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2022.11.10
アンバスケード大典1章-アンバスケード・エキスパート
敵名称 | Blazenought Flostnought |
---|---|
種族 | アルカナ類鉄巨人族 |
ジョブ | |
SPアビリティ | マイティストライク 魔力の泉 |
勝利条件 | 敵の全滅 |
備考 | アンバスケード/戦闘/211110 |
Blazenought
使用技
名称 | 範囲 | 効果 | 蝉 | 備考 |
---|---|---|---|---|
(通常攻撃1) | 対象中心範囲 | 物理ダメージ+スタン | 得物振り下ろし 難易度「とてやさ」では追加効果なし | |
(通常攻撃2) | 前方範囲 | 物理ダメージ+静寂+ノックバック | 得物薙ぎ払い 難易度「とてやさ」では追加効果なし | |
(通常攻撃3) | 前方範囲 | 物理ダメージ+アムネジア | 踏みつけ 難易度「とてやさ」では追加効果なし | |
エラディケイター | 自身中心範囲 | ?属性ダメージ+衰弱+ノックバック | 貫通 | 追加効果の効果時間は難易度の高さに比例して延長 |
サイズミクビッグインパクト | 対象中心範囲 | 土属性ダメージ+命中ダウン(命中-350)+強スロウ+テラー | 貫通 | |
タービンハリケーン | 自身中心範囲 | 物理ダメージ+ノックバック+ディスペル(複数) | 3枚 | 2体行動時のみ使用 一撃避け可能 難易度「とてやさ」ではディスペルなし |
ファイアアームキャノン | 対象中心範囲 | 火属性ダメージ+ノックバック+HPmaxダウン+MPmaxダウン+悪疫(-50MP&-50TP/3秒) | 貫通 | 追加効果の効果時間は難易度の高さに比例して延長 |
使用魔法
- フレア
特徴
- 火属性の鉄巨人。赤い炎が灯っている。
- 睡眠、石化、バインド、ヘヴィ、静寂、スタン完全耐性所持。
- 範囲攻撃耐性(-95%)、風水魔法耐性(-50%)所持。
- 俊足(移動速度+25%程度)。
- Flostnoughtが活動中か否かで被物理/被魔法ダメージカット率が変化する。
- Flostnought活動時、被ダメージカット(-67%)が備わっている。
- Flostnought停止時、被物理ダメージカット(難易度「とてやさ」ではカットなし、「やさしい」で-25%、「ふつう」以上で-50%)&被魔法ダメージ増幅(+200%)が発現する。
- SPアビリティでマイティストライクを使用。
Blazenought's Head
使用技
名称 | 範囲 | 効果 | 蝉 | 備考 |
---|---|---|---|---|
アウガースマッシュ | 敵単体 | ?属性ダメージ | 全消去 | |
エリアボンバード | 前方範囲 | ?属性ダメージ+ディスペル(複数)+ヘイトリセット | 貫通 |
特徴
Flostnought
使用技
名称 | 範囲 | 効果 | 蝉 | 備考 |
---|---|---|---|---|
(通常攻撃1) | 対象中心範囲 | 物理ダメージ+スタン | 得物振り下ろし 難易度「とてやさ」では追加効果なし | |
(通常攻撃2) | 前方範囲 | 物理ダメージ+静寂+ノックバック | 得物薙ぎ払い 難易度「とてやさ」では追加効果なし | |
(通常攻撃3) | 前方範囲 | 物理ダメージ+アムネジア | 踏みつけ 難易度「とてやさ」では追加効果なし | |
アイスインシネレイター | 前方範囲 | 氷属性ダメージ+バーン | ||
スカピュラビーム | 自身中心範囲 | 雷属性ダメージ+全ステータスダウン | 消去 | |
タービンハリケーン | 自身中心範囲 | 物理ダメージ+ノックバック+ディスペル(複数) | 3枚 | 2体行動時のみ使用 一撃避け可能 難易度「とてやさ」ではディスペルなし |
バリスティクダブルキック | 前方直線範囲 | ?属性ダメージ+ノックバック+ヘイトリセット+装備変更不可 | 貫通 | 射出時のバックファイアの攻撃判定なし |
使用魔法
- ブリザガI~V、ブリザジャ
- 魔力の泉効果中及び後述する魔力溜め&活性化時のみ使用する。
- 全て無詠唱で発動する。
- 詠唱中は(常時発現している特性とは別枠で)被ダメージカットを得る。
- 難易度の高さに比例してランクが上昇する(難易度「とてやさ」ではガIIまで、「やさしい」ではガIIIまで、「とてむず」でガV&ジャを使用)。
特徴
- 氷属性の鉄巨人。青い炎が灯っている。
- 睡眠、石化、バインド、ヘヴィ、静寂、スタン完全耐性所持。
- 範囲攻撃耐性(-95%)、風水魔法耐性(-50%)所持。
- Blazenoughtが活動中か否かで被物理/被魔法ダメージカット率が変化する。
- Blazenought活動時、被ダメージカット(-67%)が備わっている。
- Blazenought停止時、被物理ダメージ増幅(+200%)&被魔法ダメージカット(難易度「とてやさ」ではカットなし、「やさしい」で-25%、「ふつう」以上で-50%)が発現する。
- SPアビリティで魔力の泉を使用。効果中は魔攻が徐々にアップしている?
Flostnought's Head
使用技
名称 | 範囲 | 効果 | 蝉 | 備考 |
---|---|---|---|---|
アウガースマッシュ | 敵単体 | ?属性ダメージ | 全消去 | |
エリアボンバード | 前方範囲 | ?属性ダメージ+ディスペル(複数)+ヘイトリセット | 貫通 |
特徴
- 睡眠、石化、バインド、ヘヴィ、静寂完全耐性所持。
<敵の挙動(※要検証)>
- 敵対行動を行うと2体とも動き出して攻撃してくる。この状態では強力な被ダメージカット(-67%)が備わっており、特殊技がタービンハリケーンに固定される。
- どちらか片方の個体のHPを大きく減らす(両者の残HPの差がおよそ2割程開く)と、活動停止&被ダメ0化&超強力なリジェネ状態になる。回復量は難易度の高さに応じて増加する?(※難易度「とてやさ」では軽微)。
もう片方の個体を攻撃してHPを減らすと活動停止していた個体が再び動き出し(この際ヘイトがリセットされる?)、被ダメゼロ化とリジェネが解除。そして今度は直前に攻撃していた個体が活動停止&被ダメゼロ化&リジェネ状態になる。 - 両者のHPを均等に減らしていくと、2体同時に相手をしなければならない&強化消しを乱発される代わりに、リジェネと後述する活性化を封じることができる。
- どちらか片方の個体のHPがゼロになった&もう片方の個体が活動停止していた場合、残っていた方の頭部ユニットが残HPを引き継いで飛び出してくる。
ボスの魔力溜めと活性化について
両個体とも、もう片方の個体が活動停止している状態だと、「ボスは○の魔力を溜めている!」というメッセージが流れてくる。
時間経過と共に語尾の「!」が増えたメッセージが定期的に流れ、「!」の数が5個に達すると活性化して猛攻撃を繰り出してくる。
一通りの攻撃が終わると「ボスの魔力が霧散した。」というメッセージが流れて活性化が終了。その後しばらくの間、Blazenoughtは被魔法ダメージが、Flostnoughtは被物理ダメージが+500%される。
- Blazenought
- 火の魔力を溜める。「!」の数が5個に達すると高威力のフレアを詠唱して活性化終了。
- Flostnought
- 氷の魔力を溜める。メッセージが出ると「!」の数+1回だけ魔法を詠唱、「!」の数が5個に達すると魔法を6連射して活性化終了。
魔攻が徐々に上がっているのか、同じ魔法でも後から唱えた物の方がダメージが大きい。
- 氷の魔力を溜める。メッセージが出ると「!」の数+1回だけ魔法を詠唱、「!」の数が5個に達すると魔法を6連射して活性化終了。
リバイバルにおける変更点
- (2回目)
- BlazenoughtとFlostnought両者の通常攻撃2(薙ぎ払い)の追加効果に静寂が追加された。
- BlazenoughtとFlostnought両者にオートリジェネ(※活動停止中に付与される物とは別枠)が追加された。
回復量は難易度の高さに比例して上昇する?(難易度「やさしい」までは体力ゲージ上昇が確認できず) - Flostnoughtの魔力の泉効果中に発現していた被ダメージ無効効果が削除された。
- Flostnoughtのバリスティクダブルキックのバックファイアの攻撃判定が消失した。
- Flostnoughtの魔攻が低下した(前回と比較してブリザガの威力が明らかに低い)。
- 片方が活動停止中の時の被ダメージ増幅量が+50%から+100%に増加した(元々の特性と合わせて250%)。
- (3回目)
- BlazenoughtとFlostnought両方が活動中は、強力な被ダメージカット(-67%)が発現するようになった。
- 片方が活動停止中の時の被物理(Flost)/被魔法(Blaze)ダメージ増幅率が+150%から+200%に増加した。
- 活性化終了時の被物理(Flost)/被魔法(Blaze)ダメージ増幅率が+300%から+500%に上昇した。
- 難易度「むずかしい」において、タービンハリケーン、アウガースマッシュ、エリアボンバード以外の特殊技のダメージ倍率が前回比で25%減少。さらにデバフの効果時間も引き下げられた。
トリガー
- アルカナ類
- デイリー消化は1章2章両方のトリガーを獲得できる聖地ジ・タがおすすめ(SG、OPテレポから飛んだすぐ近くにゴーレムとトンボがいる)。
戦闘報告
- 暗ココ赤吟学 とてむず 4分
歌:栄典メヌメヌスケ
弱体:ディストラ+ディア3
学以外はサポ忍推奨(1撃避けの保険として)
※アルケインやラスリゾなど、ヘイトが高いアビは戦闘開始前に使用しておくこと
戦闘始まったら、赤は赤巨人をマラソン
暗ココ吟はタービン避けつつ削っていく(WSはタービンをよけた直後に使用がお勧め)
シーソー始まったら、コルセア1名は赤巨人に合流して湾曲闇闇+学でMB
※固まったら各自合図して知らせると〇
頭だけになったら、暗黒がスタンしてからWS撃ちこんで終わり(スタン中に終わらなかった場合、赤はフラットブレード)
前回までの遠隔戦法がつぶされましたが、開けてみたら前よりも楽になりました
- 戦暗コ召吟赤 とてむず 6分程度
赤巨人:コ吟赤 青巨人:戦暗召
近接シーソーで削っていく(今回から両方稼働中だと、与ダメが1/3になる)
開始後、赤巨人と青巨人はぞれぞれ引き離し、赤は入れれるだけの弱体を入れる
シーソー始まるまではタービンで強化が消されるので、1撃避けの要領で必ず回避すること
- ナ学詩コココ とてむず 6分程度
戦闘方法については前回までと同様。
コ1人がラススタ連射、残りのコ2人がレデン連射。レデン組の内1人はHPを見つつ、必要に応じてラススタ援護に入る。
戦闘時は全員トリプルショットを使い、順番を決めてランダム使用で途切れないようにする。
ラススタ組に関してはイケンガ装備一式が実装されたことでコルセアの敵対心問題がある程度解消出来ている為、特定の1人が打ち続ける形式でも問題なし。
なおリバイバルでリジェネが追加されている為、前時代の装備をそのまま使っている古いアタッカーは、アンバスよりも先にジェール装備を強化したほうが良い。
装備更新出来ていない場合、削りきれないか、時間がカツカツになる。
- ナ白狩ココ風 とてむず 9分程度
ナイトはスタート地点の角に敵を持ってきて維持。基本的にイージスで問題なし。
適切に敵対心を稼いでおけば、狩コが射撃の手を止めずともタゲがふらつくことはない。
アタッカーは全員Flostnoughtに対して射撃(途中、Blazenoughtにカットが付いてTPを貯める事が出来なくなるため)。
狩人はBlazenoughtに対してラストスタンド、コルセア1人目はFlostnoughtに対してレデンサリュート。
コルセア2人目は敵のHPを見つつ、多いほうにラストスタンドかレデンサリュート。
風はインデフューリー、最初はFlostnoughtに対してジオマレーズ、Blazenoughtのカットが外れてダメージが通るようになったらジオフレイル。
白はBlazenoughtが発狂モードに入った時にナイトへのケアルを手厚くし、落ちないようにする。それ以外の時間は暇そのもの。学者でも良い。
- 剣狩コ学風赤 とてむず 7分ほど
初期配置の後ろの角に引っ張ってスタート。
ルーンはFの連続魔対策でイグニス。タービンハリケーンが物理なのでそれなりに受け流します。
狩はBにラススタ。学とコでFを削る。震天連携で湾曲からレデン〆の闇連携に計略やV系でMB。コルセアは偏ったときのバランサーも兼任する。
赤は弱体、回復、MBなど。
- 難易度やさしい、竜/戦。フェイスはコルモル、マツイP、モンブロー(ギル寄付済)、ユグナス、シルヴィ。戦闘時間は17分ほど。
Blazenoughtをタゲって戦闘開始。Flostnoughtには挑発を入れる。スタート地点の角に移動して戦闘を行う。
オートアタックはBlazenoughtに行い、FlostnoughtにWS当てて削る。HPに差が出たらWSを撃つ相手を変えて調整。
Flostnoughtの魔力の泉が来たら、すぐにエリアの対角に移動する。3発ほどは喰らうのでHPには注意すること。
ちなみにフェイスの絆キャンペーン中は、タービンハリケーンでフェイスのHPが黄色にならないのでセルテウスはあまり機能しない(キャンペーン外だと機能すると思われる)。
また、タービンハリケーンで各種バフが消される度にフェイスがかけなおしを行うため、該当のフェイスはMPが枯渇しやすい点に注意。
アンバスケード大典2章-アンバスケード
敵名称 | Thillloab |
---|---|
種族 | ヴァーミン類マンティス族 |
ジョブ | |
SPアビリティ | なし |
勝利条件 | 敵の全滅 |
備考 | アンバスケード/戦闘/190910 |
ボス使用技
名称 | 効果範囲 | 効果 | 空蝉 | 備考 |
---|---|---|---|---|
(通常攻撃1) | 単体 | 物理ダメージ | 鎌による2連突 | |
(通常攻撃2) | 前方範囲 | 物理ダメージ | 鎌による薙ぎ払い | |
(通常攻撃3) | 自身中心範囲 | 物理ダメージ | ボディプレス | |
イモレイティングクロー | 前方範囲 | 物理ダメージ+悪疫(-6MP&-100TP/3秒)+防御ダウン(-50%)+魔防ダウン | ||
スライシングシックル | 前方範囲 | 物理ダメージ+防御ダウン(-25%)+ノックバック | ||
フレムエクスパルション | 自身中心範囲 | アムネジアまたは静寂 | ボスとの距離で付与される状態異常が変化(近いとアムネジア、遠いと静寂) スロウ付与は削除 30秒程で効果が切れる | |
プレイングポスチャー | 自身 | 攻撃アップ+魔攻アップ+命中アップ+インテンション(魔命アップ) | 解除可、盗み・吸収不可 | |
マセレイティングバイル | 自身中心範囲 | バイオ(-30HP/3秒)+全ステータスダウン(-100程度) | 両方とも効果は30秒程で切れる | |
マントデアンリプライザル | 前方範囲 | 物理ダメージ+強化全消去 | 強化消去数に比例してダメージが減小する | |
ラプトリアルクロー | 自身中心範囲 | 風属性ダメージ+魔防ダウン+ノックバック |
ボス特徴
- 睡眠、石化完全耐性、レジストパライズ所持。
- 被ダメージカットあり。初期状態ではおよそ-50%、後述の条件で緩和される。
- HPを減らしていくと特定のタイミングでマントデアンリプライザルを使用。その後被物理/魔法ダメージカット率が減少もしくは増幅し、使用する特殊技が増えていく。
HP区間 | 使用特殊技 |
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残HP100~90% | イモレイティングクロー、スライシングシックル、ラプトリアルクロー使用 |
(90%) | 1回目のマントデアンリプライザル |
残HP90~65% | プレイングポスチャー、マセレイティングバイル解放、回避ダウンスフィア(回避-100)展開 |
(65%) | 2回目のマントデアンリプライザル、回避ダウンスフィア解除 |
残HP65~35% | フレムエクスパルション解放 |
(35%) | 3回目のマントデアンリプライザル |
残HP35%以下 | 全ての特殊技を使用、回避ダウンスフィア(回避-100)展開 |
リバイバルにおける変更点
- (2回目)
- 最大HPが20%程引き下げられた。
- マントデアンリプライザルのダメージ減衰率(消した強化数に比例してダメージ減小)が上昇した。
トリガー
戦闘報告
- 難易度ふつう、シ/踊の倉庫キャラ。フェイスはアークEV、セルテウス、クピピ、コルモル、ウルミア。
前方範囲攻撃に巻き込まれない様アークEVを配置してひたすら殴る。オートリゲインがあるのか二刀流で殴っているだけで特殊技連発状態になるが、マントデアンリプライザル以外はたいしてダメージを受けなかった。
状態異常付与てんこ盛りでうざすぎるので(中でも防御ダウンが危険)、高難易度ではイレース厚めの構成にしたほうがいいかも。