【FFキャラを絶叫マシーンに乗せてみる】

Last-modified: 2023-04-29 (土) 19:51:32

ジェットコースターなどの絶叫マシーンにFFキャラを乗せた時の反応を考えてみるページです。

FF1+コミック版FF1

セーラ…最初から怖がっていて、ジェットコースターに乗るのを拒む。
パフィ…余裕。
戦士/ナイト…余裕。「俺に怖いものは無い」
赤魔道士…楽しんでいる。「ジェットコースターって、意外と楽しいですね! (^^)
白魔道士…赤魔道士にしがみついて怖がっている。
黒魔道士…反応なし。

FF2

フリオニール…1人で乗る時は何ともないが、プロポーションのいい女性キャラが隣にいると心拍数が上昇する。
皇帝…ジェットコースターが落下したり回転したりするたびに、「ウボァー」という悲鳴を上げる。
マリア…怖がっていて、ガイにしがみついている。
ガイ…反応なし。
レオンハルト…余裕。
レイラ「この程度の揺れが怖くて、船に乗れるかぁ!!」
ゴードン…怖くて乗ることもできずにうじうじしている。

FF3

ルーネス…少しぐらいなら平気だが、あんまり怖いのは苦手。特に1回転系のジェットコースターでは「ぎゃああああ!」と悲鳴をあげている。
レフィア…終始悲鳴をあげているが、乗り終わった後「また乗りたいわ。」
イングズ…余裕。最後は華麗なポーズでフィニッシュ。ただしサラ姫が隣にいると興奮する。「フッ…、余裕だな [star]
アルクゥ…怖いのを押し切って無理して乗る。搭乗中はほとんど失神状態で、乗り終わるとその場にへたり込む。「疲れたよ~」
サラ姫…ジェットコースターに乗るルーネス達を楽しそうに見守る。流石に本人はジェットコースターには乗ろうとしない。デッシュに頼まれてカメラ撮影していることも。「4人とも楽しそうじゃない (^^)
ツインソードの兄貴…全く動じない。しかし、先頭の席に座らせると前かがみになり、双剣を構えて例のポーズを取る。
アルス…アルクゥが前に乗っていると、その背中に顔をつける。
デッシュ…自身はサラ姫と同様ジェットコースターには乗らず、怖がるルーネス達をカメラ撮影している。
シド…余裕。っていうか子供の様に無邪気にはしゃぎ、楽しんでいる。

FF4シリーズ

ギルバート…「うわぁ!」を連発。
カイン…急な上下運動はジャンプで慣れてるので無反応。
ローザ…怖がっていて、セシルにしがみついている。
セシル…最初は、楽しんでいるように見えるがだんだん顔が青くなってくる。
リディア…きゃあきゃあいいながら楽しんでいる。
ゴルベーザ…本当は怖いのに、もう一回乗ろうといわれると「いいですとも!」といって乗ってしまい、そのまま失神して動かなくなる。そしてまた発車。
バルバリシア…落下時の風が彼女の力で竜巻に発展してレールを粉々にしてしまい、大変な事に…。
プレイグ…自分では乗らず、走行中のコースターにヘイストをかけまくる。
シド…走っている最中でもお構い無しに工具で改造。1周する頃にはスピードが上がっている。
ゼムスブレス…「ゼムスさま‥ほうこく‥青き星には恐ろしい乗り物があります‥‥」

  • てゆーか皆様は時速100キロの飛空艇に乗っても涼しい顔してるじゃないですか。
    • 時速1000キロのコースターなのですよ
      • というか時速1000キロもあればコースター自体がどうにかなってしまいそうだが
  • ゼムスブレスの場合、コースターに乗ったら風圧で散り散りになりそうだww

カイナッツォ…乗った瞬間、甲羅に引っ込む

FF5

バッツ…最初は怖がっているが、乗ってみると「案外楽しいじゃん!」

  • 高所恐怖症だから全身全霊で拒絶してそうだな

クルル…飛竜使いなので馴れっ子。むしろ楽しんでいる。
レナ…普通に乗っている。
ファリス…余裕。
ガラフ…落下の衝撃で記憶が飛ぶ。
ギルガメッシュ…コースターが落下するたびに「あーれー!!」と叫ぶ。
トライトン・フォーボス・ネレゲイド…「ぶいーっ!?」「ぶいーっ!!?」「ぶ ぶ ぶぶぶぶぶぶいーーーーっ!!!」

FF6

カイエン…「き、機械は苦手でござる!」

  • 乗る前に錯乱し、挙句の果てレールの上を逃走。レール上でコースターからの凄絶な逃走劇を繰り広げる。

ロック…乗り物酔い。乗り終わると、「ぐ、ぐるじー!げろげろ~、げろげろ~。」
シャドウ…「ビリーよ、もしものことがあったら温かく迎えてくれ…」
セリス…普通に乗っている。
セッツァー…余裕。乗り終えると、「ファルコンより遅ぇな」。
ケフカ…ジェットコースターがカーブ、落下、回転するたびに様々な反応。「およ!?」「あり!?」「うきゅ!」「ちくちくちくちくちっくしょー!」

  • そして乗り終わると、「つまらん!」

ティナ…普通に乗っている。
ガウ…あまりのスピードと高さの恐怖に生存本能が働いてスロウをコースターにかけることを思いつく。そして見事スピードが下がったが、落下時のスピードまで遅くなり、高い所から地面を長時間見るハメになり、気を失ってしまう。
エドガー...絶叫マシーンの仕組みが気になってあまり楽しめてない。
マッシュ...絶叫マシーンにメテオストライク
シド…自分では乗らず、もっとスピードを上げてやると改造しようとするが、つまみ出される
バルガス…乗る前に「こんなもの怖くない」
乗り終えたあとに「わ!」
リルム…コースターの上りに差し掛かると同時に、下の景色をスケッチ。高速走行中は隣のストラゴスの引きつっている顔をスケッチ。なんという余裕。
ストラゴス…リルムにせがまれ、仕方なく乗る。悲鳴は上げないものの、顔面蒼白になり、ひきつる。乗り終わると、リルムに「あまりにも面白かったから乗りながら描いた」とその似顔絵を見せられる。

FF7シリーズ

クラウド…乗り物に弱いので拒否する。無理に乗せると吐いてしまう。
ザックス…余裕。隣席で真っ青なクラウドを励ます。
ユフィ…クラウドと同じく乗り物に弱いので、最初から拒否。
ヴィンセント…顔色一つかえずに乗る。悲惨な状態のクラウドをあきれた目でみる。
ティファ…普通に乗っている。
エアリス…悲鳴を上げ、一見怖がっているように見せかけたが、実は余裕だった。

  • エアリス「楽しかった、また乗りたいな [heart] ねえ、クラウド?あれ…」
  • クラウド「(意識なし) (OO; ・・・・・・・・。」

ハイウインド操縦士…コースターのスピードとともにLvアップし、最高頂に達したところでリミットブレイクしてを発する。
バレット…マリンにせがまれ無理やり乗ったはいいものの、恐怖で青くなり、無言化する。その様子をマリンに怪しまれた。


カダージュ…「母さんも一緒に乗ろう。」とジェノバの首を持って搭乗。コースターが回転しようが落下しようが母さんは絶対に離さないが、乗り終えた後、容器の中で母さんがぐちゃぐちゃになっているのを見て悲鳴を上げる。
ヤズー…余裕。いつものようにロッズを「泣くなよ」とからかう。
ロッズ…乗る前にカダージュとヤズーに「怖いんだろ?」と言われ、「怖くねえよ!」といきがって乗る。搭乗中はあまりの恐怖に涙があふれ、ヤズーに「泣くなよ、ロッズ。」とからかわれるが、「泣いてねえよ!」と強い口調で反発する。しかし、どう見てもその顔は泣き顔だ。

FF8

スコール…余裕で乗る。絶叫一つ上げない。
ゼル…怖いのを押し切って無理して乗る。悲鳴を上げたいが、サイファーが同乗していると我慢する。
サイファー…ジェットコースターが落下したり回転したりするたびに「ぎにゃああああああああああ!」
リノア…わざとらしくキャーキャー叫ぶ。
ラグナ…ジェットコースターが上りに差し掛かると、「あ、足がつりそうだ…。」
アーヴァイン…1人だと怖いが、女性キャラが隣にいると安心する。
セルフィ…余裕。楽しそうにキャーキャー叫ぶ。
三つ編みの図書委員…自分よりゼルのことを心配する。

FF9

ジタン…大はしゃぎで歓声をあげている。
ガーネット…ジタンにしがみついているが、心の中は幸せいっぱい。
ビビ…必死に帽子をおさえる。
エーコ…ヒルダガルデ2号から飛び降りれるので余裕。
サラマンダー…焔色の髪が乱れるので拒む。決して怖がりなわけではない。
フライヤ…最後まで涼しい顔をしている。
     その途中で「心地よい風じゃな…」。と呟く。
クジャ…乗る前から断固拒否。
    でも「怖い訳じゃないさ」と強がる。

FF10シリーズ

ティーダ…落下するとき、片手をあげてはしゃぐ。
ユウナ…落下するとき、目をつぶっている。
リュック…雷と同じくらい苦手なため、終始絶叫している。乗る前もかたくなに嫌がる。
アーロン…表情を変えずに乗っている。
キマリ…顔色一つ変えず、終始無表情。
パイン…同じく、表情を変えずに乗っている。

FF12シリーズ

ヴァン…試しに叫んでみるが、他の客の悲鳴にかき消されて後で「お前も乗ってたっけ?」と言われる。ムセテンナヨ!
バルフレア…恍惚のほほえみを浮かべている。
バッシュ…特になし。だが、他の女の谷間を見て、鼻血グッバイ。
アーシェ…普通に乗っている。
カイツ…怖いが空賊の修行だと思って我慢する。
フィロ…カイツ同様、空賊の修行だと思って我慢する。
リュド…自分が今感じていることが何なのか熟考する。「これは何だ?恐怖か?いや、興奮だ。」

FF13シリーズ

ライトニング…顔色一つ変えずに乗っている。
ヴァニラ…叫んでいるが、恐怖の悲鳴なのか、歓声なのかわからない。
ホープ…悲鳴をこらえるが、顔が引きつる。
スノウ…終始リラックスしている。目まで閉じている。
ノエル…普通に乗っている。むしろ大喜び。
セラ…最初は怖がるものの、いざ乗ってみると楽しいらしく、「もう一回乗りたい!」という。
ユール…興味を示すが、ノエルとカイアスに「君/お前は乗らないほうがいい」と止められる。
ルミナ…全然平気。出発する際に、見送る人たちに親指を突き立ててみせる。
ファング…顔色一つ変えない。乗り終わると、「ふん、この程度か。」 

FF15

ノクト…エース同様居眠りする(つまり全く余裕)。しかし、ルーナが隣にいると目を覚まして普通に楽しむ。
ルーナ…普通に乗って楽しむ。
プロンプト…乗りながらも、ノクティスの肩に手を回す。
グラディオラス…乗っている最中は全く平気。降りた途端、ノクトが目を閉じて動かないのを見て心配するが、ただ眠っていただけだとわかると脱力する。

  • グラディオラス「こんな時に寝るなんて、大した王子様だ。」

イグニス…全く平気だが、コースターが落下したり回転したりするたびに眼鏡を押さえる。

FF零式

エース…乗り終わったあと、シートで目を閉じて動かない。ショックで気を失ったのかと思いきや、実は余裕で眠っているだけだった。

  • デュース「心配して損しました。」
  • サイス「こんな時によく寝れるよな。」

マキナ…レムの体調を気遣うものの、逆に心配される。
レム…病弱体質だが、全然平気で普通に乗っている。寧ろマキナの方が顔色が悪い。
ナイン…興奮の叫びを上げまくり、セブンに「うるさい」と怒られる。
シンク…コースターが回転したり落下したりする度、泣き声を上げる。
ケイト…「に゛ゃあああああ」と悲鳴を上げまくる。
トレイ…乗っている最中、ジェットコースターの仕組みや重力について長々と語る。落下、回転してもそのまま話し続ける。無論誰も聞いていない。

FFTシリーズ

ラムザ…乗り終わるまで歯を食いしばっている。
アルガス…「家畜の乗り物だ」と馬鹿にするが、いざ乗せてみると「か、母さん…た、助けて…」


マーシュ…ラムザ同様、コースを一周し終わるまで歯を食いしばっている。
ミュート…しっかりと安全バーをつかんでいる。
レドナ…涼しい顔で何回もコースターに乗りまくっている。
バブズ…怖がっているが、それ以上に怖がっているミュートを気遣っている。
リッツ…割と平気な方なので思い切り風を楽しんでいる。
シャアラ…リッツ同様、風を楽しんでいる。

FFCCシリーズ

ルーリー…終始ニコニコ顔。「いやん。」とか「きゃー。」とか悲鳴を上げるがむしろ楽しんでいるようだ。
レオ…怖くてたまらないが、隣席のチャイムに励まされてなんとか頑張る。
シェルロッタ…普通に乗っている。
チェリンカ…アルハナーレムにしがみついている。

  • しかし当のアルハナーレムは気絶している。

ミラ…余裕顔。だが、シートが狭いと文句を言う。

  • 周囲の人の恐怖からネガティブパワー貯金してたり

レイル…大喜び。むしろ「もっと怖いほうがいい」と、引力の力でレールを変形させる。

  • 乗客&従業員「ぎゃー、やめてくれー!!」

DFF、DDFF

WoL…全く余裕。
シャントット…従業員に「身長130cm以下の方は乗車禁止です」と言われてブチ切れる。
オニオンナイト…実は怖いが、ティナが隣にいると青くなりながら頑張る。

  • ティナ「無理しなくていいのよ?」
  • オニオンナイト「怖くなんか…ないよ!」

プリッシュ…余裕。乗った後「楽しかったぜ!! (^-^ 」と言う。

FFL

ソール…余裕で楽しんでいる。
セーラ…悲鳴をこらえる。
アイギス…余裕。叫び声ひとつあげつ、かと言って楽しそうな顔もしない。
ダスク…叫び声は挙げないが、冷や汗をかいている。
ナハト…余裕。叫び声ひとつあげない。
ディアナ…叫び声を上げる。
アルバ…乗る前は余裕。しかし、いざ乗ってみると叫びまくる。
グレイヴ…全然平気。一緒に乗っている仲間のリアクションを見て笑う余裕すらある。
ヴァータ…ジェットコースターは平気。本人曰く「俺様をもっと楽しませてくれ!」

FF:U

リサ…全く平気。前の座席に座る双子たちを心配している。
ユウ…泣きそうになる。しかし、隣にアイが乗っていると姉の手前だと思いいきがって頑張る。
アイ…泣きそうになっているユウに「泣かないでよ、今それどころじゃないんだから!」と叱咤することで恐怖を振り払う。
黒き風…無反応。
白い雲…風と同じく無反応。
ルー…平気だが風に抱き付いてわざとらしく叫ぶ。

USA

ザッシュ…大喜び
カレン…普通に乗っている。隣席で絶望的な状態のフェイを励ます。
フェイ…終始「いやああ~!おろしてぇ~!!」と悲鳴を上げまくり、乗り終わると「あー、絶望的よ…」とつぶやいて倒れてしまう。
ロック…余裕。乗り終わるとFF外伝(学研)のロックとともにFF6のロックを看病する。そして、以下のせりふをいう。

  • ロック「俺と同じ名前でも、ずいぶん違うんだなぁ…」

FF外伝シリーズ

ブランド…楽しげにはしゃぐ。
アイレ…最初から乗らないという。その理由は同じく怖いのではなく、ミラと同じく「シートが狭いから。」
しかし、いざ無理やり乗せてみると「きゃ~」「やめてぇ~!!」「もう、おろして~!!」と恐怖の悲鳴を上げまくる。やはり怖いのが理由だった。
ジュスカ…絶叫一つ上げない。乗り終わると、「なかなか楽しかった。」
ユニータ…叫びたいが王女の手前我慢する。
メイア…悲鳴を上げまくる。
ワート…悲鳴を上げるメイア姫をなだめるが、自分も顔が引きつっている。
ロック…乗っている最中はなんともない。乗り終わるとUSAのロックとともに具合を悪くしたFF6のロックを看病する。