼムス様…報告…」
リディア「DS版の私…露出度高くないですか?」
エッジ「俺はそれで良いと思…
パァァン!!
- 幻獣王「ワシもそれで…」
アスラは怒りの表情に変わった
パロム「オイラ達、いつまで石になってなきゃダメなの?」
監督「下手なプレイヤーならかなり長い間だな」
ポロム「セシルさん達がトロイヤへ向かったら石化解いちゃダメですか?」
監督「駄目駄目、アイツらアイテム取り忘れてるんで戻ってくることもあるんだから!」
パロム「ちぇ~~っ」
セシル「『つよがる』はまだかわいいけど…『うそなき』…なんて腹黒い5歳児」
カイン「むりやりでも!ってセリフ、結構危険なセリフじゃないか?」
セシル 「ローザやリディアの衣装、さらに言えばTAのリディアや兄さんの衣装・・・
目のやりどころに困るんですが;;」
ポロム(TA)「ちょ、このコスチューム透けるんですけど!それに髪もピンクに染めてこいって、急に言われても・・・・」
衣装担当「社交界デビューって事で。」
パロム(TA)「俺、進歩ねーな。セオドアとかカッコいいのに。マッシュルームヘアとかダッサ~。」
衣装担当「お子様は我慢しなさい。」
カイン(悪)「ちょっ、高笑いしながらローザを引き摺ってけだとッ!?冗談も程々にしろッ!!」
セシル「あの~、この間(抜け殻状態のこと)、僕は何してれば・・・・?」
- 監督「誰かみたいに『にいさんにいさんにいさーーーん!』とか言うとブラコンとか言われますよ」
パロム(TA)「何かと思えばぶん投げられて雷で撃たれて真っ黒焦げ・・・・・半身麻痺どころじゃ済まないぞ!」
ポロム(TA)「だから私が治してあげるって言ってるの!話聞いてなかったの!?」
助監督「リディアさ~ん、スタンバイお願いしま~す!」
(返事がない………)
セシル「あんな格好させられたんだ、きっと恥ずかしがってるんだよ・・・・」
演技指導「もっとちゃんと感情込めて殴ってください。降ろしますよ?」
ビッグス「セオドアさぁ~ん!ごめんなさぁい~!」
セオドア「もっと殴って………♪」
一同「!!!!!!!!!!!」
ローザ「"後であなたの部屋に行くわ”って、まるで私がレスで欲求不満の人妻みたいじゃない!(怒)」
ゴルベーザ「鎧でガチガチに固めたかと思えば今度は殆ど裸・・・両極端にも程がありますとも!」
ルカ(TA)「某菓子メーカーのキャラクターと被っているけど、いいの?」
衛兵B「なあ、俺たち“引き継がれない組”もバンド技やってみないか?」
モンク僧A「いいね~」
黒魔道士「煉獄鳥降臨ぐらいやりたいね」
白魔道士「最終幻想なんてどう?」
…こうしてパブ『王様』の夜は更けていく…。
レオノーラ「この女王様の格好、クセになりそうです♪」
パロム「え?!」
レオノーラ「じ、冗談、冗談ですよ!」
パロム「…神官は失格だけど、オレの相棒には合格だな」
レオノーラ「えぇ?!」
セシル「真っ黒の甲冑着こんで幼女を抱えながら砂漠を横断って無茶ですよ!」
監督「大丈夫、黒は紫外線をカットするから」
セシル「そう言う問題!?」
セシル「この『月に着陸後、生身で外に出る』ってどういう事ですか?」
カイン「酸素ボンベとか宇宙服とか必要なものが山ほどあるだろう!!」
ローザ「宇宙線に常時さらされ続けちゃ、命がいくつあっても足りないわ」
リディア「どういうことなの? 監督…」
エッジ「何でセットを作らないで本当に月に飛ばそうとするかな~?」
脚本係「…だそうですよ、監督。宇宙がどういうところかちゃんと前に説明したじゃないですか」
監督「大丈夫、上空から常に専属の白魔道士がアレイズとケアルをかけ続けるようにするから」
セシル「いや絶対間に合わないって」
悪カイン「偽善者ぶるって、おかしくないか?」
監督「決まってしまったので、そのままセリフにして下さい」
悪カイン「俺が阿保だと思われるじゃないか・・・」
FF5
バッツ「うっわ、俺ガキ臭ッ・・・」
レナ「どうしても食べないといけないの(注:飛竜草のこと)」
ギルガメッシュ「う~む、セリフ結構あるな…」
バッツ「これ・・・・どう見ても着包みだろ。
クルルはともかく何で俺がこんなの着なきゃなんないんだ?(注:魔獣使いの衣装のこと)」
クルル「何か私だけサイズ合わないのばっかりなんだけど・・・・マントは長いし帽子は滑り落ちるし、腕は袖にすっぽり覆われるし・・・・」
衣装スタッフ「そこ、文句言わない」
エクスデス「カメーー!」
監督「もうちょっと迫力がほしいですね」
エクスデス「カメェェェーーッ!!!」
監督「よし、本番いこう」
封印を守りし者「名前が出ないのってあんまりだろ!」
監督「でも弱ったら凶悪魔法打ち放題ですからお願いしますよ」
ギルガメッシュ「エクスカリバー使わせろ!」
監督「そこを何とか。そうしないとクーザーのやつがパーになってしまいますよ」
ミノタウロス「ホーリーうたせろよ!」
ファリス「さらしが…キツイな…」
~ムーアの大森林の某シーン前~
ガラフ「あんな猛攻を受けても立ち続けろだなんて無茶振りにもほどがあるぞい」
監督「あとでケアルガとかエリクサーとか使ってもらうシナリオになってますから。
あ、回復しても起き上がっちゃダメですよ。すでに死んでいるって設定なんで」
バッツ「おいおい、パーティにお姫様が3人もいるのに恋愛の絡みとか無しかよ」
クルル「このトゲ大きすぎなんですけど。イジメ?」
ファリス「ん? 『ビッグブリッジでバリアに吹っ飛ばされて、それで海を越えて
グロシアーナ大陸の端っこに着地する』って、何だよこれ!?」
レナ「きっと、ワイヤーアクションだから大丈夫よ」
監督「……いや、こんな長距離だとワイヤーとか使えないんで……スピードも出ないし……」
バッツ、ファリス、レナ、ガラフ「死ぬって!!」
レナ「露出度が高いのですが…」
監督「萌え供きゅ(ry 残り女メンバーがあんな感じなのですから少々我慢してください。」
レナ「……」 監督「返事を。」
レナ「はう!」 監督「!?」
ここでバッツ乱入 バッツ「レナのその気持ちは偽物なんだああ!」
~アトモス戦の打ち合わせにて~
アトモス「スリプル耐性なしって酷くないか?」
監督「その代わりに、コメット打ち放題にしますのでお願いしますよ」
シド「飛空艇の改造を一晩でやってほしい?不可能だ!」
ミド「無理だよ~」
監督「リジェネ、ヘイスト、プロテスをかけますんで、なんとかお願いしますよ……」
神竜「ラグナロクが入った宝箱に潜んでいてほしいだと?無理だ、入れるわけがない」
演出担当「ミニマムをかければ入れますから……」
神竜「わかった、だがどうやって元にもどるのだ?」
演出担当「宝箱が開かれたときに、ミニマムが発動するようにしておきますので、それでお願いします」
ぜになげで勝つとは新しすぎるだろう。
クルル「なに勝手に覗いてるの?目障りなんだけど?」
レナ「今からお化粧するからさっさと出てって。」
ファリス「ジロジロ見てンじゃねえ!張っ倒すぞコラァ!!」
FF6
ケフカ「31ページまで出番が無いからパチスロ行ってくる。」
シャドウ「俺、場合によっては見殺しにされるんですか?」
監督「そのへんは出演者のアドリブで」
シド「え。魚を食べ続ける?しかもまずい魚を食べて死ぬ?冗談じゃない!」
帝国兵&商人「アイテムを盗まれておまけに裸になれって…」
ロック「早着替えって…どこかの歌舞伎役者みたいじゃねぇか…」
セリス「魚は手掴みなの?キャスティングなら自信あるわよ?」
ティナ「素っ裸で空飛んで暴走するとか…無茶じゃないですか…?」
大道具「大丈夫です。鼻息で何とかなります。
あそこにテュポーンA,B,Cさんスタンバっているから、全身タイツに着替えてくださーい」
マッシュ「崩れかけの家を支え続けるとか無茶だろ!」
監督「大丈夫、あんたならやれる。」
助監督「バスターさん、スタンバイお願いします」
アルテマバスター「はいよー…って便器の上かよ…」
助監督「監督、眠れる獅子さんがいません!」
監督「大丈夫、もうスタンバってる」
助監督「監督、眠れる獅子さんがいません!」
監督「どうせ寝てるんだろう。死なない程度に魔法使ってやれ」
助監督「え、僕がですか?!ヤダー死にたくないー!アイツ寝起き最悪なんですよ~(泣)」
セッツァー「今考えている事の…逆が正解だ。でもそれは…大きなミステイク。どういう意味だ?」
マッシュ「なんで蹴り技がないんだろう…」
セリス「崖から飛び降りて生き延びろ!?あの・・トランポリンとか無しで無事でいられると?」
監督「飛び込みの要領です」
マッシュ「使おうと思えば使えるのに何回殺されなきゃいけないんですか!?」
監督「そこはプレイヤーの覚え次第で」
バルガス「あの改行はない
わ! 」
演技指導「的確に暴れてくださいよガウさん!ベヒーモスが『ネコキック』とか使っちゃダメでしょ?もっと組み合わせを考えて!」
ガウ「こんなに覚えきれないガウ…」
演技指導「暴れるコンプとかする人いるんですから…。後でテストしますから、成績悪かったらほしにく抜きですよ?」
ガウ「…ガウ(´・ω・`)」
マッシュ「ガウじゃなくてハイでしょ!?」
ガウ「はう!」
ゴゴ「あのー。僕の存在って、最後まで気づかれない可能性ありますよね?」
監督「大丈夫!もし最後まで出番なくても、ギャラはしっかり出しますから!」
ゴゴ「…うぅ。ものまねでもしてようかな。」
リルム「え…。なに、この他人を侮辱するようなセリフは?」
監督「そういう設定なんです。ギャラは出しますから。」
リルム「くーーーーっ!似顔絵描くぞ! 」
大道具A「ファルコン号を水中から発進させる? 無茶だ、水の抵抗で壊れるぞ。」
大道具B「演出担当が『プロテスかけるから大丈夫!』って言ってたけど?」
大道具A「そういう問題か?」
セッツァー「(大丈夫なんだろうな・・・?)」
大道具「『ガーディアン』の戦闘プログラムですけど、何を設定すればいいんですか?」
殺陣担当「そうだね、『オルトロス』『ダダルマー』『エアフォース』『アルテマ』をセットしておいてね。」
大道具「『エアフォース』以外は、機械じゃないんですけど・・・。」
殺陣担当「気にしたらだめだよ。」
ティナ「(なんで機械に『たこあし』をさせるの・・・?)」
演出担当「・・・、誰か脚本担当呼んでこい!!」
大道具担当「どうしました?」
演出担当「ここを見てみろ。」
大道具担当「え~と、『・・・、フィガロ潜航モード・・・、黄金の海原に・・・、雄姿・・・』」
演出担当「わかったか?」
大道具担当「城を潜らせるって何考えてるんだ!?」
オルトロス「兄さん!」
G.F.ケルベロス「タコ足の弟はおらん」
オルトロス「くっそー、ステュクス川でカロンの渡し舟引っ繰り返してやる!」
G.F.ケルベロス「馬鹿! ハデス様を患わせるな!」
マテリア【ハデス】「呼ばれた気がした」
ガウ「俺だけ半裸?!半裸で雪原にいる氷づけの幻獣を守るだなんて、寒すぎる 」
監督「あとで暖かい物あげるから我慢しなさい!」
ビリー「オレさーシャドウの夢の中しか出番ないし。しかもシャドウがいる状態で宿屋泊まんねーとそのイベント起こらないし。しかもイベント発生率低すぎじゃね!?下手したらプレイヤーに見られず終いになる可能性もあるぞ!マジでひどくないっスか!」
演出担当「どうすんだコレ?」
大道具担当「またですか?」
演出担当「バレンの滝で落下しながら戦うって、どう考えても無理だよな」
大道具担当「滝の上からワイヤーで釣って、終わったら落とせばいいんじゃないですか?」
演出担当「それでいいのか?」
マッシュ「(後でOHANASIが必要かな?)」
~魔大陸突入シーンの打ち合わせにて~
大道具「このシーン、機体持つの?」
演出「出来る限り、船体には当てないようにしてもらう手筈になっているので、大丈夫かと…」
飛空艇整備班長「これ、絶対エンジン酷使するよね、壊れたらどうするの?」
演出「壊れないよう、エンジンのお守りをお願いします」
飛空艇整備班長「・・・乗れと?」
演出「すみませんが、お願いします」
飛空艇整備班長「(力なく首を振る)」
帝国は魔導の前に獣ヶ原の研究をした方がいいのではありませんか。
~続・魔大陸突入シーンの打ち合わせにて~
演出担当「オルトロス・テュポーン戦はいいとして、直後のエアフォース戦どうしよう」
大道具担当「飛空艇からワイヤーで釣るしかないでしょう」
演出担当「結局それしかないか・・・」
大道具担当「戦闘が終わったら、魔大陸の上空でワイヤーを外して飛び降りてもらえばいいかと」
監督「ナルシェ脱出後に電子マネーを使って飛空艇を購入します」
脚本担当「止めてくださいシナリオ壊れる」
FF7
クラウド「ちょっと待て・・・・女装だとッ!?」
セフィロス「ど、どう見てもこれはイカだろう!」
ザックス「ちょ、俺何のためにいるんだよ!!」
クラウド「こんな髪型出来るわけないだろう!」
監督「いやそこを何とか・・・」
クラウド「無理だ!!!」
バレット「なんでロケットパンチで殴るんだ?」
小道具係「すいません、手元に帰ってこないので…」
バレット「わかってねーなぁ、漢のロマンってやつがよぅ」
ユフィ「折り鶴でどう攻撃しろと」
音楽監督「せーの」
合唱隊「せふぃろす」
- 音楽監督「ダメダメ!もう一回!!」
合唱隊「せふぃろす!」
音楽監督「よし、本番行こう!」
ケットシーの中の人「…暑い…」
大道具A「急げ!シドがリミットLv4発動したぞ!」
大道具B「待ってください。今ジュノンエリアですよ?海底まで行くんじゃ間に合いません!」
大道具A「時間がない!潜れ!」
大道具B「な、なんですかあの緑色の…うわぁっ!」
大道具「ぬわーっ!」
シド「おせーな…」
エアリス「最強武器が傘って・・・」
ヴィンセント「何十年も棺桶で寝ていろ?無茶を言うな」
監督「クラウド達が来るまでは出歩いたりしてもいいですから・・・」
セフィロス「炎の中に立てだと?今の季節を考えろ」
(季節:真夏)
監督「大丈夫ですよ!英雄でしょう!」
セフィロス「・・・」
- セフィロス「それにこの(セーファの)衣装、イカにしか見えないんだが」
監督「英雄なんだから我慢してください!」
セフィロス「・・・」
ヴィンセント「エンディング出番なしか…ふっ、これも私の罪(泣)」
ティファ「まさか…ホントに60階分登るの?!」
バレット「かーっ、マジかよー」
クラウド「(大丈夫、オレは元ソルジャーだ!)」
リーブさん2パターン
- リーブさんが関西人なら
リーブ「えー、標準語で喋れと?ちょいと冗談きついんちゃいます?」 - リーブさんが関東人なら
リーブ「えっ、ケットシーのアフレコですか?しかも関西弁・・・・無茶言いますね・・・・・」
クラウド「(釘バットを見て)これが武器だと・・・?かなり危ないぞ、これ・・・」
ティファ「軍手でどうやって敵を倒せば・・・素手とそんなに変わりないんじゃ」
監督「素手だとモンスター直接触ることになりますから・・・」
クラウド「あんなでかい剣をどうやって片手で回すんだよ」
衣装スタッフ「肩当てに磁石仕込んでありますから負担は軽減される筈です」
セフィロス「どうやってこんな触角のような髪型をセットしろと?」
クラウド「なんたってユフィとのデートシーンも入れなきゃいかんのだ?『ナントカ』って答えただけにぶたれるのはごめんだ。」
ユフィ「あたしだってクラウドとデートしたいんだ、なんか文句あるの?」
クラウド「うわっ、いたの…。」
シド「モップでどう攻撃しろってんだ!?ぶん殴んのか!?」
ヴィンセント「こんな子供だましの道具(銀玉鉄砲のこと)が武器とは・・・・フッ、これも私の罪か。」
- ティファ「それを言ったら私だって・・・(軍手」
エアリス「私も傘よ?(アンブレラ」
クラウド「まともに武器として機能しそうなのはコレくらいか(釘バット」
ルード「セリフ少ないな・・・・・」
監督「寡黙なキャラってことで。」
レノ「何だこの口癖は?」
AC、トンネル出口にて
ルード「……さて、そろそろ来るか(クラウド達が)」
レノ「相棒!爆弾のカウントダウン、始まってるぞ、と!!」
ルード「何ぃぃ!?」
レノ ルード「ぎにゃぁぁぁぁぁ!!」
ヴィンセント「寝起きで大ジャンプ?…無理だ。」
パルマー「そんなカロリー高いものは勘弁で…健康には気をつけなきゃ」
ツォン「刺されるとか流血とか…やらなくてはいけないのか?」
監督「必要なシーンなんです!」
(発売後)
ツォン「本当に…必要だったのか?」
監督「…」
ユフィ「初登場シーンからラストボス直前までマテリアのことしか頭にないなんて…。いっそ新ジョブ『マテリアハンター』とか作れば?」
監督「GBA版リメイクが出るなら考えます」
クラウド「この髪型はなに!?」
スタッフも含む一同「チョコボです」
クラウド「それを聞いてるんじゃなーい!」
クラウド「ちょ、監督さん!俺何回「興味ないね」っていってるんですか!」
バレット「おいおいクラウドとデートする確率があるなんて勘弁だぜ。」
監督「大丈夫です。PTに入る時が少なければ。」
バレット「でもあることはあるんだろ?確率。」
監督「まあそうですけど・・・・」
クラウド「俺もバレットとデートなんて嫌だな・・・」
監督「まあこういうのも入れた方が面白いじゃないですか。」
クラウド&バレット「・・・・・・」
クラウドの過去に出てくる、仲良し子ども3人組「え、僕らもうこれで出番なしッスか!? 」
ティファパパ「お母さん、思えば私ら、過去編でしか出番がありませんな。」
クラウドの母親「パパ、あなたはまだいいですよ。私なんか出番、5年前の回想シーンだけですよ。それ以外はデバッグルームで外見が私似の変人がいますし。 」
ティファパパ「...。まあ、お母さん元気だしてください。あ、そうだ一緒に言おうと思ったことがあったんでした。」
クラウドの母親「あれですね。」
ティファパパ「いきますよ。」
クラウドの母親&ティファパパ「せーの!」
クラウドの母親&ティファパパ「ユフィさんのお父さんは「ゴドー」というようにちゃんとした名前があるのに、しかも私たちは主人公、ヒロインそれぞれの親なのに正式な名前がないってひどくないッスか。ちゃんとした名前くださいよ。 」
バレット「この際プレジデントとルーファウスをアレすればいいだろう。」
レッドXIIIのパターン2
- 本来の性格が後半だった場合
レッドXIII「最初クールな演技するの?オイラ、最初から元気にやっても良いと思うけど…」
監督「ギャップ萌えという奴ですよ!後半で本来の性格が出れば人気出ますって!!」
レッドXIII「わ、わかったよ…なんとか頑張ってみる 」 - 本来の性格が前半だった場合
レッドXIII「ちょっとまて、後半から私の一人称が『オイラ』で性格が子供になっているのだが…」
監督「アドリブで何とか頑張って下さい」
レッドXIII「人間のやる事は良く分からん 」
ACにて
クラウド「えっ!?またクールな演技しないと駄目なのか!?前作で取り戻したのに!?」
監督「病気に掛かっている設定ですので…あと前作でクールなクラウドさんが爆発的な人気が出てしまい要望が多くて…今後は他の作品でゲスト出演する時もクールな演技でお願いします」
クラウド「俺はクールな性格じゃないのに… 」
監督「前作の前日譚(CCFF7)もしっかりやりますのでその時はクールな演技しなくても大丈夫ですのでその時まで我慢を…」
クラウド「セフィロス、なんだその耳としっぽは?」
セフィロス「どんぎつねだ。」
クラウド「・・・・・・え?」
- 撮影終了後
クラウド「ズルズル…ズズズ。久しぶりに食ったがやっぱり美味いな。」
セフィロス「だな。ズルズル…ズルズルズル……。」
FF8
セルフィ「すいません、ライブラ縦回転NGでおねがいします」
サイファー「ちょ、ぎにゃぁぁぁぁって・・・・」
オーディン「乱入した上に人間に斬られる…面目丸つぶれじゃないか」
キスティス「目から怪光線に臭い息。惚れた年下の男には壁に話せなんて言われて、
挙句に電波娘に獲られる始末…。
色気ないし、エンディングじゃゼルにも彼女が…あたしよりマシじゃない?」
アーヴァイン「月から帰ってきたとき、取り戻しに行けって自分で言ってたじゃん…何を今更」
リノア「私のことが……好きにな~る好きにな~る、おハロ-、ハグハグ。これ、本当に言わないといけないの?」
野島「変わった女の子という設定なので、お願いします」
スコール「世界お花畑計画、だと・・・?」
セルフィ「まみむめも!(意味わからな~い!)」
風神「ちょっこの漢字の羅列どう発音すれば…。」
ラッシュパンチ→ヘッドショック→ラッシュパンチ→ヘッドショック→ラッシュパンチ→ヘッドショック→
ラッシュパンチ→ヘッドショック→ラッシュパンチ→ヘッドショック…
ゼル「ゼェ…ゼェ…ゼェッ………!」バタッ!
監督「また酸欠ですかぁ?ゼルさん」
ゼル「頼むから……次…は…もっと……短く…」
~次の日~
ラッシュパンチ→ヘッドショック→かかと落とし→マッハキック→ラッシュパンチ→俺式ファイナルヘブン
ゼル「うおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!」ダダダダダダダダダダッッ!!
~それから数ヶ月、彼の行方を知る者はいない~
監督「逃げたんじゃねぇの?」
トンベリ「次はこのまみむめもとかうるさい女を狙おう・・・」
オーディン「え?真っ二つに斬られろ?無理無理無理無理ヤダヤダヤダヤダ」
- 「おそらく、新聞の記事に名前が載ったゲームの召喚獣は私だけだろうな、えっへん」
スコール「疲れたんでちょっと壁とでも話してくる」
キスティス「これは何?」
監督「『臭い息』用のニンニクです」
スコール一同「モンスターを食べろだと(ですって)!?」
スタッフ「食べてるところは写さないので………」
スコール(そういう問題か………?)
サイファー「ホントに叩っ斬っちゃっていいのかよ?」
監督「うん、すぐ後に君も叩き斬られるから。」
サイファー「・・・・・」
ラグナ(台本確認中)「え~っと…『大人の』……何だこれ?み、み……『みりき』?『大人のみりきってやつで~~』…?」
スコール(みりき?)
ジュリア(『魅力』が読めなかったの?)
キロス(まぁ、面白いからほっとくか。)
仮に字が読めなくても、魅力という単語は知っているはずだと思うんだ
風神「今までで一番長いセリフだわ・・・仲間だから・・・あれ?」
FF9
クジャ「この衣装、なんとかならないのかい。これじゃあ、まるで僕が変態みたいじゃないか」
永遠の闇「某飲料メーカーのキャラクターと被っているが、よいのか?」
ダガー「『今すぐ私を攫って頂けないかしら?』って・・・・何か、ベタじゃありません?」
エーコ「ねーねー、材料にブリ虫があるんだけど・・・・入れちゃっていいの?」
助監督「その辺はアドリブでお願いします。」
シド「よもや妻にブリ虫に変えられようとは・・・・」
ジタン「なーなー、このしっぽ邪魔なんだけど・・・取っちゃ駄目?」
監督「駄目ですよ!何のために付いてると思ってるんですか!」
ジタン「何のためだよ」
監督「エクスカリバーIIが見たいから公演は12時間で決まりだ!」
他のスタッフ一同「そんな無茶な~!?」
モグオ「用も無いのに呼ばないでほしいクポッ!セ、セーブやテントは仕事だからクポッ!」
エーコ「ちょっ、飛空艇から飛び降りて城のバルコニーに着地しろですって!?いい加減にしてよ!」
助監督「大丈夫ですって、ワイヤーアクションですから。」
ジタン「この『おっ、やわらかい』ってセリフ、どういう時に言えばいいんだ?」
監督「ダガーのお尻に顔を突っ込んだ時に言っていただければ・・・・」
ジタン「Σ!?」
ダガー「この辺、ずっと黙ってなきゃいけないんですか?」
助監督「ショックで喋れなくなってることになってるんで。あ、戦闘でも勝利ポーズとっちゃダメですからね。」
ダガー「そんな・・・」
クイナ「投身自殺図ったり助けられたと思ったら死体扱いされたり………ワタシ、散々じゃないアルか?」
ガーランド「セリフ長ッ!!ほんとにこれ全部言わなきゃいけないのかッ!?」
監督「結構重要なセリフだからね、1回でも噛んだらまたやり直しだから、Take1で終わらせよう。」
ガーランド「簡単に言ってくれる・・・・何行あると思ってるんだ?」
ジタン「この『誰かを助けるのに理由がいるのかい?』っていう台詞本当にクジャに言わなきゃあいけないのか?これに、ほぼ近い言葉は言ったけど。」
監督「状況、場所、相手どれをとっても感動できるシーンでしょ。それに、近い言葉をいえたからいいんじゃないの?」
クジャ「メテオだけでジタン達に勝てるのではないか。」
ビビ、黒のワルツ1号以外のワルツを含む黒魔道士一同「この季節でこんな格好するの(か)!? 」
(季節:夏)
監督「FFの伝統なので…服の中にブリザド掛けても構いませんので…」
黒のワルツ1号「皆…頑張れ… 」←寒い所で待機
黒のワルツ3号「しぶとい設定は良いのだが俺のバックで炎が点火するとか殺す気か!?せめてブリザドにしてくれ!!」
監督「ブリザドだと盛り上がらないので我慢して下さい…」
FF10
ティーダ「いくら水中で泳げる設定とはいえ、そんなに長く水の中にいたら窒息するッス」
監督「カメラに映っていないところでは外出て空気吸ってもいいから」
ティーダ「笑顔の練習のシーンのオレって、キ●ガイにしか見えないんスけど……」
ユウナ「だよね」
アーロン「明日までに脇毛を剃れ、だと?」
シーモア「この奇抜なカツラを私にかぶれと?」
ジェクト「俺イカス・・・♪」
ルールー「何でこんなきわどい格好……ただでさえ重くて動きにくい服なのに。」
監督「いや、清楚系なユウナちゃんと元気娘のリュックちゃんときたら、あとは大人の女性がいるでしょ。」
ルールー「答えになっていません!」
リュック(10-2バージョン)「(衣装のリストを見て)見て見て! ユウナ! 可愛いドレスがいっぱいだよ!」
ユウナ(10-2バージョン)「本当ね。今から着るのが楽しみだわ!」
衣装スタッフ「今回は衣装のデザインを頑張りましたからね! 楽しみにしててくださいよ!」
リュック&ユウナ「は~い!」
ユウナ(10-2バージョン)「ザナルカンド遺跡から海底に突き落とすみたいだけど、耐えられる?」
ティーダ(10-2バージョン)「スタントマンぐらい用意してくれるよな?」
監督(10-2バージョン)「このシーンは極めて特殊なプレイをしなければたどり着けない。おそらく、アルティマニアなしでは誰もこのシーンを見ることは出来ないだろう。プレイヤーの目に触れるかどうかも分からないシーンのためにスタントマンなんて雇えるか」
ティーダ(10-2バージョン)(俺の命は、俺の復活を望むプレイヤーの数にかかっているわけか…)
ユウナ(10-2バージョン)「復活したらしたで、一波乱ありそうだね」
ユウナ「杖で一回殴るだけで99999ダメージとはどういうことですか。」
シーモア「テ、テープ越しだと…世界一ピュアなキスがテーマじゃないのかー!?」
FF12
ラーサー「ハイポーションとエクスポーションはいくつ持てばいいんですか?」
ヴァン「この脚本絶対おかしいって、どうして俺のセリフがこんなオイヨイヨとかウェミダーとかめちゃくちゃな訳?」
音響担当「・・・・・ちょっと、キャストの滑舌が酷くて修正しようが無いんですけど?」
監督「面倒だから、そのまま流しちゃっていいよ」
ヴァン「マイクの調子おかしくない?」
音響担当「えーっと…大丈夫みたいですよ」
フラン「さっきからヴァンに年齢聞かれてばっかりなんだけど」
ヴァン「オイヨイヨ!」
音響監督「駄目だって!もう一回!!飛・び・降・り・ろ!!」
ヴァン「オイヨイヨ!」
音響監督「・・・駄目だこりゃ」
- ヴァン(俺の中ではちゃんと言ってるつもりなんだけど・・・)
ガブラス「鎧が重いんだが…」
ギース「兜のせいで呼吸もしづらいぞ!」
ドレイス「酸欠で倒れないかしら?」
ザルガバース「炎天下では脱水症状もありうるな」
ベルガ「ブルオミシェイスで戦えてよかった……」
レックス「操作説明受けるの俺なのに、冒頭で死んでしまうとはどういうわけだ?」
ラスラ「冒頭で、しかも矢一本で死ぬのか…。」
ラスラ「私のバトルスーツの装甲力はどうなってるんだ…。」
ウォースラ「俺は最後の最期までバッシュが嫌いだった!」
ヴァン「コラ、ヴェーネス! オレが、ヴェインにとどめを刺すところだったのに、お前が邪魔してどーする!?」
ガブラス「ヴェインが飛ばしてきた、セフィラとかいう剣の一振りは、本当に痛かった…」
レダス「俺、こんな奇抜な衣装着なくちゃいけないのか」
FF13
ホープ「嫌です…たとえ演技でも、逆上して人を傷つけるなんて…!」
監督「ホープ、そいつ(スノウ)はお前の母親を殺した憎き敵だ。そう思えば、出来るだろう?」
FF13-2
カイアス「女神なき世界のシナリオに登場する私は一体どういった位置づけなのだ?死んでいなかったのか?それともフラグメントの中に存在する亡霊か?」
セラ「なんか嫌だなぁ、こんな終わり方。どうして死ななくちゃいけないの?」
FF15
ノクティス「眠い…。」
監督「頼むから寝ないで、もう少しの辛抱ですから。」
スタッフ1「ミントガムでも渡します?」
スタッフ2「いや、ミントガムだとこのゲーム結構激しい動きが多いからかんでる途中でのどに引っかかって窒息の恐れも…。それよりはコーヒーのほうが…。」
スタッフ3「コーヒーなんて飲んでいる暇なんてありませんよ。唐辛子とか結構いけるかも…。」
ノクティス(赤目)「うるさいっ!」
スタッフ一同「あーれー!(吹っ飛んだ)」
監督「すみません、KYなスタッフどもなもんで…す、すぐに終わらせますから剣をおさめてください… 」
ノクト「いきなりタイトルと機種変更かよ・・・ それに『待たせて悪いな』って、なんで俺が謝らなきゃならないんだ。開発遅れているのは制作者側の都合だろ? 」
ノクティス「う、嘘だろ、ステラが出ないって、何かの間違い・・・だよな。」
ステラ「ノクティス様、わたくしはもう行かなければなりません。私の代わりに、ルーナ嬢が出てくださいます。彼女は私より、あなたの相手にふさわしいはずです。」
ノクティス「い、嫌だ。ルーナはルーナ、あんたはあんただ。2人で別キャラとして出てきてくれると思ったんだ。だから、行かないでくれ!」
ステラ「さようなら、ノクティス様・・・ルーナ嬢とお幸せに。」
ノクティス「ス、ステラーーーーッ!!うわあああぁ・・・ 」
プロンプト「かわいそうなノクト・・・。俺もステラちゃん好きだったのに。 」
イグニス「そっとしておいてやれ。」
KYなスタッフ「お、いいね、これ。そのままワンシーンに使えるね。」
グラディオラス「撮ってんじゃねえよ!! 」
(KYスタッフをカメラごと蹴り飛ばすグラディオ)
KYなスタッフ「ぎゃああああああああっ・・・!」
(その後、ノクトはショックで3日間寝込んだ)
FFUSA
フェイ「え?あんな寒いところにこんな格好でいけって?風邪ひくわよ!」
レッド「あのー…いくら何でも火山地帯でこの重装備は勘弁して下さい。体力もちませんよ」
ロック「え?エンディングでザッシュについていくのカレンじゃなくてなんでオレ?」
ザッシュ「いきなりベヒーモスとか…なんかアイテム無いの?」
カレン「斧振りすぎであちこち筋肉痛です…」
戦闘がだるいだろうからここで魔法の木の実を売りましょう。
FFT
汎用A「俺ついに忍者にジョブチェンジしたぜ!」
汎用B「私なんてチャプター3で踊り子よ!」
汎用C「お前らは能天気でいいな…。俺はべリアス戦でクリスタル化だってよ…」
汎用A「心配すんな。俺がお前のアビリティ継承するらしいぞ」
監督「いや~、よくやってくれました。バッチリ撮れましたよ」
ムスタディオ「だろうな。本当にフェニックスの尾使う羽目になったし」
アルガス「本当に家畜とかいっていいのか?」
監督「うん、もうすぐキミ死ぬから。」
イズルード「俺は父上に惨殺される……!?」
メリアドール「ちょっと!これはどういうシナリオなのッ!?」
監督「そういうシナリオです」
ヴォルマルフ「……」
バルフレア「ふっ、ゲスト登場だが人気ある俺が主役も喰って主人公になってやるぜ!」
ラムザ「あ、バルフレアさんは次のステージでクリスタル化だそうです。」
バルフレア「なぜ!?」
ラムザ「あなたのスケジュールが過密だからやむなく死んで退場させるとか」
- ムスタディオ「バルフレアをやっつけろ♥」
バルフレア「異世界にチート能力持って降臨! 最近読んだラノベの展開だな、これ。で、異様な信者と狂的なアンチが付くんだよな」
監督「ギクッ(汗」
レーゼ「私の服は一切無しで、10年後にやっと追加したのがビスチェとか、誰かの性癖なのかしら」
アグリアス「こら、そこの汎用女! 誰が勝手にティンカーリップを使ってよいなどと言ったッ!?」
メリアドール「アグリアス!あんた何私のセイブザクィーンを勝手に装備してんのよ!?」
聖天使アルテマが個別に居たら
聖天使アルテマ「カタコト物凄く喋りにくいんだけど…あと最終的に骨になるなんて嫌よ!?」
監督「化け物感を出す為です、骨の時はこちらでCGを使いますので我慢を…」
聖天使アルテマ「て言うかアジョラに変身した姿って…性別変わってるけど大丈夫なの?」
監督「大丈夫です、アジョラさんとは交代で出て来て貰いますので…」
聖天使アルテマ「まぁそれなら…所でこんななんでハイグレな衣装なの!?恥ずかしいわ!! 」
衣装担当「人気出る為にその衣装を作りました!!人気者間違いなしです!! 」
聖天使アルテマ「ムセテンナヨ!! 」
FFTA
レメディ「この歳でこのハイレグはちょっと・・・」
- 衣装担当「そこを何とかお願いします、伝統の衣装なんで・・・。」
ミュート「このクロワッサンヘアー、セットに時間がかかるな~」
FFCC
トンベリコック「僕らあと何回やられればいいんですか?」
- ジャック・モキート「腹減った…もう弁当でもいいから食わせろ」
監督「駄目駄目、空腹で怒り狂うシーンが撮りたいんだから。」
デ・ナム「俺、瘴気に肌身さらさなきゃいかんの?」
スタッフ「ご心配要りません、死にませんから。」
デ・ナム「死ぬとか死なないとかの問題じゃないだろう!脚本見ろよ、おれ、魔物化だぜ。冗談じゃねえよ!」
スタッフ「じゃあ魔物化の部分は特撮でクリーチャー人形使いましょう。」
FFCCRoF
クー・チャスペル「だからあんな高くから飛び降りたら死にますよ」
監督「演出のためだからつべこべ言わずやってくれ。それともスタント使うか?」
クー・チャスペル「どのみちこの後の戦闘で2体影武者役と共演するんだから、
そいつらにそのシーン任せろよ」
FFCCEoT
トゥムリー「この台詞、何て読むんですか?『ひゃつの百点は、あたひゃでひゅ、あひゃた』?さっぱり意味わからないんですけど。」
脚本スタッフ「その通り読んでください。起きたばかりで寝ぼけてろれつが回らないという設定で。」
トゥムリー「本当は、何ていってるセリフなんですか?」
脚本スタッフ「『やつの弱点は、頭です、頭』というセリフが正しいのですけど。」
トゥムリー「じゃあどうして最初からそう書かないんですかっ!?こんなわけのわからんセリフ読ませられて、しかも英雄たる私が寝ぼけている?納得できません!」
スタッフ総勢「わー、トゥムリーさん落ち着いて落ち着いて(こぶしを振り上げたトゥムリーを数十人かかって押さえつける。)」
脚本スタッフ「あーおそろしや…(真っ青)」
FF零式
ナイン「普通死ぬ前にこんなに会話できるかよ…」
ホシヒメ「こ…この高さから飛び降りろと!?」
もぐりん「ハッツミキャミ…ハッチュミッ…また噛んじゃったクポォ~;」
カヅサ「僕にそんなシュミはないんだけど…」
クラサメ「このマスク、息がしづらいんだが…」
エミナ「なによこれ…盗撮?」
シンク「ねーねー、シンクちゃんもスパッツ履きたいんだけどダメ~?」
スタッフ「いけません…」
DFF
監督「じゃあ、黒竜さんの掛け声に合わせてこのセリフを言ってくれるかな?」
ゴルベーザ「いいですとも!」
フリオニール「俺のばらで定着ですか!?」
ティーダ「ウボァーって何なんスか?」
監督「本人に聞いてください」
コスモス「ちょ、あんな火柱に包まれたら死にますって!」
カオス「いや、そういう話の流れだから。大丈夫、上手くいけば最後に出番あるから」
ルフェインのシド「顔出しNGなんでボイスだけでいいすか?」
「ムセテンナヨ!何で俺が出れないんだよ-!!!」
AD「(誰も咽てねーよ・・・)すいません、関係者以外立ち入り禁止です」
永遠の闇「私がラスボスだぞ?何で私が出られないのだー!」
キャスティング「すいません、あまりにパッと出だったので…」
- 暗闇の雲「わしは出たぞ」
- ザンデ「何で出番無しなんだよ-!せっかく体鍛えたのに!」
- ゼロムス「……。」
- ザンデ「何で出番無しなんだよ-!せっかく体鍛えたのに!」
暗闇の雲「おいペプシ、お前出場決まったらしいぞ。武器としてw
わしが思いっきり振り回してやんよm9(^Д^)wwwwwwwwww」
- ゴルベーザ「おいミジンコ、お前出場決まったらしいぞ。武器としてw
私が思いっきり振り回してやんよm9(^Д^)wwwwwwwwww」
ルビカンテ「装備アイテムとして出すから頭巾をくれ?・・・いいだろう」
バルバリシア「装備アイテムとして出すから腕輪をくれって?・・・いいわよ」
スカルミリョーネ「装(ry牙をよこせと?・・・ちょっと待って痛い痛い」
カイナッツォ「そ(ry甲羅をよこせ!?いや無理だって」ベリベリベリ「ギャアアアアア」
バッツ「あれ?ギード、いつの間にか顔が綺麗になってないか?」
ギード「エクスデスが武器に使うからという理由で全部剃られた…。」
ティナ「お父さん、武器に使いたいの。角をちょうだい」
マディン「えっ…。」
タイタン「良かったっすね。久々に出してもらえて」
ラムウ「そうじゃな…。」
バッツ「これ本だよな?本当にこんなの持って戦うのか?」
フリオニール「俺の世界ではよくあることだった」
- オニオン「僕もたまに使うよ」
ジタン「ちょっ、こんなドリル頭につけて戦うのかよ!」
ティナ「私の世界ではよくあることだったわ」
クラウド「女装セット?・・・って、何で俺を見るんだ!!」
ティーダ「(夜露の死苦セットを見て)これ・・・危なくないッスか?」
パフィ「どうして私が出ないであんたが出るの?私だって光の戦士なのに…。」
WoL「君はゲームに正式出演してないだろう。」
パフィ「だってさ、私は『パフィ・トルテ』っていう正式な名前あるのに、あんたは名無しの権兵衛じゃない。」
WoL「私はそんな名前じゃないぞ!」
監督「ちょっとそこ、何話してるんですか!撮影本番入りますよ。」
- 知る人ぞ知るコミックス版。バハムートがミサイルランチャーぶっ放ってるアレのキャラです。
バッツ「おいおい、こんな危ないの(釘バットのこと)持って戦うのかよ?」
クラウド「俺の世界ではよくあることだ。中にはモップを武器にするヤツもいたくらいだからな。」
- クラウド「あとは銀玉鉄砲とか、ホラ貝とか、スーパーボールとかな」
バッツ「Σ!?」
ティナ「スーパーボールだったら私もたまに使うけど・・・・」 - セシル「僕はモップと旅をしたよ…?しかも身内。」
ザッシュ「俺と同じ名前のモーグリを出すなんて紛らわしいだろ。いっそのこと本当の俺出せよ。」
ヴァン「いいじゃないか名前だけでも。俺なんか全く存在無視でガブの野郎が出るんだぜ。出演スタッフの野郎ムセテンナヨ、本当に。」
スタッフ「そこ、静かに!」
皇帝「空気イス、だと・・・?」
~EXバーストフィニッシュのリハーサル中~
ツインソードのお兄さん「違う!もっと腋を締めて気迫を込めるんだ!」
オニオンナイト「ふえ~ん、怖いよぉ~、しんどいよぉ~、お家に帰りたいよぉ~( TдT)」
ツインソードのry「だー、いちいち泣くな!男だろうが!」
オニオンナイト「そんな事言ったっていきなりこんな事出来るわけないよ!お手本見せてよぉ~。」
ツインソry「手本か…確かにそうだが相手がおらんと……ん?」
ザンデ「俺をディシディアに出せこのヤ」
×
ザンデ「ぎゃあああああああああああああああああああああ!」
ツイry「こうやるんだ。わかったか?」
オニオンナイト「…………(やっぱり怖いよ)。」
- ↑の光景を見ていたルーネス。
ルーネス「ねえ、やっぱりあの玉ねぎ野郎無理だよ。俺が出たほうがよく…グハァッ!(レフィアに後ろから足蹴りされる)」
レフィア「出しゃばるんじゃないっていってるのがわからないのっ!?」
ツインソードのお兄さん「ったく懲りねえ野郎だな…大体、お前俺のポーズ嫌がってたじゃねえか。」- オニオンナイト「驚くのはまだだよ! いっくぞおおおおおおおお!」
×
オニオンナイト「やった!成功したよ!わぁい嬉しいなぁ、努力した甲斐があったよ。
ところでこの技なんていう名前なの?」
ツインソードのお兄さん「バックアタックだ!。」
オニオンナイト「へ?・・・バックアタック・・・?」
ツインソードのお兄さん「違う、『バックアタックだ!』。」オニオンナイト「(゚Д゚)」__バックアタックだ!__
- オニオンナイト「驚くのはまだだよ! いっくぞおおおおおおおお!」
ティーダ「俺のアナザーフォームの衣装、ノーマルとあんまり変わんないじゃないッスか。もうちょい替わり映えするのが着たいッス!」
衣装担当スタッフ「そこ!文句いわないの!」
- セフィロス「我慢しろティーダ。…なんだったら俺とおそろいで」
ティーダ「よっしゃ本番いってみよー!」- しかしDDFFにて
セフィロス「クックック、本当にお揃いになるとはな」
ティーダ「お、オレの方がカッコイイだろ!アンタみたいな変態とは違うんスよ!」
- しかしDDFFにて
ケフカ「オモシロクナイ…僕チンが考えた『チバァー』っていう断末魔、皇帝を目立たせようということで糞スタッフどもに却下された。あんな役立たず以下の以下の皇帝に僕チンが劣るとでも…くわぁーっ!ちくちくちくちくちっくしょーっ!!こうなったらぜーんぶ破壊だっ!」
そういってケフカはカメラのスタンドを蹴倒し、壊れたカメラは買い替えなければならかった。
監督「弁償しろよ、ケフカー。」
ケフカ「大体空気ベッドってなんですかぁ?」
本番開始前
バッツ「うわあああああああああああああ!!目が、目が回るうううううううううう!!!!」
ツインソードのお兄さん「まだ足りんッ!もっと激しく回らんかい!!!」
パシイインッ!(竹刀でバッツのケツを叩く音)
バッツ「だっ、痛ってえな!何で俺がこんな目に合わなきゃいけないんだよ!」
ツインソードのお兄さん「我慢しろ、この程度で音を上げては技の習得はままならんぞ。」
バッツ「つうかさ、この技たまねぎのものまねだろ?アイツはレベルUPで覚えるのに何で俺のは初期習得技になってんだ?」
ツインソードのお兄さん「……俺が知るかあああああああああああああああああああ!!!!!」
バッツ「ぎにゃあああああああああああああ目が、目がああああああああああああああああああ」
クルル「何やってんの?アレ…」
レナ「『旋風斬』の練習だって…。」
パンネロ「何で私がこんな事言わなきゃいけないんですか? そりゃあヴァンが出れなかった事は納得いきませんけど…」
ゴルベーザ「なぜ『いいですとも!』をストーリーで言っては駄目なんだ?」
エクスデス「それならわしの『カメェェェェッー!』もだぞ!?」
スタッフ「あ、それを言うとストーリーが台無しになるから。」
ゴルベーザ「そんなぁ・・・。」
エクスデス「それならなぜ皇帝はストーリーで『ウボァー』と言えるんだ!?」
スタッフ「それは・・・・・。」
脚本担当「『ウボァー』について質問するキャラのシーンがあるからです。」
ツインソードのお兄さん「おいルーネス、いつまでいじけてんだ…。」
ルーネス「うぅ…、だってよぉ… 」
ツインソードのお兄さん「ったくお前もガキだな…ほら、これに着替えろ。」
ルーネス「ん?これ、あんたのおさがり?」
ツインソードのお兄さん「それとコレ穿いてコレをかぶれ。」
ルーネス「ダボダボのズボンに玉葱みたいなヘルメット…」
ツインソードのお兄さん「時代はかわったなぁ…当初は結構普通のデザインだったのに。吉田も野村もようやるわw」
ルーネス「って、おい!」
ツインソードのお兄さん「うきゅ?」
ルーネス「『うきゅ?』じゃねえ!!…これってさ、まさか」
ツインソードのお兄さん「そ☆、お前はアイツのアナザーフォームw」
オニオンナイト「この衣装…アツ過ぎ…この名前ありえなすぎ…」
監督「そこをなんとかぁぁあああ!!」
- ツインソードのお兄さん「我慢しろ坊主、何だったら俺みたいに生足でry」
オニオンナイト「よっしゃ本番いってみよー!」
ティナ「ホーリーとホーリーコンボを分ける意味あるの?」
監督「まぁ・・・バッツも君のホーリー使うからry」
ティナ「何で私がバッツの為に死に技こさえなきゃいけないのよ!?」
たまねぎ剣士(緑)「何で赤と青は出演出来たのに僕らは出演出来ないの!! 」
たまねぎ剣士(紫)「そうだそうだ!!不公平だ!! 」
監督「コスチュームは一人二つまでです、ゲーム開始時の先頭キャラの赤とルーネスカラーに合わせて青が選抜されました」
たまねぎ剣士(青)「やーい、仲間外れーw」
たまねぎ剣士(赤)「紫に関してはFCで俺と色合いが見分け付かないからなw」
オニオンナイト(や、やりづらい… )
DDFF
ライトニング・カイン・ティファ・ユウナ・ヴァン・ラグナ
「最後大量のイミテーションにボコられるって・・・これじゃ冗談抜きで死にますって!!」
監督「一応『人形』使うんで殴られても痛くないですから大丈夫ですよ」
6人「その人形じゃ余計だっての!変な人形混沌るな!」
プリッシュ「触らぬ人形に祟りなしってやつだな」
6人「お前が言うな!」
カオス「暴走しろってどうやって・・・」
監督「とにかく勝手気ままでいいですから。思う存分大声あげて技かけまくって暴れてくださいな」
道具担当・撮影担当「後で機材やら何やら修理費弁償してくださいよ・・・ガチでカメラ壊されそうですし一応釘さしときますから」
シド「後半セリフやたら多いな・・・しかもちっこいモーグリに籠れってそんな無茶な!」
監督「陰から喋りゃそれでいいんですって・・・顔だしNGなら尚更その方が楽ですよ」
イミテーション「給料マダー?」
DFF(AC)
~バトルムービー撮影時~
監督「では、あのコーネリア城のてっぺんから飛び降りてください。」
カイン「………マジかよ」
~楽屋の廊下にてすれ違うコスモスとマーテリア~
コスモス「…フン、小娘が。」
マーテリア「なによ、年増。」
ヴィランの皆さんの控え室
暗闇の雲「痛ってえ…。天輪の場の撮影でシャントットのサンドバッグにされてきたぞ…くそ、あのタルタルのババアめ、思いっきりやりやがって…。」
ガーランド「あんなババアにボコられた程度で文句言うなよ。俺なんかカインと空気とヤとかいう女にボコられたし、しかもノクティスとかいうクソガキに2度もサンドバッグにされたんだぞ?」
アルティミシア「アタシだって自分の紹介PVでスコールをボコったかと思ったら8のステージPVでアイツにボコり返されたし、零式のステージの撮影でエースとかいう訳分かんない若造にボコられるわ、極めつけはリノアの小娘にもサンドバッグにされたわよ。」
ケフカ「ぼくちんもカインや空気にボコられたし、最近は尻軽泥棒男にもボコられたじょ~…。くそッ!今度晩飯の味噌汁にモス○○グスを入れてやるからな!」
セフィロス「俺もあの空気にボコられたわ…何でこの俺がガーランドやケフカと一緒にボコられなあかんねん…」
クジャ「ぼくだってパンデモニウムであの童貞野郎にサンドバッグにされたし…」
ジェクト「オメーは原作ではパンデモニウムで暴れてたからだろうがよ。まあ、俺もこないだユウナちゃんにサンドバッグにされちまったンだけどなw……おい、ゴルベーザ」
ゴルベーザ「ま、待て!俺はまだサンドバッグは演じてねーけどセシルとカインに然りげ無く連携反撃をもらったぞ!!寧ろだな……」
8人「おい…そ こ の 2 人 。」
皇帝「ギクっ!」
エクスデス「どきッ!」
暗闇の雲「ふぅー……。」(タバコを吸って一息)
スタッフ「雲さんー、プレイヤーからの指名でーす。あと武器の変更もお願いしまーす。」
暗闇の雲「うぃーっす…。」
暗闇の雲「( -ω-)~♪」
キュポッキュポッペタッペタ(触手を引っこ抜く音とひっつける音)
暗闇の雲「さぁ~もういっちょ波動砲ぶっ放すかぁーッ!」
アルティミシア.。oO(あの触手、脱着式だったの…!?(;゚Д゚)ガクガクブルブル)
FF外伝(学研)
ワート「あの、ゾーンダークとの戦いに『レマツアヨラト』は?」
スタッフ「その必要はありません。大賞作品をベースにこのストーリーは展開します。その作品ではヒロインのリアが剣になってゾーンダークを倒すという設定になっておりますから。」
ワート「何だ、詰まんないの…実はまだ1回も使っていないんだ、この呪文。1度でいいから試してみたいなぁ…。」
ザンデ(他作品から撮影現場を除きにきた)「ファファファ…うわさを聞いてやってきた。私の他に魔王を名乗るできそこないというやつはどこにいる?教えんと貴様の命をもらうぞ、小僧。」
ワート「あ、出たな!ゾーンダーク、じゃないけど魔王だ!レマツアヨラト!!」
(100匹の虎が現れ、ザンデに襲い掛かる)
100匹の虎「ガアアアアアアアアアアアッ!!」
ザンデ「ぐおおぉぉぉ…」
ワート「すごい…。」
メイア「何の騒ぎ?ワート、あなたいったい何をしたの?」
ワート「いや、ゾーンダークじゃない別の魔王が現れたので、試してみただけですよ、例の呪文を…そしたら、こうなったんです。」
ツインソード戦士(ザンデを追ってやってきた)「俺の出る幕はなかったようだな…」
聖剣伝説
ヒーロー「滝から2回、飛空艇から1回ってどんだけ高所から落とすつもりなんですか」
ヒロイン「最後は…土の中に埋まって木になるって生き埋め!?」
チョコボシリーズ
メーア「私の出番少なくありませんか?」
ヴォルグ「何!?魔女と少女と五人の勇者では俺と同名の人間が出るだと!?俺は出れないのか!?」
フレイア「私は同名のチョコボに出番取られたわ!」
メーア「私もです…」
ヴォルグ(五人の勇者)「またチョコボ化することになるのかー!?」
監督「いいじゃないですか。2つともチョコボだったから」
ヴォルグ「いいですとも!って言うとでも思ったか?」
監督「な、何をする貴様…ウボァー」
キングダムハーツ
スコール「何?ハートレスの大群相手に生き残れ?クラウドも付けるからって…さすがにこの数は勘弁してくれ」
監督「もうさー、予算足りないから、キーブレードは『スチール製』でいいんじゃないか?」
ソラ「いいですとも!…なわけないだろ!」
セッツァー「何だと?八百長を申し込めだと?ふざけるな!そんなことはやらんぞ!」
AD「やらないとDFFにも出しませんよ」
ロクサス「それ以前にこの棒何でできてんの?」
小道具「鋼です」
ロクサス「そんなもんで殴りあえってか!?」
ソラ「なんでそっち鋼でこっちはスチール!?」
ヴェン「何で俺ロクサスとかって奴とおんなじ顔なワケ!? 」
~その頃のロクサス~
ロクサス「ハクション!…風邪かなぁ」
アクセル「ノーバディって風邪ひくのか?」
シオン「さぁ…。」
~~~~
ヴェン「ちょっと!チョット!!監督さん!これ一人二役になっちゃうじゃないですか~!!」
監督「大丈夫です。ドッペルゲンガーですから」
ヴェン「どこが大丈夫だぁああああ!!」
その後、監督の行方を知る者はいなかった…
アクア「私の乳はこんな小さくない!」
エラクゥス「何ですと~~っ」
トワイライトゾーン「ノムラサン。ナゼ、ワガハイノテアシハ、コンナニカドウスルノデショウカ?」